これが正に理想的な究極のレストラン : アフェット 麻布台

この口コミは、mercy777さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

5.0

¥10,000~¥14,9991人
  • 料理・味5.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク5.0

5.0

¥6,000~¥7,9991人
  • 料理・味5.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク5.0
2012/10訪問1回目

5.0

  • 料理・味5.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク5.0
¥10,000~¥14,9991人

5.0

  • 料理・味5.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク5.0
¥6,000~¥7,9991人

これが正に理想的な究極のレストラン

2015.2
ここまでのレビューは全て前のシェフたちの料理です。現在のシェフの料理は食べて
おりませんので、ご注意下さい。!!!!!
2012.10
今年もやってまいりました。「白トリュッフ」の季節です。今年はまたあまり採れないので
さらに高価になっているようですね。

でもアフェットはまた今年もやってくれました。すべてのお皿に白トリュッフを使って、しかも
飽きさせない大胆企画。白トリュッフずくしコースです。お金と時間を使って北イタリアの
アルバまで行かなくても、しかもこのお値段でフルコースが頂けるとは幸せです。
今年はちなみに一人前フルコースで15,000円です。

今年の写真は上から17枚です。ひと皿写真を撮り忘れていますが、これは実際に行った方
のお楽しみにしておきましょう。ふふふ・・・

今年も大渕さんに合わせてたお酒(ワイン+α)も含め大満足のコースでした。

最初の前菜が昨年とは変ってユニークでしかも素晴らしいお皿に仕上がっていました。
もちろんその後に続くお皿達はシンプルながら究極の贅沢な美食の数々。

パスタはもちろん今回は石山シェフなので、昨年とは出汁の取り方も違いこれまた究極の
良い深みのある味わいが出ていました。しかし本当にシンプルな味付けなのにどうしてここ
まで美味しくなるのでしょう。

もちろん烏骨鶏の目玉焼きにたっぷりの白トリュッフは健在です。

そしてデザートの白トリュッフジェラートに合わせて頂いたのが「ラガーヴリン16年」モルト
スコッチです。甘さとフルーティさを感じるこのスコッチが白トリュッフの香り満載のジェラート
を引き立てます。普段はワインか日本酒を飲む事が多くてウィスキーはほとんど飲まないの
ですがこれはデザートにバッチリ合ってとても美味しかったです。

書き忘れましたがもちろんその他に合わせて頂いたワインもそれぞれのお皿にマッチして
素晴らしいマリアージュでありました。

大渕さん、村上シェフ、石山シェフ今回も本当にありがとうございました。


2012.5
昨年11月より更新しておりませんが引き続き行っておりますアフェット麻布台。
実は今年の2月にシェフが一人代わってさらにレベルアップしました。詳細は
日記をご参照ください。
http://u.tabelog.com/000098958/diarydtl/70373/

2011.11.11.
アフェットのイタリア研修旅行成果発表ワイン会に行ってきました。

大渕さんが見つけたそれはそれは素晴らしいワイン達と、本場イタリアンを満喫して帰って来た
シェフたちの料理のマリアージュは、そのお値段(すべて込み一人15000円)の何倍もの価値の
ある至福の時を堪能させて頂きました。最後のアマローネのグラッパまで5時間近く楽しんでしま
いました。イタリアやフランス並ですね。!!!(笑)

今回の写真は上から15枚です。字数制限ある為ワインやお料理は写真のメニューをご覧下さい。
前菜・パスタ・メイン・デザートとそれぞれ工夫を凝らしたお料理に感動しつつ、それにマッチした
ワインを飲んでいると、さらにそれぞれが引き立つ事が良く判ります。

また食事に大切なのはお店の雰囲気ですが、アフェットファンの素晴らしい方達に囲まれて、ここ
でお知り合いになった方達と、楽しい会話をしながらあっという間に時間は経ってしまうのでした。

もちろん我々の会話の間には、大渕さんのいつもの軽妙で奥深い知識に基ついたワインやお料理
にまつわる楽しい解説も沢山ありました。

「又次が待ち遠しい。」(笑)これが率直で短く言い表せる最大の感想です。

2011.10
究極の白トリュフ尽くしコース 今回の写真は1~13枚目迄です。字数オーバーの為最初の
レビューはコメント欄に移動しました。

mercy777の読者の皆さま、暫くぶりのご無沙汰でした。その間何をしていたかと申しますと、
アフェットのシェフお二人と大渕さんと毎週の丁々発止の戦いを繰り広げていたのです。(笑)

そして毎週行き続けて今日の「究極の白トリュフコース」となりました。
大渕さんからメールをもらった時に私は止せばいいのに、何とメールでさらに3人を挑発して
しまったのです。松茸ずくしのコースは食べた事がありましたが、最近さらに高額となっている
白トリュフずくしのコースなど食べた事がなかったので、「白トリュフの香りだけで各お皿が
出て来ると飽きませんか?そこを飽きさせないで食べさせたらそれはシェフたちの腕ですね?」
なんてメールを送ってしまったのです。

そしてその結果は?・・・・私の完敗です!(笑)
それはそれは素晴らしいコースでした。私はこれが最後の晩餐で満足です。

私のコメントだけでは物足りないので、今日はうちのからくち奥様の感想を先にご披露します。

(奥様曰く)

今日はホント行ってヨカッたですね!
飛行機代や旅費を出してわざわざ現地まで出向かなくても、それに勝るとも劣らない満足感を
もたらしてくれました。言っていた様に、本当に逆にイタリア人の食通に食べさせたいです!(^O^)

ワインもいつも興味深いストーリーを語りつつ出してくれるので、それだけでも飲む前から、ちょっと
ワクワクしてしまいます。(^_^;)
奥深い知識もさることながら、そのパフォーマンスもなかなか。(^-^)大渕さんならではですネ。。。
まだお若いのに、そそぐ情熱と研究熱心さが溢れて伝わってきます。そのcommitmentさ加減と
きたら素晴らしい。

(以上)

本当にこのお店が素晴らしいのはそれがお昼のお安いランチであっても内容とサービスに手抜きが
ないところです。
この一ヶ月半くらいウチの奥様はいつもあの普通のランチも食べたいと言っておりました。

前置きが長くなりましたが、今日の白トリュフコースのメニューを書いておきます。
(白トリュフコース)12000円
松茸とスダチのジュレ
伊万里牛のカルネクルーダ 白トリュフ掛け
烏骨鶏の目玉焼き 白トリュフ掛け フォンデュータのソース
白トリュフの香り方が違います。
シンプルなバターとチーズとブロードのタリオリーニに白トリュフをかけて
松阪豚の低温ロースト マッシュポテト 白トリュフ掛け
トリュフのチーズ トリフリン
バニラのジェラート ほのかに香るトリュフ入り
スマートな余韻を残しつつ、楽しかった今日の食事を振り返りながら、その最後を締めくくるに相応しいデザート。

私のワインも含めた全体の感想は、名プレイヤーのジャズセッションを聞いて感動した時の事がまずは
浮かびました。この3人のコラボーレーションが素晴らしい!!!
誰一人欠けてもこの今日のコースは完成しません。正に銘トリオです。しかもこの今日の日の一期一会。
今日の食材で、今日のメンバーで、今日の料理。これはどなたでも、いくらお金を出しても、もう二度と再現の
出来ないものです。その貴重な体験をこの様なお値段でさせて頂けたことは正に神に感謝です。

日本のいい加減な○シュランとかいうガイドブックではなく、ヨーロッパの本物のミシュランやゴーミヨで認められて
いる素晴らしいシェフ・レストランと見事に対等に渡り合える実力です。それがウチの奥様の評にも出ている
イタリアの美食家に食べさせてみたいというコメントに現れていると思います。

私の挑発に対してシェフはまずは意表をついた変化球の焼き松茸スダチジュレで来ました。
「あれ?」とびっくりしている間に、まずは伊万里牛の内腿肉のカルネクルーダ(牛のタルタル)の白トリュフ掛けで
直球勝負です。
このタルタルの旨さと言ったら今まで食べたタルタルの中でも正にトップクラスの旨さです。それに高く薫る
白トリュフですから、ご存じの皆さまはこれを読みながらヨダレが垂れて来るのが浮かびます。

そして究極のトリュフの食べ方、卵です。大渕さんはこの卵に烏骨鶏を選びました。究極には究極の卵で
勝負という訳です。私は30年くらい前にベルギーでこの食べ方(その時はスクランブルエッグでしたが・・・)
を体験して衝撃を受けた記憶がありますが、やはり良い香りのものはシンプルで研ぎ澄まされた食材と
合わせるのが一番だという証明ですね。

それはその後のよっちゃんのタリオリーニにも表れています。私は食べたとたん叫んでしまいました。
「何これ?」そのシンプルな食材でありながらストレートな旨さと言ったら天にも昇る心地です。

そしてまた村上シェフの松阪豚の低温ロースト。この又シンプルながら旨い脂の豚に白トリュフの
豊潤な香りがさらにその旨さを引き立てます。

そして大渕さんが見つけてくれたトリフリンというピモンテのトリュフ入りチーズ。私の前からの読者の
皆さまは私がピエモンテのクルティンに恋している事はご存じですが、これとはまた違う牛だけのチーズ
でした。

そして最後のデザートはバニラのジェラート ほのかに香るトリュフ入りで、スマートな余韻を残しつつ、
楽しかった今日の食事を振り返りながら、その最後を締めくくるに相応しいデザートでした。

振りかえってどれをとってもそれぞれに個性のあるお皿達でまたそれに合わせた大渕さんチョイスの
ワインも最高でホントに大満足のコースを堪能させて頂きました。

大渕さん、村上シェフ、金村シェフ本当にありがとうございました。


2011.8(昼のシェフおまかせコース)
夜のシェフおまかせコースを先日頂いたので、レビュアーとしては昼のシェフおまかせ
コースを頂かないと片手落ちになると思い早速行ってまいりました。
(単にまた行きたかっただけですが・・・)(笑)

そこでお昼も評価アップです。

お昼は何と言っても大淵氏支配人がブログに書いている通り3500円のコースが
一番お得ですね。3500円では有り得ない盛りだくさんで、グレードの高い物が
沢山出て来ます。

もちろんその日の食材により変わる様ですが、今日のメニューは下記の通りでした。
なおチーズは追加で頂いています。

トマトのカプレーゼ リコッタチーズ乗せ
骨切りをし炭火で炙った‘はも‘と松茸のマリネ キャビア乗せ
きのこのスープ
釜揚げシラスといろいろ野菜のパスタ
スズキのソテー 魚介類のソース
ホワイトチョコのふわふわムース ブルーベリーソース
エスプレッソ

トマトのカプレーゼも一旦トマトを分けてまた固めて味のバランスを良くしたり、ランチでも
きっちり手を掛けた料理が出て来ます。
そして3500円のランチに‘はも松‘ですよ!これがまたちゃんとイタリアンの前菜になって
いて、これまた美味です。もちろんランチなのでキャビアは最上級のものではないですが
それは当り前で、アンチョビケッパーのソースと、このキャビアの塩気で頂くと、‘はも‘と
松茸は当然相性も良く絶品です。

そして金村シェフが作ったブロードをベースにしたきのこのスープがまた優しいながら
良い味の出汁が出てとても美味しい。そしてこのブロードを使って次のパスタも作られて
いるので、素材の旨味を活かしながら、しっかりした良い味のパスタになっているのですね。
パスタに添えられた野菜の具合も絶妙でとても美味しいパスタでした。

そして今日はメインで初めて魚を頂きましたが、さすが和食出身のシェフ。魚の目利きから
扱いまで完璧なスズキのソテーでした。写真でもお判り頂ける通り肉厚の身が中はふんわり
良い状態で、普通のイタリアンやフレンチのバターやワインベースではない魚介の良い出汁の
出たソースがまたマッチして、とても良いお料理に仕上がってました。

そしてまた金村シェフのデザートは前回のティラミスも美味しかったのですが、今回のホワイト
チョコのムースもフワフワ感が良く出てしかも良い具合のお味で良かったです。

ウチはいつもの通り料理が美味しいとまたその後のチーズで余韻を楽しんでからデザートを
頂くのですが、これがまた熟成度の良い食べごろを選んで頂けるので、とても嬉しいのです。
今日のはまた全部美味しかったのですが、特に大淵さんお薦めのベルギービールで洗った
マロワールは美味しかったですね。

またグラスでお願いしたワインも白はアルザスのリースリングながらキリッとしてキレがあり
ながらフルーティーな良いワインでしたし、赤も日本人の造り手らしい繊細なメルローでこれ
また美味しく頂けました。

また次が楽しみになる良いお店です。

今回の写真は最初の10枚です。

2011.8(夜のシェフおまかせコース)
タイトルが変わりました。マイレビュアーの皆さまお待ちかね。沢山のコメントを
頂いていました、楽しみなアフェット夜の9皿コースに行ってまいりました。

しばらく不動であった私のベストレストランが入れ替わった日でありました。
この大渕支配人兼シニアソムリエと村上・金村男女お二人のシェフの造り出す
空間は、美味しい食を追求する者にとっての理想的な場所であるのです。

特に私にとってはカウンターでシェフ達とも直接話せて色々な事が聞ける、これは
またこのサイズのレストランでしか味わえない楽しさですね。また大渕さんをはじめ
働いている皆さんが生き生きとして、美味しい物を美味しいお酒と共に食べさせたい
という心意気に溢れている、その雰囲気がとても良いと思います。

お料理自体の完成度も高く創造性と味の変化にも富み、そこで大渕シニアソムリエの
合わせてくれるワイン、または逆もありで、ワインを選べばそれに合わせて考えてくれる
料理、もちろん途中でシェフ自ら料理の量、お腹の具合も聞いてくれるし、その一人一人
のお客様に対し心地よく過ごしてもらおうという根本的なホスピタリティが満載のお店なの
です。

どんな星付きの名店で本当に美味しい料理が出せても、この専属シェフ、専属ソムリエの
様な贅沢は、余程の常連にならなければあり得ませんよね。

それがこのお値段で出来ると言う事は夜のCPも文句なく5.0でした。料理・味の評点を
敢えて4.5にしてあるのは、まだ昼と夜一回ずつしか食べさせてもらっていないし、若い
お二人のシェフの今後の伸び代も考えて付けさせて頂いたもので、この日のディナーは
素材も含め構成やバリエーションなどかなり完成度の高いお料理・味でした。

例えば最初のアミューズのスイカとリコッタチーズを合わせたテリーヌも独創的だけでは
なく味のバランスも良く、しかも夏のアミューズとして面白い物ですし、岩牡蛎のお皿など
素材自体がクリーミーな上物である事に加え、上品でありながらしっかりした味付とルッコラ
とのバランスも良く、また鰻も厚みのある良い物を使って良くパリッとフリットになっており、
これに胡瓜のピュレ?と思うのだけれど、これまた絶妙の良いピュレに仕上がっていて
とても美味しい。

また金村シェフの作るパスタは昼の時もそう思ったのですが、女性ならではの優しい感性で
作る、毎日食べても飽きないマンマのパスタという感じがして、冷製カッペリーニの方は
枝豆の薄味の良いソースとパルマハムの塩味のバランスが良く、もちもちの手打ちフェっト
チーネの方は新秋刀魚の扱いが抜群で、素材を活かしながら丁寧に仕上げてある事が
良く判る逸品でした。

そしてメインに至っても中々普通のイタリアンではない繊細さを持ったお料理が提供され、
少し濃いめの仔羊のラグーがパートフィルのパリッとした皮に包んで春菊のピュレで食べ
させる事によって、サッパリ感もある良いお皿に仕上がっているし、神戸牛のサーロイン
に至っては、まだ初めての夜の訪問である私達の肉の好みをサーチされていて、やわやわ
ではないしっかりした味のある部位を適度なポーションで出して頂き、今は季節的に白
トリュフはないからと、ふんだんに白トリュッフオイルを使ってさらにサマートリュッフを乗せて
頂くサービスはさすが、大変美味しく完食させて頂きました。

そしてまたイタリアンでは中々ないここのチーズの品揃えは大したもので、デザート前に
カウンターから見えるチーズケースが気になったので、少しだけチーズを頂こうとお願い
すると何と食べごろの‘エポワス‘が出てくるではないですか。今日出していただいた
ワインの赤の方はウチが好みだと言う事で、ブルゴーニュのピノノワール‘VOLNAY`
を出して頂いていたのですが、これに‘エポワス‘のとろとろチーズはこれまた堪えられ
ない旨さなのです。他にもテット・ド・モワンヌやブリドモーなど美味しいチーズでワインは
終了しました。

そしてこのお店定番だというティラミスのデザート。これがリキュールも使っていないシンプルな
レシピだと言う事ですが、またとても美味しく頂きました。

また白ワインの事を書いていませんでしたが、これまたイタリアのトスカーナの良い生産者の
個性的な白で良い料理と共に美味しく頂く事が出来ました。

今日は初めての夜と言う事もあってフルコースをたっぷりと頂きましたが、軽く食べたい時や
ワインを飲んで摘みたい時など色々なシチュエーションで、自分の食べたいように、飲みたい
ように出来ると言う点で本当に理想的な良いレストランかと思います。

違う季節もまた色々と楽しみですね。

  • アフェット - 今年はさらに高くなっている白トリュッフ

    今年はさらに高くなっている白トリュッフ

  • アフェット - 少し塩で味付けしたマスカルポーネのティラミスに白トリュッフをかけて

    少し塩で味付けしたマスカルポーネのティラミスに白トリュッフをかけて

  • アフェット - アップ画像 白トリュッフが満載

    アップ画像 白トリュッフが満載

  • アフェット - 前菜のティラミスに合わせたアルザスのゲベルツトラミネール

    前菜のティラミスに合わせたアルザスのゲベルツトラミネール

  • アフェット - 烏骨鶏の目玉焼きに白トリュッフをふんだんにかけて 下にはポレンタ

    烏骨鶏の目玉焼きに白トリュッフをふんだんにかけて 下にはポレンタ

  • アフェット - アップ画像 白トリュッフで黄身が隠れています

    アップ画像 白トリュッフで黄身が隠れています

  • アフェット - そして次のワインはL`ARCOのヴァルポリツエッラ

    そして次のワインはL`ARCOのヴァルポリツエッラ

  • アフェット - そして長時間かけて出汁をとったブロードで作ったリゾットに白トリュッフ

    そして長時間かけて出汁をとったブロードで作ったリゾットに白トリュッフ

  • アフェット - 卵黄をたっぷり練りこんだタヤリンに白トリュッフ

    卵黄をたっぷり練りこんだタヤリンに白トリュッフ

  • アフェット - そじて次の赤ワインは当然ピエモンテのバルバレスコ

    そじて次の赤ワインは当然ピエモンテのバルバレスコ

  • アフェット - また白トリュッフをかけているのは・・・

    また白トリュッフをかけているのは・・・

  • アフェット - 今日のメイン近江牛にトランペット茸、鞘いんげん、サトイモを添えて、下には白トリュッフの香りのじゃが芋ピューレ

    今日のメイン近江牛にトランペット茸、鞘いんげん、サトイモを添えて、下には白トリュッフの香りのじゃが芋ピューレ

  • アフェット - そしてデザートにも白トリュッフ

    そしてデザートにも白トリュッフ

  • アフェット - 白トリュッフのジェラートです

    白トリュッフのジェラートです

  • アフェット - そしてこれに合わせたのは何でしょう?

    そしてこれに合わせたのは何でしょう?

  • アフェット - 正解はスコッチです

    正解はスコッチです

  • アフェット - そして締めはハーブの貴公子がブレンドしてくれるハーブティです

    そして締めはハーブの貴公子がブレンドしてくれるハーブティです

  • アフェット - ワイン会のワインリスト

    ワイン会のワインリスト

  • アフェット - ワイン会料理リスト

    ワイン会料理リスト

  • アフェット - 白トリュフのフラン フォンデュータソース

    白トリュフのフラン フォンデュータソース

  • アフェット - 地鶏と下仁田ねぎのテリーヌ フォアグラと文旦の泡と共に

    地鶏と下仁田ねぎのテリーヌ フォアグラと文旦の泡と共に

  • アフェット - ゴルゴンゾーラとクルミのパートフィロ包み ポレンタ添え

    ゴルゴンゾーラとクルミのパートフィロ包み ポレンタ添え

  • アフェット - 生うにとフレッシュトマトのリングイネ レモンピールの香り

    生うにとフレッシュトマトのリングイネ レモンピールの香り

  • アフェット - 帆立とラディッキオ 栗を練り込んだマルタリアーティ

    帆立とラディッキオ 栗を練り込んだマルタリアーティ

  • アフェット - 蝦夷鹿ロース 金美人参とオレンジのピュレ カルチョーフィのマリネ

    蝦夷鹿ロース 金美人参とオレンジのピュレ カルチョーフィのマリネ

  • アフェット - アマローネのグラッパのアイス 無花果の容器にお米のミルク煮

    アマローネのグラッパのアイス 無花果の容器にお米のミルク煮

  • アフェット - マッツオリーノ ブリュットロゼ ‘クルアゼ‘NV

    マッツオリーノ ブリュットロゼ ‘クルアゼ‘NV

  • アフェット - テヌータ・マッツオリーノ ブラン2008 シャルドネ

    テヌータ・マッツオリーノ ブラン2008 シャルドネ

  • アフェット - リヴィオ・フェッルーガ シャリス2009 リヴォルタ・ジャッラ

    リヴィオ・フェッルーガ シャリス2009 リヴォルタ・ジャッラ

  • アフェット - レ・ラゴーゼ ヴァルポリチェッラ ‘レ・サッシーネ‘2003

    レ・ラゴーゼ ヴァルポリチェッラ ‘レ・サッシーネ‘2003

  • アフェット - アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラシコ2005

    アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラシコ2005

  • アフェット - グラッパ・ディ・アマローネ

    グラッパ・ディ・アマローネ

  • アフェット - 焼き松茸とスダチのジュレ

    焼き松茸とスダチのジュレ

  • アフェット - 焼き松茸とスダチのジュレ(アップ)

    焼き松茸とスダチのジュレ(アップ)

  • アフェット - 今日の白トリュフ

    今日の白トリュフ

  • アフェット - 今日の白ワインまぼろしと白トリュフ

    今日の白ワインまぼろしと白トリュフ

  • アフェット - 伊万里牛の内腿のタルタル 白トリュフ掛け

    伊万里牛の内腿のタルタル 白トリュフ掛け

  • アフェット - 伊万里牛のタルタル(アップ画像)

    伊万里牛のタルタル(アップ画像)

  • アフェット - 烏骨鶏の目玉焼き白トリュフ掛け フォンデュータのソースと共に

    烏骨鶏の目玉焼き白トリュフ掛け フォンデュータのソースと共に

  • アフェット - 究極のタリオリーニ(バターチーズブロードのシンプルソースと白トリュフ)

    究極のタリオリーニ(バターチーズブロードのシンプルソースと白トリュフ)

  • アフェット - 松坂豚の低温ロースト マッシュポテト添え 白トリュフ掛け

    松坂豚の低温ロースト マッシュポテト添え 白トリュフ掛け

  • アフェット - 今日の赤ワイン

    今日の赤ワイン

  • アフェット - トリュフ入りチーズ トリフリン

    トリュフ入りチーズ トリフリン

  • アフェット - トリュフのチーズ トリフリン(取り分け)

    トリュフのチーズ トリフリン(取り分け)

  • アフェット - バニラのジェラート 仄かに香るトリュフ入り

    バニラのジェラート 仄かに香るトリュフ入り

  • アフェット - トマトのカプレーゼ リコッタチーズ

    トマトのカプレーゼ リコッタチーズ

  • アフェット - はもと松茸のマリネ キャビア乗せ

    はもと松茸のマリネ キャビア乗せ

  • アフェット - きのこのスープ

    きのこのスープ

  • アフェット - 釜揚げシラスと色々野菜のパスタ

    釜揚げシラスと色々野菜のパスタ

  • アフェット - スズキのソテー 魚介のソース山芋添え

    スズキのソテー 魚介のソース山芋添え

  • アフェット - チーズ(マロワール・24ヶ月熟成ミモザ・吉田牧場)

    チーズ(マロワール・24ヶ月熟成ミモザ・吉田牧場)

  • アフェット - デザート(ホワイトチョコのフワフワムース ブルーベリーソース)

    デザート(ホワイトチョコのフワフワムース ブルーベリーソース)

  • アフェット - エスプレッソ

    エスプレッソ

  • アフェット - グラス白(Meyer Fonne アルザス リースリング2009)

    グラス白(Meyer Fonne アルザス リースリング2009)

  • アフェット - グラス赤(Nakai メルロー カリフォルニア2006)

    グラス赤(Nakai メルロー カリフォルニア2006)

  • アフェット - アミューズ(スイカとリコッタチーズのテリーヌ仕立て)

    アミューズ(スイカとリコッタチーズのテリーヌ仕立て)

  • アフェット - 本鮪中トロのタルタル 夏野菜のクスクス 三色のパプリカピュレ

    本鮪中トロのタルタル 夏野菜のクスクス 三色のパプリカピュレ

  • アフェット - 岩牡蛎のソテー 白ワインバターソース ルッコラ添え

    岩牡蛎のソテー 白ワインバターソース ルッコラ添え

  • アフェット - 岩牡蛎アップ

    岩牡蛎アップ

  • アフェット - 鰻とフォアグラのフリット 胡瓜のピュレ 熟成バルサミコソース

    鰻とフォアグラのフリット 胡瓜のピュレ 熟成バルサミコソース

  • アフェット - パルマ産生ハム添え冷製カッペリーニ 枝豆のソース

    パルマ産生ハム添え冷製カッペリーニ 枝豆のソース

  • アフェット - 新秋刀魚のアーリオオーリオ フェットチーネ

    新秋刀魚のアーリオオーリオ フェットチーネ

  • アフェット - 仔羊肩ロースのラグー パートフィル包みオーブン焼き 春菊のピュレ

    仔羊肩ロースのラグー パートフィル包みオーブン焼き 春菊のピュレ

  • アフェット - 仔羊肩ロースのラグー(中身)

    仔羊肩ロースのラグー(中身)

  • アフェット - 神戸牛サーロイン ビステッカ 絹皮茄子・万願寺唐辛子のグリル 夏トリュフ掛け

    神戸牛サーロイン ビステッカ 絹皮茄子・万願寺唐辛子のグリル 夏トリュフ掛け

  • アフェット - 神戸牛サーロインアップ

    神戸牛サーロインアップ

  • アフェット - チーズ3種(テット・ド・モワンヌ、エポワス、ブリドモー)

    チーズ3種(テット・ド・モワンヌ、エポワス、ブリドモー)

  • アフェット - テット・ド・モワンヌを削るところ

    テット・ド・モワンヌを削るところ

  • アフェット - マロワール(ベルギービールで洗ったチーズ)

    マロワール(ベルギービールで洗ったチーズ)

  • アフェット - チーズとトリュッフとイタリア製チーズケース

    チーズとトリュッフとイタリア製チーズケース

  • アフェット - カウンター越しにチーズケース

    カウンター越しにチーズケース

  • アフェット - ティラミス フルーツ添え

    ティラミス フルーツ添え

  • アフェット - 自家製パンとグリッシーニ

    自家製パンとグリッシーニ

  • アフェット - 今日の白ワイン(CASINA DI CORNIA2006)トスカーナ

    今日の白ワイン(CASINA DI CORNIA2006)トスカーナ

  • アフェット - 今日の白ワインラベル反対側

    今日の白ワインラベル反対側

  • アフェット - 今日の赤ワイン(VOLNAY 2009)ブルゴーニュ

    今日の赤ワイン(VOLNAY 2009)ブルゴーニュ

  • アフェット - ジャガイモの冷製スープ

    ジャガイモの冷製スープ

  • アフェット - 水ダコのマリネとブルスケッタ

    水ダコのマリネとブルスケッタ

  • アフェット - アマトリチャーナ

    アマトリチャーナ

  • アフェット - 海老とアボガドの冷製パスタ

    海老とアボガドの冷製パスタ

  • アフェット - 松坂産豚のソテー 熊本産の赤茄子の炭火焼ソース

    松坂産豚のソテー 熊本産の赤茄子の炭火焼ソース

  • アフェット - ブランマンジェ沖縄産マンゴのソース

    ブランマンジェ沖縄産マンゴのソース

  • アフェット - エスプレッソ

    エスプレッソ

  • アフェット - 今日のグラスワイン

    今日のグラスワイン

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mercy777

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
掲載保留 アフェット 麻布台(affetto)

このお店は休業期間が未確定、移転・閉店の事実確認が出来ないなど、店舗の運営状況の確認が出来ておらず、掲載保留しております。店舗の掲載情報に関して

ジャンル イタリアン、ワインバー、創作料理
住所

東京都港区麻布台3-4-12 麻布台ロイヤルプラザ B1F

交通手段

・東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」2番出口から徒歩8分
・都営大江戸線「六本木駅」5番出口から徒歩10分
・都営バス(渋88系統)「麻布台」停留所から徒歩1~3分

六本木一丁目駅から507m

営業時間
  • ■営業時間
    [LUNCH]11:30~15:00(LO14:00)
    H.26/4月より
    [DINNER]
    コースメニュー18:00~(LO22:00)
    ワードメニュー21:30~(LO:23:00)

    ■定休日
    日曜日
予算

¥10,000~¥14,999

¥1,000~¥1,999

予算(口コミ集計)
¥20,000~¥29,999 ¥3,000~¥3,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB)

電子マネー不可

サービス料・
チャージ

ディナータイムのみサーヴィス料として10%頂戴いたします。

席・設備

席数

26席

(個室8名・カウンター4名・ダイニング14名)

個室

(2人可、4人可、6人可、8人可)

貸切

(20人以下可、20人~50人可)

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

飯倉片町交差点にコインパーキングあり

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、ワインあり、ワインにこだわる

料理

野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

接待 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン

サービス

お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる

ホームページ

http://www.affetto-azabudai.jp/

オープン日

2010年5月24日

備考

**ご予約に関して**
ご予約は、ホームページより24時間受付の簡単なインターネット予約から承ります。
http://www.affetto-azabudai.jp/

【消費税増税による料金改定のお知らせ】

皆さまには、日頃より格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
当店はオープン以来、お客様に愉しいひと時を過ごしていただけますよう
邁進してまいりましたが、予てより、穀物、畜産物等、原材料の価格高騰が
続いているなかでの増税ということで、このまま、現行価格でのご提供を続けることが
難しい状況となってまいりました。
つきましては、誠に心苦しい所存ではございますが、
2014年4月1日より、料金システムの改正をお願いさせて
いただくご案内を申し上げます。

ランチタイム:テーブルチャージ代として500円頂戴させて頂きます。
ディナータイム:各コースともに500円を加算させて頂きます。

何卒事情を御忖度の上、御了承くださいますよう、
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

お店のPR

affettoは「愛情を込めて」の意味。

食材にこだわったイタリアンを堪能できるレストラン。契約農家から届いた野菜と、産地直送の魚介類を中心に、和のエッセンスを加えた料理は彩り豊か。もちもちの食感でクセになる手打ちパスタは常時7種を揃える。また、料理に合わせるワインは小規模生産者のものを採用。昔ながらの作り方をしているワイナリーをセレクトしている。

初投稿者

yumiwineryyumiwinery(38)

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