ラスト湯島くろぎ! : くろぎ

くろぎ

(【旧店名】湯島 一二一)

移転前の店舗情報です。新しい店舗はくろぎをご参照ください。

この口コミは、うまのあさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

4.8

1人
  • 料理・味4.8
  • サービス4.7
  • 雰囲気4.6
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク4.7

4.5

¥1,000~¥1,9991人
  • 料理・味4.3
  • サービス4.3
  • 雰囲気4.5
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク4.0
2017/02訪問2回目

4.8

  • 料理・味4.8
  • サービス4.7
  • 雰囲気4.6
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク4.7

ラスト湯島くろぎ!

【再訪】 2017.2
いつもの優しい常連夫妻のお誘いを受け家内と訪問です。
とうとう湯島での食事も最後となりました。そして初めての雨くろぎ。

2月後半、春を感じる料理ラインナップ。
春限定フキノトウ入り焼きゴマ豆腐
後からほろ苦い春の香りを感じました。
兵庫県津居山港 かみかぜ丸の香箱(身・内子・外子) オス(身・味噌) 甲羅酒
食べ納めズワイガニ。
子持ちヤリイカ、ウルイ
春の八寸

稲荷、菜の花海苔巻、花山葵、ばちこ、鴨の生ハム、飯蛸、干し柿、茶ぶりナマコ
鰤の粕汁 
活け締めした福岡産の鰤。脂が乗った鰤、黒龍の酒粕のまろやかな味わい。
和歌山・那智勝浦の赤身・大トロ、余市のあん肝、淡路の鯛
河豚の白子

塩焼き。カボスを搾って白子本来の味を堪能。
アイナメ、紫ワラビの揚げ出し
上品でコクのある出汁を吸った衣と身の食感が堪りませんでした。
牛しぐれ煮の炊き込みご飯
新ごぼう、三つ葉、柚子胡椒と一緒に。もちろん残りはお土産に。次の日の朝も最高。
丹波京漬物盛り合わせ
あおさ味噌汁

蟹の出汁が効いています。
葛きり

八海山生ビール、黒龍 純米吟醸(福井)、佐藤黒の水割り。

今宵も素晴らしい日本料理。
雨のしずくで中庭の緑が生き生きしていた1階個室にて頂きました。

非常に良い風情を醸し出している一軒家。
これで最後と思うと一抹の寂しさはありますが、
話を聞けば新店舗ではライブ感溢れる内装との事で早く行きたくなりました。

湯島での営業は9日まで。3月21日から芝大門にて新規オープン。
築60年の古民家38席から新ビル16席へ。更に狭き門に。

新生くろぎを楽しみに伺いたいと思います。

  • くろぎ - 湯島くろぎ

    湯島くろぎ

  • くろぎ -
  • くろぎ - フキノトウ入り焼きゴマ豆腐

    フキノトウ入り焼きゴマ豆腐

  • くろぎ - ズワイガニ

    ズワイガニ

  • くろぎ - 甲羅酒

    甲羅酒

  • くろぎ - 子持ちヤリイカ、ウルイ

    子持ちヤリイカ、ウルイ

  • くろぎ - 春の八寸

    春の八寸

  • くろぎ - 稲荷

    稲荷

  • くろぎ - 海苔巻き

    海苔巻き

  • くろぎ - 鰤の粕汁

    鰤の粕汁

  • くろぎ - お造り

    お造り

  • くろぎ - 河豚の白子

    河豚の白子

  • くろぎ - アイナメ、紫ワラビの揚げ出し

    アイナメ、紫ワラビの揚げ出し

  • くろぎ - 牛しぐれ煮の炊き込みご飯

    牛しぐれ煮の炊き込みご飯

  • くろぎ - 牛しぐれ煮の炊き込みご飯

    牛しぐれ煮の炊き込みご飯

  • くろぎ - 柚子胡椒

    柚子胡椒

  • くろぎ - 丹波京漬物盛り合わせ

    丹波京漬物盛り合わせ

  • くろぎ - あおさ味噌汁

    あおさ味噌汁

  • くろぎ - 葛きり

    葛きり

  • くろぎ - 雨の中庭

    雨の中庭

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2016/12訪問1回目

4.8

  • 料理・味4.8
  • サービス4.7
  • 雰囲気4.6
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク4.7

4.5

  • 料理・味4.3
  • サービス4.3
  • 雰囲気4.5
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク4.0
¥1,000~¥1,9991人

鉄人くろぎ!

【再訪】 2016.12
年末くろぎは初めて。いつもの常連友人夫妻のお誘いを受けて。

お祝い金粉お赤飯
焼きゴマ豆腐
兵庫県津居山港 日本丸の香箱(身・内子・外子) オス(身・味噌) 甲羅酒
半生ばちこ 海鼠腸 もち米
赤ウニ 雲子 白海老 鯛ジュレ
46分煮込んだ鴨 京の白菜 ネギのお椀 
八寸
福島産ボラ 淡路島の鯛 大間マグロ あん肝
 
白身はポン酢にあん肝を溶かして
福岡県宗像港のノドグロ焼き
山陰ノドグロとまた違った味だそう。
タラコ 聖護院蕪 春菊
広島産カキフライ

タルタルには芝漬け
鮭とイクラの炊き込みご飯
この時期はブリご飯やカニご飯ですが理由があって。
丹波京漬物盛り合わせ
味噌汁(油揚げ、豆腐、九条ネギ)
葛きり

ドリンクは八海山生ビール、2016冬純米吟醸 湖(うみ)生(滋賀)、佐藤黒の水割り。

毎度驚かせる引き出しの深さ。色んな食べ方があるもんですね。
また友人婦人の誕生日でもあったこの日。
お赤飯や婦人の好きな鮭イクラの親子炊き込みご飯、止めにサプライズケーキ。
連発した嬉しいおもてなしなんて流石くろぎですね。

そして芝大門くろぎ、全貌が見えて参りました。
漆黒の6階建てくろぎビルも拝見させて頂きました。
来年2月までは湯島での営業予定。
3月21日、ランチ鯛茶は無くなり、
京味システムを継いだ新生くろぎの今後の活躍に益々期待が高まります。

【再訪】 2016.11
グルメな友人からお誘いを受け会社を抜け出し初ランチくろぎ。
移転前にランチも湯島で味わいたかったのでラッキーでした。

ご存じランチメニューは鯛茶のみ。
ゴマダレの鯛、出汁巻き卵、小鉢、味噌汁、ご飯、漬物、塩アイスの不動の人気メニュー。
そして有難いことに鯛もご飯も何杯でもお替り自由。これで1,000円(税込)。
各3回お替りしてひつまぶしの要領で鯛茶を頂きました。八海山生ビール\800と一緒に。

ゴマダレ鯛茶の美味さ。
大将の姿はありませんでしたが、安いランチでも一切手を抜かない姿勢には恐れ入ります。
評判通りのコスパですね。流石くろぎです。

【再訪】 2016.9
友人夫妻のお誘いを快く受け秋のくろぎへ。
カウンターに鎮座する主役である大量の松茸が迎えてくれました。

焼きゴマ豆腐
イクラと菊の葉のおひたし
無花果のふろふき
芋茎の吉野煮
松茸のフライ 栗煮 銀杏

初めての松茸フライ。すだちを絞ってウスターソースまたは塩で熱々を頂きます。
意外とウスターソースって松茸とマッチするんですね。ツマミになります。
宮崎牛のしぐれ煮丼
卵黄を絡めて。コースの途中、ちょっとだけご飯を胃に収めるって演出は嫌いじゃない。
焼き松茸
今宵は岩手県産でした。めちゃくちゃジューシー。
鱧と松茸の土瓶蒸し
八寸(じゃがいもフライ、卵黄このわた乗せ、ペコロス、トマトレモン酢、枝豆、ジャコとアカリアス、ばち子、パプリカと玉ねぎ土佐酢)
淡路島の鯛、大間のマグロ サラダかぼちゃコリンキー
太刀魚の塩焼き
鴨しゃぶしゃぶ

鴨は日本酒に潜らせています。柔らかく甘みを強く感じました。
小芋、穴子、湯葉の炊き合わせ 
鮭とイクラの炊き込みご飯
丹波京漬物盛り合わせ
味噌汁(油揚げ、豆腐、九条ネギ)
葛きり
水出しコーヒー


八海山生ビールで乾杯後は黒龍の吟醸ひやおろし、
〆に芋焼酎(醇良兵六栗黄金)の水割りを1杯。

やはりこの時期は一人片手近い値段でしたが最高の松茸尽くし。
毎度あの手、この手、その手で楽しませてくれるお腹いっぱいのコース内容でした。

2階個室にて女将さんのほんわかした接客。今宵も大満足の宴。
湯島での営業は年内までのようで2月頃には新くろぎスタートのようです。


【再訪】 2016.5
1年近く振りになってしまいました。常連の友人夫妻から嬉しいお誘いを受け家内と訪問です。
1階奥の個室にて。1階にも個室があったんですね。

焼きゴマ豆腐
氷見のホタルイカ沖漬け
琵琶湖の稚鮎、しいたけ、アスパラの天ぷら
オオミゾ貝と九条ネギのぬた和え

柔らかく甘い貝とシャキシャキ食感のネギが辛子酢味噌に絡み酒が進みます。
徳島吉野川の天然スッポン卵豆腐
スッポンのダシ出まくりの汁。卵豆腐はフワフワで身もゴロゴロに入っています。
鯛の白子土佐酢掛け わらび
春~夏に産卵期を迎える鯛。フグにも負けずとろりと濃厚な美味しさ。土佐酢でサッパリ。
八寸(ばち子、花豆、ウドのきんぴら、谷中生姜、水ナス、ジャコと青山椒、枝豆、フルーツトマト、無花果の柚子味噌)
天草の鱧、徳島のシラサエビと鯛、舞鶴の本マグロ
鱧は梅肉ソースで。お初のシラサエビは甘みがあってプリップリ。
徳島吉野川の天然ウナギ 
群馬の自然乾燥させた香り高い山椒で。
雲丹入り蓮根饅頭のアオサ餡掛け
桜海老と新生姜の炊き込みご飯 桜海老の佃煮
丹波京漬物盛り合わせ
味噌汁(油揚げ、豆腐、九条ネギ)
葛きり

やはり作り立てって美味しいですね。
水出しコーヒー(猿田彦とのコラボ商品)

八海山生ビールで乾杯後は黒龍の純米吟醸を終始頂く。

大将の黒木氏、奢らず律儀なお方ですね。女将さんも変わらずお元気そう。
久しぶりのくろぎ、思いっきり堪能しました。
引越は年末になるとか。次回は味覚の秋にでも。やっぱりくろぎはお気に入り。


【再訪】 2015.7
実は2月に予約を入れていたが急な用事で泣く泣く友人らに譲る。
友人とお久しぶりのくろぎでした。今回もおしながき無し。
前回と似たような料理もありましたが初夏のくろぎを満喫できました。

秀逸だったのがれんこん饅頭。
ホクホクのれんこん饅頭に青海苔の上品な餡掛けがかかり、
中にはウニが忍ばせてありましたがウニはどうかな?? 味、食感は最高でした。
それと初のくろぎウナギ。
蒲焼きでしたがタレが超あっさりなんですね。

また芝大門への引越ですが、訳あって延期となり来年5月ぐらいらしいです。
1階のみでカウンターとテーブル席合わせて20席ほど。
席数が少なくなった分、料理の質を上げるそうです。

最近、宴を重ねる度にくろぎのコスパの良さを感じない(今回3万ちょい)ので、
これ以上質を上げ、金額が高騰してくると再訪にちと迷いが生じるのも正直あるような、、。
まあ新生くろぎも楽しみにしたいと思います。
ちなみに引越後の湯島くろぎはどんな展開にしようか模索中でした。


【再訪】 2014.9
9月初旬、約10か月ぶりの訪問。地方の友人を招いて家内と3名で1階のテーブル席にて。
カウンターには秋の味覚の王様、松茸の箱(産地は北海道、岩手、長野)が無造作に重なり、
何箱も列をなしている姿は圧巻でした。店内は松茸のイイ香りが漂うほどの量です。

女将曰く、本日は入荷具合がギリギリまで不明で、おしながきの用意が出来なかったとの事。

いつものように八海山生ビールで乾杯。そう言えば八海山瓶ビールが加わったような。
浅い記憶ながら今回のラインナップです。

きのこと菊と三つ葉のおひたし
焼きごま豆腐
くろぎのスペシャリテ。
鱧と松茸の土瓶蒸し
名残の鱧と出始めの松茸を同時に味わう最高の一品でした。量もけちっておりません。
焼き松茸
走りの松茸、、値段なんぞ気にしてる場合じゃありませんね。
韓国産鱧のタタキ
最上質の韓国産の鱧のタタキを梅肉ソースで。
琵琶湖産子持ち鮎の塩焼き
旬の子持ち。蓼酢でサッパリと頂きました。
八寸
もずく酢、カツオのお寿司、ごぼうの八幡巻、ジャガイモを鰹節で合えたもの、枝豆はゆずこしょう風味、
黄色いトマトは甘酢漬け、わかめと梅の和え物、ばちこ、小さな玉ねぎのの南蛮漬け、パプリカの和え物。
お造り
大間のマグロ、一晩置いて炙った淡路産の鯛の背、淡路産の鯛
芋茎の吉野煮
いりこのお出汁がしっかり。
宮崎牛のステーキ
追加で頂きましたが、柔らかく焼き具合も絶妙で肉の旨味が閉じ込められていました。
秋鮭とイクラの炊き込みご飯
今回の〆のご飯は大きな鮭とイクラの親子土鍋、ガッツリ混ぜて頂きます。バランスが絶妙。
もちろん食べきれずお土産に。
葛切り
黒蜜ときなこを混ぜて一緒に付けて食べるのが一番美味しいです。
ねりきりも付く様なのですが、お土産で頂きました。黒豆風味の和菓子でした。

オリジナルの日本酒グラスは女性陶芸家によるものだそうですね。
秋らしく紅葉柄のお猪口で、越前福井県の銘酒黒龍大吟醸を味わいました。
メニューから消えていましたがオススメの福島嘉永蔵もありました。

豊かな季節感のこもった高額な秋の味覚の一皿が重なり、1人4万近い食事代でしたが初めての1階席。
カウンターは常連客でいっぱい。グルメ有名人の姿も。
黒木氏の躍動感あふれる調理、立ち振る舞いをテーブルから垣間見ながら楽しませて頂きました。
1階カウンター席の盛り上がり具合は半端なく楽しそうです。
来年には芝大門に移転予定で自分には好立地になるので、
いつの日かカウンター席で鉄人料理を堪能することを夢見て、次回訪問を楽しみに待ちたいと思う。


【番外】 2014.5
和菓子の世界へのお知らせが、、。
くろぎの臨場感を取り入れ、出来立ての「甘さ」を追究。
日本各地から本物の食材を用い、世界に誇れる「日本の和菓子」を目指す心構えだそうです。
あのいつもの甘味、吉野葛きりも味わえます。廚菓子くろぎ、明日オープン。


【番外】 2014.2
先日利用した知人から、バレンタインのチョコレート代わりに頂きました。
「オリジナル柚子胡椒」、、、あざっす!


【再訪】 2013.11
5ヵ月ぶりの利用。気に入ったのと家内の誕生日祝いで訪問。2階の4名テーブル個室へ。
お任せコースは秋の味覚、特に松茸尽くしを堪能しまくりでした。

今回も八海山ビールから嘉永蔵(2合)で美味しく頂きました。
  
胡麻豆腐
熱々で、胡麻の甘さと山葵辛さが絶妙でした。
香箱蟹(ズワイガニのメス)
11/6に解禁になったばかり。外子と内子、そして味噌が絶品で濃厚。プチプチ食感もたまらない。甲羅酒も旨し。
鱧、松茸の土瓶蒸し
松茸の香りと旨みの深い出汁にホッ。
焼き松茸(岩手産)
軽く塩が振ってありスダチを搾り手で裂きながら秋を惜しんで頂きました。
いくらの巻物
松茸ばかりなので箸休めにとの心配り。
大分産クエ、淡路産タイ、戸井産マグロのお造り
白身はスダチで。マグロは溶けました。
棒寿司、ばちこ、季のもの色々
秋、紅葉がいっぱい。オリジナル皿にも紅葉が。
真名鰹の塩焼き
スダをチたっぷり搾って。
芋茎の吉野煮
シャキシャキとした歯ざわりを楽しみながら、搾り生姜が体を温めます。
松茸ご飯
秋を更に惜しんで。そして惜しみない松茸の量。残りはお弁当にしてもらいました。
丹波京漬物、九条葱味噌汁
もちろんお代わり。
葛きり
黒木氏と料理長しか作れないんだそう。

スタッフ接客も黒木氏の心配りも相変わらず驕らず気持ちイイ。
家内への誕生日プレゼントの嬉しいサプライズも。ありがとうございました。
流石に高額食材が豊かな季節。食事代もちょいと驚きましたが、
また四季折々の旬な食材を堪能しに再訪を予定したいと思います。


【初訪】
大学時代の友人がよく利用していると言うことが判明し、同席させてもらいました。平日夜に3名で。
都内で一番予約困難と言われている京風料理店です。

JR御徒町駅より徒歩で向かう。
スナックや韓国料理屋のテナントが入る怪しいビル群を抜け、2階建て古民家がポツンと佇む。

入店すると、1階カウンター内にアイアンシェフ黒木氏とお弟子さんがお出迎え。
階段を上がり2階の5名以上テーブルの広い個室へ案内されました。
以下、本日のラインナップです。

先付  焼き胡麻豆腐 あこう洗い梅肉 
椀物  鱧と冬瓜、九条葱煮麺 
天ぷら 旬のイチジク、枝豆
お造  淡路産鯛(背側)と鯛の羽立雲丹巻き、ソバージュ(アスパラ)あしらい色々
八寸  棒寿司、沢蟹、水茄子、ばちこ、谷中生姜、、、
焼物  琵琶湖稚鮎の塩焼き、蓼酢
小鉢  加茂茄子肉味噌、赤万願寺唐辛子
香物  丹波京漬物盛り合わせ
食事  うすい豆ご飯
留椀  鯛出汁の九条葱味噌汁
甘味  葛切り 黒蜜 きなこ


先ずは珍しい八海山生ビールで乾杯。続いて日本酒を。
くろぎオススメの福島会津の大吟醸酒、嘉永蔵(かえいぐら)。
すごく飲みやすいと言うか、料理をごまかさないような飲み口でした。
和らぎ水として、ノルウェー産のピュアウォーター、VOSSも。単に珍しかったので注文。

2時間半ほどのくろぎタイム。
もちろんどれも美味しいのは言うまでもありません。ドリンク始め、ハツモノも多く堪能できたし。
出てくるタイミングもちょうど良かったし。
特に堅苦しくもなく、仲間と和やかな雰囲気で、美味しい日本料理を楽しめました。
仲居さんやお弟子さんの応対や料理の説明も心地よく、どっぷりと寛がせて頂きました。

また先付を食べ終えた頃に黒木氏がわざわざ挨拶へ。
そして甘味を食べ終え、余韻に浸っている時、再び黒木氏がわざわざ挨拶へ。一応名刺交換しました。
まだ若い黒木氏。TV出演しても驕らす素晴らしい男性ですね。

高級和食を美味しく提供してもらいましたが、トータル的にCPは宜しい感じです。予約困難なのも分かりました。
帰りは外まで大将と女将がお見送りしてくれました。
この贅沢なひと時は接待使いよりも、大切な人と一緒に楽しみ味わうべきかと思いました。

また旬の料理を美味しくまったりと頂きたいです。
鯛茶漬けランチも堪能したいなぁ。予約頑張ろっと。

  • くろぎ - お祝い金粉お赤飯2016.12

    お祝い金粉お赤飯2016.12

  • くろぎ - 焼きゴマ豆腐2016.12

    焼きゴマ豆腐2016.12

  • くろぎ - 香箱(身・内子・外子) オス(身・味噌) 2016.12

    香箱(身・内子・外子) オス(身・味噌) 2016.12

  • くろぎ - 2016.12

    2016.12

  • くろぎ - 2016冬純米吟醸 湖2016.12

    2016冬純米吟醸 湖2016.12

  • くろぎ - 甲羅酒2016.12

    甲羅酒2016.12

  • くろぎ - 半生ばちこ 海鼠腸 もち米2016.12

    半生ばちこ 海鼠腸 もち米2016.12

  • くろぎ - 赤ウニ 雲子 白海老 鯛ジュレ2016.12 

    赤ウニ 雲子 白海老 鯛ジュレ2016.12 

  • くろぎ - 鴨 京の白菜 ネギのお椀 2016.12

    鴨 京の白菜 ネギのお椀 2016.12

  • くろぎ - 八寸2016.12

    八寸2016.12

  • くろぎ - ボラ 鯛 マグロ あん肝2016.12

    ボラ 鯛 マグロ あん肝2016.12

  • くろぎ - あん肝2016.12

    あん肝2016.12

  • くろぎ - ノドグロ焼き2016.12

    ノドグロ焼き2016.12

  • くろぎ - 焼酎水割り2016.12

    焼酎水割り2016.12

  • くろぎ - タラコ 聖護院蕪 春菊2016.12

    タラコ 聖護院蕪 春菊2016.12

  • くろぎ - タラコ 聖護院蕪 春菊2016.12

    タラコ 聖護院蕪 春菊2016.12

  • くろぎ - 広島産カキフライ2016.12

    広島産カキフライ2016.12

  • くろぎ - タルタルには芝漬け2016.12

    タルタルには芝漬け2016.12

  • くろぎ - 鮭とイクラの炊き込みご飯2016.12

    鮭とイクラの炊き込みご飯2016.12

  • くろぎ - 鮭とイクラの炊き込みご飯2016.12

    鮭とイクラの炊き込みご飯2016.12

  • くろぎ - 味噌汁2016.12

    味噌汁2016.12

  • くろぎ - 葛きり2016.12

    葛きり2016.12

  • くろぎ - サプライズケーキ2016.12

    サプライズケーキ2016.12

  • くろぎ - ランチ2016.11

    ランチ2016.11

  • くろぎ - 鯛茶2016.11

    鯛茶2016.11

  • くろぎ - ゴマダレの鯛2016.11

    ゴマダレの鯛2016.11

  • くろぎ - ご飯に乗せて2016.11

    ご飯に乗せて2016.11

  • くろぎ - 鯛茶2016.11

    鯛茶2016.11

  • くろぎ - 出汁巻き卵2016.11

    出汁巻き卵2016.11

  • くろぎ - 小鉢2016.11

    小鉢2016.11

  • くろぎ - 漬物2016.11

    漬物2016.11

  • くろぎ - 味噌汁2016.11

    味噌汁2016.11

  • くろぎ - ご飯2016.11

    ご飯2016.11

  • くろぎ - 塩アイス2016.11

    塩アイス2016.11

  • くろぎ - 八海山生ビール2016.11

    八海山生ビール2016.11

  • くろぎ - 松茸尽くし2016.9

    松茸尽くし2016.9

  • くろぎ - 2016.9

    2016.9

  • くろぎ - 2016.9

    2016.9

  • くろぎ - 焼きゴマ豆腐2016.9

    焼きゴマ豆腐2016.9

  • くろぎ - イクラと菊の葉のおひたし2016.9

    イクラと菊の葉のおひたし2016.9

  • くろぎ - 無花果のふろふき2016.9

    無花果のふろふき2016.9

  • くろぎ - 芋茎の吉野煮2016.9

    芋茎の吉野煮2016.9

  • くろぎ - 黒龍の吟醸ひやおろし2016.9

    黒龍の吟醸ひやおろし2016.9

  • くろぎ - 今宵の杯2016.9

    今宵の杯2016.9

  • くろぎ - 松茸のフライ 栗煮 銀杏2016.9

    松茸のフライ 栗煮 銀杏2016.9

  • くろぎ - 松茸のフライ 栗煮 銀杏2016.9

    松茸のフライ 栗煮 銀杏2016.9

  • くろぎ - 宮崎牛のしぐれ煮丼2016.9

    宮崎牛のしぐれ煮丼2016.9

  • くろぎ - 焼き松茸2016.9

    焼き松茸2016.9

  • くろぎ - 鱧と松茸の土瓶蒸し2016.9

    鱧と松茸の土瓶蒸し2016.9

  • くろぎ - 鱧と松茸の土瓶蒸し2016.9

    鱧と松茸の土瓶蒸し2016.9

  • くろぎ - 八寸2016.9

    八寸2016.9

  • くろぎ - 淡路島の鱧、大間のマグロ2016.9

    淡路島の鱧、大間のマグロ2016.9

  • くろぎ - 太刀魚の塩焼き2016.9

    太刀魚の塩焼き2016.9

  • くろぎ - 芋焼酎の水割り2016.9

    芋焼酎の水割り2016.9

  • くろぎ - 鴨しゃぶしゃぶ2016.9

    鴨しゃぶしゃぶ2016.9

  • くろぎ - 鴨しゃぶしゃぶ2016.9

    鴨しゃぶしゃぶ2016.9

  • くろぎ - 小芋、穴子、湯葉の炊き合わせ2016.9

    小芋、穴子、湯葉の炊き合わせ2016.9

  • くろぎ - 小芋、穴子、湯葉の炊き合わせ2016.9 

    小芋、穴子、湯葉の炊き合わせ2016.9 

  • くろぎ - 丹波京漬物盛り合わせ2016.9

    丹波京漬物盛り合わせ2016.9

  • くろぎ - 鮭とイクラの炊き込みご飯2016.9

    鮭とイクラの炊き込みご飯2016.9

  • くろぎ - 鮭とイクラの炊き込みご飯2016.9

    鮭とイクラの炊き込みご飯2016.9

  • くろぎ - 葛きり2016.9

    葛きり2016.9

  • くろぎ - 水出しコーヒー2016.9

    水出しコーヒー2016.9

  • くろぎ - 2階個室2016.9

    2階個室2016.9

  • くろぎ - 焼きごま豆腐2016.5

    焼きごま豆腐2016.5

  • くろぎ - 氷見のホタルイカ沖漬け2016.5

    氷見のホタルイカ沖漬け2016.5

  • くろぎ - 琵琶湖の稚鮎、しいたけ、アスパラの天ぷら2016.5

    琵琶湖の稚鮎、しいたけ、アスパラの天ぷら2016.5

  • くろぎ - オオミゾ貝と九条ネギのぬた和え2016.5

    オオミゾ貝と九条ネギのぬた和え2016.5

  • くろぎ - 徳島吉野川の天然スッポン卵豆腐2016.5

    徳島吉野川の天然スッポン卵豆腐2016.5

  • くろぎ - 鯛の白子土佐酢掛け わらび2016.5

    鯛の白子土佐酢掛け わらび2016.5

  • くろぎ - 八寸2016.5

    八寸2016.5

  • くろぎ - 天草の鱧、徳島のシラサエビと鯛 舞鶴の本マグロ2016.5

    天草の鱧、徳島のシラサエビと鯛 舞鶴の本マグロ2016.5

  • くろぎ - 徳島吉野川の天然ウナギ2016.5

    徳島吉野川の天然ウナギ2016.5

  • くろぎ - 雲丹入り蓮根饅頭のアオサ餡掛け2016.5

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  • くろぎ - 桜海老と新生姜の炊き込みご飯2016.5

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  • くろぎ - 葛きり2016.5

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  • くろぎ - 焼きごま豆腐2015.7

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  • くろぎ - 万願寺とうがらしの揚げ出し2015.7

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    九頭竜 大吟醸2015.7

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  • くろぎ - 八寸2015.7

    八寸2015.7

  • くろぎ - 八寸2015.7

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  • くろぎ - 鱧のタタキと揚げた骨2015.7

    鱧のタタキと揚げた骨2015.7

  • くろぎ - 鱧のタタキと揚げた骨2015.7

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    とうもろこしご飯2015.7

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  • くろぎ - 葛切り2015.7

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  • くろぎ - 2014.9

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  • くろぎ - 八海山生ビール2014.9

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  • くろぎ - 100年前に採水したノルウェーの水2014.9

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  • くろぎ - きのこと菊と三つ葉のおひたし2014.9

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  • くろぎ - 焼きごま豆腐2014.9

    焼きごま豆腐2014.9

  • くろぎ - 鱧と松茸の土瓶蒸し2014.9

    鱧と松茸の土瓶蒸し2014.9

  • くろぎ - 鱧と松茸の土瓶蒸し2014.9

    鱧と松茸の土瓶蒸し2014.9

  • くろぎ - 2014.9

    2014.9

  • くろぎ - 焼き松茸2014.9

    焼き松茸2014.9

  • くろぎ - 鱧のタタキ2014.9

    鱧のタタキ2014.9

  • くろぎ - 子持ち鮎の塩焼き2014.9

    子持ち鮎の塩焼き2014.9

  • くろぎ - 蓼酢2014.9

    蓼酢2014.9

  • くろぎ - 八寸 ばちこ他2014.9

    八寸 ばちこ他2014.9

  • くろぎ - 大間のマグロ、一晩置いて炙った淡路産の鯛の背、淡路産の鯛2014.9

    大間のマグロ、一晩置いて炙った淡路産の鯛の背、淡路産の鯛2014.9

  • くろぎ - 芋茎の吉野煮2014.9

    芋茎の吉野煮2014.9

  • くろぎ - 宮崎牛のステーキ2014.9

    宮崎牛のステーキ2014.9

  • くろぎ - 丹波京漬物盛り合わせ2014.9

    丹波京漬物盛り合わせ2014.9

  • くろぎ - 鮭とイクラの炊き込みご飯2014.9

    鮭とイクラの炊き込みご飯2014.9

  • くろぎ - 2014.9

    2014.9

  • くろぎ - 鮭とイクラの炊き込みご飯2014.9

    鮭とイクラの炊き込みご飯2014.9

  • くろぎ - 2014.9

    2014.9

  • くろぎ - 葛切り 黒蜜 きなこ2014.9

    葛切り 黒蜜 きなこ2014.9

  • くろぎ - 葛切り2014.9

    葛切り2014.9

  • くろぎ - ねりきり2014.9

    ねりきり2014.9

  • くろぎ - 黒龍大吟醸2014.9

    黒龍大吟醸2014.9

  • くろぎ - 2014.9

    2014.9

  • くろぎ - 秋らしく紅葉で2014.9

    秋らしく紅葉で2014.9

  • くろぎ - くろぎマーク入り酒グラス2014.9

    くろぎマーク入り酒グラス2014.9

  • くろぎ - 1階の常連客名入り提灯2014.9

    1階の常連客名入り提灯2014.9

  • くろぎ - 2014.9

    2014.9

  • くろぎ - 廚菓子くろぎ案内状2014.5

    廚菓子くろぎ案内状2014.5

  • くろぎ - 柚子胡椒2014.2

    柚子胡椒2014.2

  • くろぎ - 胡麻豆腐2013.11

    胡麻豆腐2013.11

  • くろぎ - 香箱蟹2013.11

    香箱蟹2013.11

  • くろぎ - 香箱蟹2013.11

    香箱蟹2013.11

  • くろぎ - 鱧、松茸の土瓶蒸し2013.11

    鱧、松茸の土瓶蒸し2013.11

  • くろぎ - 鱧、松茸の土瓶蒸し2013.11

    鱧、松茸の土瓶蒸し2013.11

  • くろぎ - 焼き松茸2013.11

    焼き松茸2013.11

  • くろぎ - いくらの巻物2013.11

    いくらの巻物2013.11

  • くろぎ - 嘉永蔵2013.11

    嘉永蔵2013.11

  • くろぎ - 大分産クエ、淡路産タイ、戸井産マグロのお造り2013.11

    大分産クエ、淡路産タイ、戸井産マグロのお造り2013.11

  • くろぎ - 棒寿司、ばちこ、季のもの色々2013.11

    棒寿司、ばちこ、季のもの色々2013.11

  • くろぎ - 真名鰹の塩焼き2013.11

    真名鰹の塩焼き2013.11

  • くろぎ - 芋茎の吉野煮2013.11

    芋茎の吉野煮2013.11

  • くろぎ - 芋茎の吉野煮2013.11

    芋茎の吉野煮2013.11

  • くろぎ - 嘉永蔵お代わり2013.11

    嘉永蔵お代わり2013.11

  • くろぎ - くろぎオリジナルお猪口2013.11

    くろぎオリジナルお猪口2013.11

  • くろぎ - 丹波京漬物2013.11

    丹波京漬物2013.11

  • くろぎ - 松茸ご飯、九条葱味噌汁2013.11

    松茸ご飯、九条葱味噌汁2013.11

  • くろぎ - 九条葱味噌汁2013.11

    九条葱味噌汁2013.11

  • くろぎ - 松茸ご飯2013.11

    松茸ご飯2013.11

  • くろぎ - お代わり2013.11

    お代わり2013.11

  • くろぎ - 葛きり2013.11

    葛きり2013.11

  • くろぎ - 2013.11

    2013.11

  • くろぎ - 2013.11

    2013.11

  • くろぎ - 2013.11

    2013.11

  • くろぎ - 2013.11

    2013.11

  • くろぎ - 2013.11

    2013.11

  • くろぎ - 2013.11

    2013.11

  • くろぎ - 2013.11

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  • くろぎ - お弁当2013.11

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  • くろぎ - お弁当2013.11

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  • くろぎ - 2013.6

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  • くろぎ - 2013.6

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  • くろぎ - 八海山生ビール2013.6

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  • くろぎ - 焼き胡麻豆腐2013.6

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    あこう洗い梅肉2013.6

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  • くろぎ - 鱧と冬瓜、九条葱煮麺2013.6

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  • くろぎ - 大吟醸酒、嘉永蔵2013.6

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  • くろぎ - 旬のイチジク、枝豆の天ぷら2013.6

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  • くろぎ - 淡路産鯛(背側)と鯛の羽立雲丹巻き ソバージュ(アスパラ)あしらい色々2013.6

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  • くろぎ - 2013.6

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  • くろぎ - 琵琶湖稚鮎の塩焼き 蓼酢2013.6

    琵琶湖稚鮎の塩焼き 蓼酢2013.6

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  • くろぎ - 葛切り 黒蜜 きなこ2013.6

    葛切り 黒蜜 きなこ2013.6

  • くろぎ - 葛切り 黒蜜 きなこ2013.6

    葛切り 黒蜜 きなこ2013.6

  • くろぎ - 黒木氏の名刺2013.6

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うまのあ

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店舗基本情報

店名
移転 くろぎ(【旧店名】湯島 一二一)

移転前の店舗情報です。新しい店舗はくろぎをご参照ください。

ジャンル 日本料理
住所

東京都文京区湯島3-35-1

交通手段

地下鉄千代田線湯島駅4番から徒歩2分
地下鉄銀座線上野広小路駅から徒歩3分
都営地下鉄大江戸線上野広小路駅から徒歩3分
JR御徒町駅北口から徒歩7分

湯島駅から93m

営業時間
  • ■営業時間
    [火~木]
    ランチは2部制(各10組限定)
    11:30~ 12:30~
    [月~土]
    17:00~22:00(L.O)

    ■定休日
    日曜日・祝日・年末年始・お盆

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算(口コミ集計)
支払い方法

カード可

電子マネー可

サービス料・
チャージ

コースは10%

席・設備

席数

34席

(1階カウンター7席・テーブル4席・1階個室4~6席・2階4席、2階4席と4~8席)

個室

個室料無料

貸切

禁煙・喫煙

分煙

カウンターは基本禁煙と思ってください

2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

駐車場

空間・設備

落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり、座敷あり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる

料理

野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン、一軒家レストラン

サービス

2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト

お子様連れ

子供可

ドレスコード

なし

ホームページ

http://www.kurogi.co.jp/

オープン日

2007年12月

備考

●2013年4月よりランチは火曜~木曜になりました。
●2010年10月1日より店名が「くろぎ」に変わりました。
●一眼レフの撮影はご遠慮ください。
●Wi-Fi環境あり。

初投稿者

7 Seas7 Seas(456)

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