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店名 |
閉店
清久仁(きよくに)
|
---|---|
ジャンル | 日本料理、食堂、居酒屋 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄 神楽坂駅 1番出口より右に徒歩30秒 神楽坂駅から73m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、AMEX、Diners、JCB) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
30席 (4席テーブルが3卓、2席テーブルが3卓。小上がり兼個室の座敷に座卓が12席。) |
---|---|
個室 |
有 (4人可、6人可、8人可、10~20人可) |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、カクテルあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
ホームページ | |
備考 | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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===(再訪)===
昼時に神楽坂を通りかかり、
昼飯がまだだったので、清久仁に再訪することに。
平日とは言え、11時半過ぎにも関わらず、テーブル席はサラリーマンで満席。(まだ12時前よ?)
座敷席に通され、(前回魚料理だったので)和牛もつ煮込定食をオーダー。
納豆か、煮物の選択があると聞き、煮物を選択。
(卓上にふりかけが置かれており、納豆とかぶるのは勿体ないとのせこい考えw)
座敷席は脇道に面しており、障子が空いている席に座ると、
脇道を通る人の視線がやや気になる。
オーダーの品が運ばれてくると、
お盆の上の鉢の多さにテンションアップ↑
・和牛もつ煮込み
・麻婆豆腐(風の煮込み?)
・そぼろ煮っぽい何か(良くわかりませんw
・お新香
・味噌汁
・ごはん
まず、和牛もつ煮込み。
居酒屋の白もつ(豚もつ)の煮込みと違い、
臭みもなく、牛もつの色々な部位が楽しめる。
麻婆豆腐は程よい辛さでおいしく、そぼろ煮もおいしい。
お新香は箸休めとして十分。
お味噌汁は大根の味噌汁であったが、
程よい塩加減でうまい。
ごはんには卓上のふりかけをかけて、
牛もつと交互に口の中へ。
もりもりと食が進む!
もう、言うことなし!
(評点を上げました)
御馳走様でした!合掌!
===(初訪)===
昼飯時もとうに過ぎた時間帯に、
矢来町をぷらーんと歩きつつ昼飯場所を探索。
ふと見ると清久仁の暖簾と、開かれた扉が目に入る。
頭の中でも\ワショク!/と呼ぶ声がするので(頭の中が既に春ですw
こちらのお店に入ってみる。
お店はテーブル席と座敷の構成。
テーブル席に程なくして着席、
今日の焼魚は何かと聞くと、
その中にぶりの照焼がぁぁぁぁぁぁうおぉぉぉぉぉぉ1(テンションがおかしくなっております。
オーダーの後、しばし待ちながら店内を眺める。
居酒屋よりも凛とした佇まいがある一方、
割烹というには洒脱な感じ。
そして、供された焼魚定食に、テンションが更にUp! ↑
一つのお盆の上に、
ご飯、味噌汁、切り干し大根、ポテトサラダ、お新香、そしてぶりの照焼。
一汁四菜だと?!
しかも、メインのぶりの照焼は2枚。
決してボリュームが多いわけではないが、
しかし、一汁四菜とぶり照焼2枚、900円の値段、
何というパフォーマンス!
さて、見栄えばかりに焦点をあててしまったが、肝心のお味は?
まずは、ぶりの照焼!
身は箸を入れた瞬間にほろっとほぐれる程に脂が乗り、
しかして、その身を口に入れると・・・ぶりの身の美味さ、照焼のタレの濃厚且つまろやかな味。
あぁ・・・(恍惚
切り干し大根、ポテトサラダ、お新香も申し分なく、
味噌汁はしょっぱすぎず、薄すぎず。
ぶりの照焼の濃厚な味を、洗い流すがごとく、
それでいて味の全体のバランスを崩さない。
ごはんが進む、進む!
最高である。
一つのお盆の上にこれだけのものが乗り、
そして味は申し分無し。
神楽坂でお昼を食べる際は再び訪れたいお店である。
御馳走様でした!合掌!