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ペアリングのついたコースがお得!
この日は、お世話になってるレビュアーさんとワインを楽しもうとやってきました。
メニューを見ると、ワインペアリングコースができていて、マスターが一押し。ペアリングと言っても、お決まりのワインが出てくるのではなく、自分でグラスワイン/ボトルワインから自由に選べるスタイルとのこと。これは新しいスタイルかな?
ワイン代として設定している3000円を超えたときは、差額を相殺する形とのことですが、リーゾナブルなワインを4杯程度飲むならお得になりそうだったのでこちらのコースでお願いました。
結局、2杯目以降はマスターに勧めてもらったものを飲んだので、ほぼお店お任せのペアリングでしたが・・(^^;
最初はカヴァで乾杯。
▫️水タコのタタキ カルパッチョ
柔らかい水タコ。彩の野菜も綺麗なサラダ仕立て。
さっぱりとした前菜です。
▫️鴨のスモークのステーキ
厚切りの鴨スモークのステーキ。3−4人前くらいのボリュームがあります。ポテトフライともよく合う。
合わせるワインはブルゴーニュのピノノワール。マスターがピノ好きの私のために選んでくれました。
◇ドメーヌ・パリゴ サヴィニ・レ・ボーヌ レ・プィエ
微かなベリー系の香りとしっかりしたボディ。
鴨に合わないわけがありません。
▫️シュークルートガルニ
アルザス地方の郷土料理料理だそうです。ザウワークラウトと豚肉、ソーセージの煮込みで、素朴でワイルドな味わい。
二つ目の赤はボルドー地方フロンサック地区のワイン。
◇シャトー・ド・カルルマグニュス 20th Anniversary 2018
濃厚な色合いの赤。フルボディで滑らかなビロードの口当たり。
〆はデザートかチーズを選べますが、赤ワインも少し残ってたので、もちろんチーズでお願いしました。
▫️チーズ
ゴルゴンソーラーと白カビのチーズ。
ゴルゴンゾーラに合わせてに出してもらったソーテルヌ。
甘口のハニーのような味わいととゴルゴンゾーラのハーモニーが楽しめました。
最後に樽のきいた白もちょっと出してもらい、余韻を楽しみました。
いや〜、もはや元値がいくらのワインを飲んだのかも、わかりませんが、セット料金の中で収まりました。
木下さん、ありがとうございます。
ワイン好きには、たまりませんね。
ご馳走様でした。
オマール海老のアロスカルドソ!
少し前、都内の緊急事態宣言が解けて酒類提供ができるようになったのを狙って『ビストロ集』にやってきました。せっかくの料理にワインと合わせないのはもったいないので、行くならこのタイミングと狙ってました。
(案の定、その後すぐ緊急事態宣言が再発出されたので、行ってて良かった)
オーナーにお勧めされたのが「オマール海老と本日の魚のアロス・・・」。料理名からは料理のイメージがよくわからなかったのですが、美味しそうなので即オーダー。
前菜からも何品かオーダーしました。
▫️有機野菜の盛合せ バジルマヨネーズ添え
グリーンサラダではなく、根菜も多いので食べ応えあります。
▫️鴨のスモーク
軽い塩味。白ワインにもよく合います。
▫️ムール貝のアヒージョ
オイルがサラッとしたアヒージョ。バゲットが進みます。
▫️オマール海老のアロスカルドソ!!
鍋の中にぶつ切りのオマールが!大胆な煮込み料理ですが、濃厚な海の幸の旨味が出汁となってスープが美味しい!これは好きな感じ。
底の方にはスープを吸ったお米が入っていて、贅沢な美味しさです。
ややピンクの樽の効いたシャルドネがよく合いました。
ちなみに後で調べると、「アロス」はスペイン語で「米」という意味で、「カルドソ」は「出汁・スープ」の意味で、水分たっぷりめの米料理とのこと。パエリヤでもなく、リゾットでもなく、雑炊のような料理です。
今日はツレと来たので、一人の時よりは料理もいろいろ楽しめました。
時短営業の最中なので基本は土日のみの営業とのこと。(予約があれば平日も)
早く気軽にフラット立ち寄れる日が来るのが待ち遠しいです。もう少しの辛抱と信じてます。
ご馳走様でした。
町田でワイン飲むなら・・・
久しぶりのビストロ集。
振り返るとコロナの自粛期間に入ってから初めての訪問。
こんなに間があいたのはビストロ集に通い始めてから初めてかも。
平日のこの日はワンオペ状態。オーナーがこの日のおすすめワインを出してくれます。
美味しいワインを飲みながら、産地やシャトーの特徴について詳しい説明を受けられるという特典の日でした。
この日は軽くワインを飲むつもりだったので、盛合せをお願いしてワインに集中しました。
▫️盛合わせ
鶏のパテ、ソフトサラミ、白カビのサラミ、ハモンセラーノ、オリーブ、
チーズ3種
◇マルサネ "クロ・デュ・ロワ” 2014
タンニンが優しくスムーズな口当たり。ベリー系のフレッシュな香りが心地よい。
ブルゴーニュ好き、ピノ好きにはたまらない一杯。
この1−2年で開いてきて、今は飲み頃とのことでした。
◇コート・ロシューズ サンテミリオン グラン・クリュ
辛口でボディーの厚みはあるが、優しい酸とタンニンで思ったよりソフトな口当たり。
話によると、メルロー主体でカベルネ・フランなどが入っているワインとか。サンテミリオン地区では格付けが10年ごとに見直されていて近年グラン・クリュになったとか。
◇オー カルル 2012
フルボディで果実の濃縮感が凄い。酸は控えめで後味の余韻を楽しめる。
木下さんお勧めのワイン。本日の最後に取っておきました。
これは結構、強い味の料理に合わせたいワインです。
ビストロ集、コスパの良いワインを揃えていて、飲み頃を提供してもらえる、ワイン好きにはありがたいお店です。
気軽にワインを飲んで楽しむなら
久しぶりのビストロ集。
料理は季節ごとに変わっているようですが、全体的に少しメニューを絞って、ワインと合わせて楽しめるお皿が中心になったような。
ビストロらしさが前面に出ていて、嬉しい変化です。
シャルキュトリーからボリュームタップリの肉料理まで楽しめるビストロ。
久しぶりにビストロ集にやってきました。今日はちょっと肉気分。前菜のテリーヌからステーキまで、肉を中心に野菜を取り合わせてみました。
▫️付き出し:ラタトゥイユ
▫️東御産無農薬極太ホワイトアスパラ
〜半熟卵とトリュフマヨネーズを添えて〜
この季節定番のホワイトアスパラをビストロ風に仕上げています。風味もあって美味しいアスパラでした。
▫️米澤三元豚のバスク風テリーヌ
分厚く堂々とした外観のテリーヌ。
バスク風と言うことでしょうか、添えられた赤唐辛子が印象的です。でも辛いわけではなく優しい味わいです。
▫️ピリニャカ(アンダルシア風トマトのマリネサラダ) ライ麦パンを添えて
これはミキサーにかければ、そのままガスパチョになりそうな味わいです。ホッとする味です。
▫️和牛イチボステーキ トリュフソース
メインはガッツリ肉で。
適度に脂がのった赤身肉。柔らかさと肉の旨みを味わえます。さらにタップリとかけられたトリュフソースが濃厚で、これは美味しい。肉好きにおススメ。
この日は集に来る前に食べたオヤツがちょっとヘビーだったのでここで打ち止めとしました。
普通だったら、しめのパスタやリゾットに行けたかもしれません。
ご馳走様でした。
<この日のワイン>
◇Pernand Vergelesses 2007
ピノ・ノワールでマスターがおすすめのものをグラスでいただきました。
◇VILLA FIDELIA Rosso 2013
こちらは肉に合わせてドッシリとしたイタリアの赤ワイン。
どちらもグラスワインとしてはかなり上質なワイン。
このグラスワインを選んで、この価格で飲めるのは「集」の特筆すべき点ですね。素晴らしい。
グループで楽しめる取り分けコース
この日は久しぶりに、グループでワイン、料理を楽しもうと『ビストロ集』にやってきました。
新しく大皿で提供される「取り分けコース」ができていたので、事前に7名で予約しての訪問です。
まずはシャンパーニュでスタート。
◇Martivey Brut
と前菜というか、アンティパストというか料理がどんどんと運ばれ、テーブルを埋め尽くします。
▫️無農薬野菜のバーニャカウダ(自家製ソースで)
▫️サラミ盛合せ
▫️クロスティーニ2種:鮪タルタル、あん肝
▫️無農薬野菜の野菜サラダ
料理に合わせて飲んだいるとすぐ空になり、二杯目に。
白で何にしようかと迷っていると、マスターの好意でシャルドネとリースリングを試飲させてもらいました。
リースリングを選択。
◇Bottwartaler Winzer Edition Aurum Riesling trocken
ドイツのワインとしては甘口ではないので、料理には合わせやすいかと。
▫️魚料理:天然ぶりのエスカベッシュ、周りはコロ鯛のカルパッチョ
カルパッチョの酸味とリースリングがよく合いました。
しばらくすると、パスタ系料理が。
▫️からすみのパスタ
▫️赤ワインのリゾット
どちらもワインに合いそうなパスタ。
マスターに相談して、軽めの赤、ということで出してもらいました、
◇Dom. Coillot Marsannay Les Longeroies
赤ワインのリゾットといい相性でした。
▫️三元豚のソテー
メインの肉は三元豚。シンプルな味付けで、脂肪もジューシー。
豚ですけど、濃厚な味わいなのでフルボディの赤にもよく合いました。
◇2014 Chateau Tour Saint-Christophe, Saint-Emilion Grand Cru
マスターからは少しおいて2、3度温度が上がった方が飲みやすいと。
しっかりしたボディ。赤ワイン好きにはお薦めです。
▫️デザート:パンナコッタ
7人分揃うと花のようなデコレーション。写真映えします。
ーーーーーーー
「取り分けコース」少しずつ、フルコースで楽しめて、とてもリーゾナブル。
今回7名でしたが、人数が集まると料理も見栄えするし、ボトルの選択肢がさらに増えて楽しめました。気がつけば、自分の好みの典型的なワインを一通り飲めて幸せなひと時でした。
一味違うボジョレーヌーヴォーを楽しむなら
毎年、ボジョレーヌヴォーを飲むならこちらと決めている『ビストロ 集』
今年のボジョレーも素敵でした。
週末に家族と訪問。
今年は解禁日の後、少し用事もあり出遅れたのですが、新井順子さんの作るヌーヴォー、最後の一本を頂くことができました。
オーナーによると、今年はブドウの当たり年で出来が良いとのこと。
◇ボジョレーヴィラージュ ヌーヴォー Le Pont du Diable
去年、一昨年は落ち着いた皮のような香りが印象的だったのですが、今年はそこに華やかな花の香りが載っています。決してフレッシュ過ぎず、落ち着いた酸と渋さのバランスが堪りません。
料理もワインに合わせて色々なさ頼みましたが、前菜からパスタまでどれも美味しい。この日印象的だったのは白子のムニエルかな。白子だけだとクドくなりそうな所、根セロリと一緒に食べると落ち着いた味わいになります。
ご馳走さまでした。
<今夜のフード>
▫️前菜の盛り合わせ 4種
ほろほろ鶏のリエット、森林鶏のテリーヌ、
サラミ、魚介類のマリネサラダ。
リエット、テリーヌはマッタリ。
▫️白子のムニエル 根セロリを添えて
濃厚だけど濃厚すぎない味わい。
▫️和牛スネ肉の赤ワイン煮
▫️貝類のスパゲッティーニ カラスミパウダーをかけて
▫️オリーブの盛り合わせ
町田でバスク料理を楽しめるワインバー
9月にシェフが代わり、メニューが一新されたとのこと。
確かにメニューを見ると肉系のパテやムースなどの前菜が増えて、シャルキュトリーのセットメニューなんかもできてます。
聞くと新しいシェフはバスク料理を得意としているとのこと。
和牛肩ロースのステークフリット、子羊の煮込みなどもバスク料理のようですね。
この日はまず、肉の盛合せから。
▫️シャルキュトリー 3種
フォアグラのムース、深林鷄のテリーヌ、スモークハムと塩豚舌のマリネの盛合せ
ムースは滑らか、テリーヌと豚塩タンは素材感を残しています。食感、味の違いを楽しめる組み合わせです。
▫️グラスワイン
マスターにお任せで出してもらったら、ブルゴーニュの赤が。
前の店の時に購入してようやく飲み頃になったとか。凝縮したベリー系の香り、いつまでも嗅いでいたいような陶然とする香りです。
タンニンはやや控えめ、と思ったらしばらくして温度が上がるとこれが良いバランス。
この日はこちらをお代わりしました。、
▫️パテ ドゥ ベイ バスク(バスク風豚肉のパテ)
追加で何か、ということでオーダー。
これは名前にもバスク風と入っていて、定番の一品のよう。
粗挽きの肉の主張がぐっときます。
まだまだ色々気になる調理があります。
何人かで来て、色々な料理を試してみたいですね。
ご馳走様でした。
季節毎のメニューも楽しいビストロ集:2018夏
季節の料理が夏メニューに変わったとのことで、ワインと共に楽しもうとやって来ました。
◽️アミューズ: イイダコを浮かべたガスパチョ
野菜の旨味が濃厚で後を引きます。
一品料理としてたっぷり食べたい位。
ブルゴーニュのシャルドネともよく合います。
◽️サバのリエットと焼きなす
サバのクセは抑えめ。焼いたナス独特の香りとマッチします。
◽️穴子と黒米のテリーヌ
面白い食感の一皿。見た目は押し寿司?ですが別物です。
この辺りからボーヌのピノで楽しみます。
そして〆はこちらに。
◽️サマートリュフのリゾット
チーズが濃厚なリゾット。トリュフの香りは強くはないが逆に食感、風味のバランスは良いかも。
最後に食後酒でマールを出してもらいました。
ブドウの絞りかすで作っただけあって、皮やタネの風味を感じます。
こちらはオーナーお気に入りのマール。バランスが取れて丸みもあり上品です。
食後酒までゆっくり飲みながら、慌ただしかった1週間を振り返りました。
さて、来週も頑張ろう!
町田でフラッとワインを楽しむなら
この日は金曜日の9時半と遅めの時間帯に伺いました。
店内はやや混み合ってます。
いつになく賑やかで居酒屋的なのは・・・まあ華金(死語??)だからでしょうか?
時間も遅めなので手早く3品を注文。
合わせてワインを選びました。
ますは・・・
▫️ペレグリン ピノノアール
ニュージーランドのピノ。珍しいもの見たさで頼んでみました。
ピノの香りはフランスの華やかな感じとはやや違い、落ち着いた感じ。
▫️つきだし:アスピック
シンプルですが、出汁の旨みを胡椒が引き締めて軽いピノにもよく合います。
もっと食べたいくらい。
一品目は冷たい前菜で。
▫️スペイン産サラミ
まずは軽いつまみでと選びました。
食べてる途中で温かい料理が届いたので、ちょっと中断。
▫️ 牡蠣のグラタン風
牡蠣とほうれん草、ニョキのバランスがいいですね。
ソースはベシャメルではなくサラッとしたもの。少し効かせたチーズがいいアクセントです。
これもピノによく合います。
程なくしてパスタが到着。
▫️しらすとカラスミのスパゲッティーニ
濃厚な旨味のパスタ。飲んで食べるにはそこそこのボリューム。
これには白かな?とシェフと相談してアルザスの白を。
▫️ピノグリ アルザス
少し蜂蜜のような甘さを感じる口当たり。海の幸とは合います。
誰かがカニと良く合うとか言ってたような。
次のワインはマスターのお薦めから・・・
▫️シャトーカンボン
ボジョレーの作り手、マルセル ラピエールの流れをくむワイン。
今は子息が造っているとか。
ボジョレーとは思えない重厚感のあるワイン。濃厚さ、バランスの良さにビックリです。
残していたサラミとも良く合いました。
フラッと立ち寄っても、いつも新鮮な発見がある嬉しいワインバー/ビストロです。
今年もボジョレーヌーボーの初飲みはこちらで
ここ数年、ボジョレーヌーボの初飲みは『ビストロ集』と決めている。
ヌーボーと言えば、ジュースのようにフルーティーでやや甘口というイメージがあるが、こちらのヌーボーは一味違う。
今年はこの二種類が2トップ。
・Dom. Joubert par Junko Le Pont du Diable
新井順子さんの手がけるボジョレーヴィラージュ
フレッシュ感を主張することなく、熟成したなめし皮のような上品な香り。
適度な苦味が味を引き締めているようです。
新井順子さんは普通の主婦から、フランスに渡りワイン醸造家になるという強い意志を持つ女性。
ワインにもその強さを感じます。
http://www.earthtimes.jp/interview_arai01.php
・Andre Vonnier
こちらもヌーボとしてはしっかりとした骨格のあるワイン。
ワインに合わせて季節の料理を楽しみ、気取らずゆっくりとした時間を過ごせるビストロ 集。
季節ごとに通うしかないですね。
<この日の料理>
▫️お通し:イワシのエスカベッシュ
▫️新鮮野菜のバーニャカウダ
ソースはオーソドックスなバーニャカウダソースともろみのソース
▫️秋茄子の冷たいミネストラ ホッキ貝とリコッタチーズ
▫️秋刀魚の香草パン焼き ブッタネスカ
少し燻製にしたのかギュッと旨味のつまった秋刀魚。
▫️イベリコ豚のグリル ワサビのドレッシング
ジューシーな肉が美味しい。
お腹もいっぱいになり、パスタは入らなかったのでデザートに。デザートは別腹です。
▫️かぼちゃのブリュレと塩ミルクアイス
▫️リコッタチーズケーキと洋なしのコンポート (ツレ)
秋はやはりワインが恋しくなる季節でしょうか?!
食べログの『ビストロ 集』のページで秋メニューがスタートしたのを知り、早速訪れました。
少し涼しくなってきたこの頃、泡ものではなく、スティルの白ワインから。
マスターに相談してオススメのこちらを出してもらいました。
▫️ドメーヌ・アントニン・ガヨン ペルナン・ヴェルゲレス プルミエクリュ 2007
黄金色に輝く2007年の白ワイン。原料のぶどうはシャルドネとのことですが、少し厚みのあるシャルドネのイメージとは違う可憐な熟成香を感じます。シェリーを思わせる甘い香りが印象的。
合わせたのは秋メニューからこちらの冷菜。
▫️秋茄子の冷たいミネストラ ホッキ貝とリコッタチーズ
ナスはゆるいペースト状にして出汁と合わされてます。この中にホッキ貝、リコッタチーズ、カリカリにした生ハムなどが添えられて具沢山のスープ(ミネストラ)となっています。
ナスは軽く炙られたのでしょう、香りがほのかに残り、料理のベースを支えています。
このスープというかソースをホッキ貝に絡めさらにチーズと一緒に頂くと、口の中で濃厚な風味が広がります。
続いてオススメの秋メニューから・・・
▫️栗のヴルーテ 鶏レバーのモンブラン仕立て
鶏レバーを栗のモンブランに仕立てたものに、濃厚なヴルーテソースがかかってます。
栗の甘み、旨みとクリームと鶏レバーのマリアージュで濃厚な旨味です。これは赤ワインが進みます。
▫️ドメーヌ チャールズ ブルゴーニュ オーコート・ド・ボーヌ
まだ少し硬い感じはあるが、ピノノワールの濃縮した香りが好ましい。濃厚なソースの料理にはぴったり。
▫️秘密のワイン カベルネソーヴィニオン
凝縮感のあるワインで、これも濃厚な旨味の栗のブルーテにぴったり。
この日も絶妙のマリアージュを楽しめました。
次に来るとしたら11月のボジョレーヌーボでしょうか。
集のボジョレーヌーボーはいわゆるヌーボーのフルーティーなイメージを超えた驚きがあります。
今年は新井順子さんのワインが中心ということで楽しみです。
夏のメニューもいいね
夏のメニューを楽しみに『ビストロ 集』にやってきました。
まずはCAVA(ヴィジェガ ブリュット)を飲んで、アミューズ(マグロのマリネ・イカスミソース)を
つまみながら、メニューを確認。
夏メニューの主なところは下記でしょうか?
・カニとホタテを詰めたトマトのサラダ
・鮎のコンフィと焼きナス
・ブリオッシュ・フォアグラ・サマートリュフのサンドウイッチ
・ホタテ貝のグリルと夏野菜のマリネ
この中でやはり鮎を選んでみました。
▫️鮎のコンフィと焼きナス バーニャフレッダのジェラート
焼きナスはペースト状にして添えられています。
バーニャフレッダはバーニャカウダに使うソースのようですが、ジェラートになってます。夏らしいですね。
最後にパスタ。これは間違えてこの前注文したのと同じものでした。ε-(´∀`; )
▫️子羊とンドゥイヤのトマト煮フジッリ
夏メニューではブリオッシュ・フォアグラ・サマートリュフのサンドウイッチにもちょっと惹かれます。
ツレを誘ってまた来るとしましょう。
久しぶりの「集」でのカウンター 一人飲み
今年に入って2回目のビストロ集ですが、カウンターでの一人飲みは半年ぶりかもしれません。
▫️お通し ホタルイカ
春ですね!!
▫️プリマ産 生ハム(ハーフ)
これは定番。
▫️子羊のサルシッチャとンドゥイヤのトマト煮 フジッリ
ちょっとピリ辛のソースが絡んだ歯ごたえのあるパスタ。これは旨いです。
<本日のワイン>
◇ミュスカデ
◇ブルゴーニュ MARANGES
◇ヴィラ フィデリア ロッソ 2010
◇マール
サービスで頂きました。m(_ _)m
じっくりとワインを楽しめました。
目にも鮮やかな料理が楽しめるコース。
1月のコース料理では、季節を先取りするような目にも鮮やかな料理が楽しめました。
いつもはアラカルトで気軽にワインを楽しんでいる『ビストロ 集』。
この日は6名での新年会ということで、奥の個室をお願いし、季節のコースを頂きました。
いつも少人数だとアラカルトから選んで組み立てるので、『集』でコースを食べるのは初めてかもしれません。
・甘酸っぱい苺とオマール海老の冷製
フルーツが前菜に出てくるのは珍しいですが、エビとクリームとの相性はバッチリ。
シャンパーニュの風味を壊さない優しい味付けで互いに引き立てています。
・群馬県産 最高級ニジマス「ギンヒカリ」のマリネ
見た目インパクトのある皿。ギンヒカリはごく柔らかにマリネされていて、酸味はほとんど感じません。
熟成されたお刺身を食べているかのようです。
・冬野菜のミネストラとジャガイモのニョッキ
具沢山のスープの中にニョッキが隠れています。旨みが一体化して野菜嫌いの人も美味しく食べれそう。
・本日のパスタ
トマトベースのパスタ。思いの外、量があり結構満足。
・和牛のグリル 季節の温野菜添え
どちらかと言うとシッカリした肉質のストレートな一皿。
・本日のデザート
ゼリー寄せ。ゼリーと果物から微かな香り、アニス系の香りとのこと。
・エスプレッソ
前菜からデザートまで、イタリアンを基調にしつつも、オリジナリティのある料理で、目でも舌でも楽しめました。
ワインは予めご主人に予算を伝えて、お任せで選んでもらったのですが、信頼できるご主人のセレクトなのでコスパの良いワインで申し分ありませんでした。
気取らずに、ゆっくりと過ごせる、こういう使い方も良いですね。
町田でワインを飲むなら、外せないお店、ビストロ集。季節毎の新作メニューも楽しみのワインバーです。
町田のワインバーを調べると上位でヒットする『ビストロ集』。
イタリアンを基調とした料理ですが、最近は季節毎の新作メニューが充実しており、楽しめます。
ワインもグラスワインの種類が豊富なので、少人数でも色々楽しめるのが嬉しいですね。
【2016年11月再訪】
ボジョレーヌーボー解禁。今年の集のボジョレーはこの3種でした。
マスターの一押しは新井順子さんの作るボジョレーヌーボー。樹齢60年以上の樹から作るというヌーボーは果実臭は抑えられて落ち着いた味わい。
バランスが良く、オードブル盛合せの鮮魚のマリネから生ハム、サラミなどと何にでも良く合いました。
▫️オードブル盛合せ
◇ アンドレ・ボニエ
◇ ジュンコ アライ
◇ フィリププ パカレ
【2016年10月再訪】
秋メニューが始まったということで、ツレと訪問。私は7月以来の再訪になります。
コールドビーフの瞬間スモーク、秋刀魚のグリルなど、このシーズンの新メニューが充実しており、ワインと共に満喫できました。
この日頂いたのは下記の通りです。
<フード>
▫️国産牛コールドビーフの瞬間スモーク
スモークの煙を閉じ込めて供される一品。
写真では分かりにくいかもしれませんが蓋がわりのグラスを開けると煙がフワフワ漂います。
▫️ヤリイカとラティッキオのサラダ
イカの焼いた香り、火の通り方がいいですね。少し苦味のあるラティッキオがよくマッチしてます。
▫️オリーベアスコラーナ(オリーブの肉詰めフライ)
ビール、ワインのおつまみにも合いそうな一品。
▫️秋刀魚のグリルと赤飯の焼きリゾット
骨のせんべいが入った秋刀魚のグリル レタス巻き。これはユニークな一品です。
焼きリゾットは、ちょっと焼きおにぎりの風情です。
<ワイン>
◇ヴーヴペレンティエ
◇ゲヴェルツ トラミネール 2011(ツィルンヘルト)
◇ブルゴーニュ ピノノワール
◇ムルソー
【2016年7月】
写真をご覧下さい。
【2016年4月】
この日はオヤジ5名で旧交を暖める会(仮称)。
5人なので個室かな?と思ったら、我々より大人数のグループで二つの個室はうまってました。「集」でのグループ飲みも結構、定着しているようですね。
ホールはカップルや女性客が多く静かなので、周囲はそれほど気にはなりません。というか、雰囲気を壊しているかもしれないのは我々オヤジ??
いえ、我々も紳士的に上品に飲んでいた(はずです)ので大丈夫です。多分・・・ (-。-;
「集」では珍しくプレモルでスタートです。
ワインはデキャンタで2種類ほど
▫️ドメーヌ・フィリップ・ルクレール ブルゴーニュ レ・ボン・バトン
最初に軽めの赤ということで店主のお薦め、フィリップ・ルクレールを。
このワインどっしりとしたボトルが特徴でラベルも勇猛な戦士が描かれてます。
ピノらしい重すぎないけど芯が通ったようなボリューム感と、デキャンタージュしたせいか軽めのタンニン。素直に美味しいです。
▫️秘密のワインメルロー
最初に少量、試飲させてもらいました。やや固いかなと思ったのですが、デキャンタで頂くと、ちょうどいい位に。
少し重みがあるので、肉にもバッチリでした。
コースにしょうか迷ったのですが、とりあえず気の向くままに好きなメニューを
▫️バーニャカウダ
▫️生ハム
▫️パテドカンパーニュ
▫️トリッパと白いんげん豆のトマト煮込み
▫️国産牛イチボのグリルマデラ酒風ソース
▫️ホタルイカのリゾット
▫️季節のパスタ(写真、名前は・・・?)
今回、酒豪はいなかったのですが、気ままに飲むのも楽しいものです。
【2016年3月】
▫️カルパッチョ
シャブリとソーヴイニョンブランを飲みながら
▫️チーズ盛り合わせ
テンプラニーリョと合わせて
【2016年1月】
この日の新たな発見は、「秘密のワイン」シリーズの「テンプラニーリョ主体」のワイン。17年間熟成の柔らかな味わいが、どんな料理にでもあうオールマイティのワインです。
もう一点、ロックフォール(青カビのチーズ)と貴腐ワインのマリアージュ。青カビが苦手な人でもこれなら大丈夫では?
(料理については、写真のコメントを参照ください)
【2015年11月再訪】
ボージョレ ヌーヴォー目当てに連れとやってきました。
ワイン通の中にはヌーヴォーなんてジュースみたいで・・・という人も多いのですが、こちら『集』で出しているものは一味違います。
▫️フィリップ・バカレ
バランスの取れたワインです。ヌーヴォーの特徴は抑えられていて、ピノにも近い味わい。
▫️ルロワ
これはブラインドで飲んだら、ヌーヴォーとは分かりません。濃厚な凝縮された味と香りは近年のいい年も上回ると、マスターの一押しです。
こういうものが気軽に飲めるから『ビストロ集』はこの時期、外せません。
料理も、「鴨肉のリエット、モンブラン風」や「アンコウとカーボロネロのトマト煮スパゲティ」など、秋を感じさせる料理を存分に楽しめました。
ーーーーーーー
以下、過去の記録
『集』の一番のポイントは常時30種以上揃っているグラスワイン。定番のものもあれば少しずつ変わっていく銘柄もあり、運が良いと新しいオススメのボトルを空けてもらえる事もあります。
シェフの提供する海の幸の料理やパスタ、デザートメニューも季節ごとに変わっていて楽しめますよ。
【2015年9月再訪】
6月から始まった夏メニューも9月半ばまでとの事。
この日はシャンパンとシェフのお任せオードブルでスタートし、最後はこの夏最後の鮎を頂きました。
▫️お任せオードブル
先に食べたサバのスモークのリエットを始め、カルパッチョ、テリーヌ、オリーブ、チーズと盛りだくさんです。
これだけでシャルドネ2種(爽やかな酸味の効いたものと、樽の効いたもの)、ピノノアールまで飲んでしまいました。
ピノノアールは新しく入ったアルザスのものとの事。マスターが新しく開けてくれましたが、まだ若いにも関わらす落ちついたしっとりした味わい。寝かしても楽しめそうです。
▫️鮎のコンフィと青のりのリゾット
最後にどうしても食べたかったこちらをオーダー。アルデンテの仕上がりが最高です。
【集集2015年7月再訪】
6月から夏メニューに変わたということでオススメの料理を食べながら、ワインをやります。
夜は意外に涼しくなったので、泡ものではなく白「シャルドネ」から。
▫️真ダコとういきょうのサラダ
マスターも一押しのシェフの新作。色々な素材の味が口の中で交わり楽しい一皿。フェンネルも控えめに効かしてあるので、大抵の人はOKでしょう。
▫️サバのスモークのリエット: よくスモークの効いた一品。ワインがすすみます。
▫️真ダコのトマトソース タリオリーニ: 生パスタの食感が良いですね。オート・コート・ド・ニュイと共に。
【2015年4月、5月再訪】
ここの所、月一ペースで『集』さんに通ってます。4月に入って、メニューも少し変化したようです。軽くスモークした魚は種類が増え、桜エビやタケノコなど季節の素材を活かしたメニューが楽しめます。グラスワインも少しずつ入れ替わっているようです。例えば、地域名の「ブルゴーニュ」は「オート・コート・ド・ニュイ」に変わったとのこと。このワイン、バランスの取れたコスパのいいワインで気に入りました。
【2015年3月再訪】
久しぶりに連れと週末に訪問。店内はほぼ満席です。町田は土曜日に混む店が多い様ですね。
この日は珍しくグラスワインではなく、ボトルで赤ワインを頼みました。ボジョレーのマルセル・ラピエール 2011。
マスターもお気に入りのこのワイン、ミディアムボディーですが、果実味もあり繊細な味わいです。魚料理の増えた「集」の料理にもピッタリですし、フォアグラの様な濃厚な料理にも負けない芯もあります。オールマイティーの赤でした。
【2015年1月再訪】
この日は都心での立食パーティーの後に伺いました。新しい試みとして定番メニュー以外にお薦めのパスタが4種類程ありました。
気になったので、締めのラーメンならぬ、締めパスタといきましょう。
□本日のつきだし:ホタテソテーがごぼうのソースに載ってます
□砂肝のショートパスタ(正式には名前があったのですが・・・): 少し重めの赤ワインでもよく合います。
□ピノノワール 2012
□シャトーモンテュス
この日は少し遅い時間帯だったせいか、手の空いていたマスターからワインのこと本で色々教えてもらいました。
ご馳走様でした。
ーーーーーーーー以前の投稿ーーーーーーー
【2014年11月再訪】
ボージョレーの解禁日にやってきました。2種類のヌーボーがあります。スタッフさんによると、まずはヴィラージュヌーボーから試すのがお勧めとのこと。ヴィラージュの方はバランスのとれた上質のボージョレーヌーボーで食事にもあいそうです。
2杯目に飲んだもう一つのヌーボー、フィリップ・バカレ・ボージョレ・ヴァンド・プリムールが凄かった。厚みのある香り、酸のバランスなどボージョレと思えない深みがあります。但し、グラスの中で急速に味、香りが変化するのでいい状態の時に飲まないとすぐ香りが飛んでしまいますので注意が必要です。
思わず、同じものをもう一杯頼んで変化を楽しんでみました。ボトル開栓直後だとやや固いかもしれませんが、開いてくると最高です。
ボージョレを見直しました。
【2014年7月再訪】
最後の赤は今回初めて飲んだシャトー・ド・ラベイ・ド・サン・フェルム。
重めの赤ですが、渋みはなくビロードのような舌触りで満足感の高い一杯でした。
【2014年6月再訪】
今日もお任せの盛り合わせげスタートです。
〆はポーション少なめのチーズとブランド秘密の赤の中からピノ・ノワールで。
【2014年5月再訪】
今日は通常どおり、一人飲みです。
盛り合せで飲み始めた後、今日は少しお腹がすいていたので、パスタを。初めて頼んだニンニクと唐辛子のパスタ。
ワインにもよくあいました。
【2014年3月再訪】
町田で一人飲みする時に訪れる第一候補のお店がビストロ集さんですが、今回は家族三人で訪問。二十歳の娘は初めての集さんになります。
3人となると、色々な料理が頼めるで一人のみでは頼んだことのないめぼしい料理を注文することができました。
サーモンサラダ、牛肉カルパッチョ、カラスミのパスタ、鹿肉、フォアグラ、アグー豚、最後にチーズ盛り合せ。
いや、よく食べ、良く飲みました。ご馳走様です。
【2014年1月再訪】
店が移転してから3回目の訪問。
マスターが少し手の空いた時に、自慢?の奥の個室を案内してくれました。
大きい方の部屋の壁はワインの産地地図(ボルドーだったか?)。飲みながらも勉強になります。
【2013年10月、移転後の新店舗に初訪問】
広く、明るくなり、以前の店とは全く違う店になりました。
グループは人数に合わせて二つある個室で、カップルはテーブルで、そして一人なら広くなったカウンターで、色々なシチュエーションでワインを楽しめるお店です。
新店舗の図面は以前見せてもらっていたのですが、実際に見ると大きなワインセラーは圧迫感なく部屋にとけ込んでます。
手の空いたスタッフに自慢のウォークインセラーの中を見せてもらいました。
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【旧店舗の思い出(要約)】
最初に訪問したのは確か、2011年の春。再び町田に住み始めて半年程たった頃です。
カウンター席は4人位で一杯なのですが、体を押し込めると、意外に落ち着きます。
狭い店で人気店なので会社帰りに電話しても、満員御礼で断られることも多かったのですが、それにもめげず通っていいたのは、グラスワインで選び抜かれた掘り出し物のワインを飲めることと、マスターやスタッフ(当時はアルバイトの学生さんばかりでしたが)の仲のいい雰囲気に惹かれたからでしょうか?
たちまち、お気に入りの店になっていました。
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アビー1998
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店名 |
ビストロ 集(SHU しゅう)
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ジャンル | イタリアン、フレンチ、ワインバー |
予約・ お問い合わせ |
042-722-3073 |
予約可否 |
予約可 ・ネット予約は、2~4名様で承ります。 |
住所 | |
交通手段 |
小田急線町田駅 北口徒歩5分 町田駅から549m |
営業時間 |
|
予算 |
¥6,000~¥7,999 ¥4,000~¥4,999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T4810249773442 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
席数 |
40席 (カウンター8席、テーブル32席) |
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個室 |
有 (6人可、8人可) 8名様までと10名様までの個室が2部屋 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
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利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる |
お子様連れ |
10歳未満不可 |
備考 |
・当店ではアレルギー対応は行っておりません。 |
初投稿者 |
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町田で美味しいワインが楽しめるワインバー『ビストロ集』。
ワインに合わせることを前提に考えられた料理は小さなポーションの冷菜、温菜からメインまで充実しています。
これにマスター厳選のワインを合わせると至福のひと時が楽しめます。
2020/03/07 更新