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食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
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日本人にしか出来ないインド料理がここにある
2015.10 夜
1度目 1836円(税込み)
・Bペア 1500円
・ラッサム 200円
2度目 2030円(税込み)
・Aペア 1200円
・さんまスパイス&ハーブ焼き 680円
あれから3年、今では東京屈指の高評価(3.74)なインド料理屋。ようやく評価が実態に追い付いた気がする。以前来た時(2012.12)は食べログでの評価は低かった(3.0くらい)。食べログの評価なんか全くあてにならないと覚ったお店。
ラストオーダーの9時少し前に、滑り込みセーフ。行ける時に行っておかなきゃってお店なので、すぐに再訪して2回分。
味は依然として素晴らしく、具材を主張させたスパイス使いが冴える。アジャンタ系のコックさんは一味も二味も違う。名だたるインド人コックさん達と長い間仲良く厨房に立っただけあり、日本人離れしたスパイス使い。それに、日本人目線の素材選びと素材使い。日本人にしか出来ないインド料理がここにある。しかも安い。カレーは見た目で判断してはいけません。
若いインド人コックさん2名が調理していた。藤井さんらしさが味に出ているので鍛えられているのだろう。藤井さんはマネージャー的にチッポラと行ったり来たりしていた。
どうしても食べたかったのは、ポークビンダルー。藤井さんのポークビンダルーが東京で一番好きなんです。それと季節のカレー「秋鮭とカボチャのマサラポタージュ大納言添え」。1度目はBペアとラッサム。2度目はAペアとサンマのタンドール焼き。さんまの焼き物は通常メニューに載ってなく、壁にあるだけ。さんまタンドール塩焼き 580円、さんまスパイス&ハーブ焼き 680円、迷わずスパイス&ハーブ焼きでしょう。
・Aペア (4.5)
カレー2種、ナン、ご飯、キャベツのあえもの。
AペアとBペアの違いは、選べるカレーの範囲の差。Aだと単品価格が安いものだけ。バターチキン、キーマ、ポークビンダルーなどから選べる。甘口の選択肢として、バターチキン以外にナブラタンコルマも。センスが良いなぁ。他のお店にも見習って欲しいポイント。
ナンは前よりギーがたっぷり。油は少ない方が好みではある。底はパリっとした食感で、ムチっとした中。
日本米にキャベツのあえものは、アジャンタ系の名物的なアチャールとチャツネを混ぜて、カレーをかけながらいただいた。唐辛子のチャツネが尖っていて良い感じだ。
・Bペア (4.5)
カレー2種、ナン、ご飯、キャベツのあえもの。
Bペアでは、全てのカレーが選択可能で、一部追加100円となるようだ。そう全てから、季節の限定カレーも選択に入るんだよ。と言う事で「秋鮭とカボチャのマサラポタージュ大納言添え」それに「ポークビンダルー」を選んだ。
日本米にキャベツのあえものは、アチャールとチャツネとラッサムを混ぜていただいた。ラッサムに深みがある。日本米のモチっとして甘い味に合う。水気を吸ってもベショっとはならない炊き加減はさすがだ。
・秋鮭とカボチャのマサラポタージュ大納言添え (4.5)
僕の天敵はサーモン。こちらは鮭。ちゃんと鮭です。決してサーモンでは無い。違いは何かといえば、埃っぽいような化学的なくっさい臭いがあるか無いか。輸入物のサーモンにはこの臭みがあって、死ぬほど嫌いだ。臭みの無い国産の鮭は、めちゃめちゃ好物だ。もちろん好物の鮭。鮭らしい香り、身の粘り、コクがある味。大胆にもカボチャに合わせて。いやぁ、楽しい、これは面白い。コクのあるカボチャの甘味に鮭の香りや味が負けずに調和する。大納言って言えば日本チックだけど、要するに超美味いダルだからね。香りはうっすらとコリアンダー、シナモン、フェヌと言ったところで、主張せず、スーって感じでまろやかさ甘さに嫌味が出ないよう、軽くまとめる。さすが過ぎる。サーモンカレーは僕には超ハズレばかりだけど、ここのは全く違う。
・ポークビンダルー (5.0)
相変わらず超美味しい。豚肉をこれほど上品に食べさせるカレーは他には無いんじゃないか。酸味は尖らずまろやかで、かといって不足は感じず。ホールスパイスは姿が見えず、上品に酢豚の香りをまとめあげる。ホールが無いから、滑らかな舌触りのグレービー。辛さはそれほど無く、辛さでビンダルーの上品さを損ねるような事は無い。素晴らしいバランスだと思う。
・ナブラタンコルマ (4.0)
ムグライ(ムガール宮廷料理)。ナブラタンは9つの宝石の意味で、王が9人の側近に作らせたから、だとか。クリーミーでナッティでフルーティな野菜カレー。
見た目はノペーっとして冴えないんだけどね。微かにココナツとフルーツ、少しナッティ、ベースはバターチキンに近く、北の美味しいカレーの一つ。日本で出しているお店が少ない上に、美味しいのはなかなか無い。きっちり美味しく、良いナンのお供。
・キーマ (5.0)
驚いた。ここより美味しいキーマは知らない。見た目はシンプルそのもので、鶏挽き肉、グリーンピース、ブナマサラ(インドの辣油みたいなもの)、以上。
これが複雑スカっと正露丸的に鶏の臭みを微塵も感じさせず、バリバリのコクあり。そう、予想以上にスパイシーなのだ。ホールスパイスはポピーシードくらいしか見当たらない。藤井さんのカレーらしく滑らかでもある。ほんのりとカルダモンとコリアンダーが上品にまとめる。
・さんまスパイス&ハーブ焼き (5.0)
さんまの焼きものとしてはベストだと思う。塩気は控えて、スパイスとハーブで味を決めて。余分な油は溶け落ちて。パリっと香ばしい皮、中までほっこりきっちり火が通った身、そこにスパイスとハーブの香りをまとわせて。タンドールで焼く意味を感じる仕様だ。もちろんサンマは生サンマで質の良いもの。分かる人が皮を見れば一目瞭然なのよ。綺麗な形で焼きあがるよう包丁もちゃんと入れてるし。結果、予想以上の味だった。脂たっぷり、グジュグジュのベシャっとした焼き物じゃない。タンドールで焼く意味を感じる味。
さんまにスパイスとハーブをどう使うか興味があった。肉として扱ってますね。かなりクセの強いマトンを相手にしているかのような。なれた日本人には感じ難いけど、さんまは青魚でもあり、クセが強いんです。白身だと鶏肉くらいのスパイスで良いと思うけど、サンマはマトンかビーフだな。納得。フェヌ、コリアンダー、カルダモン、ベイリーフ、タイムこのあたりは想像できていた。これ以外にクローブがガツーンなんですよ。そして、ローズマリー、これには驚いた。がっつり効いてる。完全に臭みが抜けて、美味しさだけ。素晴らしい。間違えてもローズマリーを食べてはいけません。くそまどぅいです。ローズマリーはうちの庭にたくさん茂ってるんだよなぁ。
・ラッサム (4.5)
生トマトのフレッシュ感抜群の上に、濃厚なアジャンタ系らしい味。以前よりサラリとしています。素晴らしい。生トマトごっそりでフレッシュ&ジューシー、スカッとマスタードシード、何よりヒングーが香ばしく。パクチーも少しアクセントを加えて。カドがスッキリと尖ったラッサム。もっとも好きなラッサムの1つ。
藤井さんらしさは「ホールを見せずに存分に香らせ具材を立たせる、滑らかで上品な味」だと思ってます。
相変わらず満足感は高い。アジャンタ系はやっぱ違うなぁっと。もっと行きやすい場所にあると嬉しいんだけどな。
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2012.12
・ディナーCセット 2100
・ラッサムスープ(カップ) 210円
マイレビュアー様のおすすめもあり、新宿での仕事が終わりラッシュを避けるように急いで京急線で高幡不動に向かいました。新宿から電車で30分くらいですかね。案外近いものです。大分のカレー屋の訪問難易度に比べればラクなものですが、便利過ぎる東京では、この距離でも不便に感じるんでしょう。インド料理好きな私としては訪問して良かったと思えるお店でした。やっぱりアジェンタ出身者はレベルが高かったです。昨日検見川シタールで食べたので、良い比較ができました。どちらが上とか下ではなく、どちらが好きかの完成度だと思います。みんな満足なシタールに対して、アンジェナは個性的に感じました。
メニュー構成はアジェンタ同様に幅広く、季節のカレーも牡蠣のカレーがあり、似た印象です。アジェンタやシタールより少しお値段控えめで好印象。ディナーのセットがあり、焼き物とライスとナンがついていて色々楽しめそうなので、そちらに。カレーが固定なセットは少しお安いですが、好みのカレーを食べたいのでカレーを自由に選べるセットにしました。カレーはマトンカレーとポークビンダルー。ついでにラッサムも。
オーナーシェフの藤井さんが不在のようで、焼き物が10分ほどかかりますと2度言われました。オーナーシェフが遅れてすみませんと頭を下げながら登場しました。遅れたお詫びにと、ワインとあてのパパドをサービスしていただきました。嬉しい心遣いです。
・ラッサムスープ
酸味の効いたラッサム。少しトロみとコクがあります。なんだか具だくさん。アジェンタ出身者のラッサムは、トロみとコクが特徴かな? 旨いです。昨日のシタールのコク深さとかなり違いますが、どちらも捨てがたいお味。他店には無いお味です。
・マトンカレー
立ち上る湯気から最初にフワっとクローブが香ります。全体的なスパイス感はシタールより弱いけど、クローブは強いです。南インドのマトンカレーにクローブが効いてるのが好きなのでハマりました。食べてもクローブ、残り香もクローブ。クローブを包むようにシナモンも。辛さはそれほどでも無く、優しいマトンカレーでした。(と言っても南インドのマトンカレーに馴染んでいない人からすると、十分辛く十分パンチ力あります) マトンの肉は煮込まれてはいますが、シタールよりお肉にジューシーさが残っていました。グレービー感たっぷりなシタールに対して、肉にジューシーさを残したサラサラしたマトンカレーの印象です。
・ポークビンダルー
インドの中でもインドじゃ無いと言われているゴアを代表する家庭料理のポークビンダルー。食べたのは初めてかも。お酢が効いてます。エグさはありませんが、お酢の香りが最初にきます。食べると、お酢とトマトの酸味がタマネギの甘味と豚の風味とに良く合いますね。酸っぱいのが好きなので、これもハマりました。ショウガや大蒜も効いていて、かなり健康的なお料理で嬉しい。こりゃ良いですわー。身体温まるし、血がサラサラして血行が良くなりそう。インド料理の健康的な魅力を発揮しているお料理ですよね。インドっぽく無い感じもありますが、いろいろある、のインドらしさも。
・タンドーリチキン、シークカバブ
タンドーりチキンは大きいです。臭みはまったく無く、ヨーグルトが丸やかさを増して美味しかった。シークカバブはシタールのようにパクチーを練りこんだりはしておらず普通なんですが、良い素材に拘ったお味。シークカバブにはヨーグルトが塗られておらず、ペッパーが効いてます。ワインもらってて良かった。どちらも平均以上ですよ。
ナンも小麦の味がしっかりして美味しかったですよ。甘味付けされておらず、カレーに合うと思います。残念なのは、シタールと同じく日本米とサラダ。ナンと日本米の代わりにバスマティライスだったら良いのになと。ポークビンダルーは特にバスマティで食べてみたいと思いました。
シタールはマニアにも万人受けしそうなご馳走味で、アンジェナはより個性があるように感じます。昨日のシタールも食後に健康になった気がしたんですが、アンジェナはそれ以上に健康になった感じがします。健康的なインド料理志向のノンベジではかなりのものかと。お腹いっぱい、お得感もたっぷり。新宿から30分、来て良かったです。もっと寄り付きの良い場所にあったらなぁとは思います。また機会を作って来たいお店です。次はぜひ魚介料理を。
私が言うのもなんですが、アジャンタ出身者の実力は確かなものですね。
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店名 |
アンジュナ
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受賞・選出歴 |
アジア・エスニック 百名店 2023 選出店
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
アジア・エスニック 百名店 2022 選出店
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2022 選出店
カレー 百名店 2018 選出店
食べログ カレー 百名店 2018 選出店
カレー 百名店 2017 選出店
食べログ カレー 百名店 2017 選出店 |
ジャンル | インド料理、インドカレー |
予約・ お問い合わせ |
042-593-3590 |
予約可否 |
予約可 電話予約のみ |
住所 | |
交通手段 |
京王線 高幡不動駅 徒歩1分 高幡不動駅から57m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)) QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
22席 (併設の姉妹店「となりのチャッポラ(休業中)」のフロア20席使用可) |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、ソファー席あり |
料理 | 英語メニューあり |
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利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可、お子様メニューあり、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2000年4月25日 |
備考 |
タンドール釜(備長炭使用)あります。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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2017.07 夜
全部で 1836円
・ラッサムカップ 200円 (税別)
・ペアカレーBペア 1500円 (税別)
府中から高幡不動って近いじゃないか。
抜かった、もっと早くに気付くべきだった。
日本人カレーで、もっともお気に入りの1つ、
アンジュナ、九段下アジャンタ系。
4度めか5度め?
駅から片目ケンケンで行けるほど、近いし覚えてる。
ここに来るとどうしても食べたくなるのが、ポークビンダルー、季節のカレー、キーマ。
カレー2種が食べられるセットにして、
後ろ髪を引かれつつ、季節のカレーとマトンジャルフレージ。
忘れるところだった、ラッサムもお願いしよう。
紙オシボリ。
水が減ると店主の藤井さん自ら注いでくれた。
スパイスの姿を見せずに香りキッチリ。
日本人だからこその素材使い。
インド現地仕様も日本人インドカレーも食べ込んだ、ツウに受けるカレー。
・ラッサムカップ (4.5)
藤井さんのラッサムはうまいな。
キンと尖った酸味でありながら、複雑、
曖昧模糊としながら華やか爽やか。
今回は新しい大葉月橘もしくは南洋山椒の香り鮮烈。
香りや味を分解して表現するのが難しい。
音で表現すれば、低音を支えるニンニクと魔法の白い粉、
中音主旋律はトマトのジューシーさ、
爽やかさを添える高音がスパイスやハーブ。
カップ一杯のオーケストラ。
柄にもなく夢見がちなオヤヂっぽい事を書いちまった。
・ペアカレーBペア (4.5)
カレー2種、ナン、ライス、キャベツの漬物がワンプレートで。
別に、マンゴーチャツネ、ミックスピクルス、タマネギのアチャールが予めセットされる。
アラカルトのカレー全てから2種選べる。
スペシャルな季節のカレーも選べる。
それにナンとライスに豊富な薬味類。
満足感が高いセット。
☆今月のカレー(ゴアフィッシュ)
ナスとメカの南カレー。
ゴアは南インドの地名。
キリスト教徒が多いインドでは特殊な町。
インド料理ではご法度と思われている豚も食う町。
ポークビンダルー発祥地。
南らしいサラサラグレービー。
ココナツの香り少々(タイカレー比)。
トマトたっぷり、マスタードプチプチ。
フレッシュカレーリーフたっぷり、まろみある南らしい酸味。
メカはメカジキ、バラムツやアブラソコムツなどの
スーパーディープジギング(超マニアックな船釣り)をしてると、
チュンと一瞬でラインをぶった切ってくアイツだ。
あんまり市場には出回らないが、関東なら相模湾に水揚げが多い。
ホクっとしてるけど、ちっと臭みがあるので、日本料理向きじゃない。
それがどうだ? 夏の強いナスと組合せ、甘い香りに癖ある酸味でまとめて。
このカレー、絶対にインド人が作るより美味い。
◎マトンジャルフレージ
肉と野菜の油炒めカレー。
野菜はたっぷりのタマネギ、ピーマン、トマト。
本来青唐で辛いはずだけど、そんなに辛くは無い。
油はそれほどなく、トロミある中華の一皿に近い。
ナンとの相性が良い。良さそうだから選んだんだが。
刺激が欲しけりゃ、ミックスピクルスなど混ぜて。
マトンのジャルフレージは珍しい。
◎ナン
小ぶりでパリッと香ばしい。
ギーは多めだが、カレーは油多めのと合わせるから問題無し。
○ライス
普通の日本米。
◎キャベツの漬物
味付け薄め。
シャクシャク、キャベツの味あり。
ゴアフィッシュの具に加えるのが良い。
◎マンゴーチャツネ
これがマンゴーチャツネと言われて、一瞬怯んだ。
マンゴージャム的、甘さ控えめ。
◎ミックスピクルス
これがミックスピクルスと言われて、一瞬怯んだ。
ミールスに付いてくる、マンゴーチャツネのイメージ。
具材は違うが、味は同じ。
渋く、辛く、しょっぱい。
カレーの味を強めるのに活躍。
◎タマネギのアチャール
アジャンタ系名物の漬物。
あっさりめ、これだけでメシが食える。
やっぱりアンジュナは美味しいな。
初回訪問から7年? この安定感は頼もしい。