豪勢なネタと大将の楽しいプレゼンテーション : 初音鮨

公式

お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。

蒲田

初音鮨

(はつねすし)
2024年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店

寿司TOKYO百名店2022選出店

食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店

この口コミは、コスモス007さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

4.3

1人
  • 料理・味4.4
  • サービス4.3
  • 雰囲気4.2
  • CP4.2
  • 酒・ドリンク4.2
2017/01訪問2回目

4.3

  • 料理・味4.4
  • サービス4.3
  • 雰囲気4.2
  • CP4.2
  • 酒・ドリンク4.2

豪勢なネタと大将の楽しいプレゼンテーション

半年ぶりの訪問は、新年に。(写真は一部です)
いつものように、最初に少量の炊きたてのご飯がてのひらに。

握りは松輪のタコからスタート。うなぎ、アオリイカと続きます。
手渡しで受け取るお寿司は、以前よりさらにご飯が大きくなったような・・。
大将のトークは相変わらず楽しく、女将さんが優しくサポート。

次に大きな唐墨。
先ほどアオリイカのゲソのたたきと共に握られます。
これは、好相性。前に唐墨だけでいただいたのより、ずっと良い。
女将さんから唐墨に合うと出していただいた、会津・中将の純米酒と一緒に。

次は、クエ。今回は、これがお初のネタでした。
旨みが充分。

大間の鮪が、いつものように、名札(?)を貼った塊で登場。
延「縄 127kg」 と書いてあります。
もう、今年の鮪だそうです。

・大分の赤貝
・鰆

・余市の鮟肝
  これは見事。濃厚で旨し。

・赤身
 割りとあっさりめかな?

・大粒のいくら、ねっとり白子

・中トロ
・毛蟹
 活きた毛蟹の足がぴくぴく動くライブ感を味わってから、解体。
 身を丁寧に掻き出して、人数分に分け、握ります。
 形態は、お寿司というより、ほとんどボール状。

以下はおなじみ。
・炙り大トロ
・鮪全部巻き
・干瓢巻き
・玉

ちなみに、この日は、定員8人のところ、9人。
通常、カウンター席に、4人ずつそれぞれ座るところが、片方4人、もう片方5人。
入店順に座っていき、2番目だったので、4人側でしたが、向こう側が1人多くて
一番手前側の3人組のおひとりは、自分の隣で、お皿はすぐそば、

う〜ん、なんとかうまく奇数を処理して、8人にならなかったのか、ザンネン
ひとり3万円超えで、定員オーバーはなんとも。

今年はすでに12月まで予約はいっぱい。
値上げ後も、人気の過熱ぶりは変わっていないですね。
そろそろ、もうおひとり厨房にいらしてもいいかも。

キャンセル待ちのリスト入りのみで、来年分の予約は受け付けていない状況です。
そりゃそうですのう〜、今年は始まったばかりですもの。

ごちそうさまでした。

  • 初音鮨 - 大間の鮪

    大間の鮪

  • 初音鮨 - 松輪の蛸

    松輪の蛸

  • 初音鮨 - 鰻(握り)

    鰻(握り)

  • 初音鮨 - 唐墨

    唐墨

  • 初音鮨 - アオリイカ

    アオリイカ

  • 初音鮨 - 唐墨に合う日本酒として

    唐墨に合う日本酒として

  • 初音鮨 - クエ

    クエ

  • 初音鮨 - 鮪(アップ)

    鮪(アップ)

  • 初音鮨 - 余市の鮟肝

    余市の鮟肝

  • 初音鮨 - 鮟肝(握り)

    鮟肝(握り)

  • 初音鮨 - 中トロ

    中トロ

  • 初音鮨 - 気仙沼のいくら

    気仙沼のいくら

  • 初音鮨 - 白子

    白子

  • 初音鮨 - 活きた毛蟹

    活きた毛蟹

  • 初音鮨 - 毛蟹

    毛蟹

  • 初音鮨 - 毛蟹(握り)

    毛蟹(握り)

  • 初音鮨 - 大トロ炙り

    大トロ炙り

  • 初音鮨 - 大トロ炙り(握り)

    大トロ炙り(握り)

  • 初音鮨 - 鮪全部巻きとお茶目な大将

    鮪全部巻きとお茶目な大将

  • 初音鮨 - 鮪全部巻き

    鮪全部巻き

  • 初音鮨 - 鮪全部巻

    鮪全部巻

  • 初音鮨 - 玉

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2016/07訪問1回目

4.4

  • 料理・味4.4
  • サービス4.4
  • 雰囲気4.4
  • CP4.4
  • 酒・ドリンク4.3

ご主人のプレゼンテーションと豪勢なネタ、独特の仕事ぶりが個性的


4か月ぶりの訪問。
「夏は珍しいものが出ますよ。」とのことで、何がお目見えするのか楽しみに。
今回は8名。
再訪の方たちばかりのせいもあってか、ご主人の説明は割と抑えたトーン。
魚介類について、いろいろ説明してくださります。
(お寿司の写真はほとんど撮っておりません・・)

いただいたのは
・佐島のタコ
  大きなタコで、5kgはありそう。残った分は何日持つのかな?

・淡路島のまながつお

 えぼ鯛の仲間だそう。熟成させ上品な味わい。

・アオリイカにバチコを載せて

 ねっとりとした厚いアオリイカに貴重な珍味、大きなバチコという思いがけない贅沢な組み合わせ。

・千葉・大原の鮑
 さすが房州の鮑は大きい。肉厚もすごく弾力に富んでいます。

・三重・小浜のアジ
 2週間も熟成したアジは初めてです。色も変わっている・・・。
 こういうアジの味わい方もあるのですね。思わずうなってしまいます。

・琵琶湖の天然鰻
 串に刺した肉厚の天然鰻が登場。
 わさびを載せていただきます。

今回の鮪
・北海道 噴火湾(定置) 79kg
・宮城県 塩釜 120kg
 赤身、づけ、追って中トロ、大トロ
 いつも最高の鮪を用意されていて、夏場は少し爽やかな感じ。

・天然海老
 ガラスの丸い入れ物に車海老が入っているところに、お酒を注ぎ・・・。
 しばらくすると、お酒をたくさん飲んで、凄まじい勢いで跳ね上がるのが見どころ。
 それを茹でると、きれいな真っ赤に。

・雲丹
 産地は秘密ということです。
 ものすごく立派な雲丹で、激ウマというしか・・(笑)

・熊本の天然鮎
 これも驚きの一品。鮎でシャリを包み込みます。

・大トロの炙り
 いつもながら、炙っちゃうんですよ〜。これを贅沢をいうべきか。
 濃厚な脂がじわ〜

鮪の巻物
 これもおなじみ。いろいろな鮪が太巻きに。
 しかし、もうかなりお腹いっぱいで・・・。

・わさび巻と玉
 最後は、ぴりっと辛いわさび巻と玉で〆。

ということで、確かにご主人が前回予告されていた珍しく美味しいものを、色々といただくことができました。

ただ、野球でいうなら、4番、5番バッターの豪華オンパレードで、旨みの多いものが続く感じのため
途中で、べったら漬けでもなんでも、ちょっと中休みっぽいものがほしくなりました。

お客さんには、思いっきり驚いて感動してほしい。
ちょっと、ほ〜という位のものは出したくないそうです。
そういう熱意が、新しい組み合わせや考え抜いた握りになるのでしょうね。

お値段が、2万円から2万5000円。一挙に2割以上というのは、かなりの決断かと。
それでも、年内は予約が既にいっぱいで、
新規の場合は、奇数のお客様がいらして空いたおひとりならという前回を上回る人気ぶりです。
ということで、次回は来年冬の鮪をいただきに伺います。

(前回、平等にということでトライアルで始めた、ランダムにお寿司を出す形式は
写真撮影の観点からのクレームが入ったこともあり、とりあえず、やめられたようです。)

ごちそうさまでした。


(2016.3再訪)
前回、次の予約を入れ、3か月ぶりに再訪。
この日は、前日におふたりのキャンセルが出て、カウンター席は3組で計6人のみ。
和やかな雰囲気のなかでスタート。

今回は、前ほどプレゼンテーションという感はなく、楽しくおしゃべり・・という感じ。

たまたま到着が1番目だったので、奥の席に通されましたが、
なんでも、1番奥の席を確保できるなら〇万円払うというお客さまがいらしたそう。
皆、平等にするため〜と、この日は、必ず奥からお鮨を出すというのはやめて、逆回りあり、真ん中からもあり。
いつ自分に来るかわからないという面白いやり方でした。

初回は、全て手渡し、ネタは舌の上にくるように載せるため上を向いて食べ5秒置いて・・
などの独特感に慣れませんでしたが、2回目になると、あまり違和感なくこの食べ方ができました。
だんだん、馴染んでくるものですね(笑)

・勝山のこはだ
・ハマグリ
 機械でどっと獲ったハマグリはNG。手堀りで丁寧にとったものだけを仕入れ。

・壱岐の平目
・陸前高田の牡蠣
(殻ごと蒸し焼き)
 丁寧な仕事をする漁師さんとしか付き合わないそうです。

・さわら
・カワハギと肝
 肝がたくさん・・
・高知のアオリイカと唐墨

この日の鮪は、和歌山の那智勝浦と壱岐産(石司さんからの仕入れ)。
大間には、もう鮪はいなくて、違う産地で良いものを探すとかえって高くなることもあるそう。
・鮪赤身
・赤身漬け
・中トロ
・中トロ漬け

・白子焼き
 大分のトラフグからとった白子。
 ビックリするほど大きい!
 それを厚めに切って焼いて握りに・・とろけます。

・根室の毛蟹
 最初に生きている蟹を見せていただきます。
 札幌・すすきのでも、こんなに大きいのは滅多に見ないです。
 口からぷくぷく泡を出しています。

 たまたま人数が少ないからといって、「一番良いものを」と頼まないと
 次から一番良いものを出してもらえなくなるということで、この立派な毛蟹。
 これには、感服しますね。
 6人で分けるので、通常より1人分が多くなります〜

 綺麗に茹で上がった蟹さんをご主人と女将さんとおふたりで捌いて、
 味噌も混ぜ、丸い大きな握りに・・。
 それも、なんと1人2個です。

・大トロ
・大トロ漬け炙り
・大きな鉄火巻き
  これもひとりあたりの量がすごい。
  大きなぐるぐる巻きです・・。

・干瓢巻
・玉子

皆、特級の品質のものがすごい厚切りで、贅沢感が満載。

それにしても、手のひらに載った握りの写真を撮るのは難しい〜。
2日前にアップされた、ぴーたんたんさんのレビューといただいたものは、ほぼ同じなので
お鮨の写真は、そちらの綺麗な写真を参照くださいませ。

今後、鮪が難しくなる時期は、珍しいものを用意するそうです。
なんでしょうね?
少し先になりますが、次回分も予約。

ごちそうさまでした。

========================================

(2015.12)
このところ、絶賛の嵐のレビューが続く初音鮨さん。
大いに期待して、平日夜に初めて伺いました。

蒲田駅からほど近いところに、瀟洒な一軒家。
前の部のお客様が終わるまで、しばし綺麗な待合室で待ちます。

感じの良い女将さんに招き入れられ、到着順にカウンター席に。
そこへ、存在感のあるご主人が登場。

一品ごとにご自慢のネタを見せながら、よどみなく説明。
さらに、食べ方は、口の中で最上に味わうため、ネタが舌の上にくるように載せて、5秒待つ
・・・というレクチャーがあります。

・千葉のスミイカ
・こはだ
・陸前高田の牡蠣 
  大きくとろ〜っと、ちょっと温かくしてあるのが食べやすい。

ここで、本日の鮪が、大きな塊で登場。
説明と共に、「石司 大間 181kg」と書かれた紙も見せていただきます。
この素晴らしいネタをいただくのか〜という、ありがたみが出てきますね。

ちなみに、最近伺った函館のお鮨屋さんでも、上質な大間の鮪を使っていますが
「津軽海峡のまぐろ〜」とあっさり。
この違いが興味深い。

・串本のしまあじ
・宮城の赤貝
・松輪の鯛
 4kg 大きい!

・白子とトリュフ
 大きな白子を十分見せていただいてから、人数分に切り分け、
 トリュフは、お客さんが手渡しで回覧して、香りを確かめさせられます。
 白子にトリュフを合わせるのは面白く、かなり良い。

・中トロづけ
・カラスミ
 カラスミの握りは初めて。
 これも上質のようですが、残念ながら、もともとカラスミが少々苦手のため、価値がわからず・・・。

・カンパチ
・松葉蟹と香箱蟹
 大きな蟹も見事。目の前でほぐしていくのもライブ感がたっぷり。

・大トロは握りと炙り
  炙ると、すごい脂。

・マグロ巻き
  太巻きに見えるほど、たくさんの鮪を巻物に。
・干瓢巻き
・玉 
  はものすり身を使った上品な甘さの玉子

このところ、お魚が高騰しているらしいなか、噂通りの素晴らしいネタが揃っています。
銀座のような高いテナント代もなく、
女将さんとの2人体制でお弟子さんのお給料も不必要なところが、強みですね。

ご主人のプレゼンテーション力と女将さんの優しい接客、
豪勢なネタ、口に入ったときの美味しさを追求した数々のしごとが
三位一体となった、今までのお鮨屋さんとは違う個性的なお鮨屋さん。

気前よく大きなネタのため、丸いシャリにネタがくるまった小さなおにぎりっぽくなったり、
時として崩れたりすることもあるのが、手のひらで美しくおさまると、さらに素晴らしいかと。

あと、手渡しでいただいて食べた後に、ご飯粒の数粒が指にくっついたものを
手に取って食べるのが、なんとも間が悪いので、
改善していただけるとうれしいな。

ごちそうさまでした。

  • 初音鮨 - (2016.7) 佐鳥の蛸

    (2016.7) 佐鳥の蛸

  • 初音鮨 - (2016.7) 噴火湾の鮪 79kg

    (2016.7) 噴火湾の鮪 79kg

  • 初音鮨 - (2016.7) アオリイカ

    (2016.7) アオリイカ

  • 初音鮨 - (2016.7) アオリイカとバチコ

    (2016.7) アオリイカとバチコ

  • 初音鮨 - (2016.7) バチコ

    (2016.7) バチコ

  • 初音鮨 - (2016.7) まながつお

    (2016.7) まながつお

  • 初音鮨 - (2016.7) 塩釜の鮪 120㎏

    (2016.7) 塩釜の鮪 120㎏

  • 初音鮨 - (2016.7) 房州・大原の鮑

    (2016.7) 房州・大原の鮑

  • 初音鮨 - (2016.7) 房州・大原の鮑

    (2016.7) 房州・大原の鮑

  • 初音鮨 - (2016.7) 三重・小浜の鯵

    (2016.7) 三重・小浜の鯵

  • 初音鮨 - (2016.7) 2週間熟成しています

    (2016.7) 2週間熟成しています

  • 初音鮨 - (2016.7) 琵琶湖の天然鰻

    (2016.7) 琵琶湖の天然鰻

  • 初音鮨 - (2016.7) 天然鰻の握り

    (2016.7) 天然鰻の握り

  • 初音鮨 - (2016.7) 車海老にお酒を注ぎ・・

    (2016.7) 車海老にお酒を注ぎ・・

  • 初音鮨 - (2016.7) しばらくするとこんなに跳ね上がります

    (2016.7) しばらくするとこんなに跳ね上がります

  • 初音鮨 - (2016.7) 赤く茹で上がった天然海老

    (2016.7) 赤く茹で上がった天然海老

  • 初音鮨 - (2016.7) 天然海老の握り

    (2016.7) 天然海老の握り

  • 初音鮨 - (2016.7) 熊本の天然鮎

    (2016.7) 熊本の天然鮎

  • 初音鮨 - (2016.7) 熊本の天然鮎

    (2016.7) 熊本の天然鮎

  • 初音鮨 - (2016.7) 雲丹

    (2016.7) 雲丹

  • 初音鮨 - (2016.7) 雲丹握り

    (2016.7) 雲丹握り

  • 初音鮨 - (2016.7) 大トロの炙り

    (2016.7) 大トロの炙り

  • 初音鮨 - (2016.7) 大トロの炙り

    (2016.7) 大トロの炙り

  • 初音鮨 - (2016.7) いろいろ鮪の太巻き

    (2016.7) いろいろ鮪の太巻き

  • 初音鮨 - (2016.3) 本日の鮪

    (2016.3) 本日の鮪

  • 初音鮨 - (2016.3) 和歌山那智勝浦の鮪

    (2016.3) 和歌山那智勝浦の鮪

  • 初音鮨 - (2016.3) 陸前高田の牡蠣

    (2016.3) 陸前高田の牡蠣

  • 初音鮨 - (2016.3) 牡蠣アップ(握り)

    (2016.3) 牡蠣アップ(握り)

  • 初音鮨 - (2016.3) 平目

    (2016.3) 平目

  • 初音鮨 - (2016.3) 生きている毛蟹

    (2016.3) 生きている毛蟹

  • 初音鮨 - (2016.3) サワラ

    (2016.3) サワラ

  • 初音鮨 - (2016.3) カワハギと肝

    (2016.3) カワハギと肝

  • 初音鮨 - (2016.3) トラフグの白子

    (2016.3) トラフグの白子

  • 初音鮨 - (2016.3) 人数分に切り分け

    (2016.3) 人数分に切り分け

  • 初音鮨 - (2016.3) 焼き上げます

    (2016.3) 焼き上げます

  • 初音鮨 - (2016.3) 白子握り

    (2016.3) 白子握り

  • 初音鮨 - (2016.3) アオリイカと唐墨

    (2016.3) アオリイカと唐墨

  • 初音鮨 - (2016.3) 茹で上がった毛蟹

    (2016.3) 茹で上がった毛蟹

  • 初音鮨 - (2016.3) 捌いていきます

    (2016.3) 捌いていきます

  • 初音鮨 - (2016.3) 人数分に分け・・

    (2016.3) 人数分に分け・・

  • 初音鮨 - (2016.3) 毛蟹握り

    (2016.3) 毛蟹握り

  • 初音鮨 - (2016.3) 大トロ握り

    (2016.3) 大トロ握り

  • 初音鮨 - (2016.3)大トロ漬け炙り

    (2016.3)大トロ漬け炙り

  • 初音鮨 - (2016.3) 鮪巻き

    (2016.3) 鮪巻き

  • 初音鮨 - (2016.3) 玉

    (2016.3) 玉

  • 初音鮨 - (2015.12) 陸前高田の牡蠣

    (2015.12) 陸前高田の牡蠣

  • 初音鮨 - (2015.12)陸前高田の牡蠣(握り)

    (2015.12)陸前高田の牡蠣(握り)

  • 初音鮨 -
  • 初音鮨 - (2015.12)大間の鮪

    (2015.12)大間の鮪

  • 初音鮨 - (2015.12)本日使う鮪

    (2015.12)本日使う鮪

  • 初音鮨 - (2015.12)中トロヅケ

    (2015.12)中トロヅケ

  • 初音鮨 -
  • 初音鮨 - (2015.12)しまあじ

    (2015.12)しまあじ

  • 初音鮨 - (2015.12)カラスミ

    (2015.12)カラスミ

  • 初音鮨 - (2015.12)スミイカ

    (2015.12)スミイカ

  • 初音鮨 -
  • 初音鮨 - (2015.12) こはだ

    (2015.12) こはだ

  • 初音鮨 - (2015.12) 白子

    (2015.12) 白子

  • 初音鮨 - (2015.12)トリュフ

    (2015.12)トリュフ

  • 初音鮨 - (2015.12) 白子とトリュフ

    (2015.12) 白子とトリュフ

  • 初音鮨 - (2015.12) 松葉蟹と香箱蟹

    (2015.12) 松葉蟹と香箱蟹

  • 初音鮨 - (2015.12) 蟹(握り)

    (2015.12) 蟹(握り)

  • 初音鮨 - (2015.12) 大トロ

    (2015.12) 大トロ

  • 初音鮨 - (2015.12) マグロ巻

    (2015.12) マグロ巻

  • 初音鮨 - (2015.12) 干瓢巻

    (2015.12) 干瓢巻

  • 初音鮨 - (2015.12) 玉

    (2015.12) 玉

  • 初音鮨 -
  • 初音鮨 - (2015.12) 店内の看板

    (2015.12) 店内の看板

  • 初音鮨 - (2015.12) 待合室

    (2015.12) 待合室

  • 初音鮨 - (2015.12) 入口

    (2015.12) 入口

  • 初音鮨 - (2015.12) 外観

    (2015.12) 外観

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コスモス007

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
初音鮨(はつねすし)
受賞・選出歴
2024年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2024 Bronze 受賞店

2023年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2023 Bronze 受賞店

2022年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店

2021年Silver受賞店

The Tabelog Award 2021 Silver 受賞店

2020年Silver受賞店

The Tabelog Award 2020 Silver 受賞店

2019年Silver受賞店

The Tabelog Award 2019 Silver 受賞店

2018年Silver受賞店

The Tabelog Award 2018 Silver 受賞店

2017年Silver受賞店

The Tabelog Award 2017 Silver 受賞店

寿司 百名店 2022 選出店

食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店

寿司 百名店 2021 選出店

食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2021 選出店

ジャンル 寿司
予約・
お問い合わせ

03-3731-2403

予約可否

完全予約制

tablecheck、一休

住所

東京都大田区西蒲田5-20-2

交通手段

JR蒲田駅西口徒歩5分

蒲田駅から363m

営業時間
  • ■ 営業時間
    営業日:月・火・木・金・土
    【ランチ】12時 (弟子はやと)
    【ディナー】17時、20時 (中治勝)

    3月から
    営業日:月・火・木・金・土
    【ランチ】12時(弟子はやと)
    【ディナー】18時(親方)
予算

¥60,000~¥79,999

¥15,000~¥19,999

予算(口コミ集計)
¥60,000~¥79,999 ¥20,000~¥29,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX)

電子マネー不可

QRコード決済不可

席・設備

席数

8席

個室

貸切

禁煙・喫煙

全席禁煙

途中退席しての外での喫煙もご遠慮下さい。

駐車場

空間・設備

カウンター席あり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり

料理

魚料理にこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン、一軒家レストラン

お子様連れ

基本一人前食べられる方のみ

ドレスコード

半ズボン、サンダル履きはご遠慮ください。

ホームページ

https://hatsunezushi.com/

公式アカウント
オープン日

1893年

備考

※貸切は6名様以上から可能です。
※予約は、テーブルチェックまたは一休からお願いします。
※台北に出店した「初音鮨本店(台東区御徒町)」とは無関係です。

初投稿者

juikujuiku(25)

ブログに店舗情報を貼る

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