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【明日までの限定！！】鶏と貝の淡麗塩つけそば＠豚骨一燈｜アカンな～同好会【ラーメン編】
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
閉店
豚骨一燈 小岩店
|
|---|---|
| ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
JR総武線「小岩駅」北口より徒歩4～5分 小岩駅から226m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
22席 （カウンター10席、4人用テーブル3卓） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 近くにコインパーキングあり |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| お子様連れ |
子供可 |
| オープン日 |
2013年12月27日 |
| 備考 |
2018年9月13日から麵屋一燈グループの直営店からフランチャイズ店に変わってリニューアルオープン。 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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鶏と貝の淡麗塩つけそば（大盛）…900円
+プチライス（大城フリーザの乳注文）
【鶏清湯魚貝塩】
毎度～
福原ブラックで有名なカツヲの新作をいただきにお邪魔しましたぉ～
少し離れたコイパ（30分/100円）にミスターピーケーをつなぎ、休日10時00分にシャッターズお尻を出した子一等賞げと。
んでもって、10時15分には限定数10人に到達。
スタッフぅは、カツヲを中心に4名体制。
若い頃の宮元さんもおった。
客入りは、到着時（10時00分）お尻を出した子一等賞、限定数（10人）到達時間（10時15分）開店時（11時00分）シャッターズ12人、退店時（11時25分）後客5人といった様相。
いつものようにホセさんの時事ゲームに興じ、ホセ北真希が交際2カ月でスピード婚した瞬間、乳店から11分10秒110で、もりもりのつけ麺が若い頃の宮元さんの手により、ホセさんのもとへ届けられた。
撮影会を終えスープを一口、「旨カツヲいぉぉぉお～～～」ぉぉぉお～～～
スープは、シャバな鶏清湯魚貝塩で、
鶏主体のライトな動物系ベースに、ホンビノス主体のライトな貝系なチューニングで、あぶら適量塩分濃度そこそこなスタイル。
動物＞魚貝なバランスやけど、麺には昆布水+ホンビノス出汁？が張られ、麺とつけ汁が相まうとカツヲのセンスの良さが光る味わいになるね～
麺は、一燈製全粒粉入り中細ストレート、麺量300gとのこと。
茹で加減若干硬めながら、このつけ麺には理想的な仕上がりと感じる。
スープがループにプールする、スープール絡み3段活用上級認定も狙えそうやね。
具は、麺上にチャーシュー，三つ葉，酢橘。
つけ汁内に、ホンビノス，ネギといった構成。
チャーシューは、2種の鴨低温タイプでしっとり感が強いんで、中ぶり中厚な真空低温コンフィタイプやろかねでまちゃウマ～
もう一種は、皮の部分に炙りが入ったタイプでまちゃウマ～
ホンビノスは、処理きっちりの洗礼タイプでなかなかのウマ～
三つ葉やネギやらは、彩りあわせて高機能しとる印象やね。
酢橘は使わんかった。
あっ！という間に完食！
連れの大城フリーザの乳からミニライスを少しいただきフィニッシュ！
ちなみに、わちき的妥当価格はミニライス含めて850円。
限定なんで、完成度の高い〆の雑炊含めての価格を設定したほうがええと感じた。
【味】80【CP】-【麺】+1【具材の完成度】+1【ビジュアル】+1【〆の雑炊加点】+2
総評。鶏と貝がカホる塩つけ麺やね。
この手のタイプは、どうしても飯田商店さんの二番煎じになってまうんやけど、その中でも創意工夫がなされとるメニューでしかもウマシングなんで人気が出るんも分ります～
んでもってこの限定、明日（8/23）が提供最終日らしいんで、食べたい方は寝袋持参でカツヲとドッキンコしに行こうぜ！