やっぱりおいしい、うな藤さんのうな重！！ : うな藤

＜＜　２０１６年１０月の書き込み　＞＞
今回は、うな重（松、ご飯大盛り）ときも焼をいただきました。
きも焼はいかにも炭火焼と言うか香ばしく、苦味が何とも言えません。ビールが進みますね～。
うな重も相変わらずおいしいです。いやー、幸せですね。

＜＜　２０１６年３月の書き込み　＞＞
今回は、もう子供用では足りないかなと言うことで、下二人も竹にしました。
何というか、もう皆体格的には大人の域に達したと言うか、感慨深いですね。

うな重（竹、ご飯大盛り）×３
うな重（竹）×３
きも吸×５
焼き鳥×４
きも焼×２

＜＜　２０１５年１２月の書き込み　＞＞
また、うな藤さんに出前を頼みました。こうして見ると前回とほぼ同じオーダーですね。
きも焼と焼き鳥で缶ビールを２、３本空けてから、おもむろにうな重ときも吸いを食べ始めます。
どれも、いつも通り、とってもおいしくいただきました。

うな重（竹、ご飯大盛り）×２
うな重（竹）×１
うな重（お子様、ご飯大盛り）×２
きも吸×４
焼き鳥×５
きも焼×２

今回のお代は１４，０００円強でした。

＜＜　２０１５年１０月の書き込み　＞＞
久しぶりにうな藤さんでうな重を取りました。
いやー、きも焼も焼き鳥もうな重も相変わらずおいしい。子供らも大喜びで食べてました。

うな重（竹、ご飯大盛り）×２
うな重（竹）×１
うな重（お子様、ご飯大盛り）×２
きも吸×４
焼き鳥×４
きも焼×２

気になるお代は１４，０００円弱でした。

＜＜２０１５年５月の書き込み＞＞
久しぶりにうな藤さんのうな重を取りました。

うな重（竹、ご飯大盛り）×２
うな重（お子様、ご飯大盛り）×２
うな重（お子様）×１
きも吸×５
きも焼×２

メニューをよく見ると「たれの量につきましては、お客様のご要望にそいますのでお申し出ください」とあったので、汁を多めにしてくださいと頼みました。

予約していた１８時に正確に出前が届きました。

きも焼は品切れのことが多いですが、今日は早めに１０時前に予約したので、頼むことができました。相変わらず苦味がオツな感じでとっても美味。

うな藤さんとは関係ないですが、もろみ漬けや冷奴、砂肝炒めなどを肴に缶ビールを何本かいただいた後に、おもむろにうな重をいただきます。うーん、こちらも相変わらずおいしですね。

食べた後で知ったのですが、価格を確認するためにもらったメニューには「当店のうなぎは九州産の厳選された良質のうなぎを使用しております」とありました。ついに大井川の共水うなぎではなくなってしまったのですね。ちょっと残念ですが、変わらずおいしかったので問題はないですかね…。
＃言われて見れば以前ほどふかふかした食感でなくなったような気がします。私の味覚は全然あてになりませんが…。

＜＜２０１４年１１月の書き込み＞＞
三男の学芸会があったのですが、長いセリフもきっちりこなして、頑張りましたと言うことで、うな藤さんでうなぎを取ることに。
大人と長男はうな重竹、下二人はお子様です。きも焼き×３、やきとり×３、きも吸×６も併せて頼みました。
今日は出前をお昼頃に頼んだのですが、頼んだのが早めだったからか、きも焼きもやきとりも、まだありました。夕方に頼むと、大抵売り切れなんですよね。

１８時到着で予約していたのですが、忙しかったのでしょうか、注文の品が着いたのは１８時３０分近くになってしまいました。別に慌ててないので、問題ありませんが…。

白ワインを飲みながら、まずは、きも焼きとやきとりをいただきます。
このきも焼きの苦みと食感はたまらないですね。何度食べてもおいしいです。

うな重はふかふかした食感。やや固めのご飯、絶妙なタレとのコンビネーションが素晴らしいですね。これは筆舌に尽くしがたいです。子供らもおいしい、おいしいと言って食べていました。

＜＜２０１４年７月の書き込み＞＞
夕飯に出前を頼みました。出掛けた長男を除く一家４人と義父の５人前です。
義父、妻、自分が竹で、次男、三男がお子様です。
自分と三男はご飯大盛り、全員きも吸いを付けました。

前回と同様、竹ですが、前回の写真と見比べると、ちょっとサイズが縮んだかも（笑）。
フワッとした食感で、お味の方はベリーグーでした。ご飯の炊き加減も良い具合で、うな藤さんのうな重はいつ食べてもおいしいですね。

今回もきも焼き、やきとりは品切れでした。電話に出た店員さんの話によると、ご来店のお客さんに優先して出しているそうで、出前分まで回らないそうです。すごく早くに予約すればいいのかな？？？きも焼きまた食べたいですねー。

＜＜２０１４年５月の書き込み＞＞
三男が運動会の徒競走で１位になり、リレーも無難にこなし、一家で盛り上がったところで、夕飯は寿司かうなぎを取ろうと言う話になりました。で、相談の結果、うな藤さんの鰻に決定。
今回は、１５時過ぎに下記のように注文しました。

竹大盛り⇒自分、長男、三男
竹⇒義父
お子様大盛り⇒次男
お子様⇒妻
きも吸×５
やきとり（３串）
合計１４，６００円也（消費税別）

今回は残念ながら、きも焼きは売り切れでした。もっと早くに注文しないとダメですね。
いやー、でもおいしかったなー。

＜＜２０１４年４月の書き込み＞＞
結婚記念日に聘珍樓さんにでも行こうかと話していたのですが、諸般の事情により、出前を取ることに。
で、久しぶりにうな藤さんの鰻にしようと言うことになりました。
今回は下記をオーダー。

松大盛り⇒自分、長男
松⇒妻、義父
お子様大盛り⇒次男、三男
きも吸×４
きも焼き
やきとり
合計１５，８００円也（消費税別）

きも焼きは独特の苦みが何とも言えずおいしいです。これはもっと食べたいですねー。でもそんなにいっぱい食べるものではないですよね。
うな重松は以前は２切れだったのですが、１．５切れになってしまっていて、事実上の値上げですね…。ちょっと残念ですが、ふわっとした食感は変わらず、とってもおいしかったです。

＜＜２０１３年５月の書き込み＞＞
ひょんなことから、またうな藤さんで鰻をとることに。
今回は、自分と子供３人分、計４人前です。
奮発して、

藤４，７２５円也⇒自分
松２，６２５円也⇒長男
お子様１，４７０円也×２⇒次男、三男
きも吸２１０円也×３⇒子供用（藤はきも吸付きなので）

をオーダー。
前回同様やや淡白な味わいですが、ボリューム満点でとってもおいしかったです。
本当にお腹がパンパンになりましたよ。

＜＜２０１３年４月の書き込み＞＞
うな藤さんは店舗でも食べたことがありますが、家から近いので、ときどき出前をとります。
でも、最後に出前をとったのはいつだったろうか…。

今回は妻の両親に、本人たちと我々家族５人の７名分を出前でとっていただきました。なので、正確な値段は不明です。

１８時に届くように予約していましたが、ほぼ正確に１８時に届きました。
近いってのもあるけど、この正確さはすごいですね。ちなみに誤差はなんと１、２分。
こちらもタイミングを見計らって、ちょっと前から炒め物を肴にビールなぞを飲み始めていたので、時間通りに来てもらえるのはありがたいです。

小学生２人はうな重のお子様グレード、大人と中学生の長男はうな重です（グレード不明、自分と長男はご飯大盛り）。
大人用の方はお新香、きも吸付きです。きも吸はポットに入れてあるのを肝とかまぼこがセットされたお椀に注いでいただきます。

小さな袋に山椒が入っているので、ササっとかけてから、いよいよ鰻をいただきます。
脂がこってりと言うよりは意外と淡白な感じですが、うなぎがふかふかと柔らかく、とろけるようで、おいしいです。鰻もおいしいのですが、実はご飯がおいしいです。固すぎず柔らか過ぎず、ツユが適度に染みていて絶妙です。

子供らもおいしい、おいしいと若干過剰演出的な反応を示しつつパクついていました。

きも吸はちょっと味が薄いと思われました。でもこの肝の食感は面白いですよね。
そうそう、お新香は白菜と茄子でしたが、どちらもみずみずしくておいしかったです。

自分のご飯は大盛りだったので、食べ終わるとかなりお腹が苦しくなりました。
家族全員だと値段的にそうちょくちょく頼めませんが、またそのうちいただきたいものです…。