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店名 |
めん八 小杉本店
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、おでん |
お問い合わせ |
0766-56-6790 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
小杉駅(あいの風)から1,410m |
営業時間 | |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
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貸切 |
不可 |
駐車場 |
有 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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初投稿者 | |
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こちらは子供の頃、近くに住んでてよく来てたお店。今どきの言い方で言うところの「ソウルフード」ってやつですか?近くを通りかかり、無性に食べたくなりフラッと来てみました。
ここ、小杉という土地は地理的に言うと富山と高岡という富山県内では大きい街に挟まれており、そのどちらにもアクセスが良いということで、住宅地としては良いのですが、逆に飲食店等の商売は難しい土地です。(あくまで個人的見解です)
ですが、こちらは私が子供の頃からずっと同じ場所で今も商売されています。そんなお店の昔からずっとあるラーメンなんですが、その頃は富山ブラックなんて言い方しませんでした。ラーメンと言えばこんなもんだと思っていたから。多分周りもみんなそうだったと思います。いったいいつから富山ブラックなんて言うようになったのだろう?個人的に富山ブラックとかブラックラーメンと言うことにすごく違和感があります。
しかしながら、娘がいわゆる「ブラックラーメン」が好きではないので、自然とこちらに足が遠のいていました。それでも食べたくなって、地元の同級生と飲んだあと来たりしたことはあったのですが、そんなこんなで昼に来たのは多分十年ぶりくらい?お昼過ぎてたので、店の前まで来たら結構なウェイティング。こんなに待つならまた今度にしようとも思いましたが、店の外に漂うニオイにやられました。もう口がめん八のラーメン以外お断りの口になってしまっています。(笑)こうなったら待つしか仕方ありません。
30分ほどで良い香りが充満する店内に通され、大盛りとライスをオーダー。私の中ではライスは必須。おにぎりはあり得ません。
さらに待つこと10分ほどで運ばれてきました。私の食べ方としては、まず上に乗っているチャーシューをスープに浸します。「なんで?」と聞かれても、「何となく」としか答えられません(笑)
そして麺とスープをいくらか口にしたら、チャーシューをライスと一緒に。これは重要なポイントです。ここのチャーシューはクド目の味付け。白いライスがそれを受け止めてくれるのです。それ故おにぎりはあり得ないと言ったのです。
ここのラーメンはブラックと呼ばれる中でもクドさで言えば某有名店ほどハードすぎることはないですが、それでも白いライスは進みます。麺とスープとチャーシューはどんどん進めてもらって結構ですが、ライスを進めるペースは限りなくゆっくりしてください。仮にライスが残ったとしても、安心してください。お漬物があなたを待っていますよ(笑)
最後はちょっぴり残った白いライス(チャーシューや麺をライスの上にタッチ&ゴーして食べた方はスープの色が若干移って茶色くなっているかもしれませんね?(笑))と、お漬物を頬張りフィニッシュ!
幸せを感じる瞬間はこんな些細なひとときかもしれませんね。ごちそうさん!