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店名 |
移転
いちかわ
|
---|---|
受賞・選出歴 |
2017年Silver受賞店
The Tabelog Award 2017 Silver 受賞店 |
ジャンル | 寿司 |
住所 | |
交通手段 |
上野毛駅から796m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥20,000~¥29,999
¥20,000~¥29,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) |
個室 |
無 |
---|---|
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
2012年2月25日 |
備考 |
玉子焼きが有るのは日曜日のみ |
お店のPR |
寡黙な若き店主が上野毛で挑む、気鋭の江戸前鮨店
【鮨 いちかわ】は上野毛駅から歩いて10分ほどの住宅街にあります。その立地とおまかせ1万8000円という価格設定から、確かに一見の客が気軽に訪れることのできる店ではないかもしれません。しかし、それが「純粋に味だけで勝負したい」と話す市川克海氏の選んだ道でもあるのです。カウンターに立つ市川氏は決して多くを語ろうとはしません。ただ、そこに秘めたる想いは、手間暇かけて江戸前の技を施した鮨、あるいは絶妙なタイミングで供される一品料理のひとつひとつが代弁してくれます。そんな職人の矜恃に触れた時、わざわざこの店へ足を運ぶ価値を知ることになることでしょう。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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【再訪】行かねば行かねば、と思いつつ、一年が経ってしまいました。
物静かな絶品にぎりでした。
鮨いちかわの動画
だいぶ前に誘われたのだけれど、断ってしまい、それ以来なかなか機会が無く、
そもそも遠過ぎるのでわざわざ行こうという気も起らなかった。
今回は天寿しのご主人からお誘いがあったので大喜びで伺いました。
http://ameblo.jp/alwaysudon/entry-11963985197.html
東急大井町線「上野毛駅」から歩いて10分以上か・・・
川の向うは川崎か、というところにあります。電車も遠いし、歩いてもかなり遠い。
一番乗りで10分くらい前にお店に向かうとまだ暖簾も出ておらず、
周辺で時間を潰す術もないので、電話して入れていただきました。
すべて「あら輝」時代のまま使ってるようですが、
いい感じに使いこまれており、なんとなく名店の趣があってなかなか良い。
スタッフは女子大生風の若い女の子でサービスは期待できませんが、
感じがいいので気にしないで行きましょう!
店主の市川氏はあら輝のお弟子さんでとても若い方。
黒縁の眼鏡がおおよそ寿司屋には不釣り合いなのですが、
飄々とした方で、饒舌ではないのですが
語り口が面白いというか、嫌みがなくて好感が持てます。
一見して根暗な感じですが、実はかなりのギャグを秘めてる(ように見える)。
市川氏は菊乃井で修業経験もあるそうで、貸し切りにすればその日本料理の腕を存分に
発揮してくれるそうなのですがこの夜は貸し切りではなかったので通常のつまみだけでした。
それでも、刺身・蒸し・焼き・煮たものと他とは違うレベルの高いつまみを出してくれました。
握りは1貫目からまぐろ。
熟成の利いた赤身からの始まり、中トロ、大トロと続く。
この日のネタはさすが”あら輝一族”と思わせるほど旨みが乗って酸味すら感じるもの。
その酸味と旨みを受け止めるシャリの固さ・酢と塩の加減はバッチリで
ネタの切りつけ、シャリの大きさもいい、シャリが口の中でほどけた時のネタとのバランスもかなり良かった。
酒は宗玄、秋鹿、悦凱陣とこのにぎりに合うのはこの酒しかない、と思えるほどのナイスな品揃え。
この日は旨口ながらもすっきりの宗玄から、後半は秋鹿の薄濁りで〆た。
ネタの旨みとバッチリ!
う~~ん、なんでもっと早く来なかったのでしょう・・・
かなり、いいです。
この握り、好みのタイプです。
市川さんの飄々とした感じもいいです。
荒木氏とは180度違うのでしょうけれど、たまにしゃべるのが、また面白い!
かなり遠いので、比較的予約が取りやすいのも嬉しい!
ヘビーローテーションに入れたい。