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食べログ 和菓子・甘味処 TOKYO 百名店 2023 選出店
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店名 |
だるまや餅菓子店(だるまやもちがしてん)
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受賞・選出歴 |
和菓子・甘味処 百名店 2023 選出店
食べログ 和菓子・甘味処 TOKYO 百名店 2023 選出店
スイーツ 百名店 2022 選出店
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スイーツ 百名店 2019 選出店
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スイーツ 百名店 2018 選出店
食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2018 選出店 |
ジャンル | 甘味処、かき氷、和菓子 |
お問い合わせ |
03-3908-6644 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR埼京線 十条駅北口 徒歩3分 十条駅から232m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
1947年4月 |
備考 |
2017年4月より蔵元八義の天然氷を使用。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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(2015年11月)
だるまやさんが好物の白味噌雑煮を始めました。
餅は自家製(残念ながら関東のため丸餅ではありません)白味噌は山利を使用しています。
かなり試作を繰り返した様で、味噌の濃度、味わいは京都で食べる白味噌雑煮に負けていません。
餅はさすがに餅菓子店と店名にあるようにこしが強く、香りも良い自信作です。白味噌との相性も良く美味しい白味噌雑煮でした。
(2015年7月)
新作(自信作)の小豆クリームデミタスをいただきました。
自家製粒餡の上にこれも自家製アイスクリームをのせ自信作のデミタスコーヒーを上からかけて頂く品です。
小豆の風味がしっかり残った自家製粒餡と甘さを押さえたアイスクリーム、それに苦味、酸味のバランスが良く香りの高いデミタス珈琲の三者が相まって素晴らしい逸品となっていました。
(2015年5月)
知る人ぞ知る珈琲専門店、大阪八尾市のザ・ミュンヒで拘り好きの若が「?」してきた香りと味わいが異常(褒め言葉)に深く力強い珈琲を使った「別格珈琲かき氷」をいただきました。
(前もっての予約が必要の様です。)
今までの珈琲かき氷も美味しいかったのですが今回のそれは別格です。
珈琲にトッピングされているアイスクリームやつぶ餡に負けない力強さがありました。
予約をして是非召しあがってください。
バレンタインかき氷(最終形態)
試作品と比べ使われるチョコレートの品質が向上し、さらにかけられているチョコレートも細かくなり、口溶けが改善されていました。コーヒーとチョコレートの味わいのバランスの良いかき氷です。
新春のだるまやさんに伺いました。
バレンタインデーに合わせて、「バレンタインかき氷」を出されるとの事。
まだ試作段階でしたが食べさせていただきました。
水出しコーヒーの風味を壊さない様な低い温度でビエールマルコリーニのチョコレートを溶かし込んで作ったシロップをかき氷にかけ自家製アイスクリームをトッピング、さらに細かなチョコレート振り掛けたかき氷です。
ビエールマルコリーニのこくのあるチョコレートと水出しコーヒーの香り、味が渾然一体となり試作品とは思えないほど素晴らしいオトナのかき氷となっています。
この上、更なる改善を加えるとの事、本番はどんなかき氷になるのか今から楽しみです。
だるま屋名物、秋の栗かき氷をいただきに伺いました。
若旦那が和歌山の栗生産農家を直接訪れ買い付けた栗を使い、自家製の栗のペーストを作りシロップとして使っています。
簡易で安価な市売の栗ペーストを使えば楽なのにそこはこだわりすぎる若旦那の性格で手間を惜しまず自家製しています。
勿論美味しいかき氷でした。
ただタップリとかけられた栗のシロップのためお腹が膨れてしいました。
今後は栗も丹波産に変わり更に美味しい逸品になると思います。
(2014年7月)
今までは長野県産の純氷を主に使っていましたが7月より京都の軟水で作られた純氷をわざわざ取り寄せ使い始めました。
閉店してしまった京都のかき氷の名店「ぎょくえん」で使われていた軟水純氷と同じ物です。
今回は「フロリレージュ」でデセール担当をしていた料理人と「だるまや」若旦那とのコラボかき氷「あまおう寝かし密マスカルポーネ 」を注文しました。
京都の軟水で出来たかき氷はふわふわで優しい口溶けです。
硬水で作られた天然氷よりもシロップの味を引き立てる気がします。
無農薬あまおうの寝かされた蜜は味の角が取れまろやかで自家製のマスカルポーネソースは程よい酸味と甘味のバランスが良く柔らかい味の軟水純氷のかき氷との相性がバツグンでした。
「料理としてのかき氷」を具現化した逸品でした。
(2014年6月)
極上あまおう
和三盆仕上げ。
こだわりの若旦那が何度も九州に自ら足を運び親しくなったやました農園から直に仕入れた無農薬栽培の「あまおう」を使ったかき氷です。
価格はやや高めですがあまおうそのものを味っているようです。
(2014年5月)
夏日が続き、かき氷に誘われて「だるまや餅菓子店」を訪れました。
店内は大盛況、入れ替わり立ち替わりお客が来ていました。
今回は大吟醸の酒粕を使った甘酒かき氷の宇治掛けを注文しました。
大吟醸の高い香りと抹茶の風味が不思議にマッチして美味しい品でした。
新メニューの「ワインかき氷いちぢくソース添え」。
フランス・ブルゴーニュから、より状態の良いワインを使用するため空輸にて仕入ています。
魅力的なかき氷が出されています。
(2014年2月)
かき氷の有名なお店ですが名前の通り餅菓子屋さんでもあります。
お団子、ぜんざい、お汁粉、あんみつなども店内でいただけます。
美味しいぜんざい、かき氷を頂いた後、
女将さん発案の草もちであまおうを包んだ苺草餅(正式名称は忘れました)をおみやげに求めました。
九州のあまおうの生産者の知り合いから直接発送してもらっているあまおうは甘味と酸味のバランスの良い一級品のあまおうが使われています。
その苺と自家製の草餅、餡との組み合わせはなかなか他店では頂けない逸品でした。
(2013年11月)
冬でもかき氷。
和栗と小豆のかき氷。
和栗は私の好きな利平栗が使われ粒を残してシロップにされています。甘みも香りも強い利平栗を使ったため素晴らしい料理となっています。
特製ラフランスのかき氷。
その場で生のラフランスをスライスし和三盆糖のシロップで軽く煮込んだものをかき氷のシロップに使います。ラフランスの甘い香りと深い味わいが残りかき氷とは思えない旨さです。
洋梨の高級品、新潟のルレクチェを使ったシロップを考えている様で、どこまで進化するのか楽しみなお店です。
(2013年9月)
今回スーパー究極いちごをいただきました。
前回いただいた究極いちごに比べ苺の香りと味が新鮮で味も甘みも上品でした。
極力素材に熱をかけない様に最小限の火入れをしています。
その努力と工夫がこれだけの味を生み出すのだと思います。
価格は少し高いですがそれだけの価値の有る逸品だと思います。
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今回はスーパー極上宇治金時をいただきに伺いました。
いただいた宇治金時はかき氷に使うには勿体無い程の質の高い抹茶が使われています。また今回は貴重な天然氷を
かき氷に使っています。
抹茶ばかりが目立ちますが甘みを控えた自家製の餡が更に味を引き立てています。
決して安い値段ではありませんがこの値段を出してでも食べる価値のある かき氷だと思います。
味に対して拘りを持たれている方達に是非勧めしたい逸品です。
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またまた伺ってしまいました。
不思議な魅力にハマってしまったのかもしれません。
「若主人」のかき氷や食材に対するこだわりと情熱を聞かせていただき かき氷の進化、深化を考えさせられました。
極上宇治金時は抹茶の香りと甘みが素晴らしく、
質の高い抹茶を使用していることが直ぐに分かります。これだけの品質の抹茶が使われているのならこの価格での提供は仕方なくまた納得、満足出来る価格だと思います。
CPをアップさせていただきました。
次回はスーパー極上宇治金時をいただくつもりです。
「たかが かき氷、されど かき氷」 思っていたより深く楽しい世界が広がっています。
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また訪問してしまいました。
今回は氷ミルクコーヒー
1100円を注文しました。
氷は長野県の天然水を凍らせた氷を使っています。
コーヒーは香り高くこくも有り、かき氷に使うにはもったいない程のものでした。
次回は極上宇治金時をいただきたいです。
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十条銀座商店街という賑やかで楽しいアーケード街にある和菓子屋さん。
かき氷をいただきに伺いました。
お団子や和菓子などが店先で売られている普通の和菓子さんです。
中に入るとテーブルが6卓の広めの店内です。
極上いちご(あまおう、和三盆仕立)1500円を注文しました。
シャキシャキの氷の上と下にこだわりの若主人お手製の苺シロップがかけられています。
苺の美味しさを引き立てる為、ギリギリの甘みをつけている様です。
たいへん香ばしい苺の香りと苺の深い味わいが感じられます。
食べていると突然、若主人が15年熟成されたバルサミコ酢を持ってこられかき氷に少しかけて食べるように勧めて下さいました。
イタリアのデザートやアイスクリームにバルサミコ酢をかける事は良くありますがかき氷では初の体験です。
すっぱさが抑えられた優しい味わいのバルサミコ酢が苺の甘さを引き立て思いがけない美味しさでした。
「かき氷も料理として考えているのです」との若主人の弁でした。
次回は長い時間かけおとされた自慢の水出し珈琲を使ったコーヒーかき氷を勧められ次回の訪問を約束して楽しい時間は終わりまし。
つい餅菓子を買い忘れてしまいました。