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エビ小・ヤサイニンニク（900円）
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エビ小・ヤサイニンニク（900円）
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エビ小・ヤサイニンニク（900円）
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エビ小・ヤサイニンニク（900円）エビ小・ヤサイニンニク（900円）
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エビ小・ヤサイニンニク（900円）
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エビ小・ヤサイニンニク（900円）
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エビ小・ヤサイニンニク（900円）
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店舗基本情報
| 店名 |
移転
蓮爾 さんこま店
|
|---|---|
| ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
駒沢大学駅から 徒歩7分くらい 駒沢大学駅から538m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
|
| 支払い方法 |
カード不可 |
席・設備
| 席数 |
12席 （カウンター12席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| オープン日 |
2009年10月5日 |
| 備考 |
自動ドアは ずっと故障中ですので手動で開けて下さい |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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昼飯抜きだったこともあり、今日の晩飯はガッツリＪで行きたい気分。
直系もいいんだけど、あの極太麺が無性に食べたくなり。。。そう、久々に蓮爾！
平日20:00到着。前客１、後客５。
この時間だと豚の在庫が少ないみたいで、「豚切れメニュー表」というメニューになってますね。
前回はデフォ小を食べたので、今日は「エビ」行ってみますか。
番号入力式の券売機で、エビ小11番を入力し食券購入。
つか、エビは200円もアップするのね。結構強気の値付けだなぁ。。。
カウンター席へ着席し食券を渡します。入店してからここまで、店主さん、一言も発してません。貫禄の塩対応ｗ
BGMもなく、無音の店内には客が麺を啜る音だけが響きます。
待つこと10分ほどで「ニンニク入れますか？」とコールタイム。
前回小を食べた時それほどボリュームがなかった記憶があり「ヤサイニンニク」とコール。
まもなく着丼。
うん、この程度のヤサイなら楽勝！
麺やスープは見えず、こんもりとしたヤサイの山。
その麓にはぶつ切りの豚と刻みニンニク。
では、ヤサイの麓からスープを一口。
うん、いわゆる微乳化のJ汁ですな。豚の旨味がガツンとベースを支え、化調の押し上げ効果もあって十分なコク。オイリーさはそれほど強くなく飲みやすい粘度。
そして、「エビ」というメニュー名の通りエビ風味がかなり強めなのが面白いですね～。
スープには、タレに浸かったような揚げ桜海老的なものが沈んでおり、この香ばしさと甘みがスープ全体に行きわたってる感じ。
エビスープというと、大エビの頭をグツグツ煮込んだエグみ強めのものと、桜エビやアミを使って香ばしさを前面に出したものの２種類があると思っていて、個人的に前者はちと苦手。でも今回のこのスープは後者ですね。
フルボディＪ系スープにいい感じにエビの香ばしさが加わり、立体的な味構成がなかなか楽しいです。これは気に入ったかも。
そして蓮爾と言えば麺！
この、下手くそな手切りうどんのようなｗランダムなギザギザ形状、厚み、そして縮れ！
加水は低めで茹で時間は短め。ゴワゴワを通り越した、バッキバキでボキボキな麺。噛むほどにオーションの香りが鼻に抜けます。うん、やっぱ蓮爾の麺、旨いなぁ。
前回はペロリと食べられたんだけど、小でも370g、さすがの重さですね。食べても食べても減りません。どうも前回は軽く盛られてたっぽい？
野菜はキャベ率2割程度。シャキッと熱々でいい感じ。
豚は皮付きのトンポーロ的な角煮タイプが2個。どちらもフワッとしっとり柔らかでしっかりタレの味が染みており、なかなか旨いですよ。ただ、旨いとは言え最後に取っておくと痛い目を見るので、先に始末してしまいましょう。
ニンニクはかなり辛めのやつが大量に。しかしこれが全体と混ざることによって、海老のちょっとエグみのある香りをうまい具合にマスクしてくれ、いい所だけを出してくれる感じ。
ということで、後半少々ペースが落ちたものの、なんとか固形物完食。腹パンパンでごちそうさまでした。
いやぁ、久々に食ったけど、やっぱりここの麺はＪ系のお店の中でも最凶クラス。この顎の疲れっぷりは府中以上ですｗ
この麺をつけ麺にしたらさらに凶暴化するんだろうなぁ。。次回はえびつけかな？
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