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食べログ うなぎ 百名店 2022 選出店
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店名 |
あつた蓬莱軒 松坂屋店(あつたほうらいけん)
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受賞・選出歴 |
うなぎ 百名店 2022 選出店
食べログ うなぎ 百名店 2022 選出店
うなぎ 百名店 2019 選出店
食べログ うなぎ 百名店 2019 選出店 |
ジャンル | うなぎ、日本料理 |
お問い合わせ |
052-264-3825 |
予約可否 |
予約不可 会席料理の場合に限り予約必要 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄名城線 矢場町駅直結徒歩3分 矢場町駅から143m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 ¥4,000~¥4,999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
¥4,000~¥4,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、JCB、AMEX、Master、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
席数 |
100席 (カウンター席もあり) |
---|---|
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可) 平日のコース料理を注文の場合、予約可能です。 (土日祝日は承っておりません。) また、ご予約は3日前までにお願い致します。 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 5000円以上で1時間、20000円以上で2時間無料 |
空間・設備 | 席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり、無料Wi-Fiあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
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料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 可 子供椅子あり |
ホームページ | |
関連店舗情報 | あつた蓬莱軒の店舗一覧を見る |
初投稿者 |
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これはこれで好きだった名古屋のひつまぶし。
しかし、東京四ツ木のうなぎ魚政の驚異的に旨いうなぎの味を知ってしまってからと言うもの、もうそれが関東風であろうが関西風であろうがひつまぶしであろうが、他のうなぎ屋に全く魅力を感じなくなってしまった。
この状態、凄くヤバい。
これは、もうずっと前にすきやばし 次郎で初めて食べた時に陥ったシンドロームと同じだ。
これでは食の巾を大きく狭めてしまう。
なんとか早く脱出しなければ。
今回は名古屋出張の際に松坂屋に入ってるこの人気店で食べてみた。
旨い、確かに旨いんだけど、やっぱし、、、
ああ、この状態、いつまで続くんだろう。
こうなったらしばらく色んなうなぎ屋でうなぎを食いまくるしかないな。
(2013,6月)
仕事で名古屋に行った際に、ひつまぶしを食べに仕事仲間と寄りました。
名古屋の中心の繁華街に在る松坂屋デパート南館の10階です。
ホントは本店の熱田神宮の店に行きたかったのですが、昼時に丁度栄にいたので手近なこの店にしました。
ただ、行ったのがちょうど昼飯時だったせいで、店の前には沢山の人が並んでます。
並ぶのが大嫌いなワタシは「オイオイ、コレはスゴい行列だよ。隣に中華の店があるからソッチにしようぜ〜。」って言ったのですが、すっかりウナギモードに入った仲間が「でもイスに座って待てるしせっかくだから待ってみましょうよ。あそこの店員さんにどれくらい待つか聞いて来ますから」と言って聞きに行きました。すると「20分くらいで入れるみたいですよ。さあ、座って待ちましょう。あそこのオバサン達みたいにおしゃべりしながら待ちましょう。そうしましょう。」とウナギモード以外にへんなモードに入った仲間が目を輝かせて言いました。こうなってはもう他に行くなんて不可能です。それから席に案内されるまでの30分、彼の財テクについての話を散々聞かされる事になりました。あ〜、うっとーしかった。
やっと席に着いた我々は迷わず『ひつまぶし』を注文しました。
『ひつまぶし』はこの店の登録商標です。つまり「ひつまぶし」を名乗る資格があるのはこの店だけなんですな。
そして、ひつまぶしは蒸さずに焼き上げる関西風の、カリっとジューシーなウナギであればこその料理です。
関東風の蒸してフワフワのウナギには合いません。最近は都内でもひつまぶしを出す店が増えましたが、やっぱしこの料理は名古屋で食べるに限りますからね〜。
テーブルの上にはひつまぶしの食べ方が書いてあります。
「茶碗によそって、1杯目はそのまま、2杯目は薬味をかけて、3杯目は出汁をかけてお茶漬けで、4杯目は好きな食べ方で」です。
しかし、ワタシはこの「出汁茶漬け」があんまし好きではありません。
こうすると、ウナギやタレの味が全くしなくなるからなのですが、コレ、どうしてですかね〜?不思議です。
しかし、茶碗に4杯分ってけっこーな量ですよね。
ワタシは3杯でギブアップです。
久しぶりのひつまぶし、確かに旨いには旨いんだけど、こんなモンだったかな〜ってカンジです。
若い頃はもっと旨く感じたような気がします。
口が肥えたのか、こーゆーコッテリしたものが重く感じるようになったのか、なんか「旨い〜っ!」とまでは行きませんでした。
歳だからですかね〜。
しかし、ワタシの目の前でワタシと同世代の仲間が「一半」と言ってワタシが頼んだひつまぶしの1.5倍のヤツをペロッと平らげてさらにワタシが残すのを待ってるのをみると、歳のせいでもなさそうです。
沢山食べられるって何より健康な証拠、ジムにでも通おうかな〜って思いました。