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店名 |
カフェ麦わらぼうし(カフェムギワラボウシ)
|
---|---|
ジャンル | カフェ、パン、洋食 |
お問い合わせ |
0570-055777 |
予約可否 |
予約不可 ジブリ美術館は日時指定の予約制。 |
住所 | |
交通手段 |
みたかシティバス(明星学園ルート・三鷹の森ジブリ美術館循環ルート)「三鷹の森ジブリ美術館」下車、徒歩0分 吉祥寺駅から1,129m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD) |
席数 |
45席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 美術館敷地内は全面禁煙。 |
駐車場 |
無 美術館敷地内外に専用の駐車場はありません。お車での来館はご遠慮ください。 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、バリアフリー、車椅子で入店可 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
ドレスコード | 無し |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2001年10月1日 |
備考 |
・美術館内での写真撮影、動画撮影はご遠慮ください。ジブリ美術館は物語の入り口です。物語の主人公になるには、カメラを向けるのではなく、この空間をご自分の目で見て、体で感じてください。そして、思い出は心の中に大切にしまって持ち帰って欲しい、これが私達の願いです。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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2013年10月、娘の誕生日イベントをかねて、主人と共に東京へ。
前日の東京ディズニーシーは娘の希望でしたが、この日のジブリ美術館はどちらかというと私が行きたかったところだったので、JR三鷹駅から美術館へ向かう、お散歩道からすでに、わくわくしながら歩いていました。
予約の時間に入館し庭園を少し散策した後、宿泊ホテルで朝食をしっかり食べていたし、まだお昼ごはんには早かったのですが、混雑する前にと、ジブリ美術館内にあるカフェ 麦わらぼうしへ。
※ジブリ美術館の館内は『写真撮影禁止』となっており、屋外でのみ撮影が可能。また、館内のカフェ「麦わらぼうし」での撮影は、店内の風景の撮影はダメですが、自分たちグループや家族の記念写真およびオーダーしたテーブルのお料理のみ撮影OKとのことでした。
麦わら帽子のオムライス、紅茶、野っぱらのクリームソーダなどをオーダーして、ひとやすみ。
私たちがカフェを出る頃には、やはり満席で、たくさんの方が待っておられる状態でしたが、カフェ前のデッキのテラスもまた、ジブリの世界観あふれるところです。
テラスにある手洗い場には「お食事の前には、手を洗おう!」というメッセージだけではなく、たとえ小さな子供たちでも、自分から、”ここで、手を洗いたい。”と思わせるような、そんな細やかな工夫があって、そういうすべてが来館者に対する気遣いであり、ジブリ流おもてなしの心なんだと思います。
ジブリ美術館では、館内、中庭、庭園などのいたるところに、そういう心遣いやジブリの世界観があふれていました。
”そこで、何を見つけるのか”には、それぞれの人の思い出の中にある記憶の断片が見え隠れしているのかもしれません。
三鷹の森 ジブリ美術館のテーマ、”迷子になろうよ、いっしょに。”
ここで迷子になってしまっても、ふと気がつくと、チビトトロやまっくろくろすけがすぐ隣にいるかもしれない。
そんなふうに思ってしまうような、どこかなつかしくて、不思議な風景があちこちに存在する美術館の中をさまよう途中、ランチタイムやティータイムとしてほっと一息の、くつろぎの場所。
カフェ麦わらぼうしは、そんな憩いのカフェでした。
※「♪憩いの場所と憩いの時間♪」という私のブログ(http://putitgarden.tenkomori.tv/)にも、詳細を記録しています。
「カフェ 麦わら帽子 (10/14:三鷹) 」(http://putitgarden.tenkomori.tv/e339395.html)
「三鷹の森 ジブリ美術館 -2 (10/14) 」(http://putitgarden.tenkomori.tv/e339393.html)