無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-3827-2053
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
おうどりんさんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
カフェ ベル
|
---|---|
ジャンル | 喫茶店、カフェ、レストラン |
お問い合わせ |
03-3827-2053 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
徒歩 鶯谷駅から448m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
10席 (テーブル10席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、オープンテラスあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
固定費ゼロ。決済手数料3.24%で気軽にカード決済を導入できます。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
上野の、博物館や図書館がある一帯に、明治39年(!)に建てられた
格式高い建物があります。それが、国際こども図書館です。
国会図書館の子ども版という位置づけのようです。
子どもが生まれたら、連れて行きたいなぁとずっと想っていたのですが、
念願かなって、秋晴れの一日に訪問してみました。
各国の児童用の本が置いてあるほかに、児童に関する学術書なども
あります。しかし、実際訪れてみて一番感心したのは、建物でしたねぇ。
間違いなく、歴史的建造物!
超特大の窓にかかった特大のカーテン、石を使った重厚な螺旋階段。
普通は、立ち入り禁止と言われてもおかしくないような内部に、
「え?本当に入っていいの?」とさえ思ってしまいます。
ため息つくことしばしば。
どこから切り取っても絵になる写真・・・。
しばし、子どもの興味のある「のりもの」の本や、季節柄集められていた
クリスマスの本などを読んだ後、カフェテリアで休憩しました。
街中の店よりリーズナブルで、カレーは400円から。サンドイッチも500円。
日替わり定食みたいなのがホワイトシチューで750円だったかな。
チケットを購入して、カウンターでトレーごと受け取るセルフのカフェテリア方式。
さすがに、子ども椅子も豊富に用意されていました。
○お子様ランチ(500円)
スパゲティ・ナポリタンに、チキンナゲット、ミニ生野菜とたこウィンナー。
デザート(みかん1/4)とジュース(オレンジ)付き、とありました。
うちの4歳児には多すぎましたし、ナポリタンは思いっきり油を多用していて
幼児に与えるのはどうか、という内容でした。ジュースは、勝手にブリックパック
だろうと思っていたので、幼児カップに氷入りで注がれた時には、ちょいがっかり。
○カレー(400円)
メニューの写真は具がモリモリ入っていましたが、実際はルーばっかりな
平坦なカレー。学食で良くありますね、こういうの。
ちなみに、大盛り+100円。カツカレーやオムカレーも+100円だったかな。
なので、男性は○○カレー大盛り(600円)みたいにして食べてる人結構いました。
このカフェテリアの良さは、なんといってもひっそりと佇む静けさではないでしょうか。
子ども図書館という名称から、入ってくる人も限られるでしょうし、静寂が
求められる図書館の中、という性質上、落ち着いて食事することができます。
中庭に出て食べることもできますが、室中にいても、大きなガラス張りの窓から、
庭の美しい紅葉が眼に飛び込んできて、一番のごちそうになりました。
この界隈に行かれたら、一度訪問してみる価値はあります。