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★シュミランさんの他のお店の口コミ
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店名 |
閉店
九州 熱中屋 木場 LIVE(ネッチュウヤキバライブ)
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、もつ鍋、餃子 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄東西線 木場駅 1番出口 徒歩1分 木場駅から79m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
お通し:500円※コース利用の場合はなし |
席数 |
63席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 22人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり、掘りごたつあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
子供可(未就学児可、小学生可) 大歓迎です |
ドレスコード | カジュアル |
オープン日 |
2014年6月20日 |
備考 | |
関連店舗情報 | 九州 熱中屋の店舗一覧を見る |
初投稿者 |
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【そして次の店舗は…】2021/11下旬 現地確認・追記・写真1枚追加
次のテナントの工事が始まっていた。
『杉玉』という店名の寿司屋らしい。 2021/12/01開店予定。
調べてみたら運営は『スシロー』を全国展開している会社。
この『杉玉』という業態も国内、海外とけっこう展開されているようだ。
飲食業界に詳しくないワタシは『スシロー』の運営会社は「あきんどスシロー」だと思っていたが、8年も前にその商号は変更になっており、2年前の再変更を経て、現在は FOOD&LIFE INNOVATIONS という社名になっている。
【閉店】2021/11上旬 現地確認・追記・写真1枚追加
先日、カレー店だったところがガールズバーになっている話を書いたが、今度は同じ木場で、向かい側の『熱中屋』が無くなっているのに気づいた。
調べてみたところ、正確な閉店日はわからなかったが、今年の4月1日付で『熱中屋』がグランドメニューをリニューアルした際のニュースには実施店のひとつとして載っているので、この半年の間に閉店したもよう。
木場駅周辺は、今年1年の間にけっこう店の顔ぶれが変わっている印象。
以下、過去の訪問記
ここ5、6年で都内あちこちに見かけるようになってきた居酒屋の新興勢力。
ホームページを見てみると、現在のところ首都圏を中心に74店舗を展開中。
九州から上陸した居酒屋というわけではなくて、九州をイメージした居酒屋を東京の会社が運営しているというのが実際のところ。 ただ、その割にはしっかりやってる感はある。 先日の"a:http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13188689/dtlrvwlst/50412767/,形だけの店]"とは大違いだ。
店側の謳う名物は豊後水道のさばと、博多一口鉄板餃子。
↓2016/03 再訪・追記
前回、食べることができなかった博多一口鉄板餃子で晩飯を食ってやろうという目的で訪問。 いっしょに辛しれんこんと炊きたて釜飯を注文。
ま、それだけってのは寂しいので福岡県の比翼鶴超辛口を一合。
熊本県産のヒノヒカリという米を眼前の小釜で炊いて、炊きたてのところにこれまた目の前でかいた鰹節とアゴ出汁醤油を混ぜ込んでくれる。
関東では聞き慣れないヒノヒカリとはコシヒカリと黄金晴を交配した米。
ま、なんにしても炊きたてだから旨いよね。 餃子も旨いには旨いんだけどちょっと味付けが濃すぎるかなあ。
やっぱりひとりで食べるには味付けがこれだけ濃いとちょっと飽きる。
半分ほど食べたところで店の人がスープ割にして味変を図ってくれたのだけれど、やっぱりだめだった。
ところで、ここの辛しれんこんはものすごく辛いねえ。 ちょっと驚いた。
あまりに辛いので舌を休ませねばならなくなって、止む無く久米仙追加。
結局、居酒屋で晩飯食ってやろう企画はただのひとり飲みになってしまった。
おあとがよろしいようで。
↓2016/03/21投稿分(2016/03訪問)
こういう、地方をテーマにした居酒屋であれば、それらしいものを食べたい。
メニューに目を通してみると、ひとり利用はあんまり向いていないようで、主役となりそうな料理はどれも量が多くて単価が高め。
とは言え、やっぱりおすすめのものは食べてみたいので、さばの刺身を頼んで、芋・麦焼酎が飲めない自分は、熊本県の美少年清夜純米酒から始めてみた。
さすがに大分のさば刺し。 安居酒屋みたいな代物とはぜんぜん違って、身の締まって脂の乗ったいいさばだ。 気を良くして再びメニューを眺める。
一口餃子もいってみたいところだったが、鉄鍋餃子なので個数は1ダース・・・。
餃子を食いに来たのなら別だけど、酒を飲みに来ているのでひとりでこの量は要らない。
そこで試しに餃子をハーフサイズで対応できないかと聞いてみたら不可との返答だったので、これはあきらめた。
わらすぼの干物があった。 ちょっと珍しいから注文。
必ずと言っていいほどHRギーガーが引き合いに出される有明海の魚である。
そのままだと泥臭くて食べられないというわらすぼも、内臓を除いて干物にしてあると、なかなか味が濃くていい肴になるね。
(あー、今思えば、熱燗頼んで、わらすぼの頭酒にすればよかった…)
最後に折角だから白くまハイボール(鹿児島の白くまアイスの焼酎割)をいただいて、おしまい。
やっぱり居酒屋は楽しいかどうかということが重要。
楽しければ、本格派かどうかということはどうでもよかったりする場合もある。
店員の動きもてきぱきしていて良かったけれど、ひとつだけ気に食わないのはホッピーの外はあるくせに瓶ビールを置いていないこと。 その点は失格。
~4~