やっぱり「くろ㐂」の鴨チャーはサイコー♪♪♪ : 饗 くろ喜

公式

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饗 くろ喜

(もてなし くろき/饗 くろ㐂)

移転前の店舗情報です。新しい店舗は饗 くろ喜(もてなし くろき/饗 くろ㐂)をご参照ください。

この口コミは、北篠サキさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

4.8

¥1,000~¥1,9991人
  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-

4.5

¥1,000~¥1,9991人
  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
2019/10訪問15回目

4.5

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

やっぱり「くろ㐂」の鴨チャーはサイコー♪♪♪

「松茸と鴨のつけそば(1600円)」
「鴨ロース増し(200円)」
点数:84点

10月2日~5日までの限定。
昼夜各30食提供。

つけ汁はあっさり鴨出汁にキリっと醤油。
そこに松茸のふくよかな香り。
大き目にスライスされた玉葱も良いアクセント。

麺は瑞々しい平打ち太麺。
ムニュっとして、とても舌触り滑らか。

具は「紫」でお馴染み、
極太メンマに春菊に酢橘。

鴨ロースは勿論増しに。
やっぱり流石のクオリティですね。
最近某店で食した鴨肉とは雲泥の差。

最後はスープ割で。
ただ、そのままの状態で飲んだ方が美味しかったな~と。
ご飯を頼んで雑炊の方が良かったかも??

  • 饗 くろ喜 - 松茸と鴨のつけそば 1600円 鴨ロース増し 200円

    松茸と鴨のつけそば 1600円 鴨ロース増し 200円

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ー 訪問(2019/06 更新)14回目

4.5

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

南三陸の銀鮭「みやぎサーモン」を用いた冷やし♪

「銀鮭の冷やしそば(1300円)」
「銀鮭漬け飯(300円)」
点数:80点

6月25日~29日までの限定。
昼夜各30食。
今回は南三陸の銀鮭「みやぎサーモン」が主役。

スープは銀鮭と羅臼昆布から取った出汁が主体。
オイルはサラダセロリに大豆油、ニンニクをマリネしたもの。
キンキンに冷えたスープ、ただ出汁の旨味はそんなに、、、
それに結構「オイリー」なのが気になりましたね。

麺は「くろ㐂」で初という切り歯16番の麺。
チュルチュルもちもちとして美味しい麺。

具はトマトサルサ・くろ豆・鞍掛豆、
「みやぎサーモン」の切り身とその上に春菊ペースト。
豆はあんまり必要性を感じず。サーモン2枚も正直寂しく。

銀鮭漬け飯は大満足でした。
冷やしそばじゃ無く、
1000円出して「銀鮭丼」を食べたかったなというくらい(笑)

◆感想
勿論美味しいですし、素晴らしいです。
ただ今回はそんなに響く限定では無く。
前回の「初鰹冷やし」が感動レベルだったのもあります。
また次回に期待ですね。

  • 饗 くろ喜 - 銀鮭の冷やしそば 1300円

    銀鮭の冷やしそば 1300円

  • 饗 くろ喜 - 銀鮭漬け飯 300円

    銀鮭漬け飯 300円

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ー 訪問(2019/06 更新)13回目

4.5

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

やっぱり「くろ㐂」の夏麺は凄い!この夏の「ベスト冷やし」かも!!

「初鰹の冷やし中華そば(1300円)」
「カツオの中落ち飯(300円)」
点数:92点

5月27日~6月1日までの季節限定です。
此方「くろ㐂」では毎年初夏~初秋まで、
冷やし麺の「夏麺」を提供しています。
今回は去年大好評を得た「初鰹の冷やし中華そば」

スープは鰹出汁に酢を合わせたもの。
あっさりとして適度な酸味。
麺は「だるま製麺」の平打ち麺。
茹で具合はベストで、ピロピロもちもち。
やっぱり「くろ㐂」の平打ち麺は大好きです。

具は、
スライス玉葱・韮・大葉・ガーリックチップ、
赤カイワレ・トマトソース。
仕上げにガーリックオイルと胡麻油をブレンドした油をジュっと。

そして何と言っても主役の、初鰹のたたき。勝浦港で捕れたもの。
写真では見づらいですが、4枚乗ってます。
ムチムチっとして、口の中に入れると、すぐに蕩ける軟らかさ。
流石、旬や素材に拘る大将だな~と。本当に美味しかったです。

◆感想
素晴らしい一杯でしたね。
リピーターが多いというのも頷けます。
鰹のたたきが絶品で、それだけが印象に残りそうなものですが、
決してそんなことは無く、飽くまで一つの料理として感動出来る傑作。

タイトルに書いた通り、
この夏の「ベスト冷やし」はこれじゃないかなと。
これ以上のものを頂けるとは到底思えないですね。
それくらい、心に響く一杯でした。

やっぱり「くろ㐂」の夏麺は凄いです。
他の追随を許さないと言うか、本当に圧倒されます。

  • 饗 くろ喜 - 初鰹の冷やし中華そば 1300円

    初鰹の冷やし中華そば 1300円

  • 饗 くろ喜 - カツオの中落ち飯 300円

    カツオの中落ち飯 300円

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ー 訪問(2019/04 更新)12回目

4.5

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

平成最後の一杯は復活した「紫」で♪♪♪

「鴨白湯つけそば(1200円)」
「味玉(100円)」
「鴨葱めし(500円)」
点数:90点

嘗て「饗 くろ㐂」が、
毎週金曜に鴨そばを提供していた「紫 くろ㐂」
2017年9月に閉店し、その後も鴨の限定はたまにありましたが、、、

その「紫 くろ㐂」が、
4月29日・30日の2日間限定で復活。
「紫」の復活となれば、当然ファンが見逃す筈が無く。
しかも連休中で、普段とは比べ物にならない長蛇の列が出来ました。
開店時には80人以上並んでいた様で、、、(笑)

メニューは「紫」の頃とほぼ同じ。
迷いましたが、提供数限定の「鴨白湯つけそば」に。
器は当時と違うものですね。

先ず、麺。
牛蒡を練り込んだ「紫」ならではの牛蒡麺。
仄かな土の香り、クニュクニュっとした食感が面白いです。
表面はツルツルで、非常に舌触り滑らか。

つけ汁は適度なとろみ。
鴨の癖・臭みは全く無く、甘味濃厚でクリーミー。
麺との絡みも程良く、最後まで飽きること無く。

穂先メンマは太く食べ応えがあり、
春菊は鴨白湯とも好相性で、
鴨チャーシューは毎度の如く絶品。
この日はトッピングで追加が出来ず残念。

最後はスープ割を。
もう少し薄い方が良かったですね。

「鴨葱めし」は、鴨肉が正直少ないなと。
それと相変わらずのたっぷり九条葱(笑)
バランス悪いと思うんですがね~、、、

◆感想
ファンとしては、嬉しい嬉しい「紫」の復活。
食べられて良かったな~と、心の底から思える唯一無二の一杯。
平成最後の一杯を「紫」で〆られて、とても気分が良いですね。
大将の計らいに感謝です。

  • 饗 くろ喜 - 鴨白湯つけそば 1200円 味玉 100円

    鴨白湯つけそば 1200円 味玉 100円

  • 饗 くろ喜 - 鴨葱めし 500円

    鴨葱めし 500円

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ー 訪問(2019/03 更新)11回目

4.5

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
¥2,000~¥2,9991人

久し振りに「くろ㐂」の大将の鴨を堪能♪♪

「芹と鴨の醤油そば(1600円)」
「鴨皮あぶら飯(300円)」
「鴨ローストッピング(300円)」
「味玉(100円)」
点数:84点

3月14日~16日の限定。
昼夜各30食。

久し振りの「くろ㐂」です。
今回は素材が鴨ということで、是非頂きたく訪問。
芹はこの時期が旬という宮城県産のもの。

スープは嘗ての「紫くろ㐂」を思い出す仕上がり。
ただ、「紫」の時より醤油をやや強くしているそう。
でも自分的にはそんな強くも感じず、バランス良いなと。

麺は手揉み縮れ麺。
ピロピロもちもちとして、
ブルブルっとした食感を存分に楽しめ、
小麦の風味にも優れた素晴らしい麺。
これは大盛りにしたかったですね。

具は芹の根・茎・葉、大根。
芹が主役ということですが、どうも自分はそんな好きになれず。
スープとの相性も悪くはないですが、春菊の方が遥かに良いな~と。
勿論これは人其々でしょうが、、、

鴨皮あぶら飯は九条葱が相変わらず多くて(笑)
そこまで九条葱に拘るのは何故かな?と個人的には思ってしまいます。
でも美味しいご飯でした。

◆感想
久し振りの「くろ㐂」、
そして久し振りの大将の鴨。
味だけで無く、旬に拘る姿勢にも改めて感心。
今後の春の限定も楽しみです。

  • 饗 くろ喜 - 芹と鴨の醤油そば 1600円 鴨皮あぶら飯 300円 鴨ローストッピング 300円 味玉 100円

    芹と鴨の醤油そば 1600円 鴨皮あぶら飯 300円 鴨ローストッピング 300円 味玉 100円

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2018/08訪問10回目

4.8

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

甲州地鶏と丹波黒どりの脂を用いた「地鶏あぶらそば」

「地鶏あぶらそば(1300円)」
「丹波黒どり(350円)」
点数:82点

新たにレギュラーメニューに加わった「地鶏あぶらそば」
甲州地鶏と丹波黒どりの脂が売りの一品です。

タレは適量で非常に円やか。
決して油っこく無く、しつこくも無く。
もっちりとした自家製麺がよく絡みます。

リニューアルされた「くろ㐂」には定番のローストトマトと九条葱ですが、
いつもこれだと何だか飽きて来ました(笑)
大将には申し訳ないですが、、、

「丹波黒どり」も新たなサイドメニュー。
ただ、今回頼んだ「地鶏あぶらそば」には、
同じく丹波黒どりのチャーシューが入っているので、失敗したなと。
メインの前にビールと頂くのが良いでしょうね。

  • 饗 くろ喜 - 地鶏あぶらそば 1300円

    地鶏あぶらそば 1300円

  • 饗 くろ喜 - 丹波黒どり 350円

    丹波黒どり 350円

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2018/08訪問9回目

4.8

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

温と冷から選べる「浅利和えそば」

「浅利和えそば(1200円)」
「糸島めんまの二種盛り(300円)」
点数:82点

新たなレギュラーメニューです。
温と冷、どちらか選べ、
暑い日だったので「冷」にしました。

ローストトマトの赤と、
九条葱の緑が実に色鮮やか。

もっちり自家製麺がタレとよく絡みます。
具として入る浅利は余り存在感が無いかも?
途中黄身を混ぜて頂くのがお勧めの様。

「糸島めんまの二種盛り」も新たなサイドメニュー。
細切りと厚切りの2種が乗ります。
トッピングとしてよりも、酒のつまみとして頂くのが正解でしょう。

  • 饗 くろ喜 - 浅利和えそば 1200円

    浅利和えそば 1200円

  • 饗 くろ喜 - 糸島めんまの二種盛り 300円

    糸島めんまの二種盛り 300円

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2018/08訪問8回目

4.8

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

新レギュラーメニュー、「塩つけそば」

「塩つけそば(1200円)」
点数:80点

新しいレギュラーメニューです。
九条葱の緑とローストトマトの赤が非常に色鮮やか。

つけ汁はさらりとしていますが、鶏の旨味は濃密。
脂は甲州地鶏・丹波黒どりから取っているそう。
決してしつこく無く、確かなコクを加えています。

麺は全粒粉がたっぷりと入った低加水細麺。
ポキポキとまでは行きませんが、非常に歯応えのある麺。
つけそばには非常に珍しいタイプの細麺ですね。
ただ、汁との絡みがどうかな?とは思いましたが、、、

チャーシューは丹波黒どりのムネ肉とモモ肉。
毎朝、厨房で捌いているそう。
非常にフレッシュで、臭み無く、しっとり柔らか。

ローストトマトは最早「くろ㐂」の定番ですが、
私はあんまり好きじゃないんですね(笑)
まあ、トマトが好きじゃないというのが一番の理由なんですが、、、

スープ割には昆布出汁。
ただ、元からさらっとしたつけ汁なので、
そのままでも飲み干せてしまいます。

  • 饗 くろ喜 - 塩つけそば 1200円

    塩つけそば 1200円

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2018/07訪問7回目

4.8

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

リニューアルされてから初めて頂く「塩そば」

「特製塩そば(1300円)」
「温玉黒豚めし(350円)」
点数:88点

麺は細麺 or 手もみ麺と選べ、後者に。

出汁は甲州地鶏・丹波黒鶏・京鴨のガラが主体。
その他、黒豚・羅臼昆布・野菜等。

厚みある鶏の旨味がストレートに感じられます。
以前の塩そばと比べて、分かり易い、すっと入って来るスープと思いますね。

塩ダレは5種の塩から成るもの。
円やかで尖り無く、塩分濃度も適切。

麺は福岡産小麦と北海道産小麦をブレンドしたもの。
もちもちとして、小麦の風味・甘味を堪能出来ます。
やっぱり「くろ㐂」の手揉み麺は好きです。

丹波黒どりのチャーシューは毎朝捌いているそう。
非常にフレッシュで柔らかく美味。

「温玉黒豚めし」は九条葱が多過ぎかなと。
美味しいですが、他のご飯ものに比べるとコスパがイマイチな感も。

  • 饗 くろ喜 - 特製塩そば 1300円

    特製塩そば 1300円

  • 饗 くろ喜 - 温玉黒豚めし 350円

    温玉黒豚めし 350円

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2018/07訪問6回目

4.8

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

醤油そばと大好評の焼売を。

*訪問は7月です。

「特製醤油そば(1500円)」
「焼売(300円)」
点数:92点

麺は細麺 or 手もみ麺から選べ、前者に。

スープは、
「青口煮干し・羅臼昆布・鯖節から取った出汁にアサリ出汁をブレンド」
出汁の旨味濃密で尚且つバランスにも優れ、とても惹かれます。
そして表面には富士幻豚の脂が浮き、コクを加えます。
更に丼の縁に醤油がスプレーされていて、
ここからスープを飲むとまた違った味を楽しめるという趣向。

カエシは小豆島「正金醤油」の薄口醬油をメインに出汁醬油にしたもの。
「紫くろ㐂」の時は醤油の旨味が際立つ方向性でしたが、
この醤油そばは飽くまで出汁が主役ですね。

麺は全粒粉入りの低加水細麺。
シコシコと喉越し良く、蕎麦を思わせる独特な麺。

新サイドメニューの焼売は、
大将が以前通っていた築地の「やじ満」をイメージ(?)して作られたそう。
写真の通り、皮は非常に薄く、ほぼ肉。
醤油も置いてありますが、そのままでも文句無しに美味しいです。
この焼売は自分の中で、2018年のベストサイドメニューと思いますね。

  • 饗 くろ喜 - 特製醤油そば 1500円

    特製醤油そば 1500円

  • 饗 くろ喜 - 焼売 300円

    焼売 300円

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2017/09訪問5回目

4.8

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

季節の限定「海老味噌煮干しつけそば」

「海老味噌煮干しつけそば(1100円)」
「鮭としめじご飯(200円)」
点数:82点

5か月振りの「くろ喜」です。
しかしこの日は大将が不在。
新しい店員さんが1人増えていました。

頂いたのは季節限定。
9月25~27日まで提供の商品。

つけ汁は鶏白湯スープに大量の海老を合わせたもの。
しかし、「くろ喜」らしく、粘度は無くさらりとしています。
塩分濃度も控え目で、非常に優しい仕上がりです。
その分、麺との絡まりは弱いのですが、、、

今回、麺と一緒にサラダが盛られていますが、
これがどうも分からなかったです。
つけ汁には全く合いませんし、箸休めとして食べるにも?
いっそ何も乗せない方が良かったのでは?と思うくらい。

鮭としめじご飯は、
季節を感じられ、味付けも上品で美味しく頂きました。

  • 饗 くろ喜 - 海老味噌煮干しつけそば+鮭としめじご飯 1300円

    海老味噌煮干しつけそば+鮭としめじご飯 1300円

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2017/04訪問4回目

4.8

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

季節の限定・松阪牛脂の和えつけそば

「松阪牛脂の和えつけそば(1200円)」
点数:80点

ふすまを練り込んだ幅広の平打ち麺。
それと絡む松坂牛の甘く上質な脂。

ローストトマトを浮かべた鰹出汁は
つけても掛けても良し。

具には、三つ葉・赤と黄のパプリカ。
それと、ミックスビーンズと炒め合わせた、
黒胡椒を効かせた牛そぼろ。

麺と牛脂だけでも充分美味しい限定でした。
その分、鰹出汁の効果が
余り無かった様にも思えます。

  • 饗 くろ喜 - 松阪牛脂の和えつけそば 1200円

    松阪牛脂の和えつけそば 1200円

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2017/03訪問3回目

4.8

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

品格・美意識・旬の彩り。

「味噌わかめそば(1000円)」
「根三つ葉の根っこ飯(200円)」
点数:84点

三月は宮城県石巻市十三浜の
ワカメを使った限定が提供されています。
「三月に石巻のワカメ」、、、
当然、大将の想いが込められたもの。

スープは鶏白湯に
当店独自の味噌ダレを合わせたもの。
甘味が上品で、クリーミーな仕上がりとなっています。
脂には3種の地鶏の脂を使用。

麺はフスマを大量に練り込んだ中太麺。
加水は42%とのこと。
もちもちとして小麦の風味も抜群。
スープとの相性も申し分無しです。

具にはワカメ・糸唐辛子・刻み玉葱
若牛蒡・豚バラ肉のスパイス炒め。

肉も美味ければ、野菜も美味い。
いつも通りの「くろ喜」ですね。

「根っこ飯」は素朴で、
何処かしらほっとする一品でした。

  • 饗 くろ喜 - 味噌わかめそば+根三つ葉の根っこ飯 1200円

    味噌わかめそば+根三つ葉の根っこ飯 1200円

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2016/12訪問2回目

4.8

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

年末特別限定。

「甲州地どり塩そば(1500円)」
「芹めし(200円)」

昨年の27、28、29日の3日間、
年末特別限定メニューが提供されました。
普段とは違い整理券を配布。

今回の「塩そば」は、
鶏と水のみから出汁を取った塩清湯。
非常にシンプルな構成で、地鶏の旨味がダイレクトに伝わります。

具に関しては二種の叉焼よりも、
椎茸の美味しさに唸りました。
大将の説明によると、甲州地鶏の上質な脂を纏わせたそう。

肉だけで無く、
野菜の扱いも他店とはレベルが違うと納得させられます。

  • 饗 くろ喜 - 甲州地どり塩そば+芹めし 1700円

    甲州地どり塩そば+芹めし 1700円

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2016/12訪問1回目

4.8

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

4.8

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

品格・美意識・旬の彩り。

再訪(2016.12)

「冬のカレーそば(1200円)」
「ランチライス(50円)」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

「鱈塩そば(1400円)」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

「牡蠣味噌つけそば(1300円)」
「背あぶら飯(200円)」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

再訪(2016.11)

「豚ばら白菜そば(1000円)」
「甲州地鶏のあぶら飯(200円)」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

再訪(2016.11)

「~新小麦麺スタンプラリー~
 道産の雲呑そば(1000円)」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

再訪(2016.11)

「なめこ塩つけそば(1300円)」
「大根あさり飯(200円)」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

再訪(2016.10)

「あさり白湯つけそば(1000円)」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

再訪(2016.10)

「牛と松茸の醤油そば(1800円)」
「牛あぶら飯(200円)」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

再訪(2016.10)

「鴨と松茸のつけそば(1600円)」
「鴨あぶら飯(200円)」

10月13日、15日の限定。

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再訪(2016.9)

「牛白湯つけそば(1200円)」

今週で「夏麺」も最後ということです。

つけ汁は、クリーミーでマイルド。
牛の癖や臭みは感じさせません。
適度な甘味があります。

麺は全粒粉50%入りの麺。
やや茶色がかっていて、滑らかな舌触り。
すこし固めの食感も実に好み。

スープ割は、トマト昆布出汁。
酸味が加わって、最後さっぱりと頂けます。

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再訪(2016.9)

「白とうもろこしと羅臼昆布の冷やしそば(1100円)」

もちもちの平打ち麺は、
羅臼昆布の出汁に浸けられています。
そのままでも美味しく頂けます。

つけ汁は白とうもろこしの甘味で満たされ、
麺ともよく絡みます。

具は、アスパラ・生ハム・トマト・紫玉葱・玉蜀黍。

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再訪(2016.8)

「冷やしカレーそば(1100円)」
「キーマ飯(200円)」


スープは、
鰹出汁昆布と豆乳、スパイス、カレー粉で作ったもの。

3種のオイルは、
煮干しマー油・バジルオイル・自家製ラー油。

麺は、
ふすま粉入りの平打ち麺。

具は、
ケイジャンチキン・メークインの素揚げ・パプリカのピクルス、
蓮根のマリネ・ゴーヤのお浸し・ローストトマト・刻み玉葱。

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再訪(2016.8)

「小麦ヌーヴォー2016(1200円)」

・「花の季」小麦を使った平打ち麺
・羅臼昆布と鮭節で作った蕎麦つゆ

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再訪(2016.6)

「あさり味噌そば(1000円)」

・国内産小麦の「ふすま」を練り込んだ、
平打ちのもちもちとした麺。

・浅利と昆布からとった磯香るスープ。

・京都の味噌と昆布・しいたけ・胡麻・生姜等を練り込んだ、
まろやかな味噌。

具には、糸唐辛子・海苔・浅利・葱・大根・ケイジャンチキン。

色々と盛り沢山の内容で、
満足度で言えば「塩」より上かもしれません。

ただ、リニューアル後の「味噌」は、
らーめんと謂うより、「麺が入った鍋料理」の様な印象。
とある方は、「イメージとしては『ほうとう』だ」と書かれています。

何にしても、
大将の拘り・工夫が詰まった一杯であることに違いはありません。
正に唯一無二の味噌でしょう。

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「塩そば(1000円)」

リニューアルされた「塩」を頂きました。
デフォで1000円という値段、
限定では無く、レギュラーの「塩」では初めてです。

(強気だな)と、どうしても思ってしまいますが、
それだけの素材を使い、それだけの手間暇を掛けているということでしょう。

大将の飽くなき探究心には、
素直に敬意を払いたいと思います。

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再訪(2016.4)

「鯛白湯つけそば(1000円)」

西武池袋出店前、
数日間提供された限定。

白湯とは謂いながら、
シャバ系なのは矢張り「くろ㐂」らしい。
麺との絡みがいまいちなのは正直不満だが、
大将も常連も、これで納得しているのだろう。

麺はもちもちとしたストレート。
具には、ニラ・トマト・鯛の焼き身・キャベツと筍のマリネ。

鯛白湯だが、
鮮魚の癖や生臭さが皆無なのは流石。
この上品さ・洗練された味が「くろ㐂」の魅力でしょう。

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再訪(2016.3)

「鶏味噌わかめそば(1000円)」

「宮城県石巻市十三浜の日本一のわかめ」を使った週替りの限定麺。
先週は「塩煮干しわかめそば」を提供していました。

この、「春の限定」に関して、大将はブログにこう書かれています。

「もうあの震災から5年がたちます。
『くろ㐂』もあの年の6月に開店なので想いが、、、(略)
今年も石巻の皆さん、美味しいわかめ採ってきてくれます!
皆様、この春の訪れを味わいに来てください」


確かに、もうあの震災から5年なんですね。
この3月に、「石巻のわかめ」を使った限定、、、
大将の想いが込められていると思います。


スープは鶏白湯が軽く下支えとなって、
味噌もクドさが無く、上品なのは「くろ㐂」らしい処。

麺は、全粒粉入りの平打ち麺。
もちもちとして食べ応えがあります。

具には、
わかめ・若ごぼう・糸唐辛子・鶏そぼろ・鶏もも肉のケイジャン焼き。


単に、旬を大事にした限定では無く、
大将の想いも詰まった一杯。
感慨深いものがありました。

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再訪(2015.12)

「味噌そば(800円)」

漸く、頂くこととなった「くろ㐂」の味噌。
此方の「味噌そば」は、フランス料理の「海老のビスク」をイメージしたそうな。
「魚のすり身、野菜を煮込んだ海老油、粉末煮干しを合わせた鶏白湯に、
アーモンド等を調合した特製味噌ダレを溶かした」という一品。

スープは少なめで粘度がもの凄く、「半まぜそば・半和えそば」的な味噌。
最初、(「くろ㐂」にしては、鳥渡塩分濃度が高めで、しつこいかな)と思ったが、
全粒粉入りの自家製太麺が、この主張の強いスープをしっかりと受け止めている。
これはこれで面白い「味噌」と思うし、中毒性もあると思う。

野菜もたっぷりと入り、卓上の七味もよく合う。
スープは少ないが、食べ応えは充分で、不満は出て来ない。

とは言っても、、、
この「味噌そば」で「くろ㐂」を評価したくないかなと。
美味しいですが、万人向けかは難しいですし、
「くろ㐂」らしい「品格・美意識」に欠けるのも、個人的にはやや残念。

初訪問の方には、先ず「塩そば」をお勧めします。

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再訪(2015.12)

「煮干しそば・醤油(900円)」

最近、急に寒くなって来たので、
今まで未食だった「くろ㐂」の味噌を頂こうかと訪問。

しかし、期間限定で「煮干しそば」を販売しておられる。
(「くろ㐂」の大将が作る「煮干しそば」、、、)
これは「煮干し好き」としては見過ごせませんね。予定変更です。

案内によると、、、今回の限定の特徴は、
「ヤマロク醤油の新桶初搾りの醤油だれ」
「もちもちの手揉み麺に甘味ある背脂」
「鯵と背黒鰯の煮干しと羅臼昆布でとった出汁」

矢張り、醤油が素晴らしいですね。
煮干しも、エグミが心地よく感じられる上品さ。
背脂は、かなり塊が大きく珍しい。

手揉み麺も、文句無しの美味しさ。

「くろ㐂」の限定らしい「季節感」というものはありませんが、
安心して頂ける、間違いの無い完成度。
他のお客様方も、皆満足そうでした。

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再訪(2015.11)

「塩そば・細麺(850円)」

無化調ながら、驚く程のコクと深み。
兎に角、出汁が突出していますね。
隙の無い、繊細な一杯。

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再訪(2015.10)

・季節限定「牡蠣味噌つけそば(1200円)」

最近、「くろ㐂」の存在が自分の中で大きくなっています。
まだ常連には程遠い私ですが、此処の店主に惚れ込んでいます。
店の雰囲気も上質な大人の空間と言いますか、客層も良い様に思われます。

そして、料理の見栄えの美しさに感心。
レビュアーページの絵でお分かり頂けると思いますが、
私は「日本文化・日本人の美意識」というものを重んじる人間であります。
「くろ㐂」はそんな私の趣味嗜好に合致するという訳です。

さて、現在提供されている限定は「牡蠣味噌つけそば」
ぞの前は「茸そば」でしたが、いつの間にか終了していました。

つけ汁は、相変わらずシャバ系。
牡蠣の癖はほぼ無く、優しくまろやかな味噌が主体。
鍋出汁を少し濃くした様な、そのまま飲める上品さがある。

麺は平打ち中太。
やや茶色がかった全粒粉入りで、小麦の風味が見事。
鳥渡柔らか目な気もしたが、つるっとしてもちっとして、美味しい麺。

具には、煮込まれた大粒の牡蠣・ニラ・長茄子のお浸し。
お口直しに、サツマイモの甘露煮。
そして、レンゲには味変の小松菜ソース。

個人的に、満足度は前回の「秋刀魚つけそば」以上。
特につけ汁が気に入り、飲み干す美味しさでした。

矢張り、「くろ㐂」の限定は素晴らしいですね。
数量が特に限定されていないのも嬉しいこと。
これから出来る限り、頂きたいと思います。

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今更ながら、「饗 くろ㐂」に初訪問です。
食べログ評価は金曜営業の「紫 くろ㐂」の方が高いのですが、
矢張り通常営業の日からということで。

平日午後2時過ぎ、外待ち4名。
店員の案内で、順番に食券購入。
メニューは基本的に塩か味噌だが、
季節限定の「秋刀魚つけそば(1000円)」が気になった。
初訪の店で限定を選択することは余りしないが、
此処の限定のクオリティの高さはよく耳にするので、頂くことに。

15分程度で、店内奥のテーブル席に案内される。
1人の為相席となるが、荷物は置けるので助かる。

席に着いてから、6、7分で着丼。
その際、店員から具に関しての説明があった。
この辺り、「もてなし」の姿勢が見られる。

麺は「さぬきの夢」と「ハルユタカ」のブレンドとのこと。
きっちり〆られ、茹で具合も完璧、
喉越し良く小麦の風味も良く、素晴らしい麺。

つけ汁は紛れもなく秋刀魚。
店主の案内によると、「秋刀魚の塩焼き」をイメージしたとか。
確かに香ばしさが旨味を引き立てる。
ありのままの秋刀魚、苦味もそのままに。
さんま、さんま、さんま苦いかしょっぱいか、、、

ただ、このつけ汁、粘度が全く無いシャバ系。
麺との絡みが実に弱く、食べ終わった後も汁の量が殆ど変わらない程。
(折角麺が素晴らしいのに、もう少し粘度があればな)と、残念に思う。

具は、「秋刀魚と白葱の揚げ浸し」が一応メイン。
味変に酢橘、口直しに柿と、季節感を演出。

最後、スープ割りをお願いし、完食。席を立つ。
店員からは丁寧な見送りの挨拶。

個性・感性・工夫は素晴らしいと思います。
間違いなく、此処「饗 くろ㐂」でしか味わえない「つけそば」
そして、「つけそば」という枠を超えた「日本料理」とも捉えられる一品。

店主の拘りからは、美的感覚が伝わり、統一感もある。
料理に対する真摯な姿勢が窺え、非常に好感が持てる。
此処の限定は定期的に頂きたいですね。

  • 饗 くろ喜 - 限定・秋刀魚つけそば 1000円

    限定・秋刀魚つけそば 1000円

  • 饗 くろ喜 - 限定・牡蠣味噌つけそば 1200円

    限定・牡蠣味噌つけそば 1200円

  • 饗 くろ喜 - 限定・牡蠣味噌つけそば 1200円

    限定・牡蠣味噌つけそば 1200円

  • 饗 くろ喜 - 塩そば(細麺)850円

    塩そば(細麺)850円

  • 饗 くろ喜 - 煮干しそば・醤油 900円

    煮干しそば・醤油 900円

  • 饗 くろ喜 - 味噌そば 800円

    味噌そば 800円

  • 饗 くろ喜 - 鶏味噌わかめそば 1000円

    鶏味噌わかめそば 1000円

  • 饗 くろ喜 - 限定・鯛白湯つけそば 1000円

    限定・鯛白湯つけそば 1000円

  • 饗 くろ喜 - ワンタン塩そば  

    ワンタン塩そば  

  • 饗 くろ喜 - 塩そば 1000円

    塩そば 1000円

  • 饗 くろ喜 - 富士幻豚和えそば 1200円

    富士幻豚和えそば 1200円

  • 饗 くろ喜 - あさり味噌そば 1000円

    あさり味噌そば 1000円

  • 饗 くろ喜 - かがやケールなつけあえそば

    かがやケールなつけあえそば

  • 饗 くろ喜 - 小麦ヌーヴォー2016 1200円

    小麦ヌーヴォー2016 1200円

  • 饗 くろ喜 - 冷やしカレーそば+キーマ飯 1300円

    冷やしカレーそば+キーマ飯 1300円

  • 饗 くろ喜 - 白とうもろこしと羅臼昆布の冷やしそば 1100円

    白とうもろこしと羅臼昆布の冷やしそば 1100円

  • 饗 くろ喜 - 牛白湯つけそば 1200円

    牛白湯つけそば 1200円

  • 饗 くろ喜 - 鴨と松茸のつけそば+鴨あぶら飯 1800円

    鴨と松茸のつけそば+鴨あぶら飯 1800円

  • 饗 くろ喜 - 牛と松茸の醤油そば+牛あぶら飯 2000円

    牛と松茸の醤油そば+牛あぶら飯 2000円

  • 饗 くろ喜 - あさり白湯つけそば 1000円

    あさり白湯つけそば 1000円

  • 饗 くろ喜 - なめこ塩つけそば+大根あさり飯 1500円

    なめこ塩つけそば+大根あさり飯 1500円

  • 饗 くろ喜 - 道産の雲呑そば 1000円

    道産の雲呑そば 1000円

  • 饗 くろ喜 - 豚ばら白菜そば+甲州地どりのあぶら飯 1200円

    豚ばら白菜そば+甲州地どりのあぶら飯 1200円

  • 饗 くろ喜 - 牡蠣味噌つけそば+背あぶら飯 1500円

    牡蠣味噌つけそば+背あぶら飯 1500円

  • 饗 くろ喜 - 鱈塩そば 1400円

    鱈塩そば 1400円

  • 饗 くろ喜 - 冬のカレーそば+ランチライス 1250円

    冬のカレーそば+ランチライス 1250円

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北篠サキ

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
移転 饗 くろ喜(もてなし くろき/饗 くろ㐂)

移転前の店舗情報です。新しい店舗は饗 くろ喜(もてなし くろき/饗 くろ㐂)をご参照ください。

受賞・選出歴
ラーメン 百名店 2022 選出店

食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2022 選出店

ラーメン 百名店 2021 選出店

食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2021 選出店

ラーメン 百名店 2020 選出店

食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2020 選出店

ラーメン 百名店 2019 選出店

食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2019 選出店

ラーメン 百名店 2018 選出店

食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2018 選出店

ラーメン 百名店 2017 選出店

食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2017 選出店

ジャンル ラーメン
住所

東京都千代田区神田和泉町2-15 四連ビル3号館 1F

交通手段

秋葉原駅・浅草橋駅西口から徒歩7分

浅草橋駅から498m

営業時間
  • ■営業時間
    【月・水・金】
    11:00~15:00


    【火・木】
    11:00~15:00
    18:00~20:00


    【土】
    10:30~15:00
    18:00~20:00



    ※開店状況について
    営業時間の変更や、臨時休業になる場合がございます。
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    ■定休日
予算

¥1,000~¥1,999

予算(口コミ集計)
¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー不可

席・設備

席数

10席

(カウンター10席)

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

近隣にコインパーキングあり

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり

特徴・関連情報

利用シーン

一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ホームページ

http://ameblo.jp/motenashikuroki/

公式アカウント
オープン日

2011年6月20日

お店のPR

お店からの大切なお知らせ

※開店状況について
緊急事態宣言に伴い、営業時間の変更や、臨時休業になる場合がございます。
最新の情報はブログ、Twitterにてご確認くださいませ。

初投稿者

九龍九龍(546)

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