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【浅草】コリアンタウンの小さな焼肉店、「骨付きカルビ」「牡蠣のキムチ」「わらびのスープ」が旨い店です。
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asakusa777
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店名 |
一福園
|
---|---|
ジャンル | 焼肉、韓国料理、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
080-3710-1290 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
つくばエクスプレス浅草駅A出口から徒歩2分 浅草駅(つくばEXP)から195m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
30席 |
---|---|
個室 |
有 (6人可、8人可、10~20人可) |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | 座敷あり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、焼酎にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可、テイクアウト |
ホームページ | |
公式アカウント | |
備考 | |
お店のPR |
関東初進出!!東北の名店「郡山大豊」の暖簾を引き下げ、いざ浅草に上陸!
令和二年より、休業日が毎週月曜日に加え、第二第四火曜日も休業日となります。月曜日は祭日でもお休みとさせて頂きますm(._.)m |
初投稿者 |
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丹沢から戻った僕達は、下山後恒例の焼肉に出掛けた。
ただしこの日は火曜日、浅草コリアンタウンの店は火曜日定休の店が多い。
ダメモトで行ってみたが2店舗だけやっていた。
オモニに聞いたら「シルバーウィークだしね〜、開けてみた〜」と笑っていた。
先ずは『冷し生メッチュ』でカンパイ、焼き物は『上タン塩、ホルモン、上カルビ』だ。
テレビではボクシングのタイトルマッチ、「男のスポーツだよね〜」と興奮しながらクギ付けのオモニと一緒に観戦しながら時間を過ごした。
チャミスルは問屋が休みで品切れ、クルジョッカルもわらびのスープも時季外れで無かったけど、山行で疲れた身体にビールやカルビの脂が染みて旨いよ。
締めは『カルビクッパ』を2人でシェア、程よい辛さが心地良かった。
このところ週末といえば雨ばかりだったので久しぶりの登山だったが、疲れも楽しさもヒトシオだった。
近所の行きつけのスポーツマッサージの店長さんのアドバイスにより飛躍的に登りが上達した相方の満足度はかなり高かったようで、それを見て僕も筋肉の使い方と意識する事の重要性を認識する事が出来た。筋肉の構造と役割と適切な鍛え方を知る事はとても大切なんだな〜。僕も早速取り入れる事にした。
「負けられん」と密かにアセる僕だった。
(2013,11月)
この時期になると食べたくなるのがこの店の『クルジョッカル』(牡蠣の塩辛)です。
相方とお昼に浅草の天然温泉の銭湯【蛇骨湯】でひとっ風呂浴びてから行きました。
文化の日のこの日、浅草はいつもの休日に増して凄い人出です。
鷲神社の一の酉と浅草寺の時代祭が重なったからですね。
何処もかしこも人、人、人、歩くのも大変なくらいです。
こーゆー日の浅草の飲食店は何処も大繁盛、旨い店からマズい店まで大行列。
「ええ〜、こんな店まで行列〜?並んで食べるのがあの料理ってんじゃ気の毒だね〜。」なんて相方と話しながらひさご通り裏手のコリアンタウンを目指します。
店に着くなりオモニに生ビールとクルジョッカルを注文、すると「ごめんなさい〜、牡蠣は全部出ちゃったの〜。今日は旗日だから仕入れられなかったから。」との事、仕方ないとはいえ残念です〜。
まあでも、この店の骨付きカルビは絶品だしオモニ手作りのマッコリも超絶品、なので牡蠣は次回のお楽しみにしますか。
いつにも増して巨大な骨付きカルビにカジリつき、キリっと旨いマッコリをグイグイやってると【わらびのスープ 始めました】の貼り紙が目に入った。
「昨日から始めたの〜、スタミナバッチリ、美味しいよ〜」とオモニ、早速注文しました。
このスープ、かなり旨いです。
済州島出身のオモニの家でよく作られた家庭料理だそうですが、太くて大きなわらびと牛テールの肉がとろみの付いたスープに入ったこの料理、確かにソウルではまず見かけません。「そう、チェジュの家庭料理、家によって味が違うからこのスープは完全にウチのオリジナルだよ〜。」とオモニは言います。一般的な焼肉メニューや韓国料理メニューだけじゃなくってこーゆー料理に予期せず出会える事は浅草コリアンタウンの魅力ですな〜。
「ウチでは風邪ひいた時なんかよく作ったの。温まるし栄養もあるのよ〜。」とオモニは笑います。
クルジョッカルは残念でしたがこのスープに出会えて大満足、まだ夕方なのに相方と2人千鳥足で家に帰りました。
(2011、11月再投稿です)
ハードだった今週もやっと終わり、相方とご近所焼肉に行きました。
ココへ行く時の目的は「骨付きカルビ」と「自家製マッコリ」。
モチロンそれらも食べましたが、今回は「牡蠣の塩辛はじめました」の貼紙が目に入ったので、主役はコレです。
韓国では「クルジョッカル」とか「グルジョ」なんて言われる料理、牡蠣のトップシーズンには最高に旨い逸品です。
塩辛と言っても塩分は殆ど感じず、新鮮な牡蠣の風味と旨み、絡んだヤンニョムジャンも辛さ控えめで牡蠣の引き立て役に徹しています。
なので飲んだ酒は「自家製高麗人参酒」です。コレがクルジョッカルに良く合うし、身体にも良さそうだからね~。
『骨付きカルビ』を食べた後は『サムゲタン』で〆です。疲労回復にはモッテコイですからね。
オモニもとっても気のいい人、浅草コリアンタウンの焼肉店のオモニはみんないい人ばっかしです。
ワタシ 「オモニには悪いケド、やっぱし焼肉には脂が少なくて柔らかい韓国牛の方が旨いね~」
オモニ 「私は日本の牛の方がすきだけどネ~」
ワタシ 「イヤイヤ、日本の肉って結局脂の味だから、高い金取って脂喰わせるんだからネ~」
オモニ 「イヤイヤ、その脂が柔らかくて美味しいのよ~」
ワタシ 「イヤイヤ、俺は日本人だけど焼肉だったら韓国だね」
オモニ 「イヤイヤ、私は在日だけど焼肉は日本だよ~」
ワタシ 「アンタ、それでも在日か?」
オモニ 「オッパこそホントに日本人?」
ワタシ&オモニ 「キャーハッハッハッハッハ~」
日本でも韓国でもいいケド、やっぱし浅草が1番かな。
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(2010、6月投稿分デス)
浅草コリアンタウンのこの辺りは、小規模の焼肉屋、韓国料理屋が密集するエリア。
どの店にもそれぞれ特徴があっていつもどこに行こうか迷いますが、今日はココ『一福園』に決めました。
ココは『骨付きカルビ』と『自家製どぶろく』が旨い店、オモニはご近所さんで銭湯好きなので話もよく合います。
今日は鳥越神社のお祭り、浅草は普段の休日よりもいっそう賑やか、夕方行った「蛇骨湯」もかなり混雑してました。
「人出はあってもみんな金は落とさねーなぁ。」が浅草で商売している人達の今日みたいな日の合言葉、まだまだ景気の底なんだと実感しますね。
さて、この店の骨付きカルビ、歯応えがあって肉の味もシッカリしてる。霜降りの上等なカルビなんかとは対極の味ですが、ワタシはコレが好きなんです。焼きながらハサミで切って、最後は骨にこびりついた肉をカジってこそげ取る、コレが旨いんです。
自家製どぶろくは、ホントに米と米麹だけでつくった純粋なマッコリです。仄かに甘くてすっぱくて、活きてる酒だということがよくわかる逸品です。
よく、ペットボトルやビンに入った大手メーカーのマッコリを見かけますが、アレは薬が入った死んだ酒です。ホントのどぶろくは発酵し続けているので密閉したらバクハツしちゃいます。それでもボトルに入れる際にはフタに穴を開けなければなりません。
普通にボトルに詰められて売られているマッコリは、薬で発酵を止めた「死んだ酒」ということです。
注文すると、酎ハイのグラスでドーンと出てきますが、飲み口がいいのでグイグイいけちゃいます。
この店、炭焼きなので店を出る頃には身体中ヤキニクの匂いがプンプンです。
せっかく事前にフロに入ったのにもういっぺん入ることになりますが、まあ仕方ありません。
マッコリですっかりいい気分になった相方が、「さぁ~、ウチ帰って飲み直すよ~」ときたので、「ハ~イ」と言って店を出ました。
気がつくと、周りもそんな人達ばっかし。
いつもは夜は静かな浅草ですが、今日は祭りの後でイクブン賑やか、何か楽しい気分で家路につきました。