炙りチャーシュー麺も旨いし満足。でも残してごめんなさい！　摩訶不思議　のぞみ13号車１０のC席 : 江南行店

20160712

昨日、急遽、名古屋支社にて会議をおこなうことにが決まる。

12日朝礼を済ませ出発。

もう頭の中には江南行店に行こうと決めていて１０：３０ぐらいの

新幹線に乗るため指定席を購入。席は13号車10のC。早速、車内に入り席に座り

前のテーブルを倒しi-phonを置き、音楽を聴きなが眠りモードに入る。

何か異常に眠くほぼ、熟睡状態。品川について別のお客が乗車してきて

席の前のテーブルにうつ伏せ状態で寝ていた自分の肩をたたく人がいて

その人を見ました。

その人はその席が自分の席だと言い。自分は急いで車内指定席番号と

券の番号を確認。自分は１０のＣ席と思って座っていた席が“13のC席”で

あったことがわかり、その人に誤り、自分は“10のC席”に移動しました。

12時5分名古屋に到着し早速江南行店に向かう、お店の外には2名＋店内3名程度

待っている状態。会議は13時から余裕はないが待つことにしました。

12時２０分ぐらいで着座。今回は炙りチャーシュー麺（1020円）を

頼むことにしました。その際、女性店員よりサービスライス付けますかと

言われ、つい頼んでしまいました。12時30分ラーメンが着丼。

チャーシューは5枚。大きさは5×４厚さ2.5～３mmぐらいある大きめな

バラ肉。先にスープを一口、コクがあり、やっぱり旨い。早速チャーシューを

一口、歯ごたえがあり旨い。１枚１枚が大きいので1枚食べ終えてもまだ大きめな

厚みのあるチャーシューが4枚も残っているので多いに満足。

交互に麺を食べ、ご飯も食べ、チャーシューも食べ、満足しながら食べていましたが

さすがに麺は完食したものの、2口のライスと最後のチャーシュー半分が食べきれなく

なり箸を置いてしまいました。

精算する際、女性店員に食べきれず残したことについて「すみません」と言って

外に出ました。

今回の炙りチャーシュー麺は１０２０円ですが多いに満足できる一杯と思った次第です。

次回、炙りチャーシュー麺を頼むことがあった場合、

サービスという言葉につられないようにしてライスを頼まないようにしようと思った次第です。

（最後に）

会議も18時に終わり、今から東京に戻るため名古屋にて通路側の指定席を購入。券売機から

出てきた番号は”13号車１０のC席”ゲッこんなこともあるのかと思いながら、ロング缶の

チューハイ、チーズ鱈、４００ｋcal弁当を買い、車内に乗り込み指定席番号に座り、早速一杯、

そしてチーズ鱈の封を切っていると男性が自分のところに立って

「すみませんそこは自分の席ですが」と言われ、車内の指定席番号を見ると

そこは“13のC席”でした。

ゲッそんなことがあるのかと思い急いで荷物をまとめ、１０のＣ席に移動した次第です。

今回の件は“１３のＣ席”が自分を誘導したのか、“１０のＣ席”が自分を嫌ったのかよくわかりません。

でも、もうひとつ考えられることは、自分の頭が“暑さ”か“初老”のせいで”ボケ”たかも・・・

と思った次第です。

多分、今回の件は券売機の１３号車１０のＣ席券以外は

自分の“ボケ”であることに間違いないでしょう。やばいですね！


でも、不思議な話と思いませんか？と言うところで終わりにします。
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口コミタイトル：二日連チャンで訪問！自分にとっては当たりのお店です！
20151105－
久しぶりに名古屋出張。で、あるならばと名古屋駅近郊での未開発ラーメン店を

探す。ただ、名古屋駅近郊でなかなかこれはというお店に出くわしたことがなく、

今回いろいろ探した中でこのお店が気になり訪問しました。

お店には11：45に到着。お昼近いので順番待ちのお客が8名程度いました。

15分ぐらいしてカウンターに着座。

チャーシュー麺にするか特製柳麺にするか悩み、特製柳麺を選択、このラーメンの肉は

角煮のため、一枚トッピングでチャーシューを頼むことにしました。

麺は大盛りにしようか悩み、厨房の男性に麺の量は並でどの程度か聞いてみましたところ

１３０－１５０ｇとのこと、少ないかなと思ったところで女性店員よりライスが無料という

説明を受けて、ラーメンを並してそして無料ライスをお願いしました。

頼んでから5分程度、着丼したのが写真のラーメン。トッピングのチャーシューは別小皿で

白ネギの千切りの上に乗せられて届きました。大体の店は小皿にチャーシューだけベターと置かれて

届くか、すでにラーメンの上に一緒にのせて届くかどちらかと思うが、このお店はトッピングという

料理のような形で出してきてくれたのでなんか嬉しく感じました。

早速、ラーメンのスープを一口、うっ旨い！外の立て看板に書かれているようにあっさりしているが

しっかりとコクがある。スープのベースは何だろうと予測多分、鳥ガラがメインではと思いました。

（間違っていましたらごめんなさい。）麺は縮細麺、コシもあり旨い。

そして角煮、意外と大きいので感動。本当はもう一枚、角煮の大きさを表すために噛み切った

歯型のチャーシューを載せようと思いましたが辞めました。

角煮は柔らかすぎず肉の適度な硬さもあり、噛むと角煮にしみていたスープが一緒になり本当に旨い！

角煮を半分食べたところでチャーシューと白ネギを丼内に投入。

チャーシューはチャーシューで旨いが自分としては角煮の方が数段旨いと感じました。

今日は久しぶりにいい店に出会えて本当に嬉しいと思いましたまた、ありがたいことにこのお店、

名古屋支社の近くなので更に嬉しさが倍になりました。

20151106
今日は名古屋支社で社内会議があるためもうすでに頭の中では

もう一度、食べようと決意しておりました。

その話を女性社員に話しましたところ一緒に行くことになり二人で11時30分に

お店に入店。自分が最近恐れているのは、一回食べてその味に感動して

日を改めてまた食べに行くとスープの味にムラがありショックを受けるケースが

よくありました。今回も多少不安を感じながらもう一度、

そのラーメンを食べたくて訪問しました。

自分は、昨日と同じ特製柳麺と無料ライス（チャーシュートッピングは辞めました）、

彼女にも特製柳麺を進め店員に注文。

着丼したラーメンは昨日と同じ盛り付け、早速スープを一口、旨い！昨日と同じスープ、

あっさりしていてコクがあることでひと安心。

角煮も旨い、麺も旨い。二日続けて多いに満足しました。

女性社員も満足して喜んでくれたのでなお嬉しく思いました。

本日は気分がよく彼女の分も一緒に支払ってあげることにしました。

精算しお店を出てふと思ったのは、女性社員は本当に美味しいと思ったのだろうか、

乗せられたのかな～と思ったが、自分は満足したので″まあ～いいか”と思い

午後からの会議に臨んだ次第です。