無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
合格点はあげられないなぁ
口コミが参考になったらフォローしよう
一期一会のあじ
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
一期一会のあじさんの他のお店の口コミ
キング ジョージ(六本木、乃木坂、麻布十番 / サンドイッチ)
麺戦記ツカサ(六本木、六本木一丁目、麻布十番 / ラーメン)
楽観 NISHIAZABU SILVER(六本木、乃木坂、広尾 / ラーメン)
ブルーボトルコーヒー(六本木、乃木坂、六本木一丁目 / カフェ)
カフェ・ベローチェ(三田、田町、赤羽橋 / カフェ、喫茶店)
イタリアン・トマトカフェジュニア(駒場東大前、神泉、池尻大橋 / カフェ、ケーキ、パスタ)
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
移転
鮨文(すしぶん)
|
---|---|
ジャンル | 寿司 |
住所 | |
交通手段 |
築地市場駅から徒歩3分 築地市場駅から267m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
12席 (カウンター12席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
備考 |
・写真撮影禁止。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
【再訪】 ★は変更なし
4年前の初訪時、
★二つ半だけど、
今回は、
そこまで悪くないと言うか、
意外にいいじゃないかと思った次第。
★3つ半はあるな~
大と大和には再訪する気はないし、
というか、
行列スゴくて、
再訪できないと思うんだけど、
その二店を考慮せずで、考えて、
中々な、築地寿司店かと。
いつもではないが、時に、
そこそこ並んでたりもするので、
行ってすぐ立ち寄りたい向きには、
そこそこに敷居のあるお店なんだけど、
訪店時は、
なぜか空いていた。
鈴木ちなみに、
大、大和、やまざき以外の寿司屋も、
全て空いていた。
大江戸、仲家の丼二店は相変わらずだったけど。
なお、高はしは、間違いなく水曜は休んでるね。
こんな日もあるんだね、
って思ったけど、
休市でない水曜日というのはでかかったのかも。
とはいえ、前にも同じシチュエーション
だったこともあると思うけど、
この日ほどには空いてなかったような気がするけど。
まあ、なにはともあれ、
いただけて、ラッキー。
さてて、
当店、築地場内唯一ともいえる、
店内写真お断り店。
店内写真お断りだと、
店内の写真を撮らなければ、
料理はいいのかとも思ってしまうが、
会わせて表記されてる英語を読むと、
単に写真禁止なので、
料理もダメってことになるんだと思う。
なお、
荷物は略強制的に、
背、頭上の棚になる。
いただいた、おまかせは、
玉子焼き、
大とろ、ブリ、
平貝、赤貝、車、こはだ、
ウニ、
赤身、中とろ、
穴子、
鉄火巻き
で、一通り。
二人で分担して握るので、
相変わらず、どかどか出てくる。
変わらないことは、
しじみの味噌汁が美味しいこと。
お茶も良い。
寿司と言うよりは、
お握りのせご飯のように、
シャリの形状が丸いんだけど、
ネタは大振りだし、
ご飯は小さめなので(変わった!?)、
楽しいし、
ネタの質もナカナカではないか!
蓄養的脂の多い大とろだったけど、
二番に楽しめ、
まぐろは総じて、ナカナカ面白い。
一番は穴子。
はまぐりを食べようかと思ったくらいだもの。
平貝~ウニは、分業で、
お年上の方が握ってたんだけど、
形は綺麗だけど、
寿司としたらね。
ネタのせいなのか、
握り技術のせいなのか。。。
そういえば、初訪時にはいらした、
当時、雑誌などで紹介されると出てた、
大将はいなかったような。
最近、あまりいわゆる高級寿司を食ってないところに、
ドシェッー
という築地寿司を食い過ぎたからではないと思うけど、
また、
相対比較感が強く出てるものでもないと思いたいけど、
今回の訪店は、
楽しかった。
やまざきを寿司としたら、
魚市場のドカンとした無造作な寿司なんだけどさ。
そう意味では、
築地の寿司なのかも。
築地で寿司って、限定カテゴライズでは、
やまざき、鮨文がお薦めかしら。
築地寿司度★★★☆
2016年5月17日(3.52)
===
人生初の築地寿司
しかも場内。
一人で、寿司大や、大和寿司に並ぶ気力がなかったので、
全く待ち人のいないこちらを訪問しました。
それなりに露出していて、待ちがないのは、を、直接体感することとなりました。
お店の外には、写真撮影禁止と出ていましたが、
お店の中に入って、ビール飲みながら辺りに目を配っていると、
ブログ、インターネット等無断掲載お断り(何ゆえ?)
との断り書きまでありました。
おまかせに、ビール、追加で、春子、こはだと頼んで、
5060円でした。
初築地寿司なので、趣くままに書けば、
店狭いですね。
何回も店員さんが後ろを通るので、
前めに腰掛けていないといけませんし、
びっちり椅子が入っていますので、窮屈です。
カウンターも狭いので、おしぼりは、カウンター下の棚です。
玉子焼きが出て、
お寿司が出てきますが、
握り始めますと、一気に出てきます。
もーすこし、こちらの都合を見て握ってくれても良いのでは、と思います。
ワタシは、出されたものを置いとくのが好きではないので、
せっせと口に運ばなくてはいけません。
ビール飲みましたが、全く落ち着きませんでした。
分業体制で握りますので、ほんと立て続けです。
しかも、一回にまとめて、2カン、3カンと。
ワタシ、ビールとお米って組み合わせ好きではないのですが、仕方ありませんでした。
前サーチ不足(なお、お客さんは、あらかた帰られいて、店側にも余裕はたくさんあった状況ではありました。)でした。
なお、後客のご高齢の方にも、凄い勢いで並べていました。
最初から、10カンセットで出されれば、こちらも納得するんですが。
正味店にいる時間40分弱ですから、いい上がりです。
(早く食って、出て行けって感じを受けてしまいます。
後客が一人いることが確定していたようなのですが、
早く来ないかな、早く来れば閉めれるのに、と、言う声もちらりと耳に。)
続いて、
大トロ
何かの白身(聞き漏らしました。食感は、はまち系、後客には、タイ)
中トロ
赤身
以下、一貫除いて、若手の握りで、
ウニ
ホタルイカ
アナゴ(大将)
車エビ
あじ
赤貝
ひもきゅう巻き
というラインナップです。大将の握り具合の方が、柔らかですが、
どちらであっても、形はそれほどきれいではありません。
ツメはついておらず、
自分で醤油をつけるわけですが、
握りがふんわりなので、醤油がつけにくくても、
大将の握りの方が口の中でホロッとなり食感が良いです。
ネタは、築地サイズと言わんばかりで、大きいのはうれしいところでした。
ご飯もネタにあわせて、気持ち大きめかと。
大トロ、中トロ、赤身と3種類からマグロを食べれるのはうれしいですが、
大トロでも、中トロくらいのイメージのネタです。
ウニもてんこ盛りなのはうれしいのですが、
あまり良いウニではなく、ウニ系特有の臭みも気になります。
そういう意味では、赤貝からも感じられました。
値段を抑えるためには仕方ないのでしょうが、
赤貝、ひもきゅうという流れでの締めは、ちょいと悲しいですね。
追加で頼んだ春子には、おぼろがかんであってナイスでしたが、
コハダ、春子共に身が薄く酢がたってしまっていました。
優しい酢ジメでなく、酢が尖り気味な締め方はこれはこれで好きだったので、
もう一息と言いたくなりました。
お茶とシジミ汁は、美味しかったです。
特に、シジミは良かったです。
欲を言えば、両方ともにビール飲みおわってから出して欲しかったな。
お茶なんて、若手の方に聞かれて、
まだ、いいですと、答えた矢先に出されましたからね(これは、凹みました。)。
大と大和にも行ってみて、築地寿司とは何ぞやを体感したいと思います。
3.40(2011年5月21日)