毎月一日は釜揚げうどんの半額デー : 丸亀製麺 名古屋丸の内店

　２０１８年７月４日（水）のランチで訪問

　食べログで情報分析していたところ、丸亀製麺が納涼祭を行っていることを知った。そこで、「丸亀製麺 名古屋丸の内店」を訪問することにした。
　ぶっかけうどん（大）１９０円（納涼祭価格）を注文した。
　ぶっかけうどんというと、うどんに少量の濃いめの出汁、大根おろしというイメージだったが、このお店のものは、かなりの量の甘めの出汁がかけられていた。
　この日のうどんは、大勢の客が殺到したからか、ややかための茹で加減だった。
　
　ウィンブルドンの１回戦で錦織選手がクリスチャン・ハリソンと対戦した。途中まで接戦だったためヒヤヒヤしながら観ることになった。

　２０１７年９月１日（金）に訪問
　
　８月があっという間に終わり、９月に入った。２０１７年度の上半期の最終月ということで、節目の月となった。
　毎月１日は「丸亀製麺」を訪問することにしている。
　釜揚うどん（特）２４０円（通常価格４８０円）を注文した。

　今さらコメントを書くまでもないが、美味しいうどんだった。

　午後になって、部下が仕事の報告でやってきた。相変わらず要領の得ない文章で、毎回同じ指摘をしているのに改善されていなかった。文章全体を直すというのは困難を伴う。本人の意識や意欲の問題でもあるはずだが、膨大な添削によって私の貴重な時間は失われた。私自身がやらなければならない仕事を先送りしてやることになったわけで、頭が痛くなった。

　２０１７年８月１日（火）のランチで訪問

　この日は、釜揚げうどんの半額デーということで訪問した。真夏の都会を自転車で疾走した。前日まで３日間北海道に滞在していただけに、暑さがこたえた。
　お店の外まで行列していた。熱いだろうに、ほとんどの客は釜揚げうどんを注文していた。
　この日は旅行疲れのためか食欲が乏しく、釜揚げうどん（大）１９０円（税込）を注文した。

　回転がよいのですんなり座ることができた。釜揚げうどんはいつもどおり美味しかった。
　午後は、前日休んだ分の書類の取りまとめに追われた。帰宅すると、北海道からのメロンが届いていた。

　２０１７年５月１日（月）のランチで訪問

　毎月一日は、釜揚げうどんが半額だということで、「丸亀製麺　名古屋丸の内店」を訪問した。行列していたが、うどんだけに回転がよく、５分ほどで順番が回ってきた。当然のように釜揚げうどん（特）税込２４０円（通常時は４８０円）を注文した。中には釜揚げうどん以外のメニューを注文する方もいて、スタッフが気を利かせて釜揚げうどんがお値打ちであることを情報提供していた。それでも釜揚げうどん以外のメニューを注文する方がいて、なんてストイックな方なのだろうと思った。釜揚げうどん以外のメニューを注文するなら、こんなに混む日に来店する必要はないだろうと思ったが、それこそ個人の自由ということだろう。
　値段を考えるとお値打ちとしか言いようがない。CP5.0でもよいのではと一瞬思ったが、香川のうどんの存在を思い出し、4.6にしておこうと考え直した。丸亀製麺のうどんは十分過ぎるほど美味しいのだが、それでも香川のうどんの味と値段には及ばないだろう。

　２０１５年７月１日（水）のランチで利用

　支社での研修のついでに、「丸亀製麺 名古屋丸の内店」を訪問した。丸亀製麺を訪問するのは久しぶりだった。
　毎月１日は、釜揚げうどんが半額となるサービスデーだ。
　他の丸亀製麺と違って、釜揚げうどん（特）がなかったのは残念だったが、相変わらず間違いのない味だった。
　
　研修があると、直帰となるので普段より早い帰宅となることが多い。そんなときは、食べログで新しいお店を探索したり、マイレビュアーの新着情報をチェックをするのが常だ。
　よくよく考えてみれば、帰宅が早いか遅いかにかかわりなく、毎日１時間ほどは、「いいね！」をクリックしている。その回数はかなり多い。クリックが印鑑で、口コミが決裁文書だとすると、私は相当多忙な決裁権者ということになるだろう。次から次へとクリックしているうちに、社長にでもなったかのような錯覚を起こしそうだ。
　その一方で、週末になると、飲食店をリサーチし、口コミという報告書の作成に追われている。これほど勤勉な営業マンはそうそういないだろう。もっとも、私以外にも食べログ会社に勤める無報酬の営業マンは大勢いるのだが、気軽に扉を開けられない高級レストランの報告書は、特に参考にしている。
　今夜は、錦織圭×サンティアゴ・ヒラルドとの一戦がある。1回戦のシモーネ・ ボレッリ戦は、思ったより苦戦してヒヤヒヤしながら観ていた。左足の状態が気になるところだが、頑張って欲しい。