わたしのなかの不動の1位 : 山猫軒

山猫軒

(ヤマネコケン)

公式情報

お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。

2017年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2017 Bronze 受賞店

  • 料理・味 4.24
  • サービス 4.17
  • 雰囲気 3.58
  • CP 4.30
  • 酒・ドリンク 4.08
  • 行った 633人
  • 行きたい 7192人

評価分布

この口コミは、フランチェスカさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

フランチェスカ

フランチェスカ(453)さんの口コミ[携帯電話番号認証済]女性・東京都

2

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味4.9
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気-
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999
2回目

2017/05訪問

  • dinner:5.0

    • [ 料理・味 4.9
    • | サービス 4.6
    • | 雰囲気 -
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0
    使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999

わたしのなかの不動の1位

珍しく最初からワインだわと思ったら、合わせてきたお料理が(笑)。
挑戦的だなあ、シェフ伊藤さん。「エビやウニや魚卵や貝類、塩辛やこの子 ばちこ、酢飯や刺身
など、ワインと絶対に合わないものとの組み合わせ。ソムリエさんも腰を抜かす完璧なマッチング
を特殊な調理技術とともに」とブログで書いてらした。樹グラスならではの不可能を可能にしちゃう魔法。
ナマコの卵巣であるクチコとクチコのサラミ風が出ました。普通のバチコだって、開いた卵巣をたくさん
連ねて作るその手間や、1枚作るのに十数キロのナマコが必要なことを考えると、お値段も納得な訳ですが。
これは更に贅沢なものでもちろん自家製でしたわ。切る前の棒の状態で9~10万円くらいとおっしゃって
ましたから驚き。うすい豆ごはん、丹波篠山の黒豆も(生産者さんに天日干ししてもらったものを、ビーツ
の砂糖で炊いている)。

由比ヶ浜の桜エビを使ったブルスケッタは今だけのお楽しみ。香りがいいなあ。 スズキのステーキは
ふわふわで、アスパラソースが軽やかでいい風味を添えてます。長良川の川海老は小さいサイズをください
と指定しているそうで、揚げたてあつあつを手に乗せてもらいましたわ。さくっとして繊細な甘さがたまり
ません。お馴染み宇治田農場の有機卵、滋養あふれる黄身がとろりと。それでホワイトアスパラに絡めて
いただく至福の時。

大間のムラサキウニは漁港のひとから送ってもらっているそうで、一般にはほぼ出回らないもの。この
ムラサキウニでパスタを作り、その上から羅臼のバフンウニをトッピングですよ。どちらも大粒で甘~い。
超一級品で無添加ゆえの素晴らしさ。

ダンナのお肉料理は、サウスオーストラリア産の、塩を含む牧草を食んだ仔羊。絶品ラタトゥイユを添えて。
肉料理のかわりに私は鮑を(おほほ)、肝とバルサミコソースですわ。それとおおぶりでぷりっぷりのホタテ。
美味しいものばかりの山猫軒ですが、私的に1番待ち遠しいお皿がチーズとフルーツの盛り合わせ。今回は
パッションフルーツ、メロン、イチジクなどのフルーツと、クローバーの蜂蜜(カナダ産)と絶品チーズ。
パルマの生ハムは鰹節のように薄く削ってこそ旨味と塩分のバランスがよいというのは本当にその通りだと
思います。薄く削るのには技術も必要だし、注意をはらわねばだし、その分時間と手間がかかるのだ。

毎年短い間だけ楽しめるジュンサイ。芽が出たところだけを摘むよう頼んでいる極上品を、鱧の骨の出汁で。
この時期特に力をいれてらしたのは、「腕力を一切かけずに、一尺(約33センチ)の包丁を、96センチ
使って、包丁の自重だけを利用してお刺身を切る」という300年前の手法を使った洗い。1回引きのお刺身
は細胞が潰れて、氷水につけると水が染み込んで味が抜けてしまいますが、この方法だと断面がツルツルな
ため味が抜けずに癖や匂いのみが洗い流されるそう。

けんらん牛のモツ入りスープと、私にはスズキとそら豆のスープが。
ダンナのお肉料理いろいろ。ニュージーランドビーフとか馬の串焼きとか、見島牛の串焼き。
肉料理のかわりに、私には巨大な唇焼きや鰻。山猫軒では鰻は天然モノしか出さないのだそうで、この日は
長良川の鰻。見事にふっくらした鰻は素晴らしく、養殖の鰻を数回食べるなら、我慢して天然モノを1度
食べる方を選んじゃう。

〆は宇治田農場の卵を使ったTKG、もしくは塩辛でのお茶漬け。7㎏クラスの鯛をお店で300㎏以上
(!)さばいたので、内臓を使って塩辛を仕込んだそう。どちらも大か小かサイズを選べました。実は席に
ついてからずっとほのかに発酵臭がするなあと思っていたのですが、正体は塩辛だったの。私もダンナも
発酵食品は大好物なので、もちろんお茶漬けをば所望しました。この旨味ったらないわ。

山猫軒といったら、楽しみなのが予算を気にせずいただけるお酒の数々。ノーマルコース3000円でも
毎回大満足のところ、今回お隣の方が「5000円で」とおっしゃったので、私たちもついついつられてしまう。
・ソーヴィニヨン・ブラン100%のスパークリング、コリント・ブリュット
・有機栽培のDomaine Bernard Defaix Chablis [2015年](ベルナール・ドゥフェ シャブリ) 
・Chassagne Montrachet Blanc 1er Cru MorgeotClos de la Chapelle MonopoleDomaine Duc de Magenta(シャサーニュ・モンラッシェ・ブラン・プルミエ・クリュ・モルジョ・クロ・ド・ラ・シャペル・モノポールドメーヌ・デュック・ド・マジェンタ)
・Meursault [1999] Lou Dumont Lea Selection AOC Meursault(ムルソー[1999]年・究極秘蔵限定品・ルー・デュモン・レア・セレクション・AOCムルソー )
・Menage a Trois Chardonnay California(メナージュ・ア・トロワ シャルドネ カリフォルニア)
・Chassagne-Montrachet 1er cru les Embrazees Bernard Morey(シャサーニュ モンラッシェ プルミエ クリュ レ ザンブラゼ ベルナール モレ) 
 ※これ後日見てみましたが、通販なんかじゃ買えない。。。素晴らしい香りでした。
・Red Mountain Les Gosses Vineyard Cuvée Marcel Dupont(レッドマウンテン ヘッジス・ファミリー・エステート DLD シラー)
・Orin Swift Machete(オリン・スウィフト レッドワイン マチェート)  
 ※「1ケース12本全てのラベルが異なる」そう。ワインのラベルもいろいろですが、なかなかにアヴァンギャルド。
・新潟県の雪椿酒造さんのゆきつばき 純米吟醸
・岐阜県の林本店さんの百十郎 赤面(あかづら) 純米
・富山県の富美菊酒造さんの羽根屋 純米大吟醸50 翼
 ※JALのファーストクラスラウンジに採用されたこともあるそう。
・愛媛県の武田酒造さんのひめいちえ旨口純米
・新潟県の朝日酒造さんの久保田生原酒
・山口県の酒井酒造さんの五橋(ごきょう) 桃色にごり 
・岐阜県の天領酒造さんの天 純米大吟醸
 ※これは結構レアなお酒かも。。。ネットで画像を見つけられたのはたった1つ。

今回あまりに美味しいワインをいただいてしまったので、後半の日本酒はほぼスルーしちゃった。
次にうかがえるのはいつかなあ。。。もしかして義母の7回忌になってしまうかもだなあ。。。

1回目

2015/05訪問

  • dinner:4.9

    • [ 料理・味 4.8
    • | サービス 4.2
    • | 雰囲気 -
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0
    使った金額(1人)
    ¥15,000~¥19,999

わたしのなかの不動の1位

(2016年5月↓)
この日は知人とお店で待ち合わせ。なんと東京から足を運んでくださったのだ。
いつも予約がなかなか取れないお店などに誘ってくださるのだけど、山猫軒さんに行きませんかと
お声がけしたのはこちらから。気に入ってくださるといいなあ。

山猫軒はお任せコースに出る品数がとにかく多いので、印象に残ったものをいくつか。
潮流が早く、船の難所だった伊良湖水道・神島あたりは、いい鯛が捕れるそうで、それを
酢締め、お刺身(醤油、柚胡椒)、焼霜作りでいただく。
焼霜作りとは、強火で皮を炙り、すぐに冷水にとって冷やしてから水気を拭いて刺身に切ったもの。
シェフの伊藤さん曰く「焼き魚と刺身のいいとこどり」とおっしゃっていた。
添えてある鯛の卵や内臓の塩辛などは、日本酒と合わせると「くはーーー」としか声が出ないんである。

鱧とジュンサイのお椀は、ジュンサイがスペシャルです。
ぷるんぷるんしてしゃきしゃきという、植物とは思えない歯ごたえと舌触り。
山猫軒ならではの注文(笑)をつけて収穫してもらったものだそうです。

嬉しいことに湯引きの鱧も登場。
まだ少し早いかなって思っていたから余計にサプライズ的感動。
ダンナの豚飯、私のは鮑飯(肉を食べられないと得をすることもあるっていう(笑))。
身の厚い、柔らかい鮑は、本当にほっぺたが落ちるほど美味しいのだ。

西尾市一色町の加藤農園のフルーツトマト「きわめ」を使ったソース。
極上のモッツァレラにたっぷりと載せていただく。口の中は天国なんである。
それと脂身を取って出してくださった生ハムメロンも塩気と甘みのバランスが絶妙。
ダンナ用のプレート丹波の鹿、バスク地方のサラミ、パルマの生ハム。

写真を撮りながら、お料理を食べつつ、どんどんつがれるお酒を味わいつつ、シェフの話を聞いて
メモするので、だんだん自分の字でありながら解読不能に。
最後には曲がりくねった文字で「アスパラソバー。。。」とだけ残してあり、あとは白紙。
dying messageですか~!!

この日は、お料理にあわせて選んでくださったお酒がなんと15種類。
次から次へと出てきて、おかわりもできて3000円というからほんとどうかしてる!
私以外の方は食後酒(別料金です)も楽しんでいらした。
機会がありましたらまたご一緒したいなあ、お運びいただきましてありがとうございました。


(2015年7月↓)
2ヶ月続けて伊藤さんのお料理を食べられるなんて、なんたる僥倖。
6時で予約を取っていたけど、予約客が全員集まって、さあ開始となったのは
6時30分をまわっていた。
このちょっと手持ちぶさたな時間に軽く飲めればいうことないんだけどな~。

お客が1組、2組と入り、埋まっていくカウンター。
シェフの伊藤さんはお客と会話を交わしつつも準備に余念がない。
何かに似てるとずっと思ってたけど、「ああこれは!」って気がつく。
興奮と期待と緊張がいりまじるこのひとときは、コンサート前のようなのね。
指揮者伊藤さんが奏でるのは曲のかわりにお料理だけど。

今回秀逸だったのは岐阜の馬瀬川で取れた天然鮎。
広葉樹だった山を植林によって針葉樹の山に変えてしまうことで、川に
苔が生えにくくなるそうで、清流の苔を食べて育つ鮎も、昔とは段々
味が変化しているとか。
この鮎独特の香り。肝の苦みもいいわあ。
ちょこっとのっかったリゾットとの相性抜群なんである。

ダンナがむさぼりくっていたのは見蘭牛(けんらんぎゅう)という牛のホルモン焼き。
牧場とよほどの信頼関係がなければ、内臓まで譲って頂くのは難しいと思う。

伊良湖神島の鯛も美味しかった!
いつもはもっと大きいサイズを使うけどこ日のは2~3㎏のものだって。
ふわふわと柔らかく、口の中でとろけるような鯛。
実は添えられたライムがすごい。
薬をかけてない貴重なライムだそうで、香りも味も素晴らしいの。
伊藤さんあるだけの在庫を買い占めてしまわれたそうで(笑)、また来年
山猫さんに行けばお目にかかれそう。

目の前のまな板で、それはそれは大きなサマートリュフを切り始め。。。
それもスライサーで吹けば飛ぶような薄さに切るんじゃない。
ざくざくと大胆なぶつ切りなんである。
一体こんな大量に何に使うんだーーーと目が点になる。
カウンターの上に置いたスペシャルな卵を使った目玉焼きの上に
トリュフのソースをばんばんかけていくんである!
ああ、思い出してもうっとりの晩餐。
次に名古屋に用があるのは来年の5月かあ、えらいこと先だわ~。


(2015年6月↓)
運よく飛び込みで入れていただいた昼間の梅漬け講習会のあと、距離50メートル
のホテルに戻り、お昼寝する。
予約は18時から、お財布とスマホだけ持っていそいそとでかけました。
階段をのぼるときから、期待でわくわくする!
義母を東京に連れてきたときに訪問して以来だから、実に1年4か月ぶり。

食事を一斉スタートの形式にしてから、いろんな説明が一度で済むようになり
大変効率的であるかも。
特に樹(いつき)グラスについては、前は味くらべから一組ずつレクチャーしてたから。

珍しく、しょっぱなから日本酒。
徳島の「三芳菊」と、諏訪の「御湖鶴」。
三芳菊は女の子がギターを持ってるラベル。
ここ数年このシリーズなんだって、ダンナが言ってたな。
相変わらずの甘露よの~、これ甘いんだけど好きなんだ。

今日は、普段はこんな早く使わないとおっしゃる伊良湖の鱧があるそう。
ひとくちづつの鱧料理は卵巣と肝と西京漬けと、もうひとつは失念。
歯ごたえも、ぬめりも見事なじゅんさいとあわせたお椀も。
鱧の骨をきれいに掃除して、炭火で焼いて、それからお出汁を取るのだ。
しみじみとした旨さなんである。

石岡市の宇治田農場から届く卵。
ミラノの職人さんから取り寄せてる水牛モッツァレラ。
そして山猫軒カポナータ。
熱を通したモッツァレラは、とろりと糸を引き、まさに極楽ですよ。
脂身は苦手だけど実は好物のプロシュートと、とろけるようないちじく
なんだかやけに美味しい蜂蜜。
や~、シェフ伊藤さんが「大福」と呼ぶモッツァレラがね、本当にすごいの。
死ぬ前にこの一皿を食べたい。。。とつくづく思うわ。

デザートに牛乳のジェラートをいただきました。
ここ数年日本に入ってこなかったという幻のオイルがけデス。
美しい翡翠のような色は、ピスタチオのオイルなのです。
伊藤さんが仕入れるものは、一体どんなコネクションを使って入るのだろう
というような多種多様な希少な食材ばかり。
今回初めて気がついたけど、客席のうしろに容赦なく積んである食材(笑)や
お酒の段ボールにまじって、見覚えのあるパスタがあるじゃない。
あれはもしやsetaro(セタロ)の紙袋では?
トッレ・アニュンチアータというナポリの近くの村で、かたくなに昔ながらの
方法で作っているパスタ会社なのね。
私は最近知ったばかりなので、びっくりした~。


(2013年12月↓)
ものすごく急に名古屋に行かなくてはならなくなりました。
仕事が忙しかったのもあり、宿は前日、新幹線に至っては当日に
ネットから予約するありさま。
気が進まぬ用事ながら、どうせ行くなら山猫軒でごはん食べなくちゃ。
豊橋から2013年の秋に移転されたばかりデス。

お店はとっても広くなっており、週のなかばだというのに、お客さんもたくさん。
へえ、全席カウンターになったのですね~。
伊藤さんにお目にかかれるのを楽しみにしていましたわ。

もうね、奇跡のグラスの話はとっても長くなるのでいずれまた書きたいと
思いますが!もうホントに驚いたのなんの。
私たちが今まで美味しいと思って飲んでた酒は一体なんだったのかと驚愕しました。
山猫軒のブログでも触れられていて、私は目を通していましたが
自分でその味の違いを確認すると、言葉になりませんでした。

まずはスプマンテで喉を潤し。。。
スッポンのスープの中に玄米のお餅が入ってるお椀を。

伊藤さんお得意のそれはそれはフレッシュなモッツアレラ。
牛乳の旨みをぎゅっと閉じ込めたようだと、毎回思うわ。

そしていきなりのアワビのソテーです。
その柔らかいこと、箸で切れますよ。
豊橋時代よりも日本酒が増えたようで、試作品のようなレアなお酒も登場。

こちらは熱したオイルをモッツアレラとパンにじゅわっーーーーとかけて。
この音だけでも、食欲増進。

生牡蠣と、牡蠣のオムレツ。
なんとね、これにボジョレーをあわせても、まったく違和感がないのよ!
今までの常識ではあり得ないでしょ?生牡蠣に赤ワインなんて。

海老のエスカベッシュをぺろりと食べて、次はシャンパーニュをいっちゃう。
このグラス、間口が細い方から飲むのと、広い方から飲むのと
同じ飲み物なのに味が違ってくるのさ。
おもしろい、理科の実験気分です。

そして、なんかもう「どんぶり一杯に下さ~い!」と叫びたくなるような海老のごはん。
どうしたらこんなに海老なん?うまうまうま。
口の中が幸せで溢れてマス。

上海蟹。紹興酒で漬けてあるはずだが、これは。。。
聞くと、またまた驚くようなお酒を試飲させてくれました。
今日だけで何回目かと思うけど、目が点です。
貧乏が生んだんですと、伊藤さんは笑ってらしたけど。
自分が食べログに投稿したレビューを読んで、指折り数えてみると、なんともう
1年半もご無沙汰してしまっていたんだ。
「あきられちゃったかなーーーって思ってましたよ」と伊藤さん。
いやはやまさか、あり得ませんてば!

次に出して下さったニュージーランドの白ワイン、美味しかったなあ。
味わいも芳醇だし、生の葡萄みたいな香りがするんだ。
クロスティーニ盛り合わせは、お皿に花が咲いたよう。
マッシュルーム、人参、ホタテなどのペースト。
筋子を薄くスライスしたのは、食感もまか不思議。
タラコもそうだけど、魚卵はパンと相性いいものね。

12月の鱧。
伊藤さんが見せてくれたのは、1.5kgもある。それを掃除して干すんだって。
皮も分厚く、ごわごわして見えるけど。。。どうなんだ。
梅、柚子の酢〆、照り焼きの3種類をいただきました。
正直、こういう風に食べるなら、普通サイズの鱧の方が好きかも。

同じ鱧を使ったお椀。
ふむふむ、こちらの方が好みだわ。
昆布出汁に鱧の風味爆発で、力強いお味。

それと鯛の昆布〆3種類。塩と醤油と燻製と、それぞれの違いを楽しみます。
あわせて、48本限定の奧を出して下さる。
お酒のはずなのにみりんみたいな旨みがある??
ダンナ曰く、寝ていたから、奧らしい酸が消えているのだという。

ホタテ貝のソテーはソースが絶品でございました。
赤ワインと合わせ、ぺろり食べてしまったパン粥のあと、ダンナは更に子羊と鴨と
蝦夷鹿を食べてましたが。。。
私はもうそろそろギブだわさ。

甘い甘いチェリモヤと、シャインマスカットを盛り合わせで出して下さる。
シャインマスカットって、初めて食べたけど、むっちゃ美味しい葡萄ねえ!!!
来年は絶対にお取り寄せしようと思うわ。

食後は、伊藤さんからのサービスということでいただいたアブサン。
ダンナのがこれまたすっごいお酒。
バロックレイド(これについては伊藤さんがブログ に書かれてる)というスコッチ。
この会社、1920年に倒産しているので、蒸留は確実にそれ以前。
1960年後半から、ロンドンの倉庫に眠ったまま。。。
だからこそ、こんな美しい状態を保ったまま、いまここにある。
なんてまあ感慨深い。
ちゅーか、行くたび腰が抜けるようなこんなレアなお酒が出てきて
わたしたちは本当に驚かされるばかり。
予約した時に、ひとりの予算を1万円でお願いした。
お酒をこれだけ飲んでも(てか写してないのもいくつかある)
お会計はふたりで26000円です。
あり得ない、あり得ない、あり得ない、このコスパ。

伊藤さん、いつもいつもありがとうございます。
名古屋に移転なさって、より利用しやすくなりました。
また至福のひとときを楽しませて下さいね。

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名 山猫軒 (ヤマネコケン)
ジャンル 創作料理
予約・
お問い合わせ

090-6574-1242

予約可否

完全予約制

店内の乱雑さや見た目に価値観を置く方
絶対に来ないでください。他のお客様の迷惑になります

詳しくはこちらご覧ください
山猫軒ブログ
こういう方です。

電話予約
090-6574-1242 山猫軒:伊藤

住所

愛知県名古屋市中区丸の内1-5-17 渋谷ビル 2F

このお店は「豊橋市松葉町3-55」から移転しています。
※移転前の情報は最新のものとは異なります。

移転前の店舗情報を見る

交通手段

地下鉄丸の内駅 8番出口 徒歩2分

丸の内駅から247m

営業時間

その日の最初にご予約を入れた方の時刻が
スタート時刻です。

※必ず予約をしてから来店ください。

日曜営業

定休日

水曜日

予算
[夜]¥15,000~¥19,999
予算(口コミ集計)
[夜]¥10,000~¥14,999 [昼]¥10,000~¥14,999

予算分布を見る

支払い方法

カード不可

サービス料・
チャージ

ございません。消費税はかかります。

席・設備

席数

18席

(カウンター18席)

個室

貸切

(20人以下可)

禁煙・喫煙

完全禁煙

駐車場

近隣にコインパーキングあり

空間・設備

カウンター席あり

携帯電話

docomo、au、SoftBank、Y!mobile

メニュー

コース

10000円以上のコース

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる

料理

野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり

特徴・関連情報

利用シーン

知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン

お子様連れ

お子様不可ですが
心がお子様な方も不可です。

ドレスコード

心のドレスコードです。
店内の見た目、乱雑さを嫌う方、気にする方いいことありません
こないでください、
またはそうした方を
連れて来ないよう
伏しておねがいいたします。

ホームページ

http://yamaneko2.blog46.fc2.com/blog-category-54.html

備考

必ずお読みください
山猫軒の使用上のご注意
こういう方は会いません
http://yamaneko2.blog46.fc2.com/blog-category-54.html
あわない方は絶対にお越しにならぬよう、
またあわないだろう方を
絶対にお誘いされぬよう
伏して おねがいもうしあげます。

初投稿者

PLEYELPLEYEL(1896)

ブログに店舗情報を貼る

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店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム

090-6574-1242

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