無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店
食べログ 焼肉 TOKYO 百名店 2023 選出店
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-6915-1638
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
サトーブリアンで肉肉宴会♪(九州産厳選A5シャトーブリアン SATO ブリアン@阿佐ヶ谷)
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:http://blog.livedoor.jp/take7211/archives/53177988.html
口コミが参考になったらフォローしよう
takekoda
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
takekodaさんの他のお店の口コミ
店名 |
SATOブリアン 本店
|
---|---|
受賞・選出歴 |
2024年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店
2023年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2023 Bronze 受賞店
2022年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店
2021年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店
2020年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店
2019年Silver受賞店
The Tabelog Award 2019 Silver 受賞店
2018年Silver受賞店
The Tabelog Award 2018 Silver 受賞店
2017年Gold受賞店
The Tabelog Award 2017 Gold 受賞店
焼肉 百名店 2023 選出店
食べログ 焼肉 TOKYO 百名店 2023 選出店
焼肉 百名店 2022 選出店
食べログ 焼肉 TOKYO 百名店 2022 選出店
焼肉 百名店 2021 選出店
食べログ 焼肉 TOKYO 百名店 2021 選出店
焼肉 百名店 2020 選出店
食べログ 焼肉 TOKYO 百名店 2020 選出店
焼肉 百名店 2019 選出店
食べログ 焼肉 百名店 2019 選出店
焼肉 百名店 2018 選出店
食べログ 焼肉 百名店 2018 選出店 |
ジャンル | 焼肉 |
予約・ お問い合わせ |
03-6915-1638 |
予約可否 |
完全予約制 ■ご予約受付方法 |
住所 | |
交通手段 |
阿佐ヶ谷駅南口 徒歩2分 阿佐ケ谷駅から136m |
営業時間 |
|
予算 |
¥15,000~¥19,999 |
予算(口コミ集計) |
¥15,000~¥19,999
¥15,000~¥19,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、Diners、JCB、AMEX) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
24席 |
---|---|
個室 |
有 (4人可、6人可) 2名様~ご利用出来ます。(コースでのご予約限定) |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 喫煙のお客様は表入口横に灰皿設置しております。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、ワインにこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可 |
お子様連れ |
小学生以上のお子様とさせて頂いております。 |
ホームページ | |
オープン日 |
2011年6月2日 |
備考 |
【杉並区阿佐谷南3-34-14 小堀ビル 1Fから移転】 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
Apr 2015
さんざっぱら
「ブログとかSNSにお顔の写った写真を利用させて頂いていいですか?」
と伺っておきながら、手元が狂ってしまい、使えそうな写真が一枚もなかった前回(^_^;)
せっかく伺うんだから、これはぜひ再挑戦していい写真を撮り、こちらで紹介せねば。
と思っていたのです。
肉への愛情に溢れた素敵な笑顔。
愛おしいまな娘を初めてその腕に抱いたような素敵な笑みです。
貴重な一枚、頂きましたよ!
私のつたない文章より、その味わいを雄弁に語る肉たち。
お願いしたのは10,000円(消費税込)のコースです。
消費税込っていうのが分かりやすくていいですな。
前回感動したタン。
うむ、相変わらず感動的だあ。
ふわっとしてしゃくっとして、食感も普通じゃないんだけど香りもブラボ。
ミラクル度合いでは、ハラミも見事でした。
味が濃い!
歯で噛み切らなくても食べられちゃうお肉が続いたため
「お肉は飲み物」なんて言い始める人までいたりして、益々テンションあがっていきます。
十二単のようなこのプレゼンテーション。
私の写真でもこんなに美味しそうなんだから、どんだけ美味しかったのかは推して知るべしでしょ。
お肉ごとに
「一番合う食べ方」を指南してくれます。
ということで、卓上にはどんどん薬味がたまってくー
それにしても、紹介される食べ方ってば本当にお肉の美味しさをパワーアップさせるのですよ。
こちらの店員さんはどの方もイケメンで。
思わず話しかけてしまい
「まかないはやっぱりお肉なの?」
「はい、(こちらでお客様のためにお肉を焼く)勉強にもなるので、ここのお肉を頂いてます。まかないは最高です。自分ほどお肉に詳しい大学生はいないと思います」
ちなみにサトウさんに
「店員さんは顔で選んでいるんですか?」と伺ったところ
「お肉の事をきちんと覚えて貰わないといけないんで、頭のいい子を選んでます」ですって。
そっか、イケメンな上に頭もいい子たちなのね。
思わず店員さんに見入っちゃいます。
あっでも、触ってませんよ(苦笑
前回、感動したぶりかつ。
今回はサンドウィッチで頂きました。
このパンもまた、こだわりの一品。
「ペリカンの食パンで頂いたらもっと美味しいにね」なんて言って佐藤さんを困らせてしまいましたが(すいません(^^;)、そりゃもう好みの問題という事で。
にしても、こんなに美味しい牛カツは他では経験できません。
続いてこちらの名物、ブリ飯。
黄色いのがのっちゃっていますが、これは常連さんの圧力(!)のおかげだそうです。
同じコースを注文しても同じものは出てこないのでご注意を。
それにしてもゴージャスな絵!
お食事は冷麺。
美味しいお肉ってお腹いっぱいになっても決して苦しくなったり「もういらない」って気分にならないので(多分そんな気がするだけ)、冷麺がのどをすり抜けると完全リセットされて。
もう一本、ワインを頂いてもいいかなー
って気分になりました(周囲の同意が得られなかったため、頼まなかったけどね)。
最後はすっきりとソルベでフィニッシュ。
焼肉ってめったに行かないのは、もしかして焼いただけのお肉が嫌いだからではなく。
シンプルな調理法ゆえ、自分で焼くとベストな状態で頂けないのが最大の理由なんだろうな。
―ということに、改めて気づかされた訪問でした。
あー、明日にでもまた伺いたい!
********
Feb 2015
外観は写真の通り。
阿佐ヶ谷的なルックスで、全然特別感はありません。
まずは瓶ヱビスでかんぱーい。
胃酸の分泌を促してくれるのは、付け出しのビーフシチュー。
この日は肉の妖精が阿佐ヶ谷に舞い降りため、店長のさとうさん自らお肉を焼いて下さいましたよ。
さんざっぱら
「ブログで紹介してもいいですか?」と伺って写真を撮らせて頂いたのですが、お顔が写っている写真は全てブレブレ(^_^;)
お客さんが美味しくお肉を食べられるよう、スタッフもお肉ごとの焼き方をしっかり叩き込まれ、教育されています。
この手のお店には非常に珍しいサービスのレベルの高さも魅力。
サトウさんのお人柄を感じます。
人柄を感じつつ頂いたのはお肉一品目のタン。
私はこの舌触りのよさと風味のよさに、「タンってこんなに美味しい部位だったのか!」とビックリしました。
これまでに頂いてきたタンとは全くの別物。
それにしても、立ってしまうこの分厚さ。
箸休めにサラダやキムチ、カクテキなど頂きながらも、網から目が離せません。
ちなみに、一番奥の小部屋を準備して頂きました。
見上げたら「薬」のマーク。
私はてっきり、食べ過ぎた人用に胃薬でも入った薬箱でも備え付けてあるのかと思いました。
が、「薬丸印」(アド街のあれ)なんだって。
どうやらヤックン&石川秀美ファミリーもよくこちらを利用されているらしい。
焼いたお肉、
「いったん休ませますね」
と一度厨房に引き上げられてしまいました。
手間かかってます。
休ませることで肉汁が肉全体に回り、美味しくなるって言われているけれど。
こうゆうお店でそこまでやって頂いたのって初めてですよ。
で、こんな感じで卓上に戻ってきました。
どれがどう美味しいとか説明は不可能、とにかくどれも美味しい。
トモサンカク、きた。
高級部位が惜しみなく出てきます。
特別なお客さんの特別な宴会だからかなーと思って後から伺ったところ、内容については特に特別な訳ではなくこれが10,000円のデフォのコースなんだって。
お醤油とかポン酢みたいなのとか、色々と付けだれを提供して下さいます。
同じお肉とはいえ脂の旨み・甘みはそれぞれ違うため、部位に応じて合うものを選びつつ頂くのも楽しいです。
もっとも素材がいいため、お店の味付けのみで頂いても十分美味しいんだけどね。
ちなみに合わせたのはチリの赤ワイン(もちろんオンリストされているもの)。
正直、ワインの種類は多くないし、すごいものはないです。
でもそんな事は全く気にならないくらい、みんなお肉に夢中。
いちいち大撮影会が行われました。でもこれは仕方ない。
恐らくブログやFB、ツイッターなんかにアップする気がなかったとして、この絵図らは誰だって記念に写真におさめたいよね。
そしてこれ!
ブリカツ、シャトーブリアンに衣をまぶして焼いてしまってます。
あー、揚げちゃったよ、もったいない。
と思って口に含みましたが、これがすごいんです。
素材のよさももちろんあるでしょうが、衣、油の温度、火入れ具合。すべてが完璧なんです。
生まれて初めてこんな美味しいビーフカツを頂きましたよ。
そしてブリスキ。
ブリアンをすき焼きにしちゃうんだ(^_^;)
これもサトウさんが一枚一枚、一人一人のために調理して下さいました。
結構味が濃い目なので、たまごがもう一個欲しい。
ここまで一体、何品食べたのかな。
なんて思っていたらー
凄いのきました。
このセット、一体何なんでしょう?
まだまだ続くお肉の嵐。
全然失速しません、むしろここから更に加速します。
網の上に広がるお肉のワンダーランド。
言葉がなくてじっと見入るのみ(苦笑
そして登場したのが「ブリ飯」。
このお肉に赤ウニをのせてしまうという暴挙にでたサトウさん。
これまた「もったいない!」
と思ったのだけれど、いやいや。
この組み合わせが想像を絶する素晴らしさなんです。
1+1が3になる力のあるタッグ。
男性陣はもう2種類お肉を召し上がっていましたが、女子である私は冷麺とシャーベットを頂いてフィニッシュ。
もちろん美味しいものを頂いて「美味しいなあ」と思うことはありますよ。
しかし、色々と美味しいものを頂き、経験を重ねると、「美味しい」と思うことはあっても「感動」することって少なくなってしまうのですよね(うちの旦那さんはそれを「幸せすぎる不幸」と呼んでます)。
でもサトーブリアンへ行って久しぶりに美味しいものに感動!
素材ももちろんいいです。
それに加え、お肉を愛するサトウさんの「お肉を美味しく食べてもらおう」という気持ちや愛情、技や工夫がそこかしこに感じられ、本当に美味しくて気持ちのいいお店でした。
また伺います!