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1番商店街にある、味わい穏やかな赤羽二郎だった♪
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商店街を入ってすぐの処にあった、
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二郎の何やらの認定証シールが入口、扉にあるぞ。
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さあ、入店しよう…
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小豚ラーメン（800円）、野菜、にんにく増しで❢
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もっちり感ある麺に、スープがからんだ。
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
閉店
ラーメン二郎 赤羽店
|
|---|---|
| ジャンル | ラーメン |
| 住所 | |
| 交通手段 |
JR京浜東北線、埼京線、宇都宮線、湘南新宿ライン各線「赤羽駅」 赤羽駅から222m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
13席 （カウンター席のみ） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| お子様連れ |
子供可 子どもと行く雰囲気ではないし 対応したメニューもない |
| オープン日 |
2012年1月29日 |
| 備考 |
「ニンニク入れますか？」と聞かれた時点で、希望の無料トッピングを申請します。麺の硬めこの時に、通常の二郎と違い提供前直前でなく、着席して暫くすると効かれます。 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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酒・立ち飲み 喜多屋の流れから寄ってみた。
商店街を散策する時点で、ひときわ目立つ二郎のあの黄色いファサードが視界に入ってきた。
11時半をちょっとばかり廻った時間で、並びは7人程度。
ラーメン二郎 目黒店の並びを普段見ていたから、並びは少ない方だと思う。
並びの最後尾につき、店内を覗いた。
いつも思うのだが、二郎はおひとり様客が多く、皆一言も喋らず食事をしている。
好きな雰囲気ではないが、暗黙のルールだから仕方ないかな。
客が一人帰り並びの先頭にきたので、券売機の前に移動しよう。
料理が少なく限られた料理の中で、券売機から小豚ラーメンを押してカウンター奥2つ目に腰を下ろした。
カウンターのみの店内は、数えると13席で二郎としてはキャパはある。
カウンター前の調理場には、男性女性の各ひとりが仕事にあたった。
2人の会話から、ご夫婦なのかも知れない。
その2人の面持（おももち）から、ちょっとした緊張を感じた。
それは店内で携帯電話を禁止する、ワーニングがあったからかもしれない。
この赤羽店は、二郎48店舗認定店に当たった。
二郎草創期には、実は別に赤羽店が存在していた。
ラーメン富士丸 神谷本店がそれだ。
二郎としては3店舗目となる、富士丸は今は幻の二郎として存在した。
10分ほどで、料理がカウンターに乗った。
先ずはレンゲで、スープを一口啜（すす）った。
ボクはこの瞬間がとても好きだった。
スープは豚由来の甘みある、そして円やかな味わいがあった。
麺はシコシコというよりも、もっちりとした感じが印象的で、麺には多少の厚みを感じた。
豚の味しっかりとしていて、口に入れるとホロっと見崩れした。
二郎で豚を口にすると、つくづく白飯を置く店がないのが、残念でならない。
野菜はシャキシャキした感じではなく、むしろ、しんなりとしていた。
全体的にはボクの大好きなラーメン二郎 八王子野猿街道店 ２のワイルドさは控え目で、むしろ穏やかな印象だった。
食べ終わり帰る頃には、並びはなかった。
並びについてもワイルドさは控え目で、穏やかだった。