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冬は絶品鍋目的に客が押し寄せる名大衆酒場
プリッとした白子、濃密な旨みのあん肝、
そして、独特なまろやかさのある牡蠣
やっぱりこの冬の鍋のトリコロールはヤバい
今季も再訪できた喜びはまた一入だ
冬は絶品鍋目的に客が押し寄せる名大衆酒場
平井でオフ会
呑み仲間にお誘いいただき今年も訪問できた
まずは誘ってくれた仲間に深ぁく感謝
スタートのドリンクはここでは“キイロ”と
呼ばれる<焼酎ハイボール・260円>
いわゆる“下町ハイボール”というやつ
遅れている仲間がある中、鍋は取っておいて
一品料理をいくつかたのむ
素材の旨み豊かな<金目さしみ・700円>と
<たこさし・600円>は目利きの良さが光る
大好きな<セロリ・250円>は甘みがあるし
毎回いただく<ハムステーキ・550円>は
特製のおろしソースが主役を引き立てる
<あさつき・380円>もサッパリヘルシー
品切れになる前に早めの注文必須な
<ギョーザ・480円>も相変わらずの美味
<ウインナ玉子焼き・650円>には
ケチャップで“全身全霊”と書いてみた
<ねぎま鍋・1,200円>から鍋にとりかかる
豪快に捌かれたマグロとネギとの相性は◎
白子やあん肝以外の鍋も絶品ぞろいだな
<白子ちり・2,600円>で白子にご挨拶
ストレートに素材の良さを実感できる
<にこごり・380円>の注文を機に
<浅草無双・250円>を燗してもらった
トロけるにこごりと熱燗ってホント合うなぁ
思わず“にこごり”はおかわりしてしまった
いよいよ真打ち登場というわけで
<白子鍋・2,600円>×2、<アンキモ鍋・
2,400円>、<カキ鍋・1,700円>×2を
盛合せた海鮮鍋でお願い
鍋は大将がいいというまで触ってはいけない
大将の「いいよ」の一言を合図に
取り分けた絶品鍋は暴力的なおいしさだ
一気に4人で食べ切ったら素材の出汁が
よく出た汁は取り置いてもらい
4杯目の鍋となる<カモ鍋・1,600円>×2へ
ジワっと滲む鴨の旨みがこれまたすごい
取り置いてもらった“海鮮鍋”に“きしめん”を
投入して大満足の〆
〆て1人8,000円くらい
ちょっと呑み食べし過ぎたけど満足度高し
冬に2度、3度と来たくなるこちらの名店
とりあえずは今季も訪問できてhappy!
最早メジャー級の人気大衆酒場。
春の足音が近づいてきて絶品海鮮鍋も終盤。
インパクトたっぷりなビジュアルだけでない
白子、あんこう、あん肝、カキの
合わせ鍋を囲めば、仲間との会話も弾む。
最早メジャー級の人気店となった大衆酒場。
平井でオフ会。
イカした大衆酒場がいくつもある平井だけど
“平井で鍋”といったらこのお店。
3月も終盤、呑み友に誘われて今季最後の
絶品鍋を愉しみにやってきた。
まずはお決まり“キイロ”と呼ばれる
<焼酎ハイボール・260円>で乾杯。
これもいつものパターンで芸がないが
鍋の前にお気に入りのアテを注文。
<ギョーザ・480円>、
<ハムステーキ・550円>、
<セロリ・250円>、
<ウインナ玉子焼・650円>。
旨いとはいえホント毎回同じで芸がない。
鍋は最初に<白子チリ・2,300円>を
2人前で大将に作ってもらう。
旬は過ぎたとはいえ、ポン酢でいただけば
白子のまったりとした旨みが舌に広がる。
メインは冒頭の4つの素材の合わせ鍋。
<白子・2,300円>、<アンコウ・2,100円>、
<アン肝・2,200円>、<カキ・1,700円>の
脳天チョップ級のフォトジェニック鍋だ。
ドリンクは<にごり酒・320円>に変えると
お姉さんが、一升瓶から表面張力ツギ。
当然ながらどっしりと甘口。
さて3杯目の鍋はどうしようかと思ったが
4人中2人がお腹いっぱいとのことで
この日は初めて鍋2杯目で終了。
お代も1人4,500円位と安く上がった。
来季ももちろん来たいが、春夏の豊田屋も
いいから寒い季節を待たずに訪問しよう。
大将に聞いたらもう春も5月まで
結構予約入っちゃってるらしいけど。
豪快なビジュアルの鍋が評判の予約困難店。
<2016年11月訪問>---------------------
今シーズンもこの絶品鍋に出会えた。
いい感じに肌寒くなってきた今日この頃、
極鮮の白子と捌きたてのあん肝が
鍋で一層旨さ極まる。ほんとガツンと旨い。
今季も2度は行きたい超絶人気の絶品鍋酒場。
平井で鍋の男子会。
今年も豊田屋の鍋食べるぞと9月に予約して
文化の日に気の知れた呑み友3人と訪問。
この店定番の“キイロ”と呼ばれる
<焼酎ハイボール・260円>で乾杯。
まずは一品料理から注文しておく。
早い時間でないと品切れ必至の
<ギョーザ・480円>。
下処理がしっかりしてクセなく食べられる
<セロリ・250円>。
野菜高騰の折、少し量は減ったか。
訪問の度に注文してるお気に入りの
<ハムステーキ・530円>に
<ウインナ玉子焼・650円>。
注文人行方不明で注文させてもらった
<アナゴ天ぷら・500円>。
鍋以外の料理も相変わらず抜群においしい。
鍋はまず<ねぎま鍋・1,100円×2>から
鍋に溶け込んだ冷凍のマグロの切り身を
野菜の旨みを吸ったスープとともにいただく。
サッパリと<白子ちり>あたりを挟んで
メインの鍋はやっぱりこれ、
<アンキモ、アンコウ、白子×2・8,900円>。
どの具材も鮮度も素材の旨みも抜群。
冬のあったか味覚のトリコロールやぁ。
“キイロ”を2度ほどおかわりした後は
<にごり酒・320円>をはさんで
禁断の<浅草無双・250円>に酔う。
今回、鍋は3杯と比較的控えた方だけど
〆て1人6,400円也。
素材の高騰で以前よりも客単価は
高くなったけど、それでも会いに来たい鍋だ。
<2016年3月訪問>---------------------
大衆酒場感ハンパないが、何度でもここで
仲間たちと絶品鍋を囲むのは楽しすぎ。
もはや方程式にも思える一品料理、そして
鍋から鍋へのチェーンをまた堪能。
今度こそ今季は最後の愛する豊田屋。
平井でオフ会。
呑み友にお誘いいただき9人で訪問。
前回訪問のレビューで今季はもう最後かと
書いたが機会に恵まれ今季4回目の訪問だ。
主催でないこともあり、注文はおまかせ。
まずはハズレのない1品料理から…、
<にこごり・390円>、
<ハムステーキ・530円>、
<ホタルイカ・500円>、
<ウインナ玉子焼・650円>、
<ギョーザ・480円>。
鍋のない季節でも問題なく満足呑みできる
レベルの料理はシビれちゃうな。
舌にトロける“にこごり”の食感が蘇る。
ウインナ玉子焼には同席女子がケチャップで
“スキ♡”と書いてくれて、これもシビれちゃう。
そして、いよいよシーズンも終盤。
おまかせした鍋のチェーンワークは下記。
<白子チリ>
↓
<白子+カキ+アンキモ+アンコウ>
※きしめん投入
↓
<カモ鍋>
※とんかつ投入
年末年始あたりから比べれば素材のハリは
落ちるけれど、それでも膨らむ旨みは健在。
大将、今季もおいしい鍋をありがと。
酒のチェーンワークも定番の流れで
“キイロ”→“にごり酒”→“浅草無双”。
また呑みすぎちった。
次は鍋のオフシーズンの豊田屋を
こっそり味わいに訪問しよっ。
<2016年2月訪問>---------------------
白子、あん肝、牡蠣のトリコロールには
何度会っても頬が緩んじゃう。
大将も自分の品のいい下ネタに頬が緩む。
仲間もおいしい料理に頬が緩みっぱなし。
絶品鍋が超絶人気の最早名店たる大衆酒場。
平井でオフ会。
2ヶ月前に予約して呑み仲間たちと8人で訪問。
この時季の豊田屋は電話が鳴り止まない
相変わらずの盛況ぶりだ。
ここでは通称“キイロ”で通る
<焼酎ハイボール・260円>で乾杯。
鍋の前には、これも豊田屋の醍醐味、
ホッとするおいしさの一品料理を楽しむ。
ハムステーキ用特製ソースがうまい
<ハムステーキ・530円>。
大人気過ぎて品切れで出会えないこともある
<ギョーザ・480円>。
ハスキーなお姉さんのお奨めで初めて注文した
<カキフライ・480円>。
酒に合うが、においは翌日まで気になる
<ラッキョ塩漬・330円>。
そして、参加女子がケチャップで
“タイショー♡”と大将への愛を文字にした
<ウインナ玉子焼・650円>。
そして並行して絶品鍋のスパイラルへ突入。
今回は、白子&タラちりからスタート。
あん肝、白子、牡蠣の後のかつ煮で折り返し、
鴨からのきしめんで〆るフォーメーション。
今回はトリコロール鍋の後に自身初注文の
かつ煮もついに体験し満足度が高まる。
とき卵でとじたかつ煮は豊潤なおいしさ。
体験者続出の人気になってるのも納得だ。
酒はキイロの後、<にごり酒・320円>から
<浅草無双・250円>で杯を重ねて
〆て1人あたり6,200円は、以前より
高くなったとはいえまだまだ満足度高い。
鍋のシーズン4回目の豊田屋。
これで今季は最後にして、
次は春夏の豊田屋を味わいに来よっ。
<2015年12月訪問>---------------------
この時期益々プリッとして、食感にも味にも
ハリが増す白子の鍋は目を見張るおいしさ。
9月になかった牡蠣もラインナップ入りして
白子・牡蠣・あん肝・鱈・鴨の鍋を満喫した。
何度も食べたい鍋が人気の予約困難居酒屋。
平井でオフ会。
今季2度目の豊田屋は1テーブル4名を予約し
呑み友たちから募集して訪問。
19:30の訪問時は当然のように自分たちの
予約席を残して満席になってる。
まずわ定番のドリンク通称“キイロ”の
<焼酎ハイボール)・260円>で乾杯。
鍋の前にいくつか一品料理も楽しもう。
素材も〆具合も秀逸な<シメサバ・580円>。
なんだか童心に返って嬉しくなる
<ウインナ玉子焼・650円>はケチャップで。
<アナゴ天プラ・500円>は
口に含めばもぉフワッフワなおいしさ。
残念ながら必食の“ギョーザ”はヤマ。
女子がおいしいとよく飲んでる
生グレープフルーツ焼酎割の
<スクイーズ・450円>も飲んでみた。
これは口あたりよすぎてヤバいな。
さて鍋にしよう。1杯目のオーダーは
<白子×2、アンキモ×1、カキ×1・7,700円>。
何度見ても豪快なビジュアルは圧巻。
鍋をいじると大将に教育的指導を受けるから
「食べていいよ」の一言までおまかせ。
またダシがいい。
そのダシに味噌と素材の旨みが溶け出して
絶品鍋のできあがり。あぁ、しあわせ。
2杯目はチリ鍋をいただこう。
<白子チリ×1、タラチリ・2,900円>。
白子もいいけどタラもいい。
チリ鍋で食べれば素材のよさが一層感じられる。
終盤に向けて必ずたのむことにしてるのが
<カモ鍋×2・2,900円>
海鮮鍋が評判のお店だが、
牛や豚も含めて肉系の鍋も引けを取らない。
鴨からいいダシが出たところで
〆に<きしめん>を2玉投入。
何度食べてもまた食べたくなる定番の〆。
〆て1人あたま5,000円程度。コスパ抜群。
今回もいい鍋食べさせていただいた。
もう来年1月までの予約枠はいっぱい。
次の電話予約解禁日に2月の席とりが始まる。
今季もう1回行けるかな。
<2015年9月訪問>-------------------
ついに今年も豊田屋の季節にシーズンイン。
“季節にシーズンイン”という表現はおかしいか。
お目当てのあん肝・白子鍋を含めダシと素材の
調和が秀逸な鍋たちを仲間と堪能した。
絶品鍋が大評判の大衆居酒屋。
平井で鍋の会に参加。
呑み友から白子鍋が始まるよと
招待をいただき総勢12名で訪問。
破天荒なビジュアルの鍋の会が始まる。
この店での乾杯は“キイロ”と呼ばれるこれ。
<焼酎ハイボール・260円>。
こちらは鍋が大評判のお店ではあるが、
それ以外のアテも馴染み深くてうまい。
鍋への序章にそんなアテをいくつかいただく。
<自家製イクラ正油漬・650円>
<さんまさしみ・450円>
<ウインナ玉子焼・650円>
ケチャップでいただくウインナ玉子焼は
素朴な料理だがなぜか心踊る一品。
<アナゴ天ぷら・500円>
<ギョーザ・480円>
<ハムステーキ・530円>
品切れも多いギョーザはあったら必食。
特性ソースで食すハムステーキも毎回必食。
普通ならこのあたりのアテで酒を
楽しめちゃうがここからがメインイベント。
今回はどれも絶品な3つの鍋をいただいた。
酒は、禁断の<浅草無双・250円>へ。
こいつは常温でいただこう。
まずは、<ねぎま鍋・1,000円>。
肉かと一瞬錯覚しそうなビジュアルの
ほお肉のねぎま鍋は鍋のスタートに◎。
たのんだらヤマになっててセーフ。
そしてお目当ての“あん肝・白子鍋”。
<アンキモ鍋・2,000円>×1に
<白子鍋・2,100円>×2の構成で注文。
出ました破天荒なビジュアル。
また今年も出会えて嬉しい限り。
最後にもう一杯も定番の
<カモ鍋・1,450円>。
ダシがよく効いて抜群の旨み。
このダシが沁み出た鴨鍋の後には
もちろん<きしめん>投入。
あぁ、おなかいっぱい。幸せいっぱい。
お代は一人あたま5,000円台。大満足。
年末年始に向けて白子はまだまだ
おいしくなっていくから。
今シーズンはあと2回は来たいな。
<2015年1月訪問>-------------------
白子は1月がいちばんうまいと
若旦那が言うから来たけど
ほんと1月の白子は絶品だった。
もう3月まで満席の絶品鍋の大衆酒場。
今年2度目の豊田屋。
例によって“キイロ”で乾杯。
“キイロ”とは焼酎ハイボールね。
まずはおつまみ。
大好きな“餃子”はヤマだから…
ここに来たら食べておきたい。
<ハムステーキ・530円>。
ほぼ厚切りベーコンだね。
初めてオーダーした
<ウインナ玉子焼・630円>。
旨みたっぷりだなぁ。
立呑みならこれだけでイケる。
あと誰かがたのんだ
<なすみそいため・380円>
豊田屋はなに食べてもおいしいな。
鍋についてはもう深くは記録しないが
①白子チリ(1)+たらちり(1)
②白子(2)+あん肝(1)+かき(1)
③かも鍋(2)
の3杯。
そして、きしめんで〆。
途中からみんなドリンクは
禁断の<浅草無双・250円>に
変えちゃったから
もう手のつけられない大盛りあがり。
今回も楽しくて美味しくて大満足。
2次会は名店、松ちゃんになります。
<2014年11月訪問>------------------
鍋の季節に今年も訪問できてしあわせ。
あん肝、白子、カキの鍋は
もう言うまでもなく絶品だが、
鴨鍋からのきしめんも最高。
絶品鍋が大人気の大衆居酒屋。
9月に予約し、呑み仲間と8人で訪問。
当然店内は予約客で満席。
とりあえず生ビールで乾杯。
鍋以外のアテも楽しみのひとつ。
<しめさば・580円>
絶妙なしめ具合が素晴らしい。
<ハムステーキ・530円>
ステーキソースをかけていただく、
甘みのある厚切りハム。
<アナゴ天ぷら・500円>
初めてたのんだが、これも美味。
おいしい<ギョーザ>は
残念ながらヤマだった。
ドリンクは焼酎ハイボール、
通称「キイロ」に切り替えて鍋へ。
<あんこう×1、白子×1・3,700円>。
やっぱ鮮度高くてうまぁい。
はい、軽く平らげたぁ。
そして2杯目、今日のメイン鍋は
<あん肝×1、白子×2、カキ×1・
7,100円>。
出た会いたかったビジュアル。
文句なく絶品。はい、平らげたぁ。
3杯目の鍋は、<鴨×2・2,800円>。
ダシの旨みはすごいし、
豊かな鴨肉の旨みもすごい。
最後はダシが出切った鴨鍋の後に
きしめん投入。
これがまた旨すぎで
なんと、きしめんおかわり。
ここで日本酒は呑んじゃダメって
自分に言い聞かせていたのに
我慢できず、どっしり濃厚な味わいの
<藤村のにごり酒・320円>。
さらにはやっぱり呑んでしまった
<浅草無双・250円>。
そして記憶をそっとたたんで
置いてきた。。。苦笑
<2014年9月訪問>--------------------
豊田屋は鍋がなくても凄かった。
鍋の旨さを考えれば不味い訳がない
<牛にこみ>が特に絶品だし、
サクッとした歯切れの<マグロ刺>も◯。
鍋の季節にピークを迎える大衆酒場。
そろそろ鍋がスタートしてるかなと
様子を伺いにひとり呑みで訪問。
空いてるだろうと高を括ってたら
カウンターはおじさんでいっぱい。
端っこに席を作ってもらった。
“キイロ”と呼ばれる名物ドリンクの
<焼酎ハイボール・320円>をたのむ。
このスカした味。季節がきたなぁ。
ズラッと並んだ札メニューから
アテを注文。
ここで鍋を食べないのは初めてだ。
<牛にこみ・400円>。
比較的量多め。そして凄い旨い!
ピーマンが入ってたりして
その食感もおもしろい。
<マグロサシ・450円>。
普通にしっかりおいしい赤身だ。
いいネタで、サクッと歯が入る。
<焼きとり(2本)・200円>。
タレで焼いてもらった。まぁ、普通か。
ちょっとタレが自分には甘すぎた。
<ヤッコ・150円>。
この値段はかなり嬉しいし、
大豆の風味がしっかりある豆腐で
満足度高い冷奴だね。
キイロをおかわりした後、日本酒へ。
<浅草無双・250円>を常温でもらった。
浅草無双もおかわりして〆れば、
ドリンク4杯、アテ4品で
2,200円くらい。コスパいいよ。
お店にいる間、予約の電話や
「鍋始まってるか」の問合せ電話が
何度もあり、大将が対応してる。
11月の予約はいつから始まるか
聞いたら「予約していっていいよ」と
大将が言うので、予約が書き込まれた
カレンダー見ながら予約完了。
さぁ、次回の訪問では
白子、あん肝、牡蠣鍋食べるよ。
<2014年3月訪問>--------------------
大迫力のあん肝、白子鍋のビジュアルも
今季は見納め。
若旦那曰く、白子鍋は1月が
一番旨いとのことだが、
今回も大満足の楽しい鍋の会だった。
今季、4度目の豊田屋も呑み仲間と
一緒に鍋を堪能。
初豊田屋の人から、今季5度目の
強者まで愉快な仲間達が集まった。
いつものように鍋への序章に
いくつか単品メニューを注文。
<ホタルイカ>
<しめ鯖>
<餃子>
<ハムステーキ>
鍋以外の料理も抜群に旨い。
鍋のない季節にもゆっくり
料理をあれこれ味わいにきたい。
そして、鍋に突入。
まずは、<牡蠣+ねぎま>。
あん肝、白子ばかりがフィーチャー
されるが、全然ほかの鍋も
主役を張れるレベル。ほんと旨い。
そして主役の
<鮟鱇+あん肝+白子>。
今回は鮟鱇1、あん肝1、白子2で
合わせてみた。うん、豊田屋らしい
大迫力の絶品鍋のできあがり。
酒は、浅草無双を常温でいただく。
もう一杯は、<鴨鍋>。
ふくよかな旨味が素晴らしい。
〆に鴨のダシの出た鍋できしめん。
このおいしさには絶句なのだ。
1人4,000円くらいをお支払いし
お店の前に店主を呼び出して
記念撮影。
また、次の冬も訪問します。
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店名 |
豊田屋
|
---|---|
ジャンル | 鍋、居酒屋、あんこう |
予約・ お問い合わせ |
03-3618-1674 |
予約可否 |
予約可 ■営業時間中は電話に出られません |
住所 | |
交通手段 |
JR総武線「平井駅」北口より徒歩4~5分 平井駅から212m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥5,000~¥5,999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
チャージ料等無し。お通し無し。インボイス登録済みです。 |
席数 |
42席 (座敷1席、テーブル(4名席)5席、カウンター12席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 2021年11月1日〜全席禁煙となりました。外に喫煙スペースがあります。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
動線が狭い店なので、お子様は冬場入店不可です。 |
オープン日 |
1971年 |
備考 |
営業時間中、電話に出られません。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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また飽くこともなく今季2度目のこちらで
あんきも&かき&白子のトリコロール鍋
イケてる一品料理から鍋を3杯堪能し、
結局、浅草無双でベロンベロン
寒い季節は絶品鍋に人が群がる大衆酒場
平井でオフ会
2ヶ月前に予約し、去年と同じ呑み友達を
誘って漢4人でやってきた
訪問した19時半あたりは例によって大盛況
当たり前の如く乾杯の一杯に選ぶのは、
通称“キイロ”の<焼酎ハイボール・260円>
「キイロよっつ!」の発声で豊田屋に
やってきた感がジワジワ湧き上がる
品切れになってることも多い人気メニュー
<ギョーザ・480円>は2枚もらう
素朴でいて豊かな具の旨みが口にほぐれる
シッカリ下処理された<セロリ・250円>も
クセなくサッパリ食べられるお気に入りだ
最初から鍋は白子でいく、チリでいく
<白子チリ・2,600円>を2人前でお願い
素材のまろやかな味わいを直に味わえる
ここでまた一品料理から初めてオーダーの
<ポークソテー・700円>を追加
いつもだと“ハムステーキ”に行くところだが
初めての一品を試してみることで
またお気に入りメニューを発見できる
日本酒の<浅草無双・250円>2合を初めて
燗してもらったが、“浅草無双”はやっぱり
常温で味わうのが正解だということになった
2杯目の鍋は<カモ鍋・1,600円>を2人前
鴨肉持ち前の旨みと脂身の品のある甘み、
そして出汁とが上手に重なって食がすすむ
“浅草無双”を今度は常温で一升瓶から
グラスへハスキー姉さんに注いでもらって
一品料理から<煮こごり・380円>も追加
“煮こごり”って辛口の日本酒に合うよねぇ
この日最後の鍋は、自分的お気に入り配合の
<あん肝×2、牡蠣×1、白子×2・11,700円>
鮮度抜群ネタのオーケストレーションが
鍋からこぼれそうに奏でられる
〆には“きしめん”を一玉投入して腹パン
〆て1人あたり7,000円弱
鍋種の高騰の煽りか、以前より高くなったな
今季は白子鍋もこれで最後かな
でも他のシーズンの豊田屋もまた魅力的だし
来季もなんとか予約してまた訪問したい
#鍋 #大衆酒場