【レシピリニューアル】ラーメン(850円) : ラーメン暁

この口コミは、タム6000さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

3.7

~¥9991人
  • 料理・味4.0
  • サービス3.0
  • 雰囲気3.0
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク-

3.7

¥1,000~¥1,9991人
  • 料理・味4.0
  • サービス3.0
  • 雰囲気3.0
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク-
2016/10訪問1回目

3.7

  • 料理・味4.0
  • サービス3.0
  • 雰囲気3.0
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク-
~¥9991人

3.7

  • 料理・味4.0
  • サービス3.0
  • 雰囲気3.0
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

【レシピリニューアル】ラーメン(850円)

今日の晩飯は蒲田で。
では、最近ラーメンのレシピをフルモデルチェンジしたという暁さんへ久々に訪問してみますか。

平日20:45到着。前客4。後客3。
券売機で「ラーメン」のボタンをポチしカウンター席へ。
・・・そういえば最近店内にPerfumeかかってないよね?w

待つこと5分ほどで着丼です。
ほぉ。。蒲田に移転してからは、割とラーメン食堂的なというか、クラシカルな方面に進んでたような印象でしたが、一周回って、大森時代の背脂煮干に戻ってきた感じかな?
色黒の醤油スープの上には細かな背脂。具はチャーシュー、刻みタマネギ。
これまでのラーメンも好きだったけど、やっぱ大森時代(もっと遡れば戸越銀座時代w)からの背脂煮干ファンとしては待ってました!って感じ。

ではスープを一口。
うん、旨いですね!
背脂煮干と言っても燕三条な感じでは全然なくて、そのキーワードから自由に発想して作ったような独自の味わいなんですよね。
煮干の苦味、渋みも含んだ香ばしさのある風味がグワッと立ち上がり、液体油、乾物、醤油ダレの旨味で厚みが出て来る感じ。
ちょっと甘辛目の醤油ダレとの煮干のクセが相まって、かなり好みの味わい。カエシよりも出汁先行のバランスに感じました。
また、大森で食べたやつや、蒲田に移転してから限定で出てた背脂煮干よりも、煮干そのものの風味が力強くなった気がしますね。
表面には細かな背脂がありますが、それほどコッテリ感はなくズバズバ飲めます。

麺は、以前はザックリした細麺だった記憶がありますが、ちょい平打細麺になりましたね。相変わらず棣鄂の麺なのかな?
麺肌はツルツル滑らかで、ムギュッとした弾力がある歯ごたえ。スープの絡みも十分です。これつけ麺で食べてみたいです。
麺量は150g弱くらいかな?まぁこの手の一杯にしては標準的でしょう。替え玉は200円とのことで、替え玉100円ルールの俺的にはスルー(ただ、和え玉的なプラスαな奴っぽいです)。

チャーシューは低温調理系のロース煮豚スライス。
ミッチリ詰まった感のある肉質で、ローストポーク的な旨味たっぷりのもの。晴の背脂煮干と言えば、肉が旨くなくちゃね。これは間違いない旨さ!
刻み玉ねぎは辛味が全くなく、シャキシャキの食感とほのかな苦みがスープのこってり感を和らげてくれます。

ということで、サクッと完食。旨かったんでスープ完飲でごちそうさま。

原点回帰にも見えるけど、やはりこれまでの経験と成長により、より深みのある一杯に仕上がったリニューアルだったと思います。他のメニューバリエーションも早く食べてみたいなぁ。
あ、そろそろサディスティックなやつも。。。w

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塩つけ麺(800円)+ミニキーマカレー(ランチタイム100円)

今日のランチは蒲田で。
なんとなく気分はカレー。檍のカツカレーが思い浮かびましたが、うーん、そこまで重たい気分ではないし、麺も食べたい気分。
となると路麺でカレーセットかインディアン。。おっと、あそこのカレーを忘れていましたよ。
ということで、ランチタイムは自家製の絶品キーマカレーが100円で食べられる暁さんへ久々の訪問。

平日11:55到着。前客4、後客2。
未食の「油そば」を食べてみようかな?と思っていたのですが、ふと見ると券売機に「塩つけ麺」の文字が。
ほぉ、それもよさそう!ということでポチ。当然ランチ限定100円キーマのボタンwもポチし着席。
「今日はメンマがないので味玉になりますがいいですか?」と確認が。もちろんOKです。

待つこと5分ほどで着丼。
ほぉ、塩つけは、クリアなスープに細麺といった淡麗系な面持ちなんですね。
スープの上には液体油。その上には三つ葉。麺の上には味玉が。

では、まずは麺を一口。
形状はピロピロの中太平打。モチっとした噛み心地の加水高めのもの。
つけ麺としてはオールマイティに使えそうな、食べごたえとすすり心地を両立した麺ですね。麺味もしっかり。

つけ汁はシャバ系。動物ベース&魚介の乾物かな?非常にマイルドでおっとりした雰囲気です。
全く尖り無く、フワッと丸い旨味と塩味のバランスが優しくていい感じですね。塩気がグイグイ来ないので、スープ割しなくてもこのまま飲めちゃう感じ。オイリーさはほとんど気になりません。
また、スープが一歩引いたタイプなので、トッピングの三つ葉の風味が結構支配的かも。
うん、スープ単体で飲んだ時はすごく旨いけど。。。つけ麺なのでもうちょっとグイッと来るフックがあった方が一般受けするかも?

では、麺をズバッと浸けていただきます。
うん、つけ汁が大人しい分、麺が若干勝っちゃうかな?という感じはあるけど、しっかりスープが乗って来るし、これはこれであっさり行きたい時はベストですね。
これ、ラーメンで使ってるような細麺で食べたほうがスープをいっぱい引き上げてくれるかも?

つけ汁の底には拍子木に切られたバラチャシューがゴロゴロ。柔らかくジューシーで旨いですよ。
また、前述の通り今日はメンマがなくて味玉。半熟の黄身が間違いなく旨いですな。個人的にメンマより味玉の方が好きなのでちょっとうれしいw

そして今日のメインディッシュw、キーマカレー!
キーマは毎回微妙に仕上がりが変わってる気がしますが、今日は挽き肉ゴロゴロ。トロリと柔らかめの仕上がり。
さいの目に切られた野菜もたっぷりで、スパイス感も適度。うん、こりゃ間違いない旨さ!
しかし、これをワンコインで出してくれるってうれしいですよねぇ(たぶん単品での注文はできません)。

ということで、サクッと完食でごちそうさまでした。
なかなか上品な雰囲気の淡麗塩つけ麺、楽しめました。また、ここのキーマは毎回旨いですな。
不定期ながら(?)単品のカレーも出しているとのことなので、今度はカレー単品食べてみたいかもw
ということで、今後もちょくちょくお世話になります!

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【期間限定】冷やし坦々麺(950円)+ランチミニキーマカレー(100円)

今日のランチは蒲田。
現在冷やし担々麺を提供中とのことで、南口を出てすぐの暁さんへ約半年ぶりの訪問。

平日12:55到着。前客0、後客5。
券売機で「冷やし担々」のボタンをポチ。そして当然、ランチ限定で100円となるミニキーマカレーもポチ。
カウンター席へ着席ししばし待ちます。
「冷やし担々はスープがハネますので」と紙エプロンの提供が。ありがたくいただきます。

待つこと5分ほどで、キーマと同時に着丼。
ほぉ。。これは素晴らしい彩り!!
浅いガラスの器には、クリーム色のスープ。
中心にはチョコンと麺が置かれ、その上には肉味噌と白髪ネギ。
白いスープの上に、トマト、ラー油の赤、そして刻んだニラの緑が鮮やかですねぇ。白+赤+緑でイタリア国旗ですなw
器もオシャレだし、レンゲではなくスプーンが付いてくるとは、ちょっと洋な雰囲気も。

では、まずは混ぜない状態でスープを一口。
・・・これめっちゃ旨いですやんw
担々のベースとなる白いスープということで、豆乳主体のシャバ系のものを想像していたら、トロリとそこそこの粘度があるんですね~。ベジっぽい甘みもあり、雰囲気的にはジャガイモのビシソワーズ。しかも相当いい店のやつw
ただ、ジャガイモにしては芋臭さがないし、あのザラッとした舌触りもなく非常に滑らか。相当裏ごししっかりやってるのと、カブとかの根菜も入ってるのかな?と想像。
んで、乳製品だけの淡白な旨味じゃない、ぎゅっと詰まったミドルレンジの旨味がかなり濃厚なんですよね。動物と乾物あたりも入ってるのかな?
んで、ここにラー油の旨味とピリ辛さが加わると、これまで食べたことのない冷やし担々麺のスープに。うーむ、洋+中華の完璧なコラボですね!(というか、ここまでの雰囲気はほぼ「洋」)。

あまりに旨かったので草野店主にレシピを聞いてみると、ジャガイモ+豆乳+貝柱の出汁+ラーメンにも使うベーススープ少々だそうです。なるほど納得。
ラー油の辛さはそこそこヒリッと来ます。着丼時「辛さは卓上のラー油で足してください」と言われますが。。これだけすごいバランスで成り立っているスープを素人の味変センスで壊すなんて勿体無い。。。

では、ここに麺の上の肉味噌をよく混ぜていきましょう。
肉味噌の塩気はそれほど強くなく、仄かに八角かな?中華スパイスが香るもの。
こいつと先ほどのビシソワーズが混ざると、旨味がさらに増幅されると共に、中華な香りが徐々に強まってきて「担々麺」的になってきましたよ。
また、所々に入っているクルトンのサクサクの食感もいいアクセントに。担々麺的に言うとナッツの食感ってとこかな?
うーん、こういった演出が素晴らしいですね~。

麺はおそらくラーメンと共通かな?角断面中細でゆるく縮れたもの。
冷水でキンキンに〆てあるので、滑らかな舌触りとムチパツッとした食感がいい感じ。汁との絡みも上々です。
麺量はそれほど多くはなく、150gちょいくらいかな?(大盛不可)。まぁ、キーマがあるから問題なし。

また、緑の色彩的アクセントとなっているのが刻みニラ。
台湾まぜそばなんかでもお馴染みの個性派、この一杯には正直アクが強すぎるのでは?と思いましたが。。。これ合うんだなぁ。。
細かく刻まれているので、ニラの食感や香りが強烈に主張することはなく、ちょっとクセのある薬味としてうまく機能しています。言ってみればタイ料理におけるパクチーみたいな?(パクチー食えないからいい例えかわからんけど)
トマトは、苦手なミニトマトかと思っていたのですが、すんごく甘くてあの青臭さがほとんどないもの。
一瞬イチゴかなんかの果実か?と思っちゃいましたが、おそらくそのまんま、フルーツトマトですかね。この爽やかさもたまらんなぁ。

担々と言えば唐辛子の「辛さ」、山椒の「痺れ」、ゴマの「コク」の3要素のバランスで食わせるものだと思ってますが、この一杯に関しては、唐辛子(ラー油)以外登場しないという発想の転換が、さすが「暁」流。
「!」が頭の上で点滅しっぱなしで夢中で食べ進み、残った汁も飲み干し大満足でごちそうさま。
これまでいろんなお店で「冷やし担々麺」食べてきたけど、感動の域に達したのは河野@中村橋、そして此方だけですね。
担々好きなら、この夏、これは必食かも!?そのくらい新しいです。

ちなみに、ランチタイムワンコインとなるミニキーマカレーは、敢えてここで書くまでもないクオリティ!
来る度に具が微妙に変わってたり、シャバかったり固めだったり、バリエーションがあるのもの楽しみだと思ってるんですが、今日はひき肉たっぷりで固めのルー。間違いない旨さで、こちらもあっというまに完食です。

蒲田エリアは、ここ最近ビッグネームが増えてさらに激戦区化していますが、今後もお世話になりたい名店ですね。

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納豆つけめん(880円)+ミニキーマカレー(ランチタイム100円)

今日のランチは蒲田。なんとなくさっぱりした物が食べたい気分。
そういえば、暁さんのレギュラーメニューに「納豆つけめん」があったっけ。。
ということで、今日は「なざる」で行きましょう!

平日14:10到着。
ピークタイムはとうに過ぎていますが、店内は半分ほどの入り。蒲田の街にしっかり定着してますね。
では、食券機で「納豆つけめん」の食券と。。。あ、ランチタイムの暁と言ったら必須「ミニキーマ」もね。
しかし、メニューに「つけめん」がなく「納豆つけめん」のみって所が自信を感じさせますな。
しばらくすると、厨房から「カシャンカシャン!」という音が。ほぉ、納豆相当かき混ぜてますよ!
待つこと7分ほどで着丼。

ほぉ。。これば(・∀・)イイ!!
なざると言えば満来/ほりうちですが、あちらがつけ汁に納豆を入れるのに対し、こちらは麺にかけるタイプ。
しかも、よく混ぜた納豆特有のあの「ネバネバ」がたっぷり。。。納豆好きには「たまんねぇなオイ! by バイきんぐ小峠」ですよ。この色、満来と同じく卵黄も入れてるのかな?(味的にはわからず)
ネバネバの上には刻み海苔と、なぜか浅漬。

では早速麺を引き出し一口。
ほっほ~、ネバネバが麺にしっかり引っ付いて上がってきます!麺は細身でツルンとした角断面細ストレート。確か棣鄂の麺でしたよね。しっかり〆られコシが強く、納豆に負けることはありません。
このネバネバを纏った麺を、ズバッとつけ汁に浸けるという趣向。

つけ汁は、醤油がキリッと立ち鶏油の香りも良く、とても華やかな印象。
ベースの動物、乾物、魚貝のバランスも非常によく、ノスっぽい空気感の中にも現代的なシャープさがあり、なるほど、こういう味をやりたかったんだな、と。こりゃラーメンも相当旨くなってそうですね。

では、ジュルルッ!と頂きます。
はぁ。。うめぇ。。
納豆好き&ノス系つけ麺好きにはたまらん味わい!

また、麺と浅漬のキャベツとかニンジンが麺に絡むと、絶妙の塩気とパリパリの食感が加わり、これすごくいいなぁ。。
この発想はなかったわ。。。定食屋的発想というか。。すごい好きです。刻み海苔も完璧に機能!
ちなみに麺量はかなり多めに感じたかも。
前回つけ麺を食べた時「200gくらい?」と思ったんだけど、250以上はあった感覚。

キーマカレーは様々な野菜たっぷりで、安定のうまさです。
ランチタイムはこれが100円だってんだから、頼まないともったいないですよね。店内は基本この香りで満たされていますw

納豆の豆は意外に麺と一体にならないので、最終的には麺丼の底に残ります。
ひき割りすればもっと絡むのかもしれませんが。。。まぁ、これは予想していたので問題なし。
キーマカレーを浅く食べたので、ご飯のみの部分が残っています。当然狙ってますよ〜w
ということで、残った納豆をご飯に載せ、そこにつけ汁をかけて、納豆雑炊!
ネバネバはもうだいぶなくなってるので、豆と浅漬とご飯を食べてる的な感じになりますが、悪くないですね。
お腹パンパンになってごちそうさまでした。

うん、結構攻めてるルックスでしたが、ベーシックにきちんと美味しかったなぁ。
しかもラーメン食べた罪悪感が全くないヘルシーさがいいですね。納豆好きには間違いなくオススメできる逸品かと。
そういえば、最近チャーハンなくなっちゃったんですよね。また食べたいかも。。

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【12/23限定】背脂煮干ラーメン(1000円)

蒲田「暁」さんにて、大森「晴」時代、遡るとラーメンスクエア、さらに遡ると「えにし」の定休日間借り営業時代からの人気メニュー「背脂煮干」が久々の復刻!との情報。そりゃ食いたい!と蒲田へ急行です。
昼営業のみで120食限定ということで、まぁ余裕でしょう、と13:55到着。店内は8割ほどの入り。
今日は背脂煮干とカレー(!)、ご飯と各種トッピングのみの販売ということで、背脂煮干の食券を購入しカウンター席へ。
BGMはご機嫌のPerfume!

待つこと5分で着丼。
そうそう、コレコレ!これを食べるのは去年の夏以来かな。
スープの表面はビッチリと細かな背脂で覆われており、その上にはデーン!と大きなトンテキ、そしてネギとタマネギのみとシンプルな陣容。
確か前回の復刻時は味玉が載ってましたが、今回はより肉にシフトしてる感じでしょうか。

ではスープを一口。
・・・あぁ。。やっぱこのスープ好きだわぁ。。
しっかりした動物のベースの上に、香ばしさと若干のビターさを併せ持つ煮干の風味がガツンと加わり、その尖りを背脂の甘みと旨味でまろやかに包み込む。口当たりはトロンとしており熱々。表面のフルフルの背脂の食感もいいですね。塩梅はジャスト。
構成的に最も近いのは燕三条系になるんでしょうが(東京で言えば「潤」とか「丸め」とか)、たぶんオリジナルより全要素エクストリームな感じ。でも味としてはしっかり丸~くまとまっている。甘口のタレの風味も相まって、もはや「凪」とかの領域に近づいてるような雰囲気も(似ているというわけではないです)。

麺は、こちらも棣鄂になるのかな?角断面、ゆるく縮れた細麺です。
最初は少々ゴワッとしたふるまいですが、徐々にしなやかに変化。噛みしめるとホグッとした歯ざわりが好感触。スープの絡みは当然抜群です。量は前回より少なめかな?130g程度。

そしてやはりこの丼の主役はチャーシューじゃなくて「トンテキ」ね。
厚み1cm以上はあろうかという豚ロース肉を中がちょいレア加減に焼き上げた逸品は、肉らしい歯ごたえを残しつつもホロリとしっとり柔らかく、何より肉自身の旨味の凝縮度がハンパねぇ。。味付けは控えめで肉の風味を活かす演出。
ちなみに物量もすごいので、麺→肉→麺→肉。。以下無限ループできます。感覚的には肉の量>>麺の量、って感じでしたw
つかコレ、生肉としてスーパーで買ったら1枚300円近くするんじゃないかな?(その後ハナマサに行って確認したw)この価格も納得ですね。980円のトンテキ定食とかでも十分メインを張れる存在感。
んで、ラーメンとして見た場合、これと煮干スープが合うのか?って話なんですが。。。けっこう合うんですね。
肉自身の塩気が控えめなので、キリッとした塩気のスープと併せて食べるとちょうどいい感じ。
うーん、これはライスと合わせて肉丼にしつつ食べたら最高かも(この日は胃容量的に無理だったので泣く泣くあきらめた)。
タマネギと青ネギは、抜群の薬味として機能。特に煮干しスープ+タマネギの清涼感は鉄板の相性ですな。

ということで、麺がなくなり肉も食べきり、残ったスープをチマチマ飲んでいたら、いつのまにスープをほぼ完飲。大満足でごちそうさまでした。
うん、今回も間違いない背脂煮干でしたね。お値段張りますが満足できました。
これはもはや殿堂入りというか、主力商品にして十分継続的に客を取れる鉄板メニューですな。それを年に一度くらいしかやらないという贅沢さはすごいw
次回の提供が楽しみです。さらに旨い肉が食えるんだろうなぁ(もはや観点がズレてるw)。

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背脂ニンニクラーメン(850円)

今日の晩飯は蒲田。ターゲットは久々の暁さん。
納豆つけ麺も食べてみたいのですが、こちらのメニューで唯一化調を使って仕上げたという「背脂ニンニク」ってのが妙に気になってたんですよね。

平日18:05到着。開店直後なので前客0、しかし続々と来客があり後客3。
さて、券売機で「背脂ニンニク」のボタンをポチ。

カウンターへ着席し、しばし待って着丼。
あ、懐かしい丼だなぁ。後から写真を見た時も、この丼だとすぐに「晴(暁)だ!」ってわかるから便利w
で。。。気分は真冬、丼一面の雪原が広がっておりますw
その中心から麺が顔を出し、その上にはネギと辛いニラ。麓にはチャーシュー、卵、そしてメンマ、海苔。なかなかデラックスな載せものです。
デフォ850円はちょい強気の値付けにも思えますが、いわゆる全部のせ状態ですから全然OKですな。

では、早速スープを一口。
・・・これ( ・∀・)イイ!!
構成としては、ガツンと化調とニンニクが効いたクリアな動物系の塩スープに、フワフワの背脂がたっぷり。
背脂のフルフルした食感と強烈なニンニク臭のある塩スープは、どことなく「辛くないニュータンタン」みたいな雰囲気で、そのオイリーさは土佐っ子やホープ軒を彷彿とさせる感じかな。
化調もドカンと効いており旨味底上げ→インパクトばっちり!
塩梅はちょい強め。このわかりやすいジャンクさはかなり好きですね。
そして、これを醤油じゃなくて「塩で作る」所がなんともセンスいいなぁ、とw

麺は角断面細縮れタイプ。
おそらく意図して柔めに仕上げてあるのかな?背脂をたーっぷりと纏わせてズバッと引き上げ、ズビョッと一口で啜る。。。これはたまらん!
にしても、この麺も棣鄂製なんですかね?もっとパツパツ系の麺が得意な製麺所と思ってましたが、仕上げ方で大分印象が変わるんですな。麺量は150g程度。

チャーシューはロース煮豚スライスが3枚。しっとりミッチリした歯ごたえで肉の旨味が絶品!
辛いニラは、花月の壺ニラ的なやつ。量はそれほど多くないので、スープを全体的に支配してしまうことはなく、ちょうどいいアクセントとして機能。ネギの清涼効果は絶大。
海苔は家系並に4枚。これはもしかして、ライスを包んで食べろというメッセージだったのかも?メンマはポリポリとした食感が楽しいですな。
玉子は敢えての固ゆで!このジャンクなスープには、オシャレに半熟味玉とかじゃなく、この甘くてボソッとした黄身がいいのです。
あぁ、そういえばサディスティック長らく食べてないなぁ。またやってくれないかなぁ(と言って、食べたら食べたで当分いいわ、となるのだけれどw)

ということで、ジャンクな一杯に大満足。
これは絶対ヤバいヤーツ、と思いながらも結局スープ完飲でごちそうさまでした。いやぁ、やっぱこういうのも好きなんだわ俺w
店主さんによれば「国道沿いにある汚いラーメン屋のラーメンを意識して」作られたとのこと。うんうん、そんな「安っぽい!でもクセになる!」みたいなヤミツキ度の高い一杯だと思いますよ。
デフォのラーメンが正統派無化調スタイルなのに対し、こちらのキャラは振り切っちゃってるのが面白いですね~。

ちなみに、最近このメニュー専用のトッピングとして
「ポーク・ホグサレータ(豚ほぐし)」150円
「ミ・ソ・アージニ・カ・ワール(味噌ダレ)」80円
が登場したそうで。 ※どれも仮名w
どっちもさらにドイヒー(褒め言葉です)になりそうで、すごく惹かれるトッピングですな!また来なくては。

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中華そば(700円)+半チャーハン(300円)

今日のランチは蒲田で。
お腹が空いていたので、最近チャーハンや定食メニューの提供が始まり「蒲田仕様のラーメン食堂」へ最適化を図りつつある暁さんへ久々の訪問。

11:35到着。開店直後でしたが、前客5、後客続々でほぼ満席に。すぐ近くに有名店がオープンしましたが、負けずに客入りいいですな!
食券機にて、中華そばと半チャーハンの食券を買ってカウンター席へ。
いつもなら100円のキーマカレーを頼むところですが、今日はチャーハンで!

厨房で中華鍋をふるう音を聞きつつ、待つこと10分ほどでラーメン&チャーハンが同時に着丼です。
おぉ、なかなかボリュームありますねぇ!これで1000円なら納得。

ラーメンは、以前の背脂煮干タイプから変更され、オーセンティックな中華そばへ。
油の浮いたクリアな醤油スープの上には、大判チャーシュー、青菜にメンマ、ネギ。これは間違いなく旨いやつでしょう。
一方チャーハンは、「半」なのにしっかり1人前に近い量。色は濃い目のブラウンで、新福菜館を思わせるような感じ。
また、チャーハンには香の物が付いてきます。

ではまずはラーメンのスープを一口。
ん、最近パンチの効いたラーメンばかり食べているせいか、すごく優しい風味に感じられますね。
ベースは鶏主体で魚介の後味も感じまず。旨味は十分で、後味の引きも無化調らしくスッキリ。
醤油ダレは弓削田醤油を用いたもの。醤油醤油した尖りはなく、とても淡くて優しい塩味ですね。
こんなしみじみと優しいスープの輪郭を、表面の鶏油(?)と揚げネギ的な香ばしい風味がビシッと引き締めている感じ。
個人的にはもうちょっと濃い目(タレ、出汁)の方が好みではあるけど、この「一歩引いた」上品感も捨てがたい。これも蒲田に最適化された味なんでしょうかね。
というか、あのSDN(サディスティックヌードル)を世に送り出す店主さんの一杯だとはにわかには信じられないギャップw

麺は棣鄂製の角断面細ストレート。
最近流行りのモソパツ麺ではなく、モッチリプルンとした優しい感触の麺です。
うん、これはこれでこのスープにはよく合っていますね。スープの持ち上げもよく、麺自身の風味もいいですよ。

チャーシューはロース系煮豚スライス2枚。大ぶりで厚めのカットが特徴的。
焦がされた表面のちょっとパリッとした歯ごたえとスモーキーで肉々しい風味がかなり旨い!
メニューに「チャーシュー定食」ってのが追加されてたけれど、確かにこのチャーシューだったら間違いなくご飯のおかずになるはず。
青菜は小松菜。しゃきっとした歯ざわりとほろ苦さがいいアクセント。
メンマは。。あれ?以前は「頭菜(トウツァイ)」というメンマとは似て非なる食材で、柔らかな独特の食感だった記憶があるんだけど、今回はポリポリしてますね。メンマに戻したのかな?こっちの方が好きです。

さて、お次はチャーハン。
たっぷり量があって、体感200g以上はあったかな?
ラーメンと同じタレで炒められているのか、色はしっかり濃い目ですが見た目ほど塩辛くはなく、とても優しい風味。
お米はしっかり油でコーティングされ、パサパラ度の高い食感です。フンワリ玉子もいい感じ。
チャーシューはラーメンと同じ香ばしく肉々しいもの。これと卵とネギがあれば、チャーハンは必要十分。うん、かなり好き系です。

香の物はキャベツ、細切りニンジン、切り昆布等の浅漬け。これよく実家で食べたなあ。。味もそっくりで実家帰ってきたみたいw

ということで、しっかり食べて大満足でごちそうさまでした。C/Pは良好。
トータルで見て、背脂煮干やSDN等のキラーウェポンを持ちつつも、敢えてデフォルトメニューは地域に合わせ「牙を抜いた」一杯。しかし地味ながらレベルは相当高く、毎日食べるならこんなラーメンかなぁ、という印象を持ちました。
チャーハンもなかなかよかったので、次回はチャーハンのみのオーダーにしようかな。。。

#ちなみに「海老ポタつけめん」は今月一杯で終了とのこと。
#帰ってきてから券売機の写真を見なおしたら、「壊れかけのAjitama」なんてトッピングが。たぶん崩れ味玉のことだと思いますが、20円とは必須アイテム化決定!!

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サディスティックビーフヌードル(980円)

今日のランチは蒲田。
大森から移転オープンした晴、じゃなかった暁さん。
第2、第4月曜は大森時代にも限定提供していた「サディスティックヌードル」の日。
コレ、食う者の健康面など全く考えられていないw超ドSなメニューなんですが、ものすごく中毒性があるんですよね~。
ということで、蒲田でも相変わらずサディスティックなのかどうか確認しにやってきました。

平日14:30到着。前客5、後客0。
食券機を見ると、あ、「ビーフ」もあるのか。。。つけ麺も捨てがたいけれど、今日は汁物な気分。では初ビーフいってみますか、とボタンをポチ。

カウンターへ着席し、店主さんに食券を渡します。
ライスと野菜炒めが付く旨確認が入るので、両方お願いします。あ、野菜炒めは中で(小~大まで同料金で注文可能)。
ちなみにコースはソフト、ノーマル、ハードの3段階からチョイス可能。今回は特に聞かれなかったのでおそらくノーマルでしょう。
ただ、初めてっぽい夫婦連れのお客さんには「ソフトがおすすめです」と忠告してるようですwそりゃ普通のラーメン期待してたらとんでもないのが出てくるからねぇw

待つことx分ほどで着丼。
・・・相変わらず攻めてるルックスっすなぁ。。。
ドス黒いスープの上にはJ系もびっくりな分厚い油層。丼の縁のかわいらしいレインボー柄とは対照的な光景w
その上には、目にも鮮やかな純白の刻みタマネギ&玉子、それからザク切りの青ネギ。
中心にはたっぷりの、これまたどす黒い牛肉。そして頂上には山のようなおろし生姜。

さて、では戦闘開始!
レンゲを入れてスープをひとく。。ぐは、めちゃめちゃショッペー!
いやぁ、相変わらずキレッキレじゃないですか。というか、大森時代よりハードになってない?
スープを口に入れた瞬間、ギャバン黒胡椒と醤油ダレと油のジェットストリームアタックが口の中を駆け抜けていく感じ。反射的に「あ、これ飲んだら絶対ヤバイやつだ」と感じさせる暴力性はさすがです(褒めてます)。
でも単に油っこくて塩辛いだけでなく、しっかり旨みのベースがあってこそのスープなんですよね。ただ、ジェットストリームアタックがものすごいので味構成なんて呑気に分析している場合ではありません。
さらに、これだけジャンク感爆発なのに無化調ってのも面白いところですよね。

麺は棣鄂製のポクポク、ホグホグとした角断面ストレート細麺。加水は中~低。茹で具合はジャスト。
強烈なスープが染みてくるので麺味は正直わかりませんwでもなぜだろう、箸が止まらない!

牛肉は、薄切りの赤身を甘辛く(しかも超濃い味でw)煮込んだものがたっぷり。
薄切りだからと言ってナメていたのですが、思いのほか量が多くで後半かなり苦労しました。
また、たまにフワフワの脂身や牛すじっぽい腱の部分とかも入っており、柔らかくて旨いですよ。
ご飯に載せればハイ、サディスティック定食!これだけでも十分お腹一杯になれます。

野菜は中盛だとかなりたっぷりのキャベツとモヤシ炒めが出てきます。
味付けは最低限の塩味程度なので、疲れた舌をリセットするのに非常に助かりますね。
うん、コレと生タマネギの爽やかさがないと、逃げ場がなくなっちゃう感じです。
あと、最後のオアシスは白いゆで玉子。固茹での甘い黄身がすばらしい救世主に。

麺量は200gくらいあったかな。。とにかく全体的な物量と味の濃さと油と辛さに体が負け気味で、後半3/4あたりからグンと失速。
しかし自分で頼んだものは食べ切らないと失礼、と汗だくになりながら牛歩で食べ進み、ようやく固形物ほぼ完食。。スープはごめんなさい。

・・・いやぁ、想像以上にサディスティックでした。
大森で食べた時より破壊力が強く感じたのは、自分が弱くなったからなのだろうか。。。

トータルで見て、相変わらずの破壊力を秘めた、ドMにはたまらないw一杯。
ただ、これだけディストーションが効いた一杯なのにラーメンとしての「引き」がちゃんとあるのは、そのベースがちゃんと旨いからなんでしょうね。
食べ終わった直後は、正直二郎なんて目じゃないくらい「もう当分いいわ。。。」と思うんだけど、また半年くらい経つと無性に食べたくなってきちゃうんだろうなぁ。。
ということで、近い将来、また打ちのめされに来ることになるのでしょうw

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背脂煮干そば・夏休み特別バージョン(900円)

今日のランチは蒲田。
かの名作「背脂煮干」を夏休み特別バージョンで提供というツイートに誘われ、久々に晴、じゃなかった暁さんへ。

平日14:20到着。店内はほぼ満席!賑わってますねぇ。
今日は背脂煮干ォンリーということで、券売機は特別仕様。
+100円でつけ麺もできる(しかも太麺になる)とのことでかなり迷ったのですが、初志貫徹でラーメンで行きましょう。
900円となかなか強気の値付けですが、いったいどんな演出があるんでしょう?

カウンター席へ着席し、冷たい水をガブ飲み&Perfumeを聴きつつ待つこと15分ほどで着丼。
おぉ。。。いつにも増して攻めてるルックス!
ってか、厨房から何かを炒める音が聞こえたので、野菜炒めでも載るの?と思ったら。。素敵なステーキがデーン!と載ってるじゃないですか。
そしてスープ表面にはビッチリ細かな背脂。スープは緑色がかった濃厚ニボ仕様ですね。その他載せ物は玉子、青ネギ、刻みタマネギ。

ではスープを一口。
うん、ここの背脂煮干スープ、やっぱ好きですね。
ベースの動物と乾物がしっかり旨味を支え、そこに煮干のほろ苦さと甘口のカエシが絶妙のバランスで融合。
たっぷり背脂の甘みもあって、初動はマイルドな雰囲気なんだけど、油の重さもしっかり感じられるミドル級ス-プ、といった雰囲気。
粘度はなくサラリとした口当り。塩梅はジャストです。化調感はなし。
カエシの醤油っぽさが弱めなので、風味を決定づけているのはやはり煮干とそれ由来の塩分になりますね。最近の「濃度上等」な煮干使いのお店と比べると若干控えめだけど、このくらいがちょうどいいかな?

次に麺を引き出し一口。
この手の煮干スープには鉄板の中細角断面ストレートにしっかりスープが絡みつき、実に旨い!
茹で具合はジャスト。加水は中~低で、ホグッとした密度感ある歯ごたえがいい感じ。
煮干系のお店って、もっとザックリした食感の麺を使うことも多いですが、こちらはそれよりもちょっとムッチリとしており、歯切れに若干粘り感があるのが特徴的。

そして、たぶん今回の夏休みバージョンの主役とも言えるのがこの厚切りステーキ!なんと7切れ!チャーシュー(煮豚)ではなく、生肉を焼いたやつなのかな?
表面は香ばしく焼かれ、中はほんのりピンク色。下味も付けられていますが、何より肉自身の旨味がハンパねぇ。。。
脂の旨味でごまかす肉ではなく、ほとんど赤身なのにフワフワでホロッと噛み切れ、口一杯に肉の風味が広がります。これ相当いい肉使ってるんじゃないでしょうか?
元々晴の背脂煮干は、絶品のレアチャーが名物でしたが、そのチャーシューが思いっきりアップグレードされたような感じで、ステーキが載ってることによる違和感は全くありません。いやぁ。。すげぇ旨い。。。けど背脂&ステーキ肉は夏バテの胃にはかなり重いっすw
玉子はほんのり塩味が染み込んだ柔らか黄身が旨いですね~。
刻みタマネギと青ネギは、結構イケイケな雰囲気の丼の中で唯一の清涼剤となり有効に機能してくれます。

麺量は体感180gはあったような。。。予想以上の肉の量に少々苦戦しつつも、なんとか固形物完食。スープも半分ほど飲み干しごちそうさまでした。お腹パンパンです。

トータルで見て、夏を乗り切るスタミナ仕様の、プレミアム背脂煮干な一杯でした。
ラーメンに(ネタ的に)ステーキ載せるお店は数あれど、ここまできちんと一体感があるのは珍しいんじゃないかなぁ?
おそらくラーメンとしてのベースラインがしっかりしているので、何を重ねてもブレずに旨いんですしょうね。これだけ載せ物が充実していたら、このお値段も十分納得です。
提供は今日のみ。しかも夜の部は残り少ないとのことなので、興味ある方は今すぐ蒲田へGo!

さて、また限定を食べてしまったのでwそろそろモデルチェンジしたデフォラーを食べに来ないとですね。
ちなみに夏期間はヒヤチューもやってるみたいです!

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昔のエントリはブログにて→ http://tam6000.blog.fc2.com/?tag=%E6%9A%81

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店舗情報(詳細)

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店舗基本情報

店名
閉店 ラーメン暁(あかつき)

このお店は現在閉店しております。店舗の掲載情報に関して

ジャンル ラーメン、つけ麺、カレー
住所

東京都大田区西蒲田8-2-1

交通手段

JR京浜東北線・東急池上線/多摩川線 蒲田駅西口徒歩3分

蒲田駅から223m

営業時間
  • ■営業時間
    [火〜土]
    11:30~15:00
    18:00~22:30

    [日]
    11:30〜15:00
    18:00〜21:00


    ■定休日
    月曜日、第3火曜日

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算(口コミ集計)
支払い方法

カード不可

席・設備

席数

18席

(カウンター6席、テーブル4人掛け×3)

個室

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

少し離れた場所にコインP多数

空間・設備

カウンター席あり

特徴・関連情報

利用シーン

一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

オープン日

2013年4月1日

備考

・背脂煮干しそば晴@立川、ら~めん晴@大森を経て開店
・ブログ
 http://blog.livedoor.jp/akatsuki0401/

初投稿者

ぼぶさんぼぶさん(315)

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