キャノンデールのB級食べ歩記: 【練馬「牛蔵」で恒例の焼肉宴会。絶品焼肉を食べ過ぎた夜】 : 焼肉問屋 牛蔵

この口コミは、キャノンデールさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

3.5

¥6,000~¥7,9991人
  • 料理・味3.5
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク3.5
2023/12訪問5回目

3.5

  • 料理・味3.5
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク3.5
¥6,000~¥7,9991人

キャノンデールのB級食べ歩記: 【練馬「牛蔵」で恒例の焼肉宴会。絶品焼肉を食べ過ぎた夜】

 
今日は不定期開催の練馬「牛蔵」での焼肉宴会。いつも幹事で仕切ってくれるK君が予約を取ってくれるのですが、そのK君が都合が悪くなって参加できないというアクシデント。私が代理幹事の一翼を担うことになりました。

会社を定時で切り上げて、練馬までダッシュ。他のメンバーよりも早く着くことが出来ました。

19時から21時までの2時間一本勝負。まずは乾杯です。

私はアサヒマルエフでキックオフ。

あらかじめK君がリザーブしておいてくれた肉が出て来ます。種類や数が揃わず若干の変更が生じるのはやむを得ませんが、お店側は類似の代替部位を用意してくれるシステムです。最初は特上タン塩。

名物のモヤシナムルはK君が頼んでいないと勘違いした私の誤発注で、人数分来てしまいます。

しかし、これは美味しいので他のメンバーが良しとしてくれました。申し訳ない。

サイコロに切られたサーロイン塩。これはテンションが上がります。

キムチ盛り合わせも頼みました。

ハラミが無く、代わりに供されたゲタ。脂が多い部位ですが、やや固め。

本バラはトロトロで柔らかい。

アルコールはメガ角ハイボールにチェンジ。焼肉にはこれが最高です。

絶品焼肉とアルコールが進みます。

網の交換もお願いすればクイックにやってくれるのも、この店の良い所。

薄切りの亀の子タレ。

ちまきは見た目はタンに似ていますが、すね肉。

ここからは追加になります。メニューを眺め、メンバーに好みを打診します。

卓上のQRコードを読み取ってオーダーします。

メガハイボールをお代わり。

遅れていたメンバーも到着し、改めて乾杯。

久しぶりに頼むハンバーグ。デミグラスソースとハニーマスタードの二種類のソースで注文します。

私は生マッコリを徳利で頼みます。

締めは皆でシェア。ユッケジャンクッパとピリ辛味噌ラーメン。

5人で36,000円。ひとり7,000円強で美味しい焼肉を食べて、飲んで大満足の焼肉宴会でした。後は、乗り過ごさずに千葉の自宅まで帰れるかどうかです。

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2023/09訪問4回目

3.7

  • 料理・味4.0
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク3.5

キャノンデールのB級食べ歩記: 【次男の誕生日会は、いつも私が友人たちと行く練馬の「焼肉問屋 牛蔵」をひと月前に予約。グリルを囲んでファミリー焼肉】

私が友人たちと時々宴会をする練馬の「焼肉問屋牛蔵」。「コスパが良い焼肉屋だよ」と私の自慢話だけを聞かされている家族に一度ご馳走してあげようと思い、競争の厳しい予約にチャレンジします。ひと月前の同じ日の15時から予約受付となりますが、そもそも電話がつながりません。30分以上経ってからやっとつながりましたが、既に22時しか空いていないと言われます。さすがに遅すぎるので日を改めようと思ったら「たった今、16時と18時で空きが出ました」と店員さんの声。日曜日の18時で予約を押さえ、父親の威厳を保つミッションコンプリート。遅れては元も子もないので、早めの到着です。

16時のお客さんの片づけが完了し、きっかり18時に案内されます。ここはいつも清潔に掃除が行き届いているのも好感が持てます。

セットされているタレはレモン、おろしポン酢、にんにく醤油、そして焼肉のたれ。

人気の部位、特に希少部位は売り切れることもあるので、あらかじめ予約しておきました。私は何度も来ているのですが、息子たちはメニューのラインナップに興味津々の様子。

まずはクリーミーな泡の大生ビールで乾杯。誕生日おめでとう!

キムチ盛り合わせを頼みます。

予約してあった肉が出て来ます。びっしりと刻みネギがのったネギタンと、厚切りの特上タン。いずれも2人前です。

早速焼いていきます。

息子が頼んだ大盛ご飯は、まんが日本昔話盛り。

名物のもやしナムルは卵黄がのっています。

卵黄に箸を入れ、しっかりとかき混ぜて頂きます。たまご好きの私には堪りません。

やはり定番のザク切り生キャベツ&和牛みそ。キャベツに包んで食べれば、お口直しにピッタリ。

タンを済ませてから正肉へと展開します。並カルビ2人前。

テーブルの上は一気に賑やかになり、家族の会話も盛り上がります。

薄切りのブリスケとハラミ。これもどちらも2人前ずつ。

ブリスケ用に生卵を頼みます。すき焼きのように浸けて食べると美味しいのです。

アルコールは角メガハイボールにチェンジ。

ハラミも間違いない味。角ハイも進みます。
ホルモン部門からはギアラを発注。

あっという間に角メガハイボールを飲み干した私は、更に酔いを求めて生マッコリを徳利で発注。帰りは息子が運転してくれるので、大船に乗った気分。

ここまでが事前予約のお肉。これ以降は好みの肉を発注していきます。卓上に置かれているQRコードを読み取ってオーダー。こういうのが得意な三男が手際よく注文してくれます。

タン塩。

ランプとザブトン。

第2ラウンドです。

再びギアラ。

締めはクッパと冷麺。

お会計は一人5,000円ちょっと。好きなだけ食べて飲んでこの値段はお値打ちです。

明日からはまたハードな一週間が始まりますが、家族と楽しいファミリー焼肉が出来て元気を貰いました。
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2023/06訪問3回目

3.8

  • 料理・味4.0
  • サービス3.7
  • 雰囲気3.5
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク3.7

キャノンデールのB級食べ歩記: 久々の「牛蔵の会」。練馬の高コスパ焼肉店「牛蔵」で食べて飲んで盛り上がった楽しい夜

 
今日は現部署の最終日でした。来週からはまた出向で、私にとっては二度目の新会社立ち上げです。職場で送別の花束と寄せ書きを受け取り、会社を後にして練馬の富士見台に向かいます。久しぶりに気の置けない仲間たちと高コスパ焼肉店「焼肉問屋牛蔵」で「牛蔵の会」があるのです。

19時スタート。お店の前で皆と待ち合せ。幹事のK君の骨折りで、超人気店の貴重な予約の恩恵にあずかります。

奥の座敷の左奥、といういつもの場所でした。

お店の効率的な運営により、予約した19時定時に準備が整ってのスタートとなります。

まずは生ビール。

会が久しぶりだったこともあって、懐かしい飲食仲間とも久しぶりの再開です。コロナ禍もやっと落ち着いて、こうやって友人たちと飲んで食べられる幸せを実感します。

一応メニューをチェック。と言っても、幹事のK君が予め人気の部位を予約してくれているので、大船に乗った気分です。
最初にモヤシナムルが出て来ます。卵黄が乗った、当店名物のつまみは、たまご好きの私には堪りません。

一気に肉が出て来ます。サーロインと特上タン。

早速焼いていきます。

プリプリの牛タンはレモンと合わせて。素晴らしい滑り出しです。

サーロインも焼いていきます。各自好みの焼き方と焼き加減で。それが一番気が楽です。

サッと炙ったレアを、わさび醤油で頂きます。

チマキと呼ばれる希少部位のスネ肉。

私はアルコールをチェンジします。ここは私の好きなホッピーがないので、オルタナティブチョイスで角ハイボールをメガで。

肉味噌キャベツ。これも、また旨いおつまみです。

私の好物のハラミです。これは見るからにクオリティ高い。

遅れて来たメンバーも揃い、改めて乾杯です。

ここで網を変えてもらいます。スタッフの皆さんは優しくフレンドリーなので、遠慮なく頼めます。若い女性スタッフが、手際よくチェンジしてくれます。

続いては、やはり希少部位のブリスケ。コウネとも呼ばれ、牛の前脚の内側、人間でいうなれば胸のあたりの部位で肩バラ肉の一部というところになります。これはすき焼き風に生卵に潜らせていただきます。

たまご好きの私には、まさに「タマランチ」な味わい。

本バラが出て来ました。脂が多めのカルビです。

網にのせれば、滴る脂から炎が。

キムチ盛り合せもお願いします。

アサヒマルエフを飲んでいるメンバーがいます。不覚にもメニューから見落としていました。私も慌てて追加発注。

ランプ。脂身が少ない赤身肉は食べやすく、まさに「ザ・焼肉」の部位。

ここからは内臓系。ホルモンは鮮度の良さが伺える鮮やかな色。

ギアラ。アカセンとも呼ばれる牛の第四胃。

ここでいつものようにマッコリが登場。美味しいし、焼肉に合うのですが、帰りの乗り過ごしリスクが高まります。

並カルビ。希少部位も美味しいのですが、この辺りが一番バランスの良い美味しさだと私は思います。

タレだけではなく、残っていた生卵にも潜らせて。これがまた旨い。

マッコリは更に進みます。

締めは冷麺。

口の中がさっぱりとします。お腹いっぱいだと思っていても、これは別腹。

お店の前で皆で記念撮影を済ませて駅へ。ちょうどハリーポッターのラッピング電車がやってきました。果たして私は乗り過ごさずに帰れるのか、ハリーに聞いてみたいと思いました。

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2017/06訪問2回目

3.6

  • 料理・味3.6
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク3.5
¥5,000~¥5,9991人

キャノンデールのB級食べ歩記: 高品質な肉をリーズナブルな値段で食べられるがゆえに予約困難な練馬富士見台「焼肉問屋 牛蔵」。定期開催「牛蔵の会」で今回も納得の高CP

高品質な肉をリーズナブルな値段で食べられるがゆえに予約困難な練馬富士見台「焼肉問屋牛蔵」。定期開催「牛蔵の会」で今回も納得の高CP今宵は定期的に開催されている「牛蔵の会」。
高品質な肉をリーズナブルな値段で食べられるがゆえに予約困難な人気の西武富士見台焼肉問屋牛蔵を、出向元の同僚K君が毎回見事に手配してくれるのです。

今日はテーブル4つ、なんと30人の大宴会。
初めてお会いする人、以前お会いした事のある人など様々な出会いも楽しみのひとつです。
19時からの2時間一本勝負。
我々の前の17時からのお客さんが続々と退店していきます。

K君の名幹事っぷりは、予約だけでなく、料理のオーダーや組み立てまで差配してくれること。
既にテーブルには全員分のモヤシナムルまでもがセットされています。

戦いの前の静寂。

生ビールで乾杯!

まずはこのモヤシナムルから着手します。

今日はひとり一人前。
分ける必要がないので、自由自在。

黄身を崩して、全体に絡めます。

ナムルのごま油の味と卵黄の甘みが実に合う一品。

これも名物のザク切り生キャベツ&和牛みそ。

キャベツに包んでいただきます。
焼肉の合間に食べると、丁度良い口直し。

いきなりの黒毛和牛100%ハンバーグ。
幹事のK君の新たなオーダー手法でしょうか。
ホイルの包焼を鉄板の上で温めること5分。

二人で一つのハンバーグをシェア。
これはライスが欲しくなります。

私の友人のOさんがご飯の大盛を発注し、オン・ザ・ライスしたのを撮影。
私は炭水化物ダイエットのため、見るだけに留めました。

今日は果たして、この珠玉のメニューの中から、いったい何がチョイスされて、どんな順番で出てくるのか、K君の名仕切りに期待が膨らみます。

最初は特上タン塩から。

厚切りで食べ応えがあります。

ドリンクはメガ角ハイボールにチェンジ。
お代わりももどかしく、初めっからメガで。

薄切りカルビ。
このビューティフルなプレートに、一同から歓声が起こります。

これはタレで。
口の中で蕩けるよう。

ここで幹事のK君が人数分の生卵を発注。

かめのこ。
モモの中の希少部位。

薄切りになっています。

これを先ほどの生卵にくぐらせて、すき焼き風に食べると抜群に旨いのです。

続いてはかいのみ。

バラの旨みとヒレの柔らかさがミックスしたような食味の部位。

コンロごとに肉を囲んで会話も弾み、酒も食も進みます。
実に楽しく、美味しい。

はばき。
上ロースです。

持ち込みのマイ醤油と山葵が配布されました。

私はここでアルコールをプレーン酎ハイに変更。
メニューに無いのでホール係のお嬢さんとの意思疎通が困難でしたが、「焼酎の炭酸割り」ということでようやく厨房にも伝わりました。

隣のコンロのグループが頼んでいたデキャンタの赤ワインにも手を伸ばします。

ここで、隣のOさんが、温存していたデミグラスソースを活用。
焼肉オン・ザ・ライスにデミグラスソースと生卵の合いがけという大技を繰り出します。

最後はざぶとん。
サシの美しい肩ロースの中の希少部位。

網にのせて焼いていきます。
コンロを囲む4人のメンバーの呼吸も、いつしかぴったりと合うようになりました。

上品な肉質。
これも生卵につけていただきます。

最後に余った生卵は、もったいないので、肉味噌を入れて飲み干しました。

ラストオーダーのコール。
2時間厳守、21時には退去しなければなりませんので、ホール係の可愛いお嬢さんも、この時ばかりは容赦ありません。
私は、もう一杯プレーン酎ハイを注文。

最後は冷麺で締め。
もちろん一人前は食べられないのでシェア。

21時前に会計を終了し、お店を出ました。
今日は19時からの「牛蔵の会」でしたので、千葉に住む私も余裕で帰れます。
気になるお会計はテーブルごとの割り勘でしたが、@6,000円でお釣りが来るお値段。
次回が今から楽しみです。

焼肉問屋牛蔵

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2016/11訪問1回目

3.8

  • 料理・味3.8
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP3.5
  • 酒・ドリンク3.5
¥6,000~¥7,9991人

キャノンデールのB級食べ歩記:「イイ肉の日」(11月29日)に恒例「牛蔵の会」。永久幹事の名仕切りで高CP焼肉を堪能した夜

2016.2
写真が上限の200枚を超えたので、アップできなくなりました。


2016.11
「イイ肉の日」(11月29日)に恒例「牛蔵の会」。永久幹事の名仕切りで高CP焼肉を堪能した夜

定期的に開催している「牛蔵の会」。
今日は11月29日、「イイ肉の日」です。
この会を主宰する永久幹事のK君の段取りにより、予約の難しいこの店の、しかも特別な日に予約を入れてくれました。


21時からの回。
終了は23時という遅い時間帯ですが、残業続きの私には、逆にありがたい。


本日の黒毛和牛は常陸牛。
肉屋の直営だけに、信頼できる肉質です。


奥の小上がりを貸切。
いつものパターンです。


既にセットアップは整い、後は宴の開始を待つばかり。


豊富な選択肢の中から、希少部位やコスパの高い肉をチョイスし、取り置きを頼んでくれているK君の段取りの良さ。
私たちは、大船に乗ったつもりで、肉を焼くことに集中できるのです。


何をおいても、まずは生ビール。


乾杯!
イイ肉の日の、「牛蔵の会」の幕開けです。


スタートは名物もやしナムル。
卵黄の乗った、私の大好物を人数分。


卵黄に箸を入れて。


キムチは盛り合わせ。


肉はタンから。
ノーマルの塩。


そしてネギ塩。


旨すぎる肉に、生ビールはたちまち二杯目です。


自分で注文しなくて、続々と肉が出てきます。
ひたすら焼いて食べることに集中します。


備え付けのタレもいいのですが、肉そのものの味は醤油と山葵がベストだというグルメな同僚の勧めに従います。


ザク切り生キャベツ&和牛みそ。
これも定番のサイドディッシュ。


アルコールはマッコリにチェンジ。


アルミホイルに包まれた黒毛和牛100%ハンバーグ。
網の上で蒸し焼きにして、頃合いを見て御開帳。


これもマストアイテムの名品。


隣に座っているOさんが大盛りご飯を発注。
女性とは思えぬ健啖家。


ハンバーグを見事にオン・ザ・ライス。


デミグラスソースもたっぷりとかけて。


ロース系の薄切り肉が出てきました。


これは生卵で頂きます。
すき焼き風の食し方がマイブーム。


堪らない美味しさ。


赤身系も出てきました。


これも生卵で。


そろそろ終盤です。
私はメガハイボール。


焼肉の締めといえば、冷麺。


これは外せません。


最後はアイスでさっぱりと。


すっかり遅くなりました。
大満足の「牛蔵の会」も年内は最後。
また、来年も安くて旨い肉を、楽しい仲間と食べたいものです。
【ブログを更新しました。「キャノンデールのB級食べ歩記」】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2016/11/1129cp.html

2016.8
台風接近の東京で、恒例「牛蔵の会」。荒ぶる台風よりも肉欲に溺れた我々が荒ぶる29(ニク)の日の練馬の夜

もはや何回目かもカウント不能な「牛蔵の会」。
幹事K君の呼びかけに応じたフェイスブック繋がりのメンバーが21時スタートという遅い時間にも関わらず練馬に集結です。
21時という時間もさることながら、今日は猛烈に強い台風10号が関東に接近という緊迫した状況。
いくら29(ニク)の日とはいえ、さっさと家に帰るべきにも関わらず、はるばる練馬に集結する懲りない面々です。
焼肉問屋牛蔵。


例によって、奥の掘り炬燵席の二卓を貸しきっての「牛蔵の会」。
K君の人脈はどうなっているのか、と不思議に思うほど毎回新規メンバーが加わります。
そして、今回は今話題の「シンゴジラ」を観たかどうかでテーブルを分けるという趣向。
フェイスブックで「シン・ゴジラはいいぞ!」という会を主宰する、5回観たというK君らしい遊び心です。
ネタバレ禁止の映画ですが、観たら誰かと話したくなるという欲望を思う存分発散できるという今回の企画。
私は二回観たので、K君と同じテーブルです。


まずは生ビール。


初めましての方もいますが、肉好きという共通の趣味でたちまちお友達。


上質の肉をお腹いっぱい食べても5,000円アンダーというコスパが評判の当店ですが、肉欲に溺れる「牛蔵の会」メンバーは、希少部位を大量に頼んで、いつも6,000円オーバーとなってしまいます。
今日は原点回帰で、コスパを追求するオーダーをK君が組み立てました。
まずは人気のモヤシナムルですが、一人一個という贅沢なオーダー。
ローコストのメニューでメンバーの空腹感をいなそうというK君の作戦とみました。


たまご好きの私には萌え萌えのメニュー。
この卵黄を自分の好きにしていいという最高の贅沢。


ザク切り生キャベツ&和牛みそ。


サンチュ&和牛みそ。


焼き物はハラミから。


タンに似ているというちまき。


確かに厚切りタンのような食感です。


二杯目は黒ビール。


薄切りカルビ。
タレものです。


生卵を人数分発注。


粗く溶いて。


この薄切りカルビをディップしていただきます。
焼肉とすき焼きの融合。


サンチュにも巻いて。


ランプ。
赤身がしっかり。


濃厚な肉の旨味が感じられます。


網の上に置いてあったホイルに包んだ黒毛和牛ハンバーグが食べ頃になりました。


私は飲んだ時にはご飯は食べませんが、参加者はもちろんオン・ザ・ライス。


カルビをタレで。


テーブルの上は、実に賑やかです。


ネギをオプションで頼みました。


これは初めての体験。
実に旨いナイスなマッチング。


網を替えてもらいます。
タイミングのわがままも言える素晴らしいサービスです。


酎ハイ。
私の好きなプレーン。


先ほどの残った生卵に、他の人が頼んだご飯をおすそ分けしてもらってTKG。


今度はカルビを塩で。


ネギは塩の方が、よりマッチするようです。


タレカルビがいつの間にか追加発注されていました。


私はアルコールをマッコリにチェンジ。


肉みそとネギでTKGを制作するメンバーも。


〆の前にもう一杯。
角ハイボールです。


冷麺をシェア。


鶏スープを頼んだメンバーがいましたが、その量の多さに驚き。


たまご好きの私は、少しシェアしてもらいました。


本日の会は進行が速く、2時間の予約時間を余しての余裕のデザート突入です。
今回はオーダーした抹茶アイスを食べる時間がありました。


気になるお会計は♂6,000円、♀5,000円。
希少部位を避けた組み立てを立案した幹事のK君でしたが、その分大量発注したようで、結局@5,000円超え。
一同パンパンのお腹をかかえて、ヨロヨロと駅に向かいました。
【ブログを更新しました。「キャノンデールのB級食べ歩記」】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2016/08/blog-post_29.html

2016.7
5ヶ月ぶりに友人主催の「牛蔵の会」に残業で40分遅れの参加。猛烈な勢いで75分爆食爆飲@6,500円

最近残業が多くて時間が読めないので、なかなか飲み会に参加できません。
この日は友人主催の「牛蔵の会」。
21時スタートだったので、さすがに参加できるだろうと申し込みました。
しかし、突発業務でまたもや残業。
30分以上遅れて会社を出ました。
あまりに前のめり過ぎて、一駅手前の中村橋で降りるという有様です。


牛蔵に着いたのは21時40分。
2時間一本勝負、割り勘の会に40分遅れはかなりの痛手ですが、ストレスを抱えたまま家に帰るよりは、友人たちとパーッと発散したほうが遥かに良いのは明らかです。


まずは駆けつけで生ビール。


奥の座敷の2テーブルを借り切っての大宴会もいつも通り。


既に卓上は40分経過の痕跡がそこかしこに見受けられます。


ちょうど焼いていたお肉から途中参入。


目の前の肉味噌キャベツを一口。


当店名物のハンバーグが網の上にのっています。
それはつまり、会は中盤に突入したということを意味しています。


デミグラスソースをたっぷりかけて。


目の前のI君はハンバーグライスを制作しています。


これも名物のおつまみ、もやしナムルの卵のせ。


どんどん進行する会。
波に乗り遅れまいとする私は、急ピッチでアルコールを注入します。
スーパードライブラック。


続々とお肉が出てきます。


私はご飯は食べませんが、隣のテーブルでは大盛ご飯が大量に発注されています。


もはや部位の名前も不明ですが、脂ののった薄切り。


実にビールに合います。


これはハバキ。
玄人好みの赤身肉だそうです。


肉そのものの旨味がしっかりと感じられます。
赤身らしく、歯ごたえもしっかり。


ここで角メガハイボールにチェンジ。


焼肉には炭酸です。


カメノコ。


サシの入った薄切り肉ですから、すき焼き風に生卵で食べることにします。


たまご好きの私には堪らない味。


まだ食べれるというメンバーの意見。
ギアラを発注。


ホール係のお姉さんに網の交換を頼みました。
いつでも気安く網を交換してくれます。
しかも、実に手際良いので、見ていて気持ちよくなります。


新しい網で焼き焼き。


更にホルモンも。


たっぷりの脂が滴り落ちて、激しく燃えています。


これは生卵で。


残った生卵には肉の旨味が染み出ています。
これを食べない法はありません。
E君の発注するご飯を増量してもらい、少し分けてもらいました。


焼肉のタレを少々。


素晴らしいTKGの完成。


そろそろ締めですが、私はもう一杯ドリンクを。
大好きなプレーンチューハイ。


冷麺をシェア。
隣のテーブルでは塩ラーメンやチゲを一人前食べる猛者もいてびっくり。


千葉の郊外に住む私は、人一倍早く店を出ないと帰ることができません。
幹事のK君が締めてくれたお会計は、男性6,500円、女性6,000円。
前半戦のロスが悔やまれます。

タイムアウトで食べられなかったデザートのアイスに後ろ髪を引かれながら駅へ向かいます。
23時05分発の電車が私にとっては終電なのです。
【ブログを更新しました。「キャノンデールのB級食べ歩記」】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2016/07/blog-post_8.html

2016.2
帰任後初の「牛蔵会」。練馬富士見台の超人気店「焼肉問屋 牛蔵」でコスパ最高の焼肉を食べまくる

練馬富士見台駅前にある超人気店焼肉問屋 牛蔵でコスパ最高の焼肉を食べまくる「牛蔵会」に帰任後初の参加です。


今日の予約は21時スタート。
いつも幹事のK君は、今回奥の掘り炬燵席を2テーブル押えています。
総勢13名、二手に分かれての展開です。


21時までの回の人たちを巧みに追い出し、一気に清掃、セッティングをする手際の良い若い女性スタッフ。
毎日予約で一杯のこの店では、入店、退店の時間厳守がお客のマナー。


まずは生ビール。


K君の同僚たちに交じって、初めましての乾杯です。


売り切れが出る人気の部位は、あらかじめ頼んでおくのがK君の作法。
おかげで、いつも美味しい焼肉が食べられます。


最初に出てきたのは上タン塩。


サーロインとハラミ。


脂ののったサーロインは、山葵醤油が合います。


カルビはにんにく醤油で食べてみました。


二杯目は黒生。


タン塩。


ネギタン塩。


これはネギがこぼれないように、二つに巻いて両面を炙ります。


名物のもやしナムルは卵黄がのっています。
これを崩して混ぜて食べるのです。


たまご好きの私には堪りません。


キムチ盛り合わせ。


「バラの花のように盛り合わせてください」
とK君が事前に頼んでおいたカルビ。


キャベツは自家製味噌と合わせていただきます。
脂っこい口の中がさっぱりします。


センマイはキュウリを合えてあります。
これもさっぱりと旨い。


牛蔵名物の和牛ハンバーグ。


柔らかくジューシーなハンバーグがなんと380円。


希少部位のかめのこ。


そしてブリスケ。
いずれもすき焼きに使うようなサシの入った部位です。


これを卵に浸けて食べるのです。
K君が気を利かせて私には二個用意してくれました。


メガハイボールを頼みました。
まさにメガサイズ。


網はお願いすれば、スタッフのお姉さんが小まめに変えてくれます。
せっかくの希少部位は、きれいな網で焼きたいもの。


さっと炙るくらいでOK。


粗めに溶いた卵に超レアな肉をディップ。


堪らない旨さ。


続いてブリスケ。


もう一個の生卵も合体。


肉を使って卵を溶くという荒業。


半分離状態の黄身と白身をしっかりと絡め取ります。


更に希少部位のマキ。


これは脂が多いので、山葵だけでいただきます。


特上カルビ。


これも、卵二個を贅沢に絡めます。
厚切りすき焼きのようです。


ギャラ。
大阪ではアカセンといいますが、これも好きな部位。


もうお腹いっぱいですが、ここで〆。
かきチゲ鍋。


牡蠣好きの私には嬉しい一品。


メガハイボールも飲み終わったので、赤ワインのデキャンタを皆でシェア。


やはり食べずにはいられない、盛岡冷麺。


この冷たくさっぱりした喉越しが溜まりません。


お会計は締めたとはいえ、お勘定が済むまで私には時間が残っていません。
「明日払うから」
と一足先にお店を出ました。
練馬から自宅のある千葉に帰るには、23時05分の電車がデッドなのです。
先週末の横浜の二の舞になるわけにはいきません。
【ブログを更新しました。「キャノンデールのB級食べ歩記」】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2016/02/blog-post_22.html

2015.9
【大量画像・長文注意】予約の取れない人気の練馬富士見台「焼肉問屋 牛蔵」で金曜21時から男8人肉まみれの会。44人前食べて全員沈没!

B級グルメ仲間の本社のK君から、フェイスブック上で牛蔵宴会の参加募集がありました。
定期的に牛蔵で開催される彼の宴会に参加したいのは山々ですが、大阪勤務の私にはハードルが高く、この4年で1回のみ。
しかし、今回はちょうど私の出張日程と重なるという僥倖に恵まれ、ほぼ3年ぶりの参加となりました。

本日のスタート時間は21時。
大阪から来る私にとっては有り難い反面、食べ終わった後練馬区富士見台から千葉県佐倉市の留守宅まで帰るのは、大変な困難が予想されます。
一歩間違えば、ホテル泊を余儀なくされる大勝負です。

大阪の会社から4時間。
西武池袋線富士見台駅に到着しました。


久し振りの焼肉問屋 牛蔵。


上質な肉が破格で食べられるとあって、人気のお店ですが、予約は困難。
そして完全2時間交代制。
私が到着したのは21時10分前。
すでに、21時からの回を、今や遅しと待ち構える肉に飢えた集団が何組も店の前で待っています。
異様な熱気。

私たちのグループは本日8名。
全てK君のつながりなので、私にとっては初めましての方も4名いらっしゃいました。


セッティングが完了後、テーブルに案内されます。
たれの順番は左からレモン、おろしポン酢、にんにく醤油、焼肉のたれ。


当店ベテランのK君はメニューの中から、人気の品をあらかじめ取り置きで依頼しておくほど用意周到。
自作のメモをもとに、店員のお姉さんと確認作業。
しかし、取り置きを頼んでおいても、当日の入荷状況などにより必ずしも食べられるとは限りません。
しかし、彼のおかげで、この牛蔵宴会は2時間という限られた時間を、有効に食べることに専念できるのです。


宴会が始まる前に、名刺の交換。
今日初めての方はOさん、Yさん、Sさん、Sさんの四人。
他にはグループ会社のAさん、本社勤務のH君と幹事のK君、そして私の総勢8名。
生ビールが運ばれてきました。


いよいよ男8人で肉まみれになろうという、野獣の会の幕開けです。


キムチ盛り合わせ。


K君が何を頼んだのかは、後でわかるはずです。


最初はちまきと呼ばれるすね肉から。


タンにも似た肉はレアで。
レモンが合います。


上もも。


一斉にスマホで撮影を開始。
まるでグラビアアイドルの撮影会のようです。
皆、肉の美しい姿に取り憑かれたようにシャッターを切っています。


サシの入った上ももも、さっと炙れば十分。


アルミホイルに包まれた名物の和牛ハンバーグが出てきました。
時間がかかるので、早めに出してもらうように段取りを組んだK君の名幹事ぶり。


なかにくと呼ばれる上ロース。


私の大好物ハラミが早くも登場です。


私の横で激写するYさん。


隣のグループは快調なペースで飛ばしています。


なかにくもこれ位レアで。
山葵醤油を貰いました。
脂の多い肉には、山葵がよく合います。


ハラミは焼肉のたれで食べてみました。


ハンバーグが出来たようです。
あらかじめ出来ているのですが、最後に網の上でアツアツにするのが、美味しい理由。


見るからにジューシー。
ドミグラスソースの香りも食欲をそそります。


幹事のK君の気配りで絶妙のタイミングで頻繁に網をチェンジ。
スタッフのお姉さんたちの目にも留まらぬ匠の技も見事。


名物のモヤシナムル。
卵の黄身が乗ったもやしたっぷりのナムルです。


たまご好きの私は、隣のYさんの協力を仰いで、フェチ動画を撮影しました。


ザク切り生キャベツ&和牛みそ。


しっかりした味の和牛みそをキャベツに包んで。


とにかく野菜はしっかり摂っておかないと、という強迫観念。
「キャベジンと同じ効果があるはず」
と信じているのです。


K君を始め、何人かがライスを頼みました。
まだスタート間もありませんが、かなりの暴挙。
しかし、それには理由があるのです。
先ほどのハンバーグのドミグラスソースが美味しすぎるので、それをオン・ザ・ライスしようということなのです。


もちろんハンバーグ本体も。


更にはモヤシナムルまでオン・ザ・ライスるK君。
炭水化物を控えている私は、撮影に徹します。


並ロース。


税別580円でこの肉質です。


ホルモンの盛り合わせ。


カルビたれ。


突然生卵が出てきました。


かめのこというタレ味のついた薄切りロース。
亀甲のサシが入っているからその名がついたという幹事のK君の解説。


「生卵につけてすき焼き風に食べるんです。キャノンデールさんのために頼みました」
とは、なんとも心憎い配慮です。


薄切りですから、網に広げて、色が変わったらすぐ引き上げます。


向かいに座っているSさんはこの薄切りロースをご飯に巻いています。


私のお友達の有名ブロガー「はっしー@フォーリンデブ」の必殺技、RTR(ローリング・ザ・ライス)。


生ビールを二杯飲んでお腹が膨れてきました。
ここで酎ハイにチェンジ。
メニューには書いてありませんが、プレーン酎ハイがあるとお姉さんに確認し、発注。


かめのこの撮影に夢中になっていた我々4人のグループは、隣のグループにいつの間にか水を開けられています。
ホルモンの盛り合わせは、塩が手付かずのままタレまで出て来ました。


テーブルの上は、大変なことになってきました。


早くホルモンをやっつけないといけません。
ここから処理速度を上げていきます。
私は22時57分発の池袋行きに乗らないと、自宅に帰れないのです。


上バラ。
程よい霜降りです。


ランプの塩とタレ。


げた。
あばら骨の間のお肉は、旨味が強くジューシー。


芯々。
きめの細かい肉質です。


カルビたれ。


美味しいことだけは確かですが、 もう、何を食べているのか、さっぱりわかりません。


カルビたれを焼いて、先ほどのかめのこで使用した卵の残りを利用します。


激しく燃えるげた。


これもディップ・イン・ザ・エッグ。


角ハイボールのダブルがありました。
これなら、残り少ない持ち時間でも一気に酔えるはず。
ますます混沌としてきた、肉まみれの会。


まだ手付かずの肉を網にのせていきます。
これがランプだったのか芯々だったのかも、定かではありません。


かなり口の中がくどくなってきました。
もちろん、胃ははち切れそうです。
ここでも卵の力を借ります。


まだ肉が出てきました。
ざぶとん。
終盤での霜降りは、50過ぎの私にはかなり堪えます。


山葵の力を借りないと処理できないところまで追い込まれました。


「お待たせしました〜サーロインです」
とにこやかにお姉さんが運んできました。


最高級の肉が税別980円ですが、正直疎ましくさえ思えます。


サーロインが激しく燃えています。
私は完全に燃え尽きました。


いつの間にかK君は冷麺も頼んでいました。
「別腹ですから〜」


いつもなら余裕で食べるのですが、麺食いの私も一口啜るのが精一杯。


そろそろ帰らないと、電車に乗り遅れます。
お会計は@6,000。
44人前食べていたことがわかりました。


皆さんにお別れを告げて、一足先にお店を出て駅に向かいます。


何とか間に合いました。
まだこれから2時間かかりますが、家には帰れそうです。


「『過ぎたるは猶及ばざるが如し』という諺を、今度K君にも教えてあげないといけないな」
と突き出た胃袋をさすりながら、キャリーバッグを抱えて電車に乗り込みました。
【ブログを更新しました。「キャノンデールのB級食べ歩記」】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2015/09/21844.html

2012.10
安くて旨い噂の練馬富士見台「焼肉問屋牛蔵」に初見参。男女20人で爆食宴会!


焼肉好きならばその名を聞いたことがあるはずです。練馬の牛蔵。食べログでもTOP500に入る高評価。
高くて旨いは当たり前。安くて旨い焼肉を求めて、練馬富士見台という都心から離れたロケーションで連夜の宴が催されています。本社の大食い仲間K君が当店の常連で、私の出張に合わせて定例の焼肉宴会をセッティングしてくれました。私は初訪問。Facebookで参加者を募るという実にSNS時代を反映した仕切りで、集まったメンバーは男女20名。

一階は直営の肉屋となっていて、コロッケやメンチカツなどを買うこともできます。

お店の入口はビルの2階。

こだわりを感じます。

我々ご一行様が案内されたのは奥の掘炬燵席の2テーブル。

すっかりセットは整っています。
2時間一本勝負!

タレの順番。

立て板に水のスタッフの案内に従いまずは乾杯!
「はじめまして」の皆さんとも「焼肉好き」という共通言語のおかげでたちまち親しくなります。

メニューの一部。
いかに安いかがわかります。
そして「安いのに旨い」という実地検分をこれから行おう、という算段。

幹事団が既に定番の注文を入れてくれています。
完璧な仕切りのイベント。

まずはざく切りキャベツ。

自家製の味噌と一緒にいただきます。

キムチ盛り合わせ。

特上タン塩。
924円(税込)という挑戦的な価格。

レモンで。

サーロイン。
角切りになっています。

裏表を炙ったらすぐ引き上げて。

内部は冷たいくらいが美味。

ランプ。

もやしナムル。
卵好きの私には堪らない黄身のっけ。

アルコールも続々と追加発注。
全員網の上の肉にロックオンです。

リブロース。

もちろんレアで。この脂のサシ、マジヤバイです。

私は生マッコリに切り替え。
2合徳利独り占め。

カルビ、キタ——(゜∀゜)——!!

このお値段!

美しい。。。

これはハンバーグ。
ホイル焼きにします。

しっかり熱が通ったら出来上がり。

動画で。

アルコールは焼酎ロックにチェンジ。

これは珍しいチマキ(脛)。

赤身の筋肉質な食感と固めのサシが絶妙なハーモニー。

胡瓜のナムル。

先程のハンバーグのデミグラスソースの残りにご飯を投入するベテラン幹事。

こりゃ、堪らん!

この店を知り尽くした幹事団による素晴らしいオーダー。
ネギタン塩。

片面だけ焼いて、ネギを包むように仕上げていきます。

タンの内側とネギは生、外はうっすらと火が通っています。
この食感の違いが口中で渾然一体となって小宇宙を形成します。

ネギ焼き第二弾。
ネギカルビ。

これまた絶品。

ギアラ。
牛の第四胃。
大阪ではアカセンと呼ばれている部位です。

口の中で容易に噛み切れる鮮度の良さ。

サーロイン再び。

そしてカルビもアゲイン。

私のお隣りの女性が召し上がったカルビクッパ。

私は冷麺で〆。

脂っこくなった口中を冷麺がクリーンナップしてくれます。

噂に違わぬ実力を示してくれた牛蔵。
網をこまめに替えてくれる気配りも良し。
気になるお会計は5,000円後半でしたが、幹事団によれば「今日は高額商品無制限だったのでちょっと高かったですね。いつもは5,000円いきませんよ」とのこと。
それでもあれだけ食べて飲んでこの値段なら、私に取っては大変納得出来るCP。

満腹の腹をさすりながら練馬から千葉の留守宅まで2時間以上かけて無事帰宅しました。

焼肉問屋牛蔵

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店舗基本情報

店名
焼肉問屋 牛蔵(ヤキニクドンヤ ギュウゾウ)
受賞・選出歴
2019年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2019 Bronze 受賞店

2018年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2018 Bronze 受賞店

2017年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2017 Bronze 受賞店

焼肉 百名店 2023 選出店

食べログ 焼肉 TOKYO 百名店 2023 選出店

焼肉 百名店 2022 選出店

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焼肉 百名店 2021 選出店

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焼肉 百名店 2020 選出店

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焼肉 百名店 2019 選出店

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焼肉 百名店 2018 選出店

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ジャンル 焼肉、ホルモン
予約・
お問い合わせ

03-3970-2257

予約可否

予約可

予約受付の電話は毎日15時から、1か月先までの予約が可能。
当日予約は、営業中のみ受付。
HPからWeb予約可能。

住所

東京都練馬区貫井3-10-2 コイケビル 2F

交通手段

西武池袋線富士見台駅北口 徒歩30秒

富士見台駅から68m

営業時間
  • 月・火・水・木・金

    • 17:00 - 23:00
  • 土・日・祝日

    • 16:00 - 23:00
  • ■ 定休日
    12/31-1/3

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算

¥4,000~¥4,999

予算(口コミ集計)
¥6,000~¥7,999 ¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー可

(交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay)

QRコード決済可

(PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY)

サービス料・
チャージ

なしです。

席・設備

席数

17席

(窓側をむいた2人掛けの席が2つ 15席ではなく15卓です)

個室

掘りごたつのテーブルが4個あり

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

近隣にコインパーキングあります。

空間・設備

落ち着いた空間、カップルシートあり、掘りごたつあり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり、ワインあり

特徴・関連情報

利用シーン

知人・友人と

こんな時によく使われます。

ホームページ

https://gyu-zo.com/

公式アカウント
オープン日

1996年8月8日

備考

2時間入替制
PayPay,LINEPay 対応

初投稿者

choppschopps(2)

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    肉ばんざい (焼肉、居酒屋、ホルモン)

    3.41

  • 5 焼肉 山河 - 料理写真:

    焼肉 山河 豊島園店 (焼肉、ホルモン、居酒屋)

    3.40

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