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よこたのもんじゃが忘れられなくて
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wataqoo
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店名 |
よこた
|
---|---|
ジャンル | もんじゃ焼き |
予約・ お問い合わせ |
03-3621-0536 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
都営地下鉄「本所吾妻橋」のA−1出口を出て、浅草通りを両国方面へ、NICハイム吾妻橋を左折してすぐ。 本所吾妻橋駅から258m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
22席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
お店のPR |
お好みもんじゃの店「よこた」は創業以来「濃いもんじゃ」を伝統に人気を誇る。
隅田川のそばにある「よこた」は創業以来地元の常連客を中心に伝統の味で親しまれてるお好みもんじゃのお店である。特薦すべき所は、普通の「水もんじゃ」と違い、お店ならではの「濃いもんじゃ」に必ずはじめてのお客様にも新たな味覚の発見に驚かされてしまう。さらに人気のもんじゃをミルクせんべいにはさんで食べるこの店ならではの食べ方を是非一度味わってみてはいかがでしょう。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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以前、CafeStyleCojiroの小島マスターにこっそり教えて頂いて、
その足で向かったもんじゃ焼き屋さん、よこた。
その時は予約なしで行ったら偶然入ることが出来て、
「本当は予約なしだと入れないよ。いつもいっぱいだからね」
と親父さんに言われていたのでした。
浅草寺周辺を彼女と歩きつつ、
「よこたで久しぶりにもんじゃを食べようか」
ということになり、
その場で電話を入れたらOKとのことでしたので、
行ってきたのが先日の土曜日、2月18日。
よこたもんじゃの2人前を頼んだのですが、
おばあちゃんが間違えて1.5人前を持ってきてしまったらしく、
既にそれを鉄板に拡げてしまっていた僕らは、
「1.5人前でいいでしょ?伝票は書き換えておくから」
と言われました。
量的には1.5人前で丁度よさそうでしたので、
特に嫌な感じはしなかったのですが、
こういうのも、良く言えば下町らしいですね。
僕らは19時に予約をして19時少し前に入ったのですが、
同じく19時に予約をしていた様子のカップルが19時半頃に来たら、
「電話の一本も無いからキャンセルかと思ったよ。もう席ないよ」
と追い返していました…
こ、これもまぁ、下町らしいですね…
肝心のもんじゃは、
随分間が空いてしまった為に食べ方を忘れていて、
よく混ぜないまま鉄板に拡げてしまったものだから、
汁は流れる、キャベツは刻まないで、
おばあちゃんが飛んできて注意されました。
「あのね、ボーッと待ってても美味しくないよ!
こうしてザクザクとね、強めにキャベツを刻んでね、
甘みを出さないと。土手を作る必要は無いからね!
よく混ぜてね!」
あぁ、そうだった!
言われて思い出しました。
慌ててキャベツを鉄板の上でザクザク刻み、
焼き加減を見つつ、食べていきます。
うん、美味しい。
美味しいけど…ずっと同じ味で量があるので、
どうしても飽きる。
彼女は途中で飽きたからと食べることをやめ、
味が濃いからか、
僕はやたらとご飯が欲しくなりました。
でも、なんとか完食。
途中、隣りの席に来た常連っぽいお客さんは、
20分くらいかけてボウルの中でキャベツを刻み、
じっくりじっくりとタネを混ぜていました。
「ここまで混ぜなきゃさ、ほら、ダメなんだよ」
「そうそう。それが旨いんだよな!」
なるほど…
次に来ることがあれば、
目一杯、キャベツをザクザクしてから、
食すことにします。
ご馳走様でした★