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店名 |
移転
支那そば 八雲(しなそば やくも)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
住所 | |
交通手段 |
東急田園都市線「池尻大橋」駅(東口)より、徒歩8分 池尻大橋駅から456m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード不可 |
席数 |
11席 (カウンターのみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
2005年8月27日 |
備考 |
・主人は浜田山「たんたん亭」で修行後に独立開業 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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以前は隣にガソリンスタンドがあったので洗車の待ち時間などに車をおいて、よく行っていたのですがスタンドが閉店して暫く足が遠のいていました。
しばらくぶりにお邪魔してみると、全てが確実に良くなっています。
私は若い頃、浜田山の近くに住んでいてよく駅前の某有名店には通っていましたが、すでにそれとは別物になっています。
ラーメンは暖かいのに煮玉子は冷たいのが普通、ところがここはひとつひとつ温めて供します。
スタッフの動きを見ていて無駄な動きがありません。丼に残った1滴の水さえ綺麗にふきあげてからスープを注ぎます。
この丁寧さが料理のすべてを物語っています。大変完成度の高い奥の深い逸品です。
スタッフの年齢、熟練度、丁寧さ、今の東京これほど旬で勢いのあるラーメン店は中々ありません。
2014年6月再訪
今日は待つこと30分、私は白だし、もうひとかたは黒だしを注文しました。
いや、益々スープが良くなっている気がしました。透明なスープに旨味が凝縮しています。麺もほどよい絡み加減で、チャーシューも華やかです。最後の一滴まで飲み干しました。一緒に来た設計の先生も美味しい又、来たいと言っていました。これが嬉しい。
2014年7月再訪
今日は一番で座れました。今回は白だしワンタン麺を注文しました。これだけ何回訪れても男性三人の息のあったチームワークと所作は驚愕に値します。山手通り沿線は今やラーメン激戦区ですが、これほど安定して力のこもったラーメンは無いのではないかと感心します。丁寧に焼かれたこれぞチャーシュー、しっかりと食感も残したワンタン、そして丁寧に出汁をとられたこのスープ、もっちりつるつるの麺のその全てが見事に融和しています。まさに丼の中の小宇宙です。
2014年8月再訪
開店15分前なのに6人の待ち人。秋風通りぬけ待つ時間も心地良し。今日は黒だしハーフワンタン麺と狙いを決め、早速食券購入。
待つこと暫し、店主は決して必要以上の量で麺を茹で上げることはせず、丁寧な仕事。サポート仕上げ役の彼は丁寧にメンマを選別し丼に飾る。玉子は熱いお湯の中で出番待ち。もはや芸術の域。不味いはずがありません。昨日の敵は討ちました(笑)
2014年10月再訪
目黒川沿いの画材屋さんに自分でとった写真を入れるフレームを見に行くも気に入ったものがなし、時計を見ると水曜日11時27分!!これなら八雲に間に合うかもと早足で向かいました。付いたら11時30分ジャスト!!食券を買い店内に入ると私の前で一巡目の席が満席!!運が良いのか悪いのか、待つこと10分やっと席が空きました。白だし特製ワンタン麺1000円(メニューは980円になってますが)を注文。一番右奥のカウンターだったのでラーメンの様子も良くわかるし、料理の作業もよく見られます。さすがの手際の良さです。待つこと無く白だしワンタン麺が供されました。まずスープ、透き通っていて塩辛くないものの奥深い味、太いメンマも絶妙の食感です。きちんと色よく焼かれた叉焼も硬すぎず柔らかすぎず素晴らしい。そしてワンタン!!なんじゃこれ!!この海老ワンタンさらに食感と旨味がアップしています。ブリブリで熱々!!ブラボー!!スープも最後まで飲み干し店を出ました。ということで評点を0.1アップしました。隣にたけし軍団のTEさんが座っていたことはご愛嬌です(笑)このお店さらに進化しています。
追記
ここでなるべく待たずに食べる方法を伝授いたします。平日、11時20分~25分に着くように行きます。それなら5分から10分待ちで入れると思います(確約は出来ませんが・・)そして第一順でカウンターに座ることができれば最高です。
2015年2月再訪
今日はジャスト11時20分に着きました。並んでいるのは4名ばかり、これなら第一陣で入店できます。花粉症がひどく、薬を飲んでいますがこの時期、帽子にマスク、洋服は花粉が付かないものを着用していますが、それでも目が痒い・・・そんな事を考えていたらお店がオープン、食券を買い求めます。今日は白だしワンタン麺です。待つことしばし綺麗に磨かれた丼にこれまた黄金色に輝くスープとともに形の良いワンタンが姿をむ見せます。ウーム、美味しい、このコクがありながらも喉越しのさっぱりした奥行きのある味、益々美味しくなっているような気がします。雑味のなさは天下一品ですね。色々と食しましたが、また戻りたくなる味です。
2015年11月再訪
こちらに来るときは時間を見ながら最適化を行います(笑)娘より若い我が社のK女史がまだこちらのラーメンを食べたことがないというので朝から仕事の最適化と時間調整を済ませ11時26分に到着。それでも6.7名ほど並んでいます。11時半の開店と同時に食券機の前に行列です。人数を数えてみるとなんとか第一陣の最後の3名になり無事着席。K女史は白だしハーフ、T氏は黒だし、私は悩んだ挙句白だし+黒だしのハーフにしました。これまだ食べたこと無かったのですよ。カウンターの奥より次々と着丼、みんな食べ始めていきます。
近頃食べた美味しいものの写真をスマホで覗きながら待つこと暫し。出来上がりました。いつも通り綺麗な出来栄え。スープの香りも良い。チャシューも此のくらい脂身のない方が好み。さっぱりしていて美味しい。海苔もただの飾りじゃありません。スープに浸せば微かな磯の香り。青ネギがスープに混ざり、さらにふくよかな香りに、麺ものど越しがよく、さらに極太のメンマは味付けが絶妙で柔らかい。なるほど毎日行列が出来るわけです。黒だし+白だしのハーフも美味しいのですが、黒だしの個性と白だしの個性がぶつかりあってしまい、やはり黒だしか白だしを選択したほうが私には合っているようです。