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神楽坂 石かわ
（いしかわ）The Tabelog Award 2024 Silver 受賞店
食べログ 日本料理 TOKYO 百名店 2023 選出店
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隙のない日本料理
昼のさいとうからの夜は神楽坂に場所を移して、こちらの三つ星日本料理へ。
といってもこちらはかなり久々。たぶん1年半ぶりくらいかな。一時は3、4ヶ月のサイクルで来てたこともあったけどけど･･･。
石川さんからも「随分ご無沙汰でしたね」と声を掛けられ、少しだけ緊張しながらお料理スタート。
こちらの料理は、京料理の系譜ではなく、鰹でしっかり出汁を取って、くっきりした味つけのいわゆる東京風の日本料理がベース。
しかも、やや創作というかくだけた感じがあって、あまり堅苦しくなくお料理を楽しむことができます。食べログレビュアーには大人気の同系列の「虎白」ほど”創作感”が出てしまうと好み外れてしまうですが、この程度の”遊び”であれば素直に楽しむことができますね。
ただ、この日は松茸がコースに組み込まれていたこともあり、ややお値段的には割高に感じてしまいました（お酒軽く飲んで4万円弱）。もはやこのクラスの日本料理店で3諭吉に収めるのは難しいのかもしれませんね。
また、機会があれば伺わせていただきます。
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2017年4月定例訪問／神楽坂 石かわ
こちらは大体3ヶ月か4ヶ月に1度のペースでお邪魔しています。
この日はロスアンゼルスから来た友人夫妻との食事会。石川さん含め英語が堪能なスタッフはいないようですが、料理の簡単な説明は英語でやっていただけますし、英語の献立も用意してくれていて外国人との会食にも十分対応できます。
料理は、王道の日本料理をベースにしつつ、少し遊び心が加わるのが石かわ流。唐墨の飯蒸しや葛餡仕立ての牛しゃぶにブラックペッパーをかけてみたり。さりげなくではあるんですが、何か新しい試みが毎回垣間見れるのが楽しみだったりします。
そこそこ皿数もありますし、最後は土鍋ご飯がたっぷりと出てきますので、毎回お腹一杯。
かつては2種類くらいのコースがありましたが、今はおまかせ1本で料理だけで20,000円ちょいだと思います。軽くお酒飲んで30,000円でお釣りが来るくらいです。
【2017年4月のおまかせコース】
★伊勢エビとホワイトアスパラガスのポン酢ゼリー寄せ
★稚鮎のから揚げとたらの芽の天ぷら
★スッポンの爽椀
★ヒラメのお造り
★雲丹
★唐墨の飯蒸し
★蒸し鮑と鮑の肝醤油
★太刀魚の塩焼き
★筍と牛しゃぶ葛仕立て
★蛤と葱の小鍋
★蕗と鶏肉の土鍋ご飯
★デザート
（お酒）
★ビール（小瓶1本）
★お酒（2合）
お会計：約28,000円
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※訪問メモ
※詳細は過去レビューを参照ください。
今年もミシュラン三ツ星をキープ。三ツ星日本料理の中では大森の「まき村」と並んで、万人向けの料理とサービスが堪能できます。
何度か通っているうちに分かるようになりますが、意外と斬新な調理法の料理が出てきます。
【2017年1月のおまかせ】
★ズワイ蟹と蟹味噌、土佐酢のジュレがけ
★甘鯛のから揚げ、自家製唐墨
★スッポンのさわ椀
★ひらめのお造りと紫雲丹
★白子ポン酢
★鰆のたたき
★鴨とネギの炭火焼きれんこん添え
★伊勢海老と蕪の炊き合わせ
★穴子の小鍋仕立て
★鯖のへしこ
★のどぐろご飯、お味噌汁、お新香
★黒豆のアイスとゼリー
（お酒）
★ビール
★鄙願（純米大吟醸）
★黒龍 九頭龍（純米吟醸）
★日高見（純米）
お会計：約28,000円/人
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2017/1_ずわい蟹と蟹味噌の土佐酢ジュレがけ
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2017/1_自家製唐墨と甘鯛のから揚げ
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2017/1_自家製唐墨と甘鯛のから揚げ
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2017/1_スッポンのさわ椀
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2017/1_スッポンのさわ椀
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2017/1_ヒラメのお造り
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2017/1_紫雲丹
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2017/1_白子ポン酢
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2017/1_鰆のたたき
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2017/1_鴨とネギの炭火焼
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2017/1_伊勢エビと蕪の炊き合わせ
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2017/1_穴子の小鍋仕立て
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2017/1_穴子の小鍋仕立て
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2017/1_へしこ
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2017/1_石川さんとのどぐろご飯
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2017/1_のどぐろご飯
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2017/1_お食事
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2017/1_お新香
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2017/1_味噌汁
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2017/1_デザート
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未知の一皿を追求する日本料理店／神楽坂 石かわ
神楽坂毘沙門天の裏にあるミシュラン三ツ星の日本料理店。東京にいくつかある三つ星の日本料理店の中では比較的敷居の低いお店です。
出てくる料理は、西の食材は使いつつも鰹と昆布でしっかりと出汁を取った、くっきりとした味わいの東京の日本料理の典型。本当に誰が食べても美味しいと言える料理だと思います。
また、何回かお邪魔して分かったのですが、季節料理なので毎回食材が変わるのは当然のこと、料理の構成や調理方法も伝統的なやり方にだけ固執するのではなく、常に新しい味や香り、食感を追求して未知の一皿を生み出す努力をされています。ひょっとしたらこの辺が三ツ星の所以なのかもしれませんね。
料理はコースのみで、今は19,000円～のおまかせ1本となっています。冬の蟹の季節などは少しお値段も上がるようです。
従業員の教育も本当に徹底されていて（自分が知る限りでは、同じグループの虎白と合わせて都内でもトップクラスのサービスレベルです）、カウンター、個室ともにいつでも心地の良い接客を受けることができます。
ここも都内にいくつかある日本料理店の中でリピートし続けているお店の一つです。
【記憶に残った御料理】
★頭と中骨を外した鮎の塩焼き
★スッポンと蓮根、椎茸の揚げもの
★のどぐろ御飯
【こんな人におススメ】
★敷居の高くないミシュラン三ツ星店に行ってみたい
【予算】
★おまかせとお酒軽く飲んで30,000円前後
【訪問回数】
★5回
【2016年10月のおまかせ】
★皮目を軽く焼いた鱧ときゅうり、甘酢ジュレがけ
★スッポン、蓮根、椎茸の揚げ物 昆布塩で
★平目のお造り 馬糞雲丹
★甘鯛と松茸のお椀
★松茸フライ
★天然鰻の醤油焼き、付け合わせは玉ねぎ
★鴨と茄子の甘辛炊き合わせ
★鬼キクラゲ、毛蟹、ネギ、豆腐の小鍋仕立て
★のどぐろご飯
★お新香
★揚げとなめこの味噌汁
★神楽南蛮
★巨峰と梨、ココナッツプリン
（お酒）
★ビール（小）
★日本酒2合ほど
お会計：約28,000円/人
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【2016年7月の「おまかせ」】
★毛蟹とかに味噌の土佐酢ジュレがけ
★すっぽんと京都の赤満願唐辛子のから揚げ
★鱧とじゅん菜のお椀
★礼文島の北紫雲丹 唐津の赤雲丹
★フッコ（鱸）のお造り
★イサキのたたき
★三重の蒸し鮑 肝添え
★天竜川の鮎の塩焼き 頭と中骨を外して
★鮎の頭と骨のから揚げ
★牛しゃぶと蕪の葛餡がけ
★焼きのどぐろの炊き合わせ
★焼き穴子と山椒ご飯 三陸の雲丹
★クリームチーズのスープ 小豆 メロン ワインゼリーのせ
（お酒）
★グラスビール
★お酒1合
お会計：約28,000円/人
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久々の神楽坂石かわ。この日は、石川さんとの会話も楽しめるカウンターで。色々とお話をしながらの楽しい食事となりました。
季節感を大事にした素材選びとしっかりとした味付けで、本当にここの料理は誰にとっても間違いのないものだと思います。言い方が悪いかもしれませんが、ある意味これといった強烈な特徴がないのが、こちらの最大の特徴と言えるかもしれません。
以前は、15,000円のコースもありましたが、今はおまかせ（19,000円～）一本になったようです。この日はお酒もそこそこいただきましたので、お会計は30,000円越えとなってしまいました（涙）。
それにしても最近はここもめっきり予約が取り難くなりました。電話も繋がり難い状態が続いてますので、もうこうなっては来店した際に次の予約を入れるしかありませんね。ということで次回予約も入れさせていただきました。また3カ月後にお邪魔させていただきます。
【この日のおまかせ】
★毛蟹の土佐酢ジュレがけ
★白魚とこしあぶらのから揚げ
★蛤のお椀
★マコガレイのお造り 北紫雲丹 海苔 大葉 茗荷
★真鯛の白子みぞれ酢和え
★伊勢海老の炙り 味噌 内子
★のどぐろ塩焼き 朝採れのきゃべつ
★和牛のしゃぶしゃぶ出汁餡かけ 花山椒
★子持ちヤリイカの胡麻鍋
★本鱒のカマ焼き ※お店からのサービス
★本鱒の土鍋ご飯 山椒風味、味噌汁、お新香
★小豆 苺 焦がし砂糖のムース
（お酒）
★日高見（本醸造）
★九頭龍（純米）
★上喜元（純米吟醸）
★初亀（純米大吟醸）
★獺祭三割九分（純米大吟醸）※お店からのサービス
お勘定：約30,000円
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神楽坂、毘沙門天の裏にある言わずと知れた石川秀樹氏が率いる日本料理の名店です。
3年ぶりくらい2回目の訪問で、今回はマイレビュアー様らと4人でお邪魔させていただきました。
こちらはミシュランでも3つ星を獲ってることもあり、予約もなかなか大変ですが、さすがに同じ3つ星でも某寿司店ほどではなく、1カ月～2カ月前であれば誰でも予約可能です。また、かなり遅い時間まで営業されていますので、遅い時間であれば比較的直前でも予約が入れられるかもしれません。
店内は、カウンター7席とテーブル席で、テーブル席はいずれも個室となっていて、プライバシーがしっかりと確保できる造りになっています。この日は4名での利用でしたので、個室を利用させていただきました。
料理は、2015年6月現在15,000円と19,000円のコースが用意されており、予約時に前もって決めておく必要があります。なお、蟹の季節などは食材費が桁違いに上がりますので、1人30,000円～ということです。この日は、19,000円のコースをお願いしておきました。
石かわの料理の特徴を表現するのは、私の拙い経験の中ではなかなか良い表現が思い浮かばず、誤解を恐れずに言うと「分かりやすい美味しさ」「誰にでも分かる美味しさ」といったところでしょうか。先日お邪魔した「松川」のように強烈な食材に圧倒されることもなければ、麻布十番の「かどわき」のような創作性も感じられませんし、「菊乃井」のような京懐石の華やかさとも一線を隔している気がします。
使ってる食材や調理法も難解なものではなく、どこの日本料理店でも普通に使用されているものなのですが、それでも必ず記憶に残る美味しさが石かわの料理の最大の特徴だと思います。先に挙げた日本料理店を含めて「毎月食べたいのはどこか？」と問われると、私なら間違いなくここ石かわを挙げます。そんな日本料理屋だと思います、ここは（もちろん、毎月来れるわけもないのですが…）。
料理以外ですと、お酒はそこそこの取り揃え、ワインリストは見ていないので何とも言えませんが、こういった料理屋ではお酒は食事の邪魔をしない軽い飲み口のものがあれば個人的には十分と思います。サービスも特に不自由はなく、料理を出すタイミングも何ら文句はありませんし、料理の説明も多過ぎず、少な過ぎずでちょうど良い具合で、スタッフの教育もさすがに行き届いています。
こちらは今や推しも推されぬ「神楽坂の顔」であり、遠方からわざわざ訪れる価値も十分あるのですが、神楽坂自体は自宅からもオフィスからも如何せんアクセスが悪く、なかなか足が向かなかったのですが、今回を機に個人的にいくつかのお店を回ってみようと決心しました。さし当たっては自称肉食レビュアーらくしく（厳密には神楽坂ではありませんが）「カルネヤ」あたりから行ってみようと思いますが、こちらの姉妹店である「虎白」「蓮」辺りも大変魅力的で迷ってしまいますね。
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2016/10_皮目を軽く焼いた鱧ときゅうり、甘酢ジュレがけ
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2016/10_スッポン、蓮根、椎茸の揚げ物
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2016/10_スッポン、蓮根、椎茸の揚げ物
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2016/10_松茸と甘鯛のお椀
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2016/10_松茸と甘鯛のお椀
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2016/10_馬糞雲丹
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2016/10_ヒラメのお造り
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2016/10_松茸フライ
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2016/10_天然鰻の醤油焼き
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2016/10_鴨と茄子の甘辛炊き合わせ
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2016/10_毛蟹、キクラゲ、葱の小鍋仕立て
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2016/10_毛蟹、キクラゲ、葱の小鍋仕立て
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2016/10_のどぐろ御飯
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2016/10_御食事
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2016/10_みそ汁
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2016/10_のどぐろ御飯
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2016/10_神楽南蛮
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2016/10_お新香
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2016/10_デザート
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2016/7_毛蟹とかに味噌の土佐酢ジュレがけ
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2016/7_すっぽんと赤満願唐辛子のから揚げ
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2016/7_鱧とじゅん菜のお椀
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2016/7_唐津の赤雲丹
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2016/7_北紫雲丹
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2016/7_フッコ（鱸）のお造り
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2016/7_イサキのたたき
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2016/7_蒸し鮑 肝添え
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2016/7_頭と中骨を外した鮎の塩焼き
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2016/7_鮎の頭と骨のから揚げ
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2016/7_牛しゃぶと蕪の葛餡がけ
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2016/7_焼きのどぐろの炊き合わせ
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2016/7_焼き穴子と山椒ご飯
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2016/7_焼き穴子と山椒ご飯
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2016/7_御食事
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2016/7_三陸の雲丹を乗せて
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2016/7_クリームチーズのスープ 小豆 メロン ワインゼリーのせ
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2016/4_毛蟹の土佐酢ジュレがけ
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2016/4_白魚とこしあぶらのから揚げ
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2016/4_蛤のお椀
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2016/4_マコガレイのお造り 北紫雲丹 海苔 大葉 茗荷
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2016/4_北紫雲丹
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2016/4_マコガレイ
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2016/4_真鯛の白子みぞれ酢和え
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2016/4_伊勢海老の炙り 味噌 内子
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2016/4_のどぐろ塩焼き 朝採れのきゃべつ
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2016/4_和牛のしゃぶしゃぶ出汁餡かけ 花山椒
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2016/4_子持ちヤリイカの胡麻鍋
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2016/4_本鱒のカマ焼き
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2016/4_なめこと油揚げの味噌汁
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2016/4_お新香
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2016/4_本鱒の土鍋ご飯
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2016/4_本鱒の炊き込みご飯
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2016/4_本鱒の土鍋ご飯 山椒風味、味噌汁、お新香
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2016/4_小豆 苺 焦がし砂糖のムース
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2016/4_本日のお酒
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2015/6_焼物：甘鯛の酒盗焼きとウドの酢醤油焼き
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2015/6_煮物：毛ガニ、じゅん菜、生キクラゲ、出汁には毛ガニの殻のエキスも
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2015/6_揚物：琵琶湖産の稚鮎、空豆と生姜、ミョウガなどを混ぜた揚げ団子を添えて
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2015/6_食事：時しらず（鮭）、しょうが、玉ねぎ、とうもろこしの炊き込みご飯
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2015/6_お造り②：千葉千倉産の鮑
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2015/6_椀物：鱧の湯引きと梅肉、蓮根餅
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2015/6_先付：雲丹、白だつ（里芋の芋茎）、白胡麻を葛で固めて
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2015/6_お造り①：千葉勝浦産のマコゴレイ
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2015/6_強肴：牛しゃぶと賀茂茄子
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2015/6_食事：時しらず（鮭）、しょうが、玉ねぎ、とうもろこしの炊き込みご飯
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2015/6_水菓子：すいか、洋酒のゼリー寄せ、底にはココナッツミルクの寒天固め
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店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
神楽坂 石かわ（いしかわ）
|
|---|---|
| 受賞・選出歴 |
2024年Silver受賞店
The Tabelog Award 2024 Silver 受賞店
2023年Silver受賞店
The Tabelog Award 2023 Silver 受賞店
2022年Silver受賞店
The Tabelog Award 2022 Silver 受賞店
2021年Silver受賞店
The Tabelog Award 2021 Silver 受賞店
2020年Silver受賞店
The Tabelog Award 2020 Silver 受賞店
2019年Silver受賞店
The Tabelog Award 2019 Silver 受賞店
2018年Silver受賞店
The Tabelog Award 2018 Silver 受賞店
2017年Silver受賞店
The Tabelog Award 2017 Silver 受賞店
日本料理 百名店 2023 選出店
食べログ 日本料理 TOKYO 百名店 2023 選出店
日本料理 百名店 2021 選出店
食べログ 日本料理 TOKYO 百名店 2021 選出店 |
| ジャンル | 日本料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
050-3138-5225 |
| 予約可否 |
予約可 ご予約は予約専用サイトからも承っております。ホームページをご覧ください。 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
都営地下鉄大江戸線【牛込神楽坂駅】徒歩４分 牛込神楽坂駅から420m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥50,000～￥59,999 ￥50,000～￥59,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥50,000～￥59,999
￥50,000～￥59,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （Diners、JCB、AMEX、Master、VISA） 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
| サービス料・ チャージ |
サービス料10% |
席・設備
| 席数 |
25席 （カウンター７席 テーブル席個室4室で計18席） |
|---|---|
| 個室 |
有 （2人可、4人可、6人可） 4名用個室3部屋 6名用個室1部屋 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 近隣にコインパーキングが複数ございます。 |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、車椅子で入店可 |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、ワインにこだわる |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
|
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| サービス | お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可、テイクアウト |
| お子様連れ |
大人の方と同じお食事を召し上がって頂くことのできる、１２歳以上のお子様とさせて頂いております。 |
| ホームページ | |
| 備考 |
ご予約電話番号 050-3138-5225 |
| 初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
050-3138-5225
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神楽坂、毘沙門天裏にひっそり佇む石かわグループの総本山。
実に3年ぶりの訪問。顔を忘れられてるかと思いましたが、しかしそこはさすがはプロ中のプロ、名前も顔もそして好みまでしっかり覚えてらっしゃいました。
石かわの料理の特徴は何と言ってもその「小さな」挑戦の積み重ねにあると思っています。
この日も山菜に中華風の餡をかけたり、しゃぶしゃぶ用の牛肉で胡麻だれ素麺の上に乗せたり。日本料理の核は残しつつ、未知の美味を引き出そうとする様がかっこいいです。
伝統的な日本料理の域に留まらず常に新しい味を追求し続けることが石かわのDNAなんだと今回も強く感じることができました。