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050-5589-8271
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季節メニューもあって飽きの来ない日常的に使えるお店
相変わらず定期的に通っているお店です。
この秋にさんまのおつまみカリーが登場。
これにハマっています。
誤解を恐れずに言えば、ここのカレーは良い意味で美味しすぎないのが気に入っています。
とんでもなく美味しいものって、毎日食べると感覚が狂ってしまう気がするんです。
普通に、いや、普通以上に美味しい。
それでいて、美味しすぎない。
たまに食べて凄く美味しい料理と、毎日食べて毎日ちゃんと美味しい料理って別の価値があり、比べにくいですよね。
こちらは後者の魅力溢れる日常的な美味しさがあるんです。
沖縄料理とのミックスという独自性も忘れません。
沖縄の島豆腐を使ったトウフチャンプルーも限定メニューで出ました。
僕がここで一番好きなインド風ゴーヤチャンプルーは、ゴーヤが季節ものということで常に食べられるわけではないのですが、その代わりにこういうメニューを加えてくれるのが嬉しいところ。
沖縄のトウフチャンプルーとは別物ですが、だからこそここにしかない面白い料理なわけで。
夜遅くまで営業しているのも嬉しい点。
開店当初から通い続けているお店ですが、相変わらず好きなお店です。
昨年もバレンタインデーの時期にチョコカレーを2種類出していたパパスバル。
今年は1種類ですがやはりチョコカレーを出していたのでバレンタインデーに食べに行ってきました。
今年のチョコカレーはチョコバターチキンカレー。
昨年よりマイルドで、よりチョコ感の強いカレーでした。
バターとチョコは合いますし、チョコはカレーの隠し味に入れることがあるくらいなので当然合いますし、バターとカレーは言わずもがな。
こういう攻めたメニューを時々出してくるのがこちらのお店の面白い所であり、だからこそ通っていて飽きないんですよね。
会計時、バレンタイン包装をしたミニチョコナンもいただきました。
義理堅いカレー屋さんですw
パパスバルにダルバート登場です!
オープン当初からオーナーに「ダルバートが食べたい!」と伝え続けてきた甲斐がありましたw
器の用意の問題などで色々と悩んでいたようですが、最終的に1プレートに色々ぶっかけあいもりスタイルで登場。
どうせかけるんだからこれで良いんです。
既に二回ほどいただいていますが、ある日はチキンカレーにキャベツのタルカリ。
ある日はマトンカレーに野菜のタルカリでした。
ダルスープとアチャール関係、生野菜については同様で。
どれもパパスバルらしい優しい味わい。
他のカレーよりも優しい味にしたそうです。
ネパールでは辛いのが好きな人はこれに唐辛子をかじりながら食べる場合もあるそうで。
ちょうど体調を崩している時にいただいたのですが、そんな時にちょうど良い具合の優しさで、具合も良くなりました。
バレンタインシーズンにパパスバルが面白いメニューを出していました。
チョコキーマカリーとチキンパイナップルチョコカリーです。
どちらも完全にチョコ味。
それでいて確かにカレー味なんですよ。
カレーの隠し味にビターチョコを入れたりすることはありますが、このカレーは隠し味どころか味のメインなんです。
6割チョコで4割カレー。
そんな感じの不思議な味。
それでいて意外といけちゃう味なのが凄いと思います。
ナンと合うんです。
デザート的な気分でもいけるし、メインにもなり得る。
どちらも良かったんですが個人的にはチョコキーマの方が好きでした。
こちらが辛口で、チキンパイナップルチョコカリーはマイルド。
非常に面白かったのですが、あまりオーダーは入らなかったとのこと。
残念ですね。
個人的には来年もやって欲しいメニューです。
釜飯タイプのビリヤニ登場!
新メニュー登場です。ビリヤニ。それも釜飯タイプ!
これは面白いですね。
目の前で火をつけてもらい、消えるまで待ち、消えてからさらに5分~10分蒸らしてから食べるので、これを最初に頼んで他のものを食べながら待つのが良いでしょう。
焼き物の新メニューでタンドールフィッシュもあり、魚は鱸なのですがこれがさっぱりと美味しいのでこれも良いかも。
パクチーメニューからはパクチーたっぷり焼きそばを初めて食べたのですが、ネパールスタイルのチョウミンで、具としてもパクチーが入っている上に、できあがりの上にたっぷり乗せていてダブルパクチー。
これもなかなかですね。
そして真打のビリヤニ。
ホールスパイスは袋入りになっており、その袋を取り出せるのはスパイスに慣れていない方への優しいサービス。
逆にスパイス大好きな人は先に言えば袋に入れずに炊き込まれるので、スパイスごとガリガリ食べることもできます。
釜飯ならではのおこげの具合も程良く、個性的で美味しいです。
ビリヤニ好きな方なら一度食べて損は無いですね。
オーナーのアンディーによると、ビリヤニをメニューに加えるのは開店当初から考えていたことだったのを、色々と試行錯誤して1年以上かけてようやく完成したものを試しに期間限定で出しているんだとか。
その割には頼む人がいないと寂しがっています。
でも頼んだ人は皆満足してくれているともいっています。
つまり、これ頼む人少なかったらメニューから外れちゃうわけです。
そうならないで欲しいので、皆さん是非パパスバルへ釜飯ビリヤニを食べに行ってみてください!
元日から行ってきました。
この日はスープカレーで。
スープカレーといっても北海道スープカレーではなく、ネパール式のスープカレーです。
チキンと野菜のサラサラカレー。そのままでも美味しかったのですが、辛口にしたらきっともっと美味しくなるカレーだと確信したので、次回これを頼むときは辛口オーダーしようと思います。
ライスは日本米と長粒種の米のブレンド。こういうところにもちゃんと気が利いているのがここのお店の良さだと思います。
パクチーメニューからパクチーカプレーゼも食べました。
ちゃんと流行も押さえているわけです。
今年も通おうと思います。
使えるタンドールバル
月島駅6番出口から徒歩2分くらいの場所に2015年10月27日にオープンしたタンドールバルです。
タンドール料理を中心に、カレーも食べられます。
オープン初日に行ってきました。
まずは樽生スパークリングワインを飲みながらお通しのパパドを。
揚げたてで美味しいです。
カチュンバルサラダ的なものも添えられていて嬉しいですし、また、なかなかの美味しさ。
作っている人はネパール、インドの方のようですが、日本人向けに多少アレンジされた味でしょうか。
メインはラムマサラをチーズナンで。
どちらも通常より小さ目サイズですが、値段もラムマサラ680円、チーズナン380円と、小さい分安いので良い感じです。
お酒飲みながらだったらこのくらいの量でこのくらいの値段が嬉しいですね。
あんまり量多いとお酒飲めなくなってしまいますし。
お酒の値段は決して安くはありませんが、高く感じるわけでもなく、料理の安さとトータルで考えればやはり安いと思える設定でした。
良い感じだったのでバジルチキンも。
そしたらこれが当たり。
やはりタンドールバルだけありますね。
ジューシーなチキンはバジルとニンニクの風味が良く、ミントソースも美味しいです。
これはお酒が進んでしまいます。
以前は焼酎バーだった場所なのですが、その時の雰囲気の良さはそのままなので、使えるバルだと思います。
カレーの味だけで言えばもっと美味しいお店はありますが、総合力の高さで気に入りました。
通ってみたいと思います。
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2015年11月
またふらりと一人飲みしてきました。
この日のお通しはスパイス枝豆。
日によってお通し違うんですね。
個人的にはパパドの方が嬉しいですが、日替わりというのは楽しさも増えて良いと思います。
この日いただいたものをまとめます。
・ソーセージと野菜のカレーおつまみ
日替わりのカレーおつまみの内容を聞いたらソーセージと野菜とのこと。
面白そうなので頼んでみると、ドライタイプの野菜カレーにソーセージも入っているというようなものでした。
じゃがいも、ブロッコリー、ピーマン等の野菜とソーセージをカレーソースで炒めたとならば、そりゃ不味いわけがないですね。
・カレー風チャーハン
カレー風というのは何だろうと思って、この炒飯には何が入っているか聞いてみると、「チキン、ナガネギ、タマゴ…バンノウネギ」と外国人店員さんが教えてくれました。
炒めビリヤニかなと思いきやそうではなく、具材からしたらちゃんと炒飯です。
面白そうなのでこれも頼んでみると、見た目完全に炒飯。
食べてみたら確かにカレー味です。
米は長粒種のもので、これをしっとりと炒飯にしたネパール的料理ですね。
普通の炒飯はパラパラが好きなんですが、この手のものに関してはしっとりでも美味しかったりするので良いです。つまりこれもなかなか。
・シシカバブ
前回行った際に焼き物が一際美味しかったので、今回もひとつはと思ってシークケバブを。
シシカバブ表記ですが、写真見てのとおり実にちゃんとしたシークケバブです。
肉汁もしっかり出てジューシーな美味しさ。
やはりこちらはタンドール料理が一番ですね。
というわけで、また行きたいと思います。
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2015年11月
なんだかんだちょいちょい通ってます。
今回はチキンビンダルと釜焼きブロッコリとカリフラワーで。
お通しはネパールの和え物と言われましたが、味付け的にはアルコアチャールやムラコアチャール的な、ゴマとスパイスで和えたものの、野菜が色々入っているバージョンでした。
これ、良いですね。ネパール的でとても。
チキンビンダルは酸味はそれほどでもなく、チキンとじゃがいものドライカレー的な感じでしたが、おつまみとしてはちょうど良く。
ブロッコリーとカリフラワーはスパイス感弱め。
マヨネーズベースのソースでいただくスタイルです。
焼き具合が良く、ほくほくして美味しかったです。
マスターによると近々メニューが増えるとのこと。
楽しみですね。
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2015年12月
2015年10月にオープンして以来、家の近くにあるということもあり何度も通っています。
大晦日の夜はここで年越しそばを出すというので気になって行ってみました。
しかし年越しそばの提供は20時から。
僕が行ったのは17時半。
19時から家で紅白が見たいので断念w
とりあえず日替わりのチキン野菜カレーおつまみとポークティッカをいただきました。
飲み物はシークワーサーサワーを頼んだのですが、今日は生のシークワーサーがあるということで一緒に出してくれました。
生のシークワーサー、初めて食べたのですが美味しいですね。
ポークティッカもしっかり肉厚ジューシーで良いです。
2016年も引き続き通いたいお店です。
余談ですが2016年はトータルで932食のカレーを食べました。
食べすぎました(^^;)
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2016年2月
日替わりのカレーではなく、期間限定メニューも黒板に書いてあります。
この日はカレー風レバー炒めがあったのでそれを頼みました。
ジューシーなレバー。シンプルなスパイス使いですが、ちゃんとカレー的で良いです。
シシカバブも頼んだのですが、以前とちょっと違うテイストになっていました。
以前のものの方が好みです。
しかし、常連認定されたおかげもあってか、シークワーサーのお酒を一口分サービスしてくれたり、色々と嬉しいです。
今度はしょうがのお酒なんかも準備中とか。楽しみです。
そしてランチも始めるかもしれないというお話でした。それもまた楽しみですね。
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2016年3月
約束どおり生姜のお酒を飲みに行きました。
こちらは予想ほど生姜が強くなく、飲みやすい味でした。
もっと生姜が強くても良かったかなと個人的には思います。
カレーは日替わりのほうれん草野菜で。
ヘルシーで美味しいです。
ラムチョップもいただきました。
こちら、予想以上に可食部分が多くボリューミーで、1000円しない値段でこれなら満足度高いですね。
味もしっかりしみていて美味しかったです。
デザートにガトーショコラとアイスも。
ガトーショコラはシナモンを使っており、バナナも入っていて個性的。
スパイス料理のデザートもスパイス使っているというのは良いです。
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2016年4月
ランチを始めたと知って行ってきました。
カレー2種選べるBランチを、キーマ辛口と日替わりのほうれん草ラムを中辛で注文。
カレーは他にチキンと野菜の4種類から選べるようです。
ナン、ライスも1回おかわり可能だそうで。
キーマはごくごく普通のキーマ。
辛さはカイエンヌペッパーでの調節のようで、直線的な辛さが少し増した感じでした。
ほうれん草ラムはなかなか良いですね。
ラムの柔らかさも美味しさもちゃんとほうれん草カレーの中に合わさっていました。
これにサラダがつき、小さ目のナンが1枚ついて1050円。
悪くはないんですが、こちらのお店の良さはやはり焼き物なので、1000円以上するなら小さくても良いのでチキンティッカひとつくらいついて欲しいところ。
近くのインド系のお店のランチだとそのくらいしてますからね。
やはりこちらのお店の持ち味は夜です。
久しぶりにオーナーさんがいらしたので、「ダルバートはやらないんですか?」と聞くと「やる予定です」とのこと。
これは楽しみです。
ランチメニューにダルバートが加われば、エリアのインド系のお店との差別化もはかれるので良いんじゃないかと思います。
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2016年5月
本日のおすすめのインド風ゴーヤチャンプルーというものが新たに加わっていました。
気になったのでそれと、本日のカリーを。日替わりはチキンドピアザでした。
チキンドピアザもこちらのお店らしい美味しさだったのですが、インド風ゴーヤチャンプルーの美味しさに驚きました。
まずゴーヤチャンプルーとしても十分に美味しいんです。
シェフは外国人なので、ゴーヤチャンプルーを作るのは難しいかと思ったんですが、こちらの日本人女性店員さんが沖縄の方だそうで、その直伝なのか、とても美味しいゴーヤチャンプルーだったんです。
豚肉、ゴーヤ、豆腐、玉ねぎ、卵。この卵の火の通り具合が絶妙で。
それにガラムマサラが追加されると、こんなに美味しくなるとはまぁ。
こちらのお店のメニューも色々と食べましたが、現状このインド風ゴーヤチャンプルーが一番気に入ってます。
是非レギュラーメニューに追加して欲しいですね。
この日はお酒もコーヒー泡盛なんていう、実に僕好みのものがあったのでそれも飲みました。
このように沖縄度合いをもっと高めていってくれると面白いですね。
キーマカレータコライスとか、ラフテーのカレー味とか、ポーク玉子のカレーがけとか、そんなのがあったら最高です\(^o^)/
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2016年6月
コーヒー泡盛とインド風ゴーヤチャンプルーの組合せにハマり、行く回数が増えている昨今。
他にも面白いメニューが出ています。
釜焼きパクチーチキンはマライティッカにパクチーをちらしたもの。
爽やかでさっぱりとした美味しさです。
また、ある日の日替わりがキーマ茄子だったので、それをチーズ焼きにしてもらいました。
こちらのカレーおつまみは+200円でチーズ焼きにもしてもらえるんです。
キーマ茄子なら確実に合うだろうなと思って頼んだのですが大正解。
バッチリ美味しかったです。
最近は月曜も営業するようになり、土日祝日はランチタイム営業もしていて頑張っています。
以前オーナーとお話ししたダルバートについては、検討中なのですがキッチンの広さなどからメニューをどう構築していくべきか思案中とのこと。
無理しないで良いですよ。
ダルバートは他でも食べられますが、沖縄料理とインド料理をミックスしたものはここでしか食べられないんですから。
とりあえずインド風ゴーヤチャンプルーは定番メニューにしていただいて、泡盛系のお酒メニューも増やしていただいて、沖縄色がもっと出てくる方が嬉しいです。
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2016年8月
メニューが少し変わりました。
大好きなインド風ゴーヤチャンプルーは正式にメニューに加わって一安心。
他に釜焼きラフテーも。
これは文字通りラフテーのタンドール焼きです。
ラフテーとは沖縄の豚の角煮。
甘いラフテーにほんの少しスパイス加えて焼いたもので、マスタードソースでいただきます。
お酒のおつまみに良いですね。
ラフテーそのまま食べたい気もしますが、それはメニューにありませんでした。
でももっと食べたいのはラフテーカレーです。
これはメニューに加えて欲しいですね。
飲み物はハブボールという、ハブ酒ハイボールが加わってこれまた沖縄色。実に飲みやすくて美味しいです。
他にパクチーメニューも増えました。
オーナーであるアンディーが畑でパクチーを栽培しているそうで。
そこのパクチーを使ったパクチーメニュー色々ある中から、パクチー炒飯をお願いしました。
これは既にメニューにあったカレー風チャーハンの上にパクチーがどっさりと乗ったもの。
当然のように美味しいです。
また、この日はサービスでとうもろこしのタンドール焼きもいただきました。
これまた美味しくて。
やはりタンドールは魔法の釜ですね。
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2016年9月
カレー会にお誘いいただきました。
5人で飲み放題コース。内容は通常のものでは無く、少しアレンジしたものを幹事さんが頼んでくれました。
最初に前菜盛り合わせ。
いつものパパド、アチャールの他に白ゴーヤのピクルスもついていて良い感じ。お洒落です。
続いてサラダ。
こちらは生ハムの乗った普通のサラダ。ドレッシングはイタリアン。それが逆にこのお店らしいです。
そして焼き物が色々と。このお店の売りですからね。
まずはチキンティッカとチーズナン。美味しいです。
どちらも何度も食べていますが、会にはこちらのお店初訪問の方もいらして、皆さんこの焼き物関連は満足していたようです。
焼き物その2は釜焼きカリフラワー&ブロッコリー。
タンドールゴビというわけではなく、こちらのお店らしい味付けでサッパリとしています。
さらにラムチョップ。
こちらは本来コースに含まれないもののようですが、入れてくれました。
そういう柔軟性がこのお店の良さでもありますね。
通常メニューで頼むラムチョップのハーフサイズくらいの量でしたが、コースだったらこれで十分です。
焼き物関係は以上でしたが、どれも火の入れ方が程良いんです。
そしてカレー。
2種類セレクトできるということで、キーマと野菜。
こちらのお店、カレーも悪くはないですが、焼き物に比べるとインパクト弱いんです。
むしろ普通にカレーを頼むより「カリーおつまみ」と題されたものを頼んだ方が美味しくてお得です。
最後にデザート。
マンゴープリンとガトーショコラです。以前こちらでレビューした通り。
これに飲み放題もついて3時間で4500円ならかなりお得ですね。
会話も楽しく弾み、素敵な時間でした。
幹事さんはじめ、参加された皆さん、ありがとうございました。
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2016年11月
定期的に通っていますがだいたい食べるものが決まってきています。
一番好きなのはインド風ゴーヤチャンプルーで落ち着いたのですが最近は季節的な問題もあり、ゴーヤを置いてない可能性が高いです。
一年中ゴーヤを提供するのはなかなか難しいですからね。
その代わりに色々と他のものを食べるチャンスにもなっています。
ある日の日替わりはサグキーマ。
こちらのサグはなかなかレベル高いんです。
キーマと合わせても良いですね。
日替わりのカレーおつまみは値段も安いですし、普通のカレーよりもそちらの方が個人的には好きなものが多く、これは外せません。
パクチーメニューが増えたことによって登場したパクチーピザは、タンドリーチキンピザの上にパクチーをどっさり乗せたもの。
オーナーであるアンディーが自家栽培しているパクチーだそうですが、香りの出方がそれほど強くはないのでパクチー初心者にもおすすめです。
期間限定メニューからは塩辛とじゃがいものチーズ焼きなんてものがありました。
アンチョビとじゃがいものチーズ焼きは既にありましたが、アンチョビが合うなら塩辛も合うわけで。
イカの塩辛の臭味はしっかり消えていて美味しいです。
定期的に限定メニューなども更新されていくので、通っていて飽きないお店です。
1周年を迎え、ますます張り切るアンディーはじめスタッフの皆さんともだいぶ仲良くなれました。
お店も人気が出てきたようで何よりです。
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2016年12月
2016年は年間1102カレーという、今までで最高にカレーを食べまくった1年となりました。
締めくくりはこちら。2016年で最も回数通ったお店だと思います。
日替わりのキーマ野菜と、この日のスペシャルメニューのモモなどをいただきました。
キーマ野菜はこちらのキーマと野菜を合わせたもの。当たり前なんですがw
でも肉と野菜を合わせることによってお得感ありますね。
モモはレギュラーメニューに無いのですが、年末スペシャルで作った様子。
王道の美味しさでした。
食後にラムチャイもサービスしてくれて、気持ち良い時間を過ごせました。
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店名 |
パパスバル
|
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ジャンル | アジア・エスニック、インド料理、インドカレー |
予約・ お問い合わせ |
050-5589-8271 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
月島駅6番出口 徒歩1分 月島駅から198m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、AMEX、JCB、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
30席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキング有 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
料理 | 健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2015年10月27日 |
電話番号 |
03-3536-2388 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
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ちょくちょくメニューが変わっているパパスバル。
少しずつですが確実にその個性が強く感じられるメニュー構成になっているのが嬉しいです。
この日の黒板メニューには「ラフテーと野菜のおつまみカレー」がありました。
これ、今まで食べてきたパパスバルのカレーの中でい
一番好きです。
ラフテーの甘味&旨味とスパイスの刺激のアウフヘーベン。
一段階高次元に上がった美味しさになっていました。
元々インドネパール料理のお店でありつつも沖縄系メニューが独創的なお店なのですが、こういう方向性こそここの個性であり、僕が好きな部分です。
そして新メニューからチキンセクワを。
こちらは見た目チョエラ。
食べてみればチョエラよりサデコ寄りの味付け。
チキン自体はちゃんとセクワになっているものを、さらにサデコ風に味つけた仕上がりで実に美味しいです。
鶏肉の火入れ具合が相変わらず見事。
それにバランス良いサデコチョエラな味付け。
これもヒットです。
一般向けにはバターチキンカレーや食べやすくアレンジしたダルバート的料理もありつつ、マニア受けするこういうのもちゃんとメニューに入っている素晴らしさ。
通い甲斐のあるお店ですよ。