塩漬けレビューシリーズその6 若さが羨ましく、ただただ眩しい、そんなお話 : 麺飯店 俵飯

この口コミは、ハシ・キクさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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1人
  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-

4.0

¥1,000~¥1,9991人
  • 料理・味4.0
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.3
  • CP3.8
  • 酒・ドリンク-
2019/08訪問2回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.3
  • CP3.8
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

塩漬けレビューシリーズその6 若さが羨ましく、ただただ眩しい、そんなお話

大型台風を迎え、明日の仕事が休みになり、時間的余裕が出来たから口コミを書いてみることにする。

50歳の大台を迎えつつある今日この頃
食が細くなっていく事を激しく実感している。
食べ歩きしても連食なんて以ての外
わざわざ遠い地へと赴いても
あれこれ店を食べ歩く事なんて出来なくて
1店舗厳選で食事をするようになってしまった。
最近の傾向は、一回の食事で充分腹が満たされるというパターンが定番化してきてるのだ。
だがしかし、他の方の口コミを見ると、ラーメン屋を三件連食し、さらに飲み屋で一杯し、締めでスゥィーツの店でデザート食べ放題を満喫し、場合によってはそれぞれの、同じ店のメニューを連食したりしてるなんてのも珍しくない人もいるのだ。
凄いね、健啖家だね、ていうかホントに最後まで純粋に美味しいと感じてる?と問いたくなる。
まあ、大食いできなくなった年老いたオッサンが若い健啖家に対して醜いジェラシーを晒してるって感じなんだろうけどね。まあそれはともかく
そんな、食べれなくなってしまった僕が今回訪れたのは
大食い達が集うフードファイターの聖地と言える店だった。
今回で三度目の訪問となる

ここのメニューはご飯の盛りがいくつか選択できる
少ない順で書くと
並の小
並の中
並の大となり
並の大を完食出来たら次のランクへと進める
次のランクは
大の小
大の中
大の大となり
大の大を食べれた人のみが挑戦出来る
ラスボス的なメニューが俵盛りという
キロ単位の量の白飯が食べれるクレイジーなメニューなのだ
それはどんなメニューかと言うと
以前の口コミでも書いたんだけど
大食いナデシコという謎の軍団に所属する大食いタレントなるクレイジーな方がそのメニューをサクッと食べていた。
彼女らはもはや人類を超越したX-MENなので
人類は挑戦するのは控えるべきなメニュー、そんな感じなのだ。
僕はこの店での初戦で並の中を食べて
辛うじて逃げ切り食べ切りゴールを迎えた
次戦では並の小だったにもかかわらず
食後はほぼ瀕死状態となっていた。
つまり、月日を重ねる度に飯の量が減っているのだ。
今回はそんな流れから
並の小のご飯少な目と言う
もはやここで食べる意味ないんじゃね?
と突っ込まれる内容のメニューを頼んだ。

今回注文した料理

俵飯、並の小のご飯少な目
肉増し200円、卵増し200円

ご飯少な目なのに肉と卵は増量の理由を述べると
肉を増やすと餡と増えて
ご飯の飲み物化が進むと踏んだからだ
卵を増やしたのは
ここの卵はめちゃくちゃフワトロなので
大量の餡と共に掻き込んだら飲み物化マックスな料理となり
少食の僕でも余裕綽々で食べ切れる可能性が数パーセント増える気がしたからだ。
それくらいここの食事はシビアなステージなのだ
御託はこれくらいにして
食事に入ろう

俵飯並の小のご飯少な目肉増し卵増し

提供された料理を見て
ちょっとだけ落胆してしまった
以前は大き目の丼に飯と具材がこれでもかって位に盛られていて
丼の縁からそれらが飽和状態となって流れ落ち
丼の下に敷かれた皿の上にダバダバと溜まってる
そんなインパクトのある見た目だった
僕はそれを見る度に
もっとデカイ器に入れればいいんじゃね?
と言うツッコミを口コミに書いたりしてたんだけど
今回は丼じゃなくて
広口の皿に料理が盛られていた
当然料理が皿からはみ出すこともなく
なんの問題もないビジュアルになっていた
本来ならば歓迎すべき改善点なんだけど
僕は、なんと言うか、納得出来なかった
あれだけ文句を言ってたのに。。。
結局、表面上色々文句を言っておきながら
実はあのダダ漏れなビジュアルを気に入ってたみたいだ
これって、ツンデレってやつだな
まあそれはともかく料理だ
俵飯の内容は
白飯の上に豚肉たっぷりなピリ辛餡
焼豚たっぷりな塩ダレ餡
フワトロな焼き具合の卵焼き
そんな構成

柔らかい豚細切れ肉に絡んだピリ辛餡は
味付け濃い目で白飯が進む君だ
ほぐれるくらいに柔らかい焼豚に絡んだあっさり旨コク塩ダレ餡は
キレのある味付けで飯がとにかく進む君だ
フワトロな卵焼きは味付けはシンプルだけど
ピリ辛餡や塩ダレ餡と絡め、白飯と一緒にかき込むともう。。上質な飲み物系飯って感じだった。
ただ、今回並の小のご飯少な目にした結果
極めてご飯が少ない
ご飯と餡と卵焼きの比率を記述すると
ご飯2・5
餡掛け5・5
卵焼き2
そんな感じだった。
つまり、ご飯に対して具が7割以上というバランスの悪さ
吉野家の牛丼で例えると
並盛りつゆだくだくだくだくだくエトセトラに別盛りでツユを頼む、そんな感じだった。。だいぶ盛ってる気がしないでもないけど。。。

そんなんだから
ほぼ餡掛けしか食べてない気になるのだ
餡掛けの具の一部が米粒みたいな?
味は良いんだけど
もうちょっと飯が多い方がバランス的に良いんだろうな
と言いつつ
この餡掛けマックスな料理にもかかわらず
今回食べきるのに苦労してしまった。。。

どんだけ少食やねんッ!

ご馳走様でした。


  • 麺飯店 俵飯 - 俵飯並の小ご飯少な目1050円肉増し200円卵増し200円、ご飯の存在感はほぼなく、餡掛けに支配されてる世界となっております。

    俵飯並の小ご飯少な目1050円肉増し200円卵増し200円、ご飯の存在感はほぼなく、餡掛けに支配されてる世界となっております。

  • 麺飯店 俵飯 - 店の外観、この日は空いてました。

    店の外観、この日は空いてました。

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2016/05訪問1回目

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  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.3
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

隣の客はよく飯食う客だった

5月7日(土曜)

この店は、大食いの聖地なのだろう。。

来店の度にそう思わせてしまう

様々な驚くべき客が此処ではウォッチ出来る

この日、僕はニンニク塩ダレ飯を並の小と言う
この店基準で言ったら多分ヘタレ全開なメニューを注文した

そのとき僕の右隣にいた青年は
同じメニューの
恐らくだが、並の大を頼んでいた
運ばれてきた料理をチラ見して
驚愕し、戦慄した
飯の量が多すぎて
塩ダレが駄々漏れし
下に敷かれた受け皿にほぼ全てのダレがこぼれてしまっていた
これではあんかけと飯のバランスが崩壊し
心地よく食べきるのは困難だと思われた
何故?もっと大きな器で提供しないのだろうか?
そんな疑問が沸々と脳裏に沸き立った
案の定
右隣の青年は
飯を半分位残した段階で
ダレが無くなっていた
青年は慌ててこぼれたタレを敷かれた皿から掬い
飯に掛けて食べる事を繰り返していた
そのタレも尽き果て
唐揚げも無くなり
うっすらとタレにコーティングされた飯の山を残した段階で
青年は暫し休息を取った
だが、その選択肢は間違いだと思った
何故かと言えば
時間が立てば立つほど満腹感は増してくるからだ

これは…食べきれないな…

そう思っていたら
突然青年は意を決したようにキリリと飯の山を睨み
怒濤の如くなスピードで飯の山に挑んだ
結果、全て食べきってしまった
凄い根性と食い意地の張った青年だと思った
米を作った農家の方々も、涙を禁じ得ないドラマを垣間見た気がした

そうこうしてる内に
僕のニンニク塩ダレ飯並の小が運ばれてきた

それなりに深さのある皿に大量の飯が盛られ
その上に鳥唐揚げがドカドカと盛られ
更に上からニンニクの効いた塩ダレがダバダバとかけられている
僕の皿も、当然と言わんばかりに塩ダレが駄々漏れし
下に敷かれた皿にこぼれまくっていた

前回の訪問時は
別メニューの並の中を食べきっていたから
並の小なんてちょろいもんだとたかをくくっていた
でも、それは間違いだったと直ぐに思い知らされる事になる
鳥唐揚げは揚げたてで熱々
舌が火傷するレベルだ
しかし、モモ肉を使った唐揚げはジューシーで
柔らかく、旨味が豊潤だった
大量にかけられた塩ダレも
コクがあり、ニンニクの香りがしっかりと感じられ
ジャンク的な魅力全開のタレだった
飯友として優秀なマリアージュを魅せる
頭の具たち
これは余裕で完食出来るとその時は思っていた
だがしかし、世の中はそう甘くない
予想外の伏兵が表れ
結果を先に言えば、今回の食事は
前回を越える苦戦を強いられてしまったのだ
先ず大量の飯を食べるにはスピードが重要だ
前回の料理は全体的にぬるぬるドロドロしてたから
飲み物的なアプローチで食べる事が出来たのだが
今回の料理はそれが出来なかった
唐揚げの衣がクリスピー過ぎたのだ
通常ならば、カリッとした揚げたての衣に
唐揚げニストは狂喜乱舞するであろう
しかし、大食いを完遂する場合
そのクリスピーな堅さが仇になってしまうのだ
クリスピー=食べ難さと繋がり
効率よく食べる事が出来ないのだ
そうこうしてる内に
食事の中盤で顎が疲れ、腹はほぼ限界に達してしまった

これは

相当ヤバい

僕は、このまま残してしまい

店主にお詫びを入れて

退店するのだろうか?

それだけは、避けたかった

だって

店主が愛情込めて作った料理を残すなんて
僕には出来ない。。。どうしたらいいんだ?
そう悩んでいたら、左隣に子連れの女性が入っていきた
かなり体格の豊かなその女性は
ローリングストーンズ飯と言うメニューを頼んでいた
ローリングストーンズってなんだ?
と、壁のメニュー書きを見ると
相当な盛り具合の飯のようだった
暫くして運ばれてきた料理を見て
その有り得ないビジュアルに戦慄し、驚愕し
まともな思考が出来なくなった
大量に盛られた鳥唐揚げらしき固形物
もうその山を見ただけで尻尾を巻いて逃げてしまいたくなるインパクトだった
どうやら子供とシェアして食べるみたいだが
子供は見た目小学生低学年程度
恐らく母ちゃんがほとんど食べる事になるだろう
凄い母ちゃんが世の中にはいるもんだ
そう感心し、感動してたら
ジワリジワリと
爆食母ちゃんのパワーが此方に流れて来るのを感じてしまった
その途端、僕のなかで訳の分からない闘志が沸き起こり
鬼神のような表情とスピードで
残った白飯と唐揚げを全て食べきってしまった…


エピローグ

顔面汗だらけで呆然と空になった皿を見つめながら

今なお大量の唐揚げ的な物体と飯を喰らい続けてる
何処の誰かも分からない母ちゃんをチラ見し


食べきるモチベーションを与えてくれて有り難う

残さすに済んで、本当に助かりました…


そう、心の中でお礼を言いながら
店を後にした


多分、飯を腹20分目位は詰め込んだ気がする。。。
 

俵飯

ここは大食い嗜好な方々の聖地です

胃袋のキャパに自信のある方だけにお薦めす致します

今回も、とても美味しかったです

御馳走様でした!


2月7日(日曜)

挑戦メニューとか、爆盛りメニューとか、そういう言葉にロマンを感じてしまう。

ネットやテレビでそういうメニューが紹介されてると知るや

つい見てしまい

これなら食べれそうとか、微妙に無理ゲーっぼいとか
全人類の中でも選ばれし者しか完食出来ない量だな
等々、何時も自分が食べた場合どうなるかを想像してしまう

過去、何回かそういうメニューを食べたことがあった。

既に閉店してるが、かつて東伏見にあった爆盛り定食屋「なごみ」の鶏唐揚げ定食

大崎広小路にある、立正大学の学食で食べたカレー

いずれも逃げ切る形で何とか完食しているが

今回の挑戦は危うかった

途中で逃げ切れないかもしれんと絶望しかけた

その店の名は俵飯と言い

以前テレ東の大食い番組で
大食いナデシコなる特殊なスキルを持った女性が
この店で1番の大盛となる
俵盛りされた餡掛け飯をペロリと平らげていた

それを見て、言葉を失ってしまった

ナデシコの食べっぷりにではない
そんなのはもう見飽きてる
僕が驚いたのは、その飯のあり得ない盛りっぷりにだった。
調べてみると、自転車で行ける距離に店はあった。

早速挑戦してみる事にした。。。


日曜の昼過ぎ

朝食は食べない腹ペココンディションで家を出た

30分後、僕は店の前に立っていた

店外には5人の行列

回転が早く、10分で店内に案内された。

カウンターだけの狭い店内

床もテーブルも油ギッシュな中で

皆様あり得へん大きさの皿に盛られたチャーハンや餡掛け飯等を黙々と咀嚼している

なんか凄い世界だな…

カウンターに置いてあるメニューを読んでみると
飯の量には色々種類があり
並の少、並の中、並の大が初めての客が注文出来る量らしく
並の大を食べた者だけが次のステップに進む事が出来る
次のステップの内容は
大の少、大の中、大の大となり
その更に上のメニューがこの店の盛りの頂点に君臨する、件のナデシコが食べてた俵盛りとなるのである
俵盛りは店長が持てなくなるまでご飯を盛るらしい

マイレビュアーの情報から
並の中が食べ切れそうで
見た目のインパクトもありそうだった
試しに店員さんに並の中の量を訊ねてみると
特盛りよりも少し多いと言われた
何基準の特盛りを指してるか分からなかったが
結果的に並の中を選択する事にした。

メニューの中から今回選んだ料理は

お店の名前を冠したメニューである俵飯(1080円)にしてみた

餡掛け飯風だったので

多分食べやすく、流し込む様に素早く食べれるから量が多くても逃げ切れる…そう思ったからだ

更なるビジュアルインパクトを求め、無料で出来る肉増しも頼んだ

ヘタレな僕は安全策として、より食べ易くする為に生卵(50円)も頼んだ

これで準備万端

あとはひたすら食べるのみ

暫し待つ………

隣の客、店主と同じ位ガタイが良いのだが

天津丼を並の大で頼んでいた。

メニューを見ないで注文してたから常連なんだろう

その天津丼なんだけど

器の大きさといい、飯の量といい、凄まじいものがあった

その大量の飯を、タブレットで撮影&何やら文書を書き込みながら、淡々と、黙々と、日課をこなすようにサラリと食べきってしまった

そのお兄さんのパフォーマンスに感動し、スタンディングオベーションをしたくなった

そうかと思えば、大量の飯を残したまま帰ってしまう客も多かった

何故無理な量を頼むんだ

こんな、駅から離れた不便な場所にある店にわざわざ訪れるって事は

この店の事についての情報はある程度頭に入ってる状態で訪れてるのではないのか?

勿体無いよ。。

その、大量に残った残飯の皿を下げる店員の表情は

諦めと悲しみに満ちてる…そんな気がした。

さて、俵飯の並の中、肉増し&生卵が着膳された。

思った程見た目のインパクトはなかったが、美味そうなオーラを漂わせていた

皿に溢れる程かけられた餡掛け

あんまり多いから流れ出し、下の受け皿にこぼれていた

もっと大きな器使えばいいじゃん?(笑)

とツッコミ入れたくなった。

では頂きます!

内容は、豚バラ細切れ、短冊切りされたチャーシュー、天津丼のアタマ、それらに茶色い餡が絡まってる、スライスされたネギもチラホラ見え隠れしてる

中心を凹ませ、生卵を乗せ

レンゲを差し込み頬貼る……うんめえ〜〜〜これ激ウマやん!!

醤油ベースの餡掛けは、程よい甘辛さで、魅力的な旨味のオーラをまとわせていた

豚バラは柔らかくジューシーだった

チャーシューは香ばしく、旨味も強かった

天津丼のアタマはフワッフワでトロットロだった

それらが餡掛けにまとめられ

喧嘩する事なく

俵飯ワールドをしっかりと構築していた。

この国ならば、民族間の衝突など起こることなく

豚も煮豚も卵も、全ての民の笑顔が絶える事の無い

平和な時代が長く続いていく事だろう…


しかし、僕自身はそうは問屋が降ろさなかった

食べ始めは幸せに満ち、この時この場所がエターナルに続いていけば良いのに、なんて思っていた。

半分近く食べた辺りで暗雲が立ち込めて来た

その暗雲は、食べ進めてゆく度に

低く垂れ込んでゆき、

辺りは薄暗くなっていった。

これはヤバいと、秘密兵器の生卵を崩し
つゆだく状態をマックスにし
とにかく流し込んでしまえ作戦を実行した。

平和な時代を築く王国に、生卵を流し込み
あまつさえレンゲでグチャグチャにし
混乱を招いて民から悪魔と罵られた
だが、残すわけにイカンと心を鬼にし
俵飯ワールドを蹂躙しながら何とか民を完食する事が出来た。。。


閑話休題


食後…会計をした際

店員さんに腹がキツイッス!

と言ったら、先程見た残飯を見つめる表情とは違う、爽やかな笑顔を僕に見せてくれた

早くも再訪問したくてウズウズしてる自分がそこにいた

鉢切れそうな腹を抱えつつ

北風の中帰途につく…

御馳走様でした!


  • 麺飯店 俵飯 - ランチC 鳥唐ニンニク塩だれ飯の並の小(1180円)+ふわとろ玉子トッピング(250円)です

    ランチC 鳥唐ニンニク塩だれ飯の並の小(1180円)+ふわとろ玉子トッピング(250円)です

  • 麺飯店 俵飯 - 相変わらず豪快かつ勿体無い盛り付け方ですね~

    相変わらず豪快かつ勿体無い盛り付け方ですね~

  • 麺飯店 俵飯 - 俵飯、並の中の肉増し(1080円)+生卵(50円)です。

    俵飯、並の中の肉増し(1080円)+生卵(50円)です。

  • 麺飯店 俵飯 - 天津飯のアタマ、チャーシュー、豚バラが甘辛い餡に絡んでいて…激ウマ!!

    天津飯のアタマ、チャーシュー、豚バラが甘辛い餡に絡んでいて…激ウマ!!

  • 麺飯店 俵飯 - 溢れる餡、落下する豚バラ

    溢れる餡、落下する豚バラ

  • 麺飯店 俵飯 - 真ん中に生卵を乗っけました。

    真ん中に生卵を乗っけました。

  • 麺飯店 俵飯 - 頂きま~す♪

    頂きま~す♪

  • 麺飯店 俵飯 - お店の外観です。

    お店の外観です。

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店舗基本情報

店名
麺飯店 俵飯
ジャンル 中華料理、餃子
予約・
お問い合わせ

042-382-3025

予約可否

予約可

住所

東京都小金井市貫井北町2-18-3

交通手段

JR武蔵小金井駅より京王バス「中大循環」 学芸大東門バス停を下車してそのままバスの進行方向へ進む。右手にローソンがあり、それを越えて進むと右側に俵飯。

武蔵小金井駅から1,169m

営業時間
  • 水・木・金

    • 12:00 - 14:00

      L.O. 13:30

    • 18:00 - 20:30
  • 土・日・祝日

    • 12:00 - 15:00

      L.O. 14:30

    • 18:00 - 20:30
  • 月・火

    • 定休日
  • ■ 定休日
    月曜・火曜(祝日の場合営業)

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算(口コミ集計)
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー不可

席・設備

席数

8席

(カウンターのみ ※店外にテラス席あり(テーブル6人席×1、カウンター3席))

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

離れ離れた場所に2台あり

空間・設備

カウンター席あり、オープンテラスあり

メニュー

ドリンク

焼酎あり

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

サービス

テイクアウト

お子様連れ

子供可

ホームページ

http://tawarameshi.web.fc2.com/

備考

Wi-Fiスポット

初投稿者

nasmannasman(104)

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