煮干し中華そば一燈　千秋楽 : 煮干し中華そば一燈

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【2017年12月】
③
2017年12月31日　大晦日。

営業最終日となるこの日、閉店を惜しむ多くのお客さんで開店前から大行列になりました。

開店初日の２０１５年１０月１６日に頂いた「特製淡麗煮干し細つけ麺」で食べ納め。
（メレンゲはついていませんでしたが・・・）

この日も限定で茨城産ローズポークの特製チャーシューを提供してくれて、最後までお客さんに喜んでもらいたいというホスピタリティ溢れるお店でした。

あまり煮干しが得意でない私に煮干しの美味しさを教えてくれたお店で、開店初日から営業最終日までの通産訪問回数は６８回でした。

ご馳走様でした。

②
12/14(木)限定の『らー麺屋バリバリジョニー×煮干し中華そば一燈　「vegepota de ホンビノックス　feat らー麺屋バリバリジョニー」＋佐久間の座布団丼』(1300円)を目当てに訪問。
(2017年25回目)

６時前に整理券をもらいに行くと既にお馴染みさんが２名お待ちでした。

整理券の配布は７時からの予定でしたが、早めの配布となり無事ゲットし一旦帰宅し二度寝。

１１時になりご挨拶の後、入店。

トッピングは、大きなホンビノス貝３つ、セルバチカと低温チャーシューのトリュフオイル和え。
ザブトン丼は、ザブトン２枚に生山葵がのっています。

スープはべジポタスープにホンビノス貝の旨味がたっぷりで、オレガノの良い香りがする平打ち麺とマッチして美味しい。
ライスにかけて食べても美味しかった。

ホンビノス貝はとても大きくプリプリとして食べ応えがありました。

トリュフオイルの良い香りがするセルバチカと低温チャーシューも箸休めにとても美味しい。

今年も素晴らしいコラボイベントでした。

①
12/6(水)～30(土)限定「濃厚煮干しラーメン」を目当てに訪問。

「濃厚煮干しラーメン」+「焼餃子」を注文。

トッピングは、豚チャーシュー、ねぎ、あおさ海苔。

濃厚な煮干しに加えて豚鶏の旨味も感じられて美味しい。

１４日（木）の『らー麺屋バリバリジョニー×煮干し中華そば一燈　「vegepota de ホンビノックス　feat らー麺屋バリバリジョニー」＋佐久間の座布団丼』のイベントも楽しみです。

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【2017年11月】

11/3(金)～12(日)限定「濃厚牡蠣白湯そば」を目当てに訪問。

「濃厚牡蠣白湯そば」＋「牛すじカレー丼」を注文。

「濃厚牡蠣白湯そば」のトッピングは、プチトマト in 鶏チャーシュー、穂先メンマ、白髪ネギ、ジェノベーゼソース、ピンクペッパー。

香りはまさに牡蠣で、スープも濃厚な牡蠣の旨味を感じるが、白湯とのバランスも良くて美味しい。

途中でジェノベーゼソースを溶かすとバジルの香りが広がって変化する。

「牛すじカレー丼」はトロトロに煮込まれた牛すじがマイルドなルーと相まって美味しい。

「週替わり煮干しそば」などの他の限定メニューと提供期間が重なるとどれを食べるか迷ってしまう。

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【2017年10月】

10/6～15限定の「肉出汁煮干しそば」を目当てに訪問。

トッピングは、煮豚、青菜、海苔、玉葱。

煮豚は厚切りながらもトロトロで食べごたえがあって美味しい。

スープは煮干しと豚のバランスが良くあっさりとしていて食べやすい。

使用する煮干しを変えていくとのことで変わったらまた食べてその違いを楽しんでみたいです。

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【2017年9月】
②
9/22(金)～10/1(日)に開催される『一燈グループ　５店舗対抗！「牛を使った限定ラーメン～うしっくす」』を目当てに訪問。

前回は昼にラーメンを３杯食べた後だったのであまりお腹がすいていなかったので、腹ペコの状態で食べてみたいと思い再訪問しました。

前回訪問時にはスープは澄んでいた印象がありましたが、今回は牛脂があって白濁しており旨味が強くなっているように感じました。

まずはそのままの状態でスープを味わい、次にメンマとあおさ海苔を入れて味わい、次にポルチーニペーストを溶かして味わい、最後に漬黄身のせおにぎりを入れて雑炊風にして食べました。

何段階にも味を変化させて楽しめるのも最後まで飽きずに食べることが出来て良かったです。

①
9/22(金)～10/1(日)に開催される『一燈グループ　５店舗対抗！「牛を使った限定ラーメン～うしっくす」』を目当てに訪問。

夜の部の整理券をもらうため14時頃に訪問して無事ゲット。

17時半に再集合・18時に開店しました。

トッピングはねぎのみでしたが、サイドディッシュはあおさ海苔・メンマ、ポルチーニペースト、牛すじ煮、漬黄身のせおにぎりと豪華。

澄んでいてあっさりとしていながらも深みのある塩ベースのスープにポルチーニペーストを溶かしてたべるとポルチーニの香りが広がることにより味わいが変わる。

牛すじ煮も柔らかくて甘みがあって美味しい。

漬黄身のせおにぎりは牛すじ煮の残ったタレにつけて食べると漬黄身のコクとタレの甘さがマッチして美味しい。

このプレゼンテーションはさすが「煮干し中華そば一燈」といった貫禄さえ感じさせる一品でした。

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【2017年8月】
③
8/25～31限定の「牡蠣の和え玉」と８月第５週限定の「牛そぼろ丼」を目当てに訪問。

「牡蠣の和え玉」＋「牛そぼろ丼（ハーフ）」 ＋「肉汁餃子」を注文したところ、「神豚的なもの」もオマケしてもらってボリュームたっぷりでお腹いっぱいになりました。

９月の限定や9/22からの「牛を使った限定ラーメン」イベントも楽しみです。

②
先週ゲットできなかった8/1～13限定の「烏賊煮干しラーメン～イカしたあっさり煮干しそば」を目当てに訪問し無事ゲット！

「烏賊煮干しラーメン～イカしたあっさり煮干しそば」＋「まさの味玉」＋「ローストビーフ丼（ハーフ）」を注文。

「烏賊煮干しラーメン～イカしたあっさり煮干しそば」は、烏賊が突出しているわけではなく鶏等とのバランスが良くてさっぱりと食べられる。

次回の限定も楽しみです。

①
8/1～13限定の「烏賊煮干しラーメン～イカしたあっさり煮干しそば」を目当てに訪問するもタッチの差で売り切れたとのこと。

「まさの和え玉」(250円)、「まさの味玉」(100円)、「キーマカレー丼（ハーフ）」(350円)を注文。

「まさの和え玉」は、烏賊の旨味たっぷりで美味しい。

「まさの味玉」は、ほのかに感じるバニラの香りが玉子の甘みとマッチしていて、黄身は中心部分がとろとろで周りは少し固まっている絶妙な湯で加減で美味しい。

「キーマカレー丼（ハーフ）」は、玉ねぎと挽き肉で甘く、途中から温玉を崩してカレーと混ぜて食べると更にまろやかになって美味しい。

次こそは「烏賊煮干しラーメン～イカしたあっさり煮干しそば」を食べたいです。

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【2017年7月】
②
マイナーチェンジされた「あっさり煮干し中華そば」＋7月第3週限定「ローストポークビーフの二色丼」を目当てに訪問。

「あっさり煮干し中華そば」は、煮干しのみだったスープに動物系が加わったことによりコクが増し、追い煮干しが加わったことで煮干しの旨味が増したことにより、相乗効果で立体的に旨味が感じられえるようになりました。

「ローストポークビーフの二色丼」はハーフを注文しましたが、それでも十分ボリュームがあってローストポークビーフの旨味とオニオンソースとレモン、ニンニクで合わせたマヨネーズの酸味と旨味がマッチして美味しい。

７/30までの「台湾細つけ麺」も食べ収めに行きたいと思います。

①
７月限定の「台湾細つけ麺」を目当てに訪問。

辛いのが苦手なためこれまで「台湾」と名の付くメニューは避けていましたが今回初挑戦。

トッピングは、肉味噌、ねぎ（麺上）、海苔、ねぎ（スープ）　とシンプル。

肉味噌は辛さ控えめで辛いのが苦手な私でも美味しく食べられる。
ゴマダレ清湯スープに麺をつけて食べると胡麻のコクが感じられてこれも美味しい。

最後は追い飯を半分ずつ肉味噌とスープに混ぜてたべると、そぼろご飯と胡麻雑炊のようで美味しい。

「肉味噌＋麺」「ゴマダレ清湯＋麺」「肉味噌＋ごはん」「ゴマダレ清湯＋ごはん」と４種類の味わい方が楽しめるのも嬉しい。

期間内にまた食べに行きたいが、マイナーチェンジされる「あっさり煮干し中華そば」も気になります。

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【2017年6月】

②
6/7～30限定の「塩煮干しジャンク汁なし油そば～サク郎」(750円)を目当てに訪問。

トッピングは、炙りチャーシュー、エンリギソテー、マヨネーズ、チーズ、カラムーチョ、辛いニラ、卵黄、ニンニク、海苔、刻み玉葱。

全部の具材を混ぜて食べるとニラの辛さが時々アクセントになったりして意外としつこくなくスルスルと食べられて美味しい。

少し具を残して追い飯を混ぜて食べると塩煮干しタレがご飯に絡んで美味しい。

①
6/6～20に昼夜各15食限定の「昆布と煮干しのワンタン麺～わった昆布」(780円) 　または　6/7～30限定の「サク郎」(750円)　を目当てに訪問。

訪問したのが20時半頃だったので「昆布と煮干しのワンタン麺～わった昆布」は売切れだろうから「サク郎」が残っていればいいなと思って訪問すると、運よく残り２食の「昆布と煮干しのワンタン麺～わった昆布」をゲット出来ました。

トッピングは、福長特製ワンタン、豚チャーシュー、極太メンマ、海苔、白髪ネギ、三つ葉。

スープは昆布と煮干しがそれぞれ主張しすぎず、昆布のグルタミン酸と煮干しのイノシン酸の旨味の相乗効果で深みのある味わいで美味しい。

福長特製ワンタンもツルっとした皮の食感が良く餡もスープにマッチして美味しく、豚チャーシューも特に特徴があるわけでは無いのですが美味しかった。

次の訪問時には「サク郎」を食べようと思います。辛いのが苦手なので辛くなければ良いのですが・・・。

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【2017年5月】

5/6～21限定のサクマ式塩煮干しラーメン「塩にぼっくす」(800円)と「牡蠣和え玉」(300円)　を目当てに訪問。

トッピングは、ローストポーク、塩チャーシュー、極太メンマ、海苔、小松菜、三つ葉。

「塩にぼっくす」は煮干しの旨味たっぷりですが意外とあっさりとしていてスルスルと食べられて美味しい。

「牡蠣和え玉」は牡蠣ペーストを混ぜて食べると牡蠣の風味がたって奥行きが出て美味しいが、
最初牡蠣ペーストを混ぜずにそのまま食べた時の方が食べ慣れた味で自分好みでした。

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【2017年4月】

②
先週の（表）に続いて今週は4月限定の「淡麗塩煮干しつけ麺」（裏）を目当てに訪問。

「淡麗塩煮干しつけ麺」は２回目ということもあって先週ほどの感動はなく（麺が裏の方が白いような気がしますが）明確な違いがわかりませんでしたが、変わらずに美味しい。

次はまた（表）を食べて違いを比べてみたいと思います。

①
4月限定の「淡麗塩煮干しつけ麺」（表）を目当てに訪問。

トッピングは、ローストポーク、鶏チャーシュー、メンマが別皿で、小松菜の煮浸し、焼きネギ、糸唐辛子が麺の上にのせてありました。

スープはあさりと煮干しの旨味のバランスが良く何度食べても飽きのこなさそうな美味しさでした。

ただ、他のレビュアー様もご指摘されていましたが、麺が昆布水に浸かっているので麺をつけ汁につける度に薄まっていき、せっかくのバランスの良いつけ汁が薄まっていくのが残念でした。

次は（裏）を食べに訪問してみたいと思います。

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【2017年3月】

②
2017/3/28限定の「あさり煮干しラーメン」（680円+中盛50円）を目当てに訪問。

18時半過ぎに訪問すると７人待ちでしたが、５分程で入店できました。

トッピングは、あさり、ローストポーク、鶏チャーシュー、メンマ、ほうれん草、刻み玉葱、海苔。

あさりの旨味と煮干しの旨味の相乗効果でとても美味しいスープに小麦の香る麺もマッチしていた。

「ラーメン女子博」に行けなかったので食べられて良かった。

4月の限定「塩の淡麗細つけ麺」も楽しみです。

①
3/16(木)～3/20(祝・月)は「ラーメン女子博」の出店のため臨時休業するとのことで休業前に訪問。

「和え玉」(200円)が期間限定で提供されるとのことで中３日で訪問。

「あっさり淡麗煮干し細つけ麺」と「ジョニーさんから教わった和え玉」を注文。

トッピングは煮干し、刻み玉葱、刻み海苔。

細麺に旨味たっぷりのタレがしっかりと絡んでいて、刻み玉葱のシャキシャキとした食感と煮干しのカリカリとした食感がアクセントとなって美味しい。

「あっさり淡麗煮干し細つけ麺」のつけ汁につけて食べてみたが、そのまま食べたほうがタレの旨味が強く感じられて自分好みだった。

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【2017年2月】

2/1～12限定のサクマ式背脂煮干ラーメン「にぼっくす」を目当てに訪問。

トッピングは、福長君の鶏チャーシュー、ローストポーク、メンマ、岩海苔、紫玉ねぎ、三つ葉。

スープには程よく脂が浮いているが脂っこさや煮干しの苦みや雑味も無く、手もみ太麺のもっちりとした食感とスープがマッチして煮干しがあまり得意で無い私でもあっさりと食べられた。

福長君の鶏チャーシューもこれまでいただいた鶏チャーシューと異なった風味で美味しい。

新しい限定メニューも楽しみです。

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【2017年1月】

1/21より麺屋一燈に異動となる阿部さんの煮干し中華そば一燈での最後の限定となる濃厚煮干しラーメン「ニボーン２号」を目当てに訪問。(2017年2回目）

18時40分過ぎに訪問すると13人ほどの行列が出来ていました。
「ニボーン２号」＋「肉汁餃子」＋「中盛り」の食券を購入するも、残数が少ないとのことで並盛となりました。
並び始めて20分ほど経った19時には「二ボーン２号」は完売になりました。
40分ほどで入店。

トッピングは、豆苗、赤玉ねぎ、ゆず、ネギ、フォアグラ、鴨ロースの真空低温チャーシュー、阿部さんの鶏チャーシュー、ローストポーク。

昨年の11月の限定「濃厚煮干し和えそば　ニボーン」と同様に煮干し特有の苦みや雑味が無くマイルドで、もちもちとした極太麺に濃厚なスープがよく絡んで美味しい。

麺屋一燈でも素晴らしい限定メニューを楽しみにしています。

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【2017年1月】

1/12(木)～1/18(水)は千葉そごうの催事出店のため臨時休業とのことで暫く食べられないため、休業前に訪問。

久しぶりに「濃厚煮干しつけ麺」＋「肉汁餃子」を注文。

「濃厚煮干しつけ麺」は煮干しの苦みや雑味を全く感じることが無く、刻みタマネギのシャキシャキとした食感と甘みがアクセントとなって美味しい。

「肉汁餃子」は今回も何も付けずに食べると肉餡の甘みがダイレクトに感じられて美味しい。

千葉そごうの催事のメニュー「鯛出汁塩そば」を食べに伺いたいと思います。

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【2016年12月】

「鴨出汁醤油そば　カモーン７号～またいつか僕達のもとに～」　を目当てに訪問。(2016年36回目）
昼の部の整理券は６時５０分前には無くなった模様です。

「鴨出汁醤油そば　カモーン７号～またいつか僕達のもとに～」は下記の通りで素晴らしいメニューでした。

12/23,25は「鴨出汁醤油そば　カモーン７号～またいつか僕達のもとに～」、12/24は「レフェルヴェソンス」の「囲炉裏の暖～七谷鴨を薪で、ソース・アバ、ホタテと焼き海苔のジュ、椎茸、縮みほうれん草」と今年のクリスマスウイークは”鴨三昧”でした。

なお、今回の席は質の悪い客の隣だったためくつろいで食事ができなかったため、店が直接的な原因ではないが「雰囲気」は３．０点とした。
美味しい「カモーン」を楽しみにしていたが心残りの訪問となってしまって残念だった。

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【2016年12月】

カモーンシリーズのファイナルとなる「鴨出汁醤油そば　カモーン７号～またいつか僕達のもとに～」を目当てに訪問。
昼の部の整理券は６時半頃には無くなったらしく相変わらず期待の高さが伺える。

『醤油に始まり醤油で終わろうと決めていた』とのことで、「カモーン１号」は淡麗醤油つけ麺だったが、今回は醤油ラーメンということでした。
並盛(150g)も中盛(200g)も同料金(950円)ということで中盛を注文。

スープは鴨の旨味がしっかりと感じられ、つるつると喉越しの良い平打ち手揉み麺とマッチして美味しい。

鴨チャーシューは別皿で５種類、麺の上にトッピングで１種類、丼に１種類と全部で７種類あった。
鴨チャーシューの旨味をまとった焼きねぎも甘くて美味しい。

丼の天麩羅や挽肉も美味しくご飯が進む。

これまでのカモーンシリーズで最も高い950円だったがそれだけの価値は十分あるどころか、これまでも素晴らしいＣＰだったが今回が最高のＣＰと感じた。

カモーンシリーズのアンケートも実施され人気の高いメニューは再販も検討されるとのことで楽しみですが、まずは今回の「カモーン７号」も何度か食べに伺いたいと思う。

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【2016年12月】

１周年記念コラボレーションイベント「私、佐久間博文が気に入ったトマトべジポタラーメン feat らー麺屋バリバリジョニー」 に訪問。

「トマトべジポタラーメン」（1000円）と「イカスミリゾット」（300円）を注文。
（デフォルトは「パエリア」だが、「イカスミリゾット」を追加料金３００円で選択。「パエリア」も食べてみたかった！）

「トマトべジポタラーメン」のトッピングは、バリバリジョニー特製豚トロ、ほうれん草、刻みトマト、ブラックオリーブ。
バリバリジョニー特製豚トロは噛む必要が無いほどホロホロとした食感で美味しい。

スープはトマトの酸味とバジル等のハーブ類、特製オリーブオイルが豚、鶏、野菜で取ったべジポタスープで、ツルツルとした平打ち特製麺ともマッチして美味しい。（最近の一燈グループの限定は何故か平打ち麺が多い気がする）

「イカスミリゾット」は、「トマトべジポタラーメン」のスープを残しておいたものをベースにして作られ、小海老や烏賊等の具が入っていて
旨味たっぷりで美味しい。
普通のイタリア料理店の１食分はありそうなほどボリュームもあって、これが３００円というのは驚きでした。

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【2016年12月】

平日の19時半頃に訪問して、すぐに入店できました。
その後どっとお客さんが来て20時頃には外待ちのお客さんもいたのでタイミングが良かったです。

12月限定の「極濃煮干しラーメン」が残っていれば注文しようと思っていましたが予想通り売切れだったので、
開店して１年経ち何十回も訪問してますが一度も煮干し系ラーメンを食べたことがなかったので「微乳化煮干しラーメン」(680円)を注文。
この日から第3週目のご飯ものが「鶏ひき肉丼」から変わった「ステーキ丼」（ハーフサイズ・350円）も注文。

「微乳化煮干しラーメン」は、煮干し特有の苦みや雑味を全く感じることが無く口当たりの優しい煮干しの美味しさを感じられる一杯でした。

「ステーキ丼」は、甘辛のタレと酸味のあるジュレが適度な歯ごたえのあるアンガス牛ステーキとマッチして美味しい。

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【2016年11月】

11月23日(水)～11月30日(水) 限定「鴨と帆立の塩そば～カモーン６号」（昼夜各１５食）を目的に訪問。(11/23,26）

初日の昼の限定は午前７時頃には完売となったようで、多くのお客さんの「鴨と帆立の塩そば～カモーン６号」に対する期待の高さが伺えます。
私が整理番号をもらいに行ったこれまでの「カモーン」シリーズの中で最速での完売でした。

今回も特に食べ方の説明書は無く、提供されるまでの時間もそれほどかかりませんでした。

トッピングは、鴨チャーシュー、ネギ、春菊と、別皿で鴨チャーシュー２種と帆立、山葵とレモン。
丼に、鴨チャーシュー、イクラ、ネギ、春菊、海苔。

スープはあっさりとしていながらも鴨と帆立の旨味が感じられて、小麦の風味が感じられる細麺ともマッチして美味しい。
最後は丼に山葵とスープを入れて雑炊として、鴨と帆立の旨味を吸ったごはんをイクラ等の薬味と食べると美味しい。

期間内にまた食べに伺いたいですが、海鮮丼も気になります。

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【2016年11月】

11月14日（月）〜11月18日（金）限定の「秋刀魚の黄金飯」を目的に訪問。
平日の19時過ぎに訪問してすぐに入店できました。

「秋刀魚の黄金飯」（ハーフ・250円）と「濃厚煮干し和えそば　ニボーン」（800円）を注文。

「秋刀魚の黄金飯」の”黄金”とは何のことかと思いましたが、ご飯に生卵が混ぜて合って”黄金”色をしていました。
上には秋刀魚のほぐし身と胡瓜。

脂ののった秋刀魚といわゆる”卵かけご飯”のまろやかさがマッチして美味しい。

秋刀魚の量を増やしたという「濃厚煮干し和えそば　ニボーン」とも相性が良いです。

次回は11月23日(水)～11月30日(水)限定の「鴨と帆立の塩そば～カモーン６号」を目的に訪問したいです。

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【2016年11月】
11月5日（土）〜11月30日（水）限定の「濃厚煮干し和えそば　ニボーン」を目的に訪問。

平日の20時前に訪問してすぐに入店できました。

トッピングは、ローストポーク、阿部さんの鶏チャーシュー、炙りコロチャーシュー、揚げ玉ねぎ、万能ネギ、メンマ、柚子。

煮干し特有の苦みや雑味が無く濃厚でありながらマイルドで秋刀魚の旨味が感じられて美味しい。
あまり煮干しが得意で無い私でもするするといただけました。

久しぶりに食べた「肉汁餃子」も以前と変わらずジューシーで、醤油等もつけないでそのまま食べると肉餡の旨味が感じられて美味しい。

１周年記念イベントも12/15（木）に、らー麺屋バリバリジョニーさんとのコラボということが正式に発表されて楽しみです。

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【2016年10月】

10/21(金)～10/30(日)限定の「鴨白湯そば～カモーン５号」を目的に訪問。(10/22,23,29,30 4回)

２日目は開店４時間前の午前７時には７人の行列ができており８時前には昼の部の１５食が完売したようで、期待の高さがうかがえます。
（３日目は午前６時半頃に既に整理番号の配布が始まっており、２日目よりも約３０分も早い午前７時２０分頃には完売したようです）
各日夜の部の整理券は１５時から配布される予定ですが、早めに行ったほうが良いかもしれません。

10時半に再集合して食券を購入。
11時になり阿部さんから「鴨白湯そば～カモーン５号」についての説明、佐久間さんの「カモーン」の掛け声と共に入店。

第２ロットだったため提供まで３０分程度要した。
こなれてくると時間も短縮されるだろうが、時間に余裕を持って訪問したほうがゆったりと楽しめると思う。

「鴨白湯そば」のトッピングは、鴨チャーシュー、グリーンアスパラ、揚げ牛蒡、ネギ、春菊、刻み紫たまねぎ。
スープは白濁したとろみがあり鶏の旨味が濃縮されていて麺に良く絡んで、揚げ牛蒡の甘味と刻み紫たまねぎの辛味がそれぞれアクセントとなって美味しい。

「鴨丼（？）」は、３種類の鴨肉、レンコンの天麩羅、焼きネギがのっていてタレがかかっていてボリュームがあり、お腹いっぱいになりました。
焼きネギの甘みがタレとマッチして美味しい。

「カモーン６号」ならびに「１周年記念イベント」も楽しみです。

「麺屋 一燈」グループの白湯系メニューはどれも素晴らしく美味しい。

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【2016年10月】

10月限定の「秋刀魚とポルチーニ香る淡麗つけ麺」を目当てに訪問。

トッピングは、大根おろし、大葉、レモン、しめじの煮浸し、秋刀魚の天ぷら　が別皿で提供される。

つけダレから秋刀魚の良い香りがして、あっさりとした淡麗系でのど越しの良い麺とマッチして美味しい。

ポルチーニ茸の香りがもっとあると更に秋らしさが感じられると思った。

期間内にまた食べに伺いたいが、「カモーン５号」や１周年記念イベントも楽しみです。

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【2016年9月】9/21(水)～9/30(金)限定『鴨出汁端麗細つけ麺～塩 ver～「カモーン４号」』(9/22,25 2回)
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【2016年8月】8/27(土)～9/2(金)限定『鴨出汁冷やしそば「カモーン3号」』(8/27,28 計2回)
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【2016年8月】7/31～8/31限定「名古屋コーチン細つけ麺」
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【2016年7月】7/16(土)～30(日)限定『鴨白湯和えつけそば「カモーン２号～羽ばたけ天空の彼方へ～」』(7/16,17,21,24,30 計5回)
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【2016年5月】5/3(火)～15(日)限定「カモーン１号～阿部限定・鴨出汁淡麗細つけ麺」
(5/3,8,15 計３回)
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【2016年3月】
「濃厚煮干しつけ麺（太麺）」＋「スタミナ鶏ひき肉丼」
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【2016年3月】
2/24(水)～3/9(水)　昼夜各15食限定「ぶたっくす」
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【2016年2月】
2/2(火)～2/16(火)　昼夜各15食限定「えびっくす」
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【2016年1月】
「濃厚煮干しつけ麺（太麺）」と「肉汁餃子」
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【2015年12月】

2015/12/31大晦日限定で出塚さんプロデュースの「しおそば　すぺちあ～れ（siosoba speciale）」 （限定30食）を目当てに訪問。

午前７時から配布される整理券をもらうために午前５時４０分頃に訪問すると既に２０名以上の行列が出来ており、
午前６時過ぎには限定数の３０食を超える人数の行列となっていました。

午前６時３６分からテレビ朝日系「グッド！モーニング」の「きょうスタ！」のコーナーでこのメニューが紹介されるのをスマホのワンセグで視聴しながら配布時間を待つ。
「牡蠣煮干し」とは、日本で一軒のかつお節店だけが作っている広島産牡蠣のむき身を煮干し加工したものらしく、
スープは、「牡蠣煮干し」をじっくり煮込んだ塩ダレに鶏肉や浅利などでとった特製スープを合わせたまろやかなスープとのこと。
麺は、歯ごたえを残しつつスルリとした喉越しの特注の細麺（24角刃）とのこと。
(朝早くから寒い中待たずに、誰より先に食べていた谷口ＡＤが羨ましい！）

予定時間より少し早い午前６時５０分から整理券が配布されましたが、この時点で４０名以上の行列となっていました。

１０時３０分に再集合し、１１時３０分頃に入店。

「しおそば　すぺちあ～れ」と「フォアグラ丼」を注文。

店内で待っている間に出塚さんへの寄せ書き用の色紙が回ってきたので、僭越ながら一言書かせていただく。

トッピングは、白髪ネギと刻み紫玉葱。別皿で豚肩ロースチャーシュー。

スープは、澄んだ黄金色で牡蠣、貝、昆布、鶏の旨味が複雑に絡み合ってさっぱりとしていながらも奥深く美味しい。

麺は細麺でこのスープとマッチして喉越しも良く美味しい。

２０１５年のラーメン食べ納めに相応しい素晴らしい一杯でした。

●2015年「麺屋一燈グループ」訪問回数　88回
・麺屋一燈　　　　　　　 46回
・豚骨一燈　　　　　　　 28回
・ラーメン燈郎　　　　　　　7回
・煮干し中華そば一燈 　5回
・つけ麺一燈　　　　　　 2回

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【2015年12月】
『牡蠣出汁塩らーめん「かきやんZERO」』
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【2015年11月】

約３週間ぶり３回目の訪問。

12/1（火）～12/13（日）に昼夜各15食限定の『牡蠣出汁塩らーめん「かきやんZERO」』を目当てに平日18：50頃に訪問すると行列無し。
限定が残っているか確認するとまだ残っていたので
『牡蠣出汁塩らーめん「かきやんZERO」』(800円)＋「肉汁餃子」(280円)の食券を購入しすぐにカウンター席に通される。
５分後に入店したお客で限定は売り切れになったので、残り２つのところを何とかゲットできたようでした。

まずは「肉汁餃子」が提供され、前回と同様に何もつけずに食べると中から肉汁が出てきて美味しい。

しばらくして『牡蠣出汁塩らーめん「かきやんZERO」』のラーメンのみがまず提供され、
「後でプチライスが出るのでスープを残しておいて下さい」とのこと。

トッピングは鶏チャーシュー、あおさ海苔、白髪ねぎと非常にシンプル。
鶏チャーシューは岩塩と西洋わさびの最低限の味付けでスープを邪魔しないでマッチしている。
スープは澄んだ黄金色をしていて、牡蠣の旨味があおさのりと共に磯の香りを感じるようなやさしい美味しさ。
麺は白く細いストレート麺で、スープをすくって飲むために存在しているような控えめな印象でした。

麺を食べ終わった頃にタイミングよく、プチライスが提供される。
ご飯の上に牡蠣の佃煮２つと刻み海苔、山葵。
ご飯とスープ、牡蠣の佃煮が相まって牡蠣の旨味を更に感じられて美味しい。
山葵を少し溶いてみると、程よい辛みの向うに牡蠣の旨味が感じられてこれも美味しい。

機会があればもう一度食べてみたい素晴らしいメニューでした。

店を出た１９：２５頃には約１０名の行列が出来ていました。

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【2015年11月】

開店日以来、約３週間ぶり２回目の訪問。

１１月限定の「ポルチーニ香る淡麗つけ麺」を目当てに２０：４５頃に訪問すると８名の行列。
１５分くらい待ったところで「特製ポルチーニ香る淡麗つけ麺」(1000円)＋「肉汁餃子」(150円)の食券を購入し、２人テーブル席に通される。
後から入店したおひとり様のお客は４人テーブル席に通され相席は無く、ゆったりとすごせるのはグッド。
（反面、行列が長い場合は相席でもいいから入店させてほしいと思うかも）

ちなみに１１月中は「おつまみキャンペーン」と題して、
唐揚げが350円→250円、肉汁餃子が280円→150円、枝豆げが200円→100円、なすのお新香が200円→100円で提供されておりお得になっている。

しばらくして「肉汁餃子」が先に出された。
味は付いているのでそのままでも食べられるとのことでしたのでそのまま食べてみると、文字通り中から肉汁が出てきて美味しい。
結局５個全て醤油等をつけずにそのまま食べてしまった後、「特製ポルチーニ香る淡麗つけ麺」が１０分くらいで出された。

まずはポルチーニ塩を麺につけて食べてみて下さいとのことでしたので、つけ汁につけずにポルチーニ塩だけで麺を食すとポルチーニの香りが広がって塩味と昆布出汁がマッチして美味しい。

次に白トリュフオイルが表面に浮いているスープにポルチーニ塩を溶かすと、スープからポルチーニの香りが広がってあっさりとした醤油味も加わって美味しい。

欲を言うとポルチーニ塩の量がもっと多いと嬉しいが、また１１月中に食べに訪問したい。

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【2015年10月】

麺屋一燈グループの新小岩・小岩地区でのドミナント出店で、
「麺屋一燈」「ラーメン燈郎」「豚骨一燈」「つけ麺一燈」に続く５店目となる「煮干し中華そば一燈」が２０１５年１０月１６日（金）に新小岩にオープンするということで早速訪問してみました。

当日の午前７時から整理番号が配布されるということで７時過ぎに訪問して、１０時３０分再集合の第１ロットでの入店の権利を無事ゲット！

１０時３０分に再度訪問し、開店前に食券を購入して再度列に並ぶ。

１１時近くになり真っ白で清潔そうなコックコートと紺のバンダナのスタッフが整列し、佐藤日菜子店長の開店のご挨拶の後、入店。
真っ白な壁と木をふんだんに使った内装は新店に相応しく心地良さを感じながらカウンター席に着席。

最初は１０月限定の「名古屋コーチンの油を使用した淡麗細つけ麺」を注文する予定だったが、
お勧めのメレンゲが気になり「特製淡麗煮干し細つけ麺」を注文。

キッチンの奥のオーブンでメレンゲを焼いている様子を伺いながら、１０分ほどでご対麺。

トッピングは、味玉１、豚バラチャーシュー３、メレンゲ、メンマで、麺は昆布出汁に浸かっている。

煮干しの苦みや雑味が苦手のため好んで煮干し系のラーメンやつけ麺は食べないが、
このスープは全く苦みや雑味が無くさっぱりとしていながらも煮干しの旨味が十分に感じられて美味しい。

メレンゲをつけ汁に入れてみたが、既につけ汁の温度が下がってしまっていたためかスープには溶けなかったが、
メレンゲの中のつくねは「麺屋一燈」の軟骨や柚子が入ったつくねとは違ったもので美味しい。

麺が浸っていた昆布出汁をつけ汁に入れたスープ割りも更にあっさりとして美味しい。

次に訪問する際には１０月限定の「名古屋コーチンの油を使用した淡麗細つけ麺」を注文してみようと思う。