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食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2023 選出店
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店名 |
つけ麺 道
|
---|---|
受賞・選出歴 |
ラーメン 百名店 2023 選出店
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ラーメン 百名店 2022 選出店
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ラーメン 百名店 2017 選出店
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ジャンル | つけ麺 |
お問い合わせ |
03-3605-8578 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR亀有駅北口より徒歩2分 亀有駅から162m |
営業時間 | |
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
8席 (カウンター8席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 入り口わきに灰皿有り |
駐車場 |
無 店舗向いのコインパーキングは今は無し。 二輪車は亀有駅南口に亀有パーキングリリオ(1日1回200円) |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2009年7月24日 |
備考 |
こども可 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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月曜日
都内営業の帰りに少し遠回りしました。
都心から亀有にはなかなか足が向かず、今まで伺う機会がなかったので
開店直前にお店に到着。
お店のなかからは店員さんの大きな掛け声
朝礼中のようです。
店頭には先客が8名
オープンと同時に入店はできませんでした。
並んで待っている間に
重要なお知らせの張り紙を発見
「毎週月曜日と火曜日は塩ラーメンの日」
ガーン
つけ麺が食べたかったんですけどね。
気を取り直して
椅子に掛けて待つこと数分
「どうぞ、先に食券をお買い求めください」
特製塩ラーメン(¥1000)、中盛り(¥100)、バター(¥50)を選択
(ここまで来て「塩ラーメンの日に行ってあれを頼まなかったのか?」と、もう後悔したくないので、考え付く限りラーメンは何でもありにします。)
待つこと約20分
オープンから約30分程で店内へ
薄暗い店内
モダンなBGM
カウンター席の手元を照らすダウンライト
L字カウンターのみで8名でいっぱい
厨房の中には清潔そうで小綺麗な身なりの元気の良いお兄さん
和風の創作小料理屋みたいです。
(この段階で雰囲気にやられてしまう婦女子も多いことでしょうw)
着席すると座席には焼酎用の陶器製ぐい飲み
(お冷や用なのだけど、これがキンキンに冷やしてあってw思わずいも焼酎を頼みたくなっちゃう)
続けてレモン、追加したバターがそれぞれ小鉢で配膳
(まるで雰囲気は居酒屋!)
小綺麗なお兄さん「ラーメンもすぐ出ますから!」
言葉に嘘もなく
直ぐに着丼
特製塩ラーメンには半熟玉子とエビ焼売が追加で入っているようだ
カウンターに置いてあった塩ラーメンの食仕方を読む
(どうやらバターは、麺を食べた後のスープにバターとごはんを入れてリゾット風にして食べると良いと書いてある)
(それならばと)
「すみません!」
「小ライス追加してください!」
とお願い。
券売機でライス小(¥100)を追加購入しました。
スープからいただく。
濃厚!
出汁が良く効いている。
細麺とスープが良く絡み付く
チャーシューはまるでローストビーフのような繊細さで、薄く中央部には赤みを残してある。
焼売
子エビの食感が心地よい
ワカメ、ネギと合えながらラーメンが進む。
さて、お次はリゾット
お薦めレシピの通りに
バターひと欠けをスープにとかし、ごはんを投入。
黒胡椒とフルーツ酢を少々
ズルズルッとレンゲですくって頂きます。
リゾットというよりは一昔前に流行ったサムゲタンをもっと美味しくした感じ。
バターの風味と濃厚な塩が複雑な旨みをごはんに与えてくれます。
美味しい。
大満足。
つけ麺が頂けないと、一時はどうなるかと不安でしたがいやいや、塩ラーメンも美味しいじゃアーリませんかー!
ご馳走様でした。
ちなみに
9/2日に、歩いて15秒のところに「道の豚」がオープンするそうです。
つけ麺もそうですが、道の豚骨もぜひ食してみたい!
必ず再訪したいと思います。