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平成27年112杯目 7月の15杯目 「丸子家・大塚店」 初訪問
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「丸子家・大塚店」
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「丸子家・大塚店」
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「丸子家・大塚店」食べログのステッカーが貼ってあるお店は安心出来ますね。
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「丸子家・大塚店」券売機
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「丸子家・大塚店」卓上の調味料類
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「丸子家・大塚店」きゅうりのきゅうちゃんも常備されてました！
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「丸子家・大塚店」ライス100円(税込み)
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「丸子家・大塚店」ラーメン並650円(税込み)
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「丸子家・大塚店」製麺所は確認出来ず。
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「丸子家・大塚店」食事の最中、冷奴1丁現金で追加
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
丸子家
|
|---|---|
| ジャンル | ラーメン |
| お問い合わせ |
03-5940-0040 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
大塚駅前駅から296m |
| 営業時間 | |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
22席 |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 11時～13時まで全面禁煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ホームページ | |
| オープン日 |
2012年9月1日 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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国道254号線沿いにある新大塚周辺は毎週必ず、池袋へ行く際に通るところである。
その新大塚周辺にも亜流・インスパイアの家系ラーメン店があり、先日は「ラーメン春樹 新大塚本店」へ初訪問したが、今回はＪＲ大塚駅方面にある「丸子家・大塚店」へ初訪問してきた！
平成27年7月21日 23時45分頃、初訪問
いつもの同行知人が仕事で遅くなってしまい、家系ラーメン店巡り史上、もっとも遅い入店となる。
都営アパートのテナントに入る形で営業されている「丸子家・大塚店」は、夜遅くまで営業されている家系ラーメン店でして、この時間で先客は数人。
入って左側の券売機でラーメン並650円とライス100円(何れも税込み)を買う。
同行知人は玉子入りを買った！
男性店員からテーブル席へ促される。
2人とも麺柔で注文！
店内はテーブル席とカウンターがあり、割と広い店内である。
厨房内には30代であろうか？
男性店員2名で切り盛りされていた。
店内の匂いや劣化具合からセントラルキッチン方式？
セントラルキッチンといえば壱六系がシェアを占めているが、業務用で家系ラーメンセットというものもあるので、一概に「壱六家」系とは言い切れなくなっている。
約10分弱で注文品すべて着丼！
一口目のスープを・・・
かなりオイリーな感じの油が前面に来たかと思うとクリーミーな味が支配してきた！
2口目、3口目と行くうちに、クリーミーというよりスープに砂糖でも混ぜたかという甘さに変化？？？
「この甘いスープのティスト、どっかで食べたことのあるラーメンだなぁ～・・・・」
てかコレ、私にとってはかなり甘すぎのスープである！！
同行知人もあまりの甘さに卓上にあった醤油をレンゲに注ぎ始め、スープに混ぜ始めた。
私も同様に醤油をレンゲに・・・
うん、ややマシになったかというスープではあったが、根本的な甘みは解消されていない。
私は我慢できず、酒のツマミ用である冷奴1丁150円(税込み)を注文し、醤油をタップリかけて食べ始めた。
なにげに店員の来ている黒いＴシャツの背中が目に入ると、背中には「松田家」とシッカリとプリントされているやんけぇ～～～～～！！
この店は「松田家」系列かよ！！
甘みがスープを支配している亜流・インスパイア店の「松田家」である！！
「松田家」は以前「上福岡店」や系列店で栃木県小山市の「清六家 小山店」へ訪問したが、何れも甘みの強いスープであった！
私は冷奴と醤油充填でなんとか食べきったが、東北出身の同行知人はスープまでは完食出来ず・・・
私もこれだけ甘いスープではダメだね～
この甘いスープのお陰で具材やライスの状況等は一切印象には残らず。
夜遅くというか、夜中までヤっているラーメン屋としては魅力なんだけどね～
残念ながら、再訪問はありません！！