初訪問から11年 東五反田「フーモデュエ」（FUMO DUE） : フーモデュエ

2011年3月11日。東日本大震災の日は東京都江東区木場公園近くのビルで仕事中でした。
14時46分頃大きな揺れが事務所を襲い、キャビネットは倒れ、天井のパネルが一部落ちるなど被害を受けました。
この日は電車がとまり道路は大渋滞。多くの人が歩いて家路につきました。私も5時間あまりかけて五反田まで歩き、お腹がすいて立ち寄ったのがフーモでした。
当時のお店は今とは別の場所にあり「イタリアンバール　BAR di FUMO」 でした。
あの時のビールとペペロンチーノは忘れられません。

震災から11年。お世話になったお礼も兼ねて、久しぶりに「フーモデュエ（FUMO DUE）」を訪問。昨年はコロナ禍で訪問できず2年ぶりの訪問です。
まずはビールで乾杯。あたたまりたいなと思い「アラビアータ」を「ペンネ」で注文。
長い麺よりも食べやすいかも。うまかったぁ。
FUMOの名物メニューや五反田のお店情報等々話はつきませんでした。
週末の名物メニュー「ラーメン」は事前予約だそうです。

今年の震災の日、2022年3月11日は金曜日。そういえば2011年3月11日「あの日も金曜日だったですね・・・・」と思い出しました。
今東北では大きな地震が発生し、東北新幹線が脱線するという被害も発生しています。
災害は忘れた頃にやってくるという諺を思い出します。
今は新型コロナウイルスの影響でで客足も落ち込み気味。五反田では閉店したお店も少なくありませんが。「フーモデュエ」が続いていることがありがたいです。
飲んで応援、食べて応援しないとね。
ごちそうさまでした。

＜感染対策リスト＞
消毒液：○
換気：○
ソーシャルディスタンス：○間仕切り、席間隔
店員マスク：○
入店時検温：なし

2011年3月11日。東日本大震災の日は江東区木場公園近くのビルで仕事中でした。
大きな揺れが事務所を襲い、キャビネットは倒れ、天井のパネルが一部落ちるなど被害を受けました。
この日は電車がとまり道路は大渋滞。多くの人が歩いて家路につきました。私も5時間あまりかけて五反田まで歩き、お腹がすいて立ち寄ったのがフーモでした。
当時のお店は今とは別の場所にあり「イタリアンバール　BAR di FUMO」 でした。
あの時のビールとペペロンチーノは忘れられません。

震災から9年。お世話になったお礼も兼ねて、久しぶりに「フーモデュエ（FUMO DUE）」を訪問。
まずはハイボールで乾杯。シェフのツイートで気になっていたメニュー「シュクメルリ」を注文。もう松屋では食べられないので貴重な一品です。付け合わせのパンと一緒にいただきました。うまかったぁ。

五反田のお店情報。ツイ割ラリーin五反田。エアボトルなど懐かしい話題。あの店は今どうなったシリーズ、アド街五反田の話題等々話はつきませんでした。
最近のFUMOではお芝居等のイベントも開催されているのでそのよもやま話も伺いました。

今は新型コロナウイルスCOVID-19で客足も落ち込み気味。飲んで応援、食べて応援しないとね。
今後の五反田の街がどのように変わっていくのか楽しみです。
ごちそうさまでした。

2011年3月11日。東日本大震災の日は江東区で仕事中でした。大きな揺れが事務所を襲い、キャビネットは倒れ、天井のパネルが一部落ちるなど被害を受けました。この日は電車がとまり道路は大渋滞。多くの人が歩いて家路につきました。私も5時間あまりかけて五反田まで歩き、お腹がすいて立ち寄ったのがフーモでした。
当時のお店は今とは別の場所にあり「イタリアンバール　BAR di FUMO」 でした。
あの時のビールとペペロンチーノは忘れません。
震災から8年たった3月11日に、お世話になったお礼も兼ねて、久しぶりに「フーモデュエ（FUMO DUE）」を訪問。
ビールと肉盛りをお願いして歓談。初訪問の時の話から、五反田のお店情報。ツイ割ラリーin五反田。エアボトルなど懐かしい話題で盛り上がりました。
これから五反田の街は変わる時期ではないかなあという意見で一致。
今後の五反田の街がどのように変わっていくのか楽しみです。
ごちそうさまでした。

仕事が遅くなり、五反田東口にきたものの、ゆで太郎は営業終了、吉呑みも早じまい、寒いなあと思いながら向かった先は「フーモデュエ（FUMO DUE）」でした.
久しぶりとシェフに挨拶。まずはハイボールで喉を潤し、アミューズをいただきます。
何かあたたまるメニューがいいなと思い、アラビアータパスタを注文しました。
辛いトマトソースのアラビアータパスタ。体が内側からぽかぽかあたたまります。
ボリウムもあって美味しかった。ドリンクも含めて2000円ポッキリ。あたたかくて美味しくて腹もちもよい夕食でした。
ごちそうさまでした。

東五反田「フーモデュエ」の金曜日限定のラーメンの冷やしバージョンがはじまりましたので、食べに行きました。
まずはハイボールで乾杯！お通しをいただきながらラーメンを待ちます。
あたたかいアンチョビのラーメンと同じ寸胴鍋で出てきましたが、冷えたスープでした。中身はタンタンメンでした。
野菜もいろいろとのっていて、見映えがいいですね。タンタンメンが仕事上がりの空きっ腹を満たしてくれました。
隣のお客様が頼んでいたプリンが美味しそうだったので写真を撮らせてもらいました
今度はプリンも食べてみたいと思います。ごちそうさまでした。

「フーモデュエ」にランチに行きました。「若鶏と新じゃがのカレー」をいただきました。
新じゃがゴロゴロのカレーもいいものです。福神漬けは無くつけ合わせの自家製ピクルスがいいアクセント出してます。
FUMOのカレーレシピがかわるので楽しみです。

このお店とのおつきあいも6年になります。
2011年3月11日金曜日。私は東京江東区木場の事務所で東日本大震災に遭遇。
事務所のロッカーが倒れ一部の天井が落下しました。木場公園に避難して点呼のあとに、帰宅許可がでました。
電車が止まり道路が大渋滞する中を徒歩で家路につきました。
木場を出て長々と続く人人人の行列の中を、日本橋、銀座、新橋、大門、三田、高輪を経由して五反田に着いたのが22時頃でした。
そこに輝いていたのがFUMOの看板でした。店は被害もなく営業していました。
FUMOはこの日が初訪問。
まずはトイレを借りて用をたしてから、いただいたビールは今でも忘れません（当時の写真がありました）
あれから6年。店は移転しましたがおつきあいは続きます。
また来ます。ごちそうさまでした。

夜遅く仕事が終わり、帰る支度をしていたときに同僚がPCで「フーモデュエ」のHPを見ていました。
そこで、お腹空いたし行ってみようかと誘いました。
五反田に出て店に到着。まずはビールで乾杯。そして「肉盛り」を注文。
盛りつける種類を選べて種類が増えるほどお得になるメニューです。「全部のせ」でいただきました。
そして「炎の蒸し焼き鍋 ヴァポーレ」海老、あさり、いか、地鶏、燻製ベーコン、鮮魚、有機野菜などなどをひと鍋にしたもので、鍋を燃やしてからいただいて、残ったスープはリゾットにしていだきました。
あたたまりました。
翌日の仕事の活力を補充できました。ごちそうさまでした。

＜2015年2月9日＞
今日は肉の日。昼は「博多もつ鍋やまや 大崎ブライトタワー店」でメンチカツを食べました。
残業終えて事務所を出て夜はどうしようかなと探していたら、フーモデュエで肉の日メニューを出しているとのつぶやきがあったのでいってみました。
ウイスキーバランタインファイネストのお湯割を頼んで、肉料理を待ちます。
一品目は「美桜地鶏のカルパッチョ」肉は軽くあぶってありました。
二品目は「美桜地鶏の唐揚げ」肉の味がしっかり出ていてお酒のつまみにはいいですね。
三品目は「美桜地鶏のグリル」メインディッシュです。肉だけでなくつけあわせの野菜も美味しくいただきました。
各品500円というお値打ちの一品でした。
今年はうるう年。2月の「肉の日はもう一回ありますね？」とシェフに聞いたところ、別の肉メニューをだしてみようかなぁ？
とのことでした。
ごちそうさまでした。

＜2015年12月＞
関西から来た研修生と「FUMO DUE（フーモデュエ）」に再訪しました。
肉を食べたいというリクエストがあり、肉なら「カミヤ」か「デジ家」か「フーモの肉盛り」だなと思い、今回はフーモへ。

今までも時々食べていた「肉盛り」でしたが今日は全部のせ（10種類）にしました。私も全部のせは初めてです。
「パルマ産生ハム」「イベリコ豚の生ハム」「ボローニャハム」「唐辛子入りサラミ」「白カビサラミ」「地鶏レバーグリル」「イカ墨ソーセージ」「地鶏の燻製ムネ肉ハム」「地鶏レバーのパテ」「厚切りベーコン」の10種類です。
美味しいところを少しずついただきました。

肉盛りのあとは「ヴァポーレ」ゴロゴンゾーラスープ仕立てでいただきました。
この「ヴァポーレ」の鍋で週末金曜日限定ニュー「アンチョビにんにく鶏塩ラーメン」が食べられます。
今度はラーメンを食べようかな。

＜2015年6月＞
東五反田のバー「DUE（デュエ）」が2015年3月に閉店後、BAR di FUMO　が「DUE（デュエ）」の跡地に移転して「FUMO DUE（フーモデュエ）」として2015年6月にリニューアルオープンしました。
「DUE（デュエ）」の金曜日限定メニューだった、「アンチョビにんにく鶏塩ラーメン」が復活したので早速食べに行きました。

「アンチョビにんにく鶏塩ラーメン」は・・・・
軟骨入り地鶏のひき肉ををベースに白ワイン、生クリーム、シチリアの塩、生姜、蜂蜜で作った特製スープに、有機野菜、燻製地鶏ハム、平打ち縮れ麺が入っています。
小さな寸胴鍋に入ったこのラーメンは「これがラーメン？」と思いたくなるほどおしゃれな外観。
お店おすすめの食べ方は、一口目は仕上げにのせるアンチョビにんにくペーストをスープに溶かさずにそのままいただき、二口目からはアンチョビにんにくペーストをスープに溶かしてからいただきます。
野菜やハムの下には麺が、麺の下には地鶏のひき肉がはいっています。お玉で麺とまぜるか、お玉で肉だけすくって食べるか、どちらでも美味しいです。
つけ合わせの具も美味しいのでお酒と一緒にたべるものもいいと思います。
美味しいスープを飲み干して満腹。ごちそうさまでした。