★2017・９再訪　一線は越えてません。。。(-ω-)/ : 寿四丁目

★2017・９再訪　ただでさえ何でこんなところにお好み焼き屋があるの？ってくらい隠れ家的って言うかか完全に隠れていてる「寿四丁目」（笑）、そこから直線距離で300ｍ足らず、目と鼻の先に新しく「お好み焼き屋・楽生」がオープンしたもんだからおそらく女将は心中穏やかではないだろうと恐る々訪問。時間は7時、先客は母子1組、後客は女将ファンのおじさん一人です。もう既に小生がライバル店に何度か訪問しているのを見透かしたようで、終始その「楽生」の話で根掘り葉掘り盛り上がるも、出す料理やコンセプト、女将のクオリティ等々、こことはそうは被らないことで一件落着しました（笑）さすが江戸っ子女将、てやんで～べらもーめ。。です（笑）初ホッピーを2杯、デンキブランを2杯、奇しくも「大阪イカ焼き」でガブガブしたら、ややへべレ。。。おじさんが九条ネギ入りの玉子焼き・600円を注文したので、「楽生」の出汁巻玉子も600円だと教えると「うちのは九条ネギ入りよ！」とキレ気味に反論、お好み焼きだけに「焼いてんのかな~？笑」一線は越えてないのにね。。。(-ω-)/

★2017・５再訪　養老乃瀧帰りですぐ帰ればイイものの、急に女将に会いたくなって訪問しました。先客はおじさんとおばさん二人です（笑）なんせカウンター席４、4人掛けテーブル席１の超狭小店舗ですので3人でも混んで見えます（笑）調子こいてデンキブランを3杯飲んだらタチが悪くなって来たみたいで、店の風潮に合わないと女将にレッドカードを食らいました、あんまりよく覚えていませんが（笑）ただ牛すじの玉子焼き・950円は美味ですよ！それと気が付きゃテーブル席に若者が3人、彼らも女将目当てなのでしょうか？（笑）( ;∀;)

★2017・2再訪　今夜は北風ピープーで本当に寒い、寒すぎます。1軒目では温まっりきれなかったので今年お初で寄りました。店は先客0で女将曰く「寒すぎるとこーなのよ。。。」ってくらい寒いんですが、一先ず女将の笑顔にホッ。。。です（笑）デンキブラン×2杯、お通し、お勧めの「牡蛎とほうれん草のグラタン焼き・950円」で1850円也、後客が来たので帰ります、今年も宜しくお願いします。。。!(^^)!

★2016・10再訪 いつものように2軒目に寄りました。先客は若い女の子1人、カウンター席に着いてデンキを二杯、〆にオム焼きそば。。。食い過ぎました(笑)お通し入れても1700円ですからね、美人女将と美人なおねーさん相手に飲めりゃ安いですよね。(*☻-☻*)

★2016・9再訪 2軒目に久々に覗いたら女子客だけ3人、それでも凄く混んでいるみたいなのがここのイイところです(笑)電気ブラン2杯を、食べたらやめられない、牛すじ肉のオムレツで飲みました。旨いね〜♪久々に会った女将は茶髪になっていましたが、相変わらず可愛くてハートがドキドキです(笑)(*☻-☻*)

★2016・4再訪　2軒目の訪問、「また来るね～」ってから早くも5か月も経ってしまったようで挨拶が「あけおめことよろ！」でした（笑）時間は8時で先客は0人、近況話をしながらデンキを2杯、〆はオム焼きそばで1700円、イイお店です（笑）おれが年を取ったのか？女将がおかしいのか？益々若く可愛くなってました（笑）後客のお姉さんが来たので、いつものお見送りを受けてじじいは退散、「また来てね～♥」!(^^)!

◆2015・11再訪 途中何度も来ていますが横の窓から覗くといつも満席、つって言うか店のキャパが激狭なので7人も入れば満席、それも超です。(笑)今夜は半年ぶりに美人女将に会えました、相変わらず可愛いママです(笑)そんなせいでデンキブランを3杯も飲んでしまいました、肴は大阪モダン焼き、ボリューミーで腹がパンパンです。年内もう一度来るね〜♪と約束してバイバイ、2200円でした。☆〜（ゝ。∂）

★2015・4再訪 年明けに女将に会ったので気が付きませんでしたが店には今年お初でした。時間は8時前、先客は美人の人妻がお一人様いらっしゃいましたが、女将が美人過ぎますので心臓バクバクでした(笑)デンキブラン×2杯、ソース焼きそば＋目玉焼き、白菜のお新香のお通しで1600円也、狭いですがここも居心地の良いイイお店ですね〜♪＠ 'ェ' ＠

★2014・12再訪 　2軒目に年末の挨拶に訪店、女将はヒマそうにTVを観てバカ笑いをしていました（笑）先客は0人、昨夜は凄く超満員だったと見栄を張るところが下町育ちか？（笑）超満員ってもねェ、この広さですから・・・（笑）デンキブラン×2杯、お通し、ふわとろオムそばで1700円也！来年も宜しく～♪

★2014・10再訪 店に来るのは久しぶりですが、先日SVで偶然女将に会ったので「お～い、来たよ〜!」って感じ。先客はお一人様でしたが、店が狭いので3人分ぐらいの空気感があります（笑） 女将お勧めの「大阪名物イカ焼き」でデンキブランを軽く二杯飲んで帰りましたが、2軒目だとあんまり食えないので面白くないですね、店も俺も（笑）次回は1軒目で行くぞ～♪(*_*;

★2014・7再訪　ご無沙汰なので2軒目に行ったら「あら、おじいちゃん久しぶり～♥」と来たもんだ（笑）時間は8時過ぎ、先客はマダムが二人、ママを入れると男と女が3対1と、なんとなく居心地がビミョー。デンキブランをロックで2杯ひっかけて、肴に「モダン焼き」を頼みましたが、思ったよりボリューミーでしたので3/4をお土産に、やはり少々アガっていたのね、俺らしくないけど（笑）
久々の美人女将は気持ちお若くなったような！？呑み過ぎたか！？（笑）(>_<)

★2014・5再訪　久々に女将に会いたくなって訪店。時間は7時過ぎでしたが先客は0人、でも美人女将のテンションは相変わらず高い！（笑）今夜は生ビールを「ミックス玉天」で飲んで、〆にデンキを2杯、効っく～☆(*_*;
そーいえば「デンキブラン」のボトルを初めて見ました、ちゃんとした酒じゃん！（笑）

★2014・4　再訪　今夜は2軒目にお邪魔、先客は若いカップルで終始2人だけの世界に浸っています（笑）そんな2人を横目におじさんはいつもマイペース、生ビール～デンキブランをカレー焼きそばでやっつけました。増税後初でしたが「生ビールセット」はメニューから消えて、各料理も若干値上がりしているような？そんな感じです。お味？ここの美人ママの作る焼きそばは美味しいですよ、下町風とでも申しましょうか？愛情たっぷりの焼きそばが食えますよ。う～いっ、デンキブランでやられたようです（笑）


★2014・3再訪　先日行ったとき、確か定休日でもないのに休んでいましたので文句の一つも言ってやろうと再訪！時間は8時半で先客は0人、美人女将は相変わらずキャピキャピしていて文句を言うのをつい忘れる（笑）注文はデンキブランと、女将お薦めで店で一番高価な「牛すじ玉天」、焼きそばを食いたかったけど強引に却下されて牛すじとなりました（笑）お味は？美味しかったですよ、なんせ1000円ですからね！デンキブラン×2杯、御通し、牛すじ玉天、美人女将独占で1900円也、さて高いかお安いか？


★2014・2再訪、今夜で5回目の訪店でしたが、今夜やっと気がついたのがここの女将の美人度です。第2弾としましたが、正確に言うと、「深大寺そば」、「ちとから5丁目酒場」に次いで、美人女将シリーズ第3弾の女将です（笑）。今夜はすげー寒いのでここが1軒目、時間は7時前、先客は2人の母娘の親子です。先ず生ビール、をお通しと「とん平焼き」で飲って、次はお約束のデンキブラン。小生プロデュースの「ウインピー」はイマイチ炒めが甘かったですけどまあまあ・・・、〆にソース焼きそばを半熟玉子載せにして完食。時間はものの1時間チョイでも、デンキブランのお陰でかなりイイ気分、実に安上がりです（笑）オアイソーは生ビール×1、デンキブラン×3を飲んで3200円、ごちそーさまでした～♂


★2014.1再訪　年が開けて初めての訪店です。時間は7時前で先客は常連のお兄さん一人、こんな時間でもう出来上がっている様子、ナニ飲んだんだ！？（笑）　生ビールを店自慢のとんぺい焼きで飲んだあと、お次は浅草神谷バーの電気ブラン・350円をロックでグビ・・・久々に飲んだこいつは効く～！マジで効く～！これだけでもう1時間くらい飲んだ調子になるんである意味安上がり、さすが40°です（笑）酒をウーロンハイに代えて3杯、肴はたこワサビとソーセージで〆て3000円也でした。〆焼きそばは電気ブランのせいで食えなかったのが心残り・・・。それにしても寿四丁目で神谷バーの電気ブランを・・・ここは何処だ、浅草か！？（笑）


★2013・12　再訪　2軒目にチョイと寄ったら混んでいました、と言っても4人様でしたが（笑）生ビールセット（お通し・豚玉or焼きそば）とウーロンハイ2杯で1800円也。美人女将？とクダラナイ話しながらの呑み食いは、とても世田谷の烏山ではない雰囲気プンプン、楽しいですよ～♂


★2013・11　再訪　烏山で軽く飲んでの帰り道、お好み焼きでも食って帰るかと再訪しました。先客は常連さんが1人、いくら狭小な店舗でもガラガラです（笑）　何か食ってすぐ帰ろうと思いましたがナゼかハナシが弾んじゃって、結局何も食わず、ウーロンハイ3杯飲んでしまいました（猛省）女将、今度はチャンと食うからね～（謝謝）


★昼に会社で「お好み焼き屋」を検索していたら偶然ヒットしたお店。烏山で飲んで帰宅途中にある不思議な店、屋号もなぜか「寿四丁目」！「寿四丁目」といえば自分が大好きな浅草のアソコ、浅草通りと国際通りの交差点です。烏山から松葉通りを東へ曲がり、住宅街をこちょこちょ行ったところに在ります。時間は9時チョイと前、暖簾は出ているもナゼか暗い、店内からは笑い声が聞こえるから営業中なのは違いないし、入り口にお客さんの靴が数足・・・土禁みたいです。勇気を振り絞り引き戸をガラガラガラ、「いいいらっしゃいませ～」と少々驚いた女将が招いてくれました。先客は常連さんの若いご夫婦、カウンター席に通されましたが、なんせこの店、カウンター席3と4人テーブル1の7人で満席になる、それはそれは小さなお店です。名刺代わりに生ビール、ウーロンハイをやげん焼きで、〆に焼きそばを食いましたがまずまず美味しかったです。女将曰く、「寿四丁目」は兄弟が生まれ育った街で、千歳烏山に建売を購入した際に8帖間を店に改築し、生まれ故郷をそのまま屋号にしたそうです。
ただ一つ気になったのはお好み焼きで、ここのは関西風？女将が焼くそうです。東京人は自分で焼くよねと突っ込むと、「こんな狭い店なんだからヒッチャカメッチャカになっちゃうし、私が焼いた方が早いから～」とケラケラ笑っていました、納得！それと外が暗いのは外灯の点け忘れ・・・そんなチョっとドジな、江戸っ子女将が営ってる店、2軒目に良い店見つけました（笑）