鮨業界はいまが一番ベストな状態!? : 鮨 はしもと

公式

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この口コミは、ミトミえもんさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

4.5

¥15,000~¥19,9991人
  • 料理・味4.5
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.5
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク4.5
2016/04訪問1回目

4.5

  • 料理・味4.5
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.5
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク4.5
¥15,000~¥19,9991人

鮨業界はいまが一番ベストな状態!?

【再訪④】2016/12/08(木)dinner

大嫌いなのに大好きな冬のお鮨。

大嫌いは大好きの裏返し。
そうなんですよね。大好きの反対語は大嫌いではなく無関心。むしろ類義語といっていいでしょう。
ミトミえもんにとって鮨はそんなやつなんです。特に冬のお鮨がね。

ご存知の方もいらっしゃいますが、わたくし痛風なんです。しかも20代で発症した強者です。
実は冬の寿司はプリン体の塊なんですよ。甲殻類、魚卵、牡蠣、青魚などは食べちゃいけないものランキング上位。
ミトミえもんは寿司が大好きなんだけど、体は大嫌いなようです。1日の目安である400mgのプリン体など一瞬で摂取可能です。

つまみには「カワハギ」。身だけならまだしも肝醤油がね。
残せばいいものの最後はシャリを入れてくれるんですよね。綺麗にすべていただきます。
「香箱蟹」もいくらとシャリを混ぜていただきます。もう、どうにでもして。
ここに「白子の茶碗蒸し」と「牡蠣とカラスミの味噌漬け」。明日歩けなくっても後悔はない。だってめちゃくちゃ美味いんですもの。

握りのクライマックスは「シメサバ」。
順番は中とろの次なのですが、この高いハードルを一瞬で超えてくる。ドラマチックな構成ですね。
脂がほとばしる旨味に昇天。やっぱり寿司は大嫌いだけど大好きだ。

「きぬかつぎ」
「帆立の焼き霜造り」室蘭産の天然。
「穴子の白焼き」対馬産。500gUPの上品な脂をもった穴子。
「小肌」天草産。

「鮪」三厩産。
「カンパチ」三重産。12日熟成。ねっとりした食感。背びれ下。15kg。
「鰆」藁で燻す。
「赤貝」やっぱり貝がうまい。

「鰤」炙り漬け
「車海老」
「雲丹」クリーミーなのにあっさり。
「穴子」

ミトミえもんの食べ歩きブログ
http://ameblo.jp/nobuhiromitomi

【再訪③】2016/07/26(火)dinner

今日はカレーマンと一緒だよ!
カレーマンの予定くらい予約のとれない鮨『はしもと』にやってきたよ!
(尊敬を込めてカレーマン風にお送りしてみたいと思います。)

乾杯はもちろんルービーだよ!
ビールに枝豆!群馬産は最高級なんだってさ。カレーマン情報だよ!

大原の鮑!房総の鮑は人気だから、千葉県出身のミトミえもんは誇らしいよ。
さらに、鮑の肝は再利用するよ!シャリとイカを加えて大至急混ぜーーる!
無駄遣いは絶対ダメだよ!良い子のみんなは覚えておいて!

幻の岡山の青うなぎだよ!10日塩じめして軽く塩をふっただけ!
さすがは幻、あっという間になくなっちゃう!
鰻の名産地でも全体の1割も取れないなんて話があるとかないとか。

湯葉とトウモロコシの茶碗蒸し!
あまーーーーい!けど、嫌じゃなーーーーーい!
バランスをとるために塩と醤油で甘さとバランスをとっているよ!

次は、長良川の天然の鮎だよ!
苦味とあわせる味噌がたまらーーん!これだけで日本酒二合はいけるよ!
最強のおつまみの隠し味にオリーブオイルが入っているのは秘密だよ!

握りは「しんこ」からスタート!言わずと知れた小肌の稚魚だよ!
サイズが小さくて繊細な魚なので、料理人にも緊張がはしると言う話もあるとかないとか。
丁寧に仕事された「小肌」も続いて、出世魚だから部下と上司の揃いぶみだよ!

出世ときくとサラリーマンだからドキドキするよ!
橋本さんは知ってか知らずかそこを大至急攻めてくるよ!
ブリの幼魚の「ツバス」、サワラの幼魚の「サゴシ」!
ツバスは辛子と山葵でアクセントを、サゴシは皮目だけ燻して香り付けしているよ!

続いて海苔巻きが登場するよ。
酢じめした透き通るような鰯に芽ネギ、沢庵、紫蘇、ガリを巻物に!
大至急うまーーーーい!!

夏らしく酸味をつけた噴火椀の「中トロ」!
島根県産の「鯵」は全力で柔らかいし、脂から旨味がとろけだすよ!
さすが漁獲量全国2位!塩でしめただけで旨味がはじけるよ!
「ぼたん海老」「雲丹」「穴子(対馬産)」「金目鯛」も食べたよ!

最後は全速力でわがまま言ったよ!
巻物で何か美味しいもの作ってくれって無茶振りしてみたよ。
焼いた穴子に加えて、中トロ、卵、干瓢、胡麻入り!干瓢の甘さに溶け出した脂が口の中で合体するよ!
まるでデザートみたい!はしもとのデザートの誕生の瞬間だったなんて話があるとかないとか。

最近一番のお気に入りの「はしもと」の大将はまだ30代。
これからの成長曲線が楽しみすぎるよ。またカレーマンともコラボしたいよ!

これが、カレーマンのブログだよ!きっちりオマージュできてるか確認してみて!
http://curryman.officialblog.jp/

こっちはミトミえもんのブログだよ!
http://ameblo.jp/nobuhiromitomi

【再訪②】2016/06/28(火)dinner

やっぱり「はしもと」が好き。

橋本さん、こんにちは!ミトミえもんです。
約3ヶ月ぶりの再訪。待ち時間も食事を美味しくさせる要素の1つです。

前回は圧倒的にトリガイへの感動が強かったが、今回は「ホッキ貝」に大満足。
熱湯で火入れで甘さを増す。都寿司(すぎた)もそうだが、このラインの貝類は本当に美味しい。

この季節「シャコ」も良かったですね。
子持ちのシャコは甘さと食感がつまみとして非常に優秀な仕事をこなす。
ちなみに、雌は味が卵に行ってしまうので、握りの場合は雄が使われます。

仕事は丁寧で美しく、来るたびにレベルアップしている印象だ。ほら、美しいでしょ?

ブルーチーズを使った毛ガニの茶碗蒸しなどの挑戦的なメニューもあり、
最後には「スペシャルな巻物」というワガママにも付き合ってくれる。本当にこの店が好きだと再認識。
今回のスペシャルな巻物は、赤身、中トロ、じゃばらと異なるマグロの部位で作ってくれました。

ご馳走さまです。次回の予約はiPadです。最新鋭ですね。笑
寿司ではなく、iPadを握る橋本さんの無邪気な笑顔はやはり若者だ。
これからも本当に楽しみなお店だ。

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2016/04/01(金)dinner

「鮨業界はいまが一番ベストな状態!?」

成功するコミュニティーの共通点ってなんでしょ?
やっぱり世代交代うまくいくことって条件だと思うんです。
野球もベテランと若手が融合したチームが優勝したりしますよね。

いま鮨業界はそういう流れにあるのかなと。
大御所達は健在ではありますが、これまで考えられなかったほど若手の職人が旋風を起こしております。
すし匠出身の「鮨あらい」、久兵衛出身の「竜介」、さいとうやかねさかで修行した「たかはし」
いずれも大御所達から飛び立った若手達です。

さて、本日の目的地『鮨はしもと』
こちらの大将も超予約困難店の『都寿司(現・すぎた)』のご出身にして、年齢はなんと32歳。
知る限りでは2番目に若い職人だ。伸びしろを想像すると恐ろしくさえある。

まずは、都寿司仕込みの技を見てみましょう。「トリガイ」
火を少しだけいれるとあら不思議。素材自体から甘さが強調される。
正体は「わた」であり、ここに火を入れると甘さがでるそうだ。これは都寿司譲り。

握りの際にはネタがひっくり返され、およそトリガイにはみえません。
わたの正体をこのアングルでよくご覧ください。素晴らしい一品だ。

師匠と経験と自分の個性を掛け算したのがシャリだ。
都寿司と同じ赤酢を使っているそうだが、米酢のブレンド、量、米の炊き方などでオリジナルのシャリを完成。
酢が多少強めで、食感はほろりとほどけるシャリである。

一週間寝かせて水分を抜いた「ホタルイカ」はねっとりした食感で、旨味が舌に長時間伝達をする。
その他、小肌や鯛の熟成具合も素晴らしいものであった。

そうそう、面白いネタの提供もありました。
江戸前では鮭類はネタはみないが、「大目鱒」が登場。
燻された香りがよく、若手らしい面白さを見ることができます。単純に楽しい。

ホリエモン氏の「寿司職人が何年も修行するのはバカ」という言葉はやはり言いすぎだとは思うが、
これだけの若さで身に着けた実力、センスの問題というのも強ち間違いではないかもしれない。
しかも、伸びしろは無限大。若手の活躍は益々の業界の発展につながっていくのでしょうね。

その他、メモ。
「うるいのお浸し」
「マコガレイ」醤油か塩
「トリガイ」
「子持ちのヤリイカ」ねっとり。たまご・面白い
「ホタルイカ」味噌漬け、ねっとり、一週間、水分抜く。
「菜の花とあさりの茶碗蒸し」黒胡椒
「太刀魚」
「小肌」4日目、愛媛産。締め具合がベスト。
「鯛」3日目。塩締め。勝山産。見た目の皮の印象とは異なる食感。 
「ミルガイ」
「大目鱒」スモーク。桜鱒よりうまい。
「鯵」
「大トロ」30キロの小さめ。お腹部分。さっぱりしてる。
「車海老」肝入り
「穴子」対馬産。つめ。
「トリガイ」裏側で提供。

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  • 鮨 はしもと - 【再訪④】2016/12/08(木)dinner

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ミトミえもん

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
移転 鮨 はしもと

移転前の店舗情報です。新しい店舗は鮨 はしもとをご参照ください。

受賞・選出歴
2019年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2019 Bronze 受賞店

2018年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2018 Bronze 受賞店

2017年Silver受賞店

The Tabelog Award 2017 Silver 受賞店

ジャンル 寿司
住所

東京都中央区新富1-15-11 マキプラザ 1F

交通手段

新富町駅、八丁堀駅から徒歩3分。

新富町駅から238m

営業時間
  • ■営業時間
    17:30~23:30

    予約による2部制

    平日及び土曜日
    ①17:30~ ②20:30~
    日曜日・祝日
    ①17:00~ ②20:00~

    ■定休日
    月曜日
予算(口コミ集計)
支払い方法

カード可

(JCB、VISA、Master、AMEX、Diners)

席・設備

席数

8席

個室

貸切

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

空間・設備

落ち着いた空間、カウンター席あり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる

料理

魚料理にこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン

オープン日

2014年12月17日

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伝統を継承する新進気鋭の江戸前鮨は、巧みな技と若きセンスで織り成す至高の逸品。

日本橋の名店で修行を積んだ期待の若手鮨職人、橋本裕幸氏が2014年に独立。江戸前鮨の基本を守りながらも、個性ある握りとつまみを作り出す。素材にあわせて絶妙な加減で〆、熟成、燻すなどし、味わいに緩急をつけるコースは、ゲストを最後まで飽きさせることなくテンポよく進んでいく。ゆったりと寛ぐことのできるカウンターは8席のみの特等席。ヒバ材の白木に映える、こだわりの器や酒器で味わう酒もまた美味だ。

初投稿者

たべえたべえ(2136)

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