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AOI MONOLITH(葵モノリス) 名古屋市東区
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やま2012
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店名 |
閉店
フレアージュ葵
|
---|---|
ジャンル | 創作料理、日本料理、フレンチ |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄東山線 新栄町駅2番出口より徒歩2分 新栄町駅から221m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥5,000~¥5,999 ¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
チャージ料なし |
席数 |
120席 |
---|---|
個室 |
有 (10~20人可、20~30人可、30人以上可) 詳細はお問い合わせください |
貸切 |
可 (50人以上可、20人以下可、20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カップルシートあり、ソファー席あり、カラオケあり、ライブ・生演奏あり、バリアフリー、プロジェクターあり、電源あり、車椅子で入店可 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり、ベジタリアンメニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
初投稿者 |
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6月はアマンダンテラスとの和×洋のコラボ企画と言うことで、27日(木)に、久しぶりに葵モノリスに行ってまいりました。
写真はあまり取っていませんが、お許しください。
コースは三つあるうちから「モノリス」。
アミューズ 小前菜三種盛り。
本当に小さい、ピュレ状のダイス形の三種のお料理。
それぞれ別のソースで一口で頂きます。
胡麻豆腐、ナッツ、お肉がピュレ状ですのでお口の中で溶けるようになくなります。
三種類の風味を楽しみ、微かな余韻を味わいます。
見た目にも綺麗だったので、これは写真を取っておいたほうがよかったかな、と思いました。
7月はまた素材が変わるかもしれません。
1枚目の写真は、
1er 北海道産の帆立と有機胡瓜のムース。イベリコ豚のチョリソーのエキスを加えて。
夏らしいさわやかな見た目、帆立のしっかりとした歯ごたえと胡瓜のさわやかな味わいのソースが楽しい一品。
写真では判りずらいですが、小さくカットされたイベリコ豚のチョリソーがソースの中にちりばめられており、帆立とは異なるその食感がアクセントになっています。
2eme 稚鮎のエスカベッシュ仕立て。鮎蓼のヌイユとあわせて。
蓼は、蓼食う虫も好き好きの、あの蓼です。
鮎料理とあわせることが多いようですが、その蓼で麺を作り稚鮎にあわせています。
稚鮎は一口サイズの大きさ。
ヌイユは以外と歯ごたえがあり、揚げた稚鮎との食感のコントラストがお口を楽しませてくれます。
2枚目の写真は、
ポワソン 香ばしく焼き上げた鮑とお野菜。
手前の白いのはヤングコーンです。
鮑は決してそんなに多い量ではありませんが、しっかりした食感は口を休ませてくれません。
鮑をしっかりと噛み、次に野菜を口へ運ぶ。
そしてまた鮑を口へ。
お魚料理は使う素材や料理によって、見た目もバラエティにとんだお料理ですので、味も見た目も楽しめますね。
お口直し 緑茶のグラニテ
ヴィアンド 仔羊背肉のロティ。
ヴィアンドは仔羊と牛フィレからチョイスできます。
この日は仔羊をチョイスしました。
最後の写真は、
デセール 抹茶と黒胡麻のムースと和三盆のグラス。
デセールは、4品から選ぶことが出来ます。
今回は、和を意識して抹茶ムースをチョイスしました。
パンは2種2個。
モノリスこだわりの、オリーブオイルで頂くスタイルです。
ドリンクは、山梨産ぶどうジュース、白グラスワイン、赤グラスワイン。
僕にしては随分とワインが控えめですが、ワインをあまり飲むと、料理の味がわからなくなってしまうため、一人で食べに行くときは控えめにすることにしました。
ぶどうジュースは、山梨産の文字を見た瞬間にパブロフの犬のごとく、飲むしかないと注文しました。
和洋のコラボ企画、楽しませていただきました。
ただ、1er,2emeで感じたのは、もう少し塩味が控えめなほうが良いかな、と。
これは単に僕個人の趣味嗜好の問題かもしれません。
また、現代は濃い味付けを好む人が多いのも事実で、料理人の方も不承不承味付けを濃くしている方もいらっしゃいます。
その意味では、あるいは我侭に類する感想かもしれませんが、ただ僕的には塩加減をもう少し抑え目にしてくれたら、より素材の味を楽しめたように思いました。
なを繰り返しお断りいたしますが、これは僕の個人的な感想です。