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【六本木】天鳳:3ヶ月ぶりにめんばり大盛を食べる・・・このバリバリの麺は月一で食べたくなる味 - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2024/04/12/202519
【六本木】天鳳:2024年もお世話になります!めんばり大盛の美味しさは受け継がれている - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
徐々に日常が戻ってくる。先月は行けなかった六本木天鳳にも今年初めてお邪魔した。いつものように5時過ぎに暖簾をくぐる。今回は店内に数名の先客がいた。皆それぞれ醤油ラーメンや味噌ラーメンを啜っていた。前回めんばりを食べたのは11月下旬だった。
さて、本日も頼むのはめんばりだ。水が来る前にカウンター越しに店主が「注文どうぞ」というので、「めんばり大盛で」とお願いする。
しばらくして出てきためんばり大盛。おっ!スープが少なめでいい感じで麺が顔を覗かせているではないか。めんばりを食べる時の自分の好みがこれだったのだが、新しい店主がそれを知っているとも思えない。たまたまだろうか。次回が楽しみになる。
いつも変わらないめんばりの香り、そして麺の上に乗せられている各種トッピング。これらが渾然一体となってあのバリバリの麺と一三五を上回る味の濃いスープが美味しくなる。ネギ多目が好きだw
ラーメンの主役は言うまでもなく、麺とスープ。その片方であるバリバリの麺、相変わらず小麦の美味しい香りが立つ。やっぱりこれなんだよ・・・天鳳のラーメンはバリバリの麺でないと行けないなどとひとり納得しつつ口に運ぶ。
スープと絡めて啜り、味わうのがコツだ。麺の美味しさとスープの美味しさのハーモニーを味わってほしい。食べる間は無心になって、麺とワシワシ食べ、スープを飲む。終わった時はスープまで綺麗に飲み干す。それが自分の流儀だ。
今回も美味しいめんばりをいただいた。ごちそうさまでした。
次回は2月の予定。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2024/01/11/145537
【六本木】天鳳:食するはめんばり大盛一択 - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
親父の引退で少なからずショックを受けてから1ヶ月が経ったからというわけではなく、いつもの青山方面での所要を終わらせ、帰りにいつものように晩飯に寄らせてもらった。
時間は午後5時過ぎ、夜の混む時間の前の空いている時間だ。いつものようにカウンターに腰を下ろして、めんばり大盛を頼む。しばらくして出てきたのがこちら。いつものめんばり大盛だ。
不滅のめんばり大盛!早速、麺をひっくり返して上面に出す。どうだいこの色、香りも想像できるだろう。西山製麺のあの美味しい小麦の香り立つばりばりの麺だ。
このバリバリの麺が美味いんだ!この麺をワシワシ食べる。スープを飲む、ワシワシ食べる、そしてスープを飲む。たまにチャーシューやメンマを食べる。いい感じだ。
チャーシュー、メンマ、刻み葱とのハーモニーが素晴らしい!やっぱり美味えよ・・・天鳳のめんばり大盛!あっという間に食べおわり、お勘定を済ませて、帰途についた。
ドラム缶も見えるようになっていた天鳳のランドマーク・・・ドラム缶は片方からだけだが見えるようになっていた。
次回も変わらぬめんばりを期待しつつ、ごちそうさまでした。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2023/11/30/151848
【六本木】天鳳:1991年からずーっと食べ続けてきためんばりの美味しさは永遠です - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
何ヶ月ぶりだろうか・・・月曜日の夕方に毎月1回お邪魔するのが恒例だったが、ここ半年ぐらいか、ちょっと足が遠くなっていた。今回は久しぶりに無性にめんばりが食べたくなり、青山での用事が終わった後、六本木天鳳まで脇目も振らずスタスタ歩いた。
久しぶりの天鳳、目標のドラム缶はいつものところにあるが、その前後に同じビルに入る他店の看板があり、ドラム缶を隠しているようだった。ちょっと変?・・・だなと思った。まさかあんなことを知ることになるとはその時は知る由もなかった。
店内に客は誰もおらず、自分の直前に入った先客が一人だけだった。この時間は客の少ない時間帯だが、全くいないってのは珍しいなと思いながら、カウンターに腰を下ろし、めんばりを注文する。その時、あれ?って気づいていたがさして気にも止めずめんばりを待った。
しばらくして出てきためんばりがこちら。久しぶりのめんばりはいつものめんばりのようだったが、若干違うような・・・例えば、チャーシューの載せ方なんかね。「ん?」と思いながらも食べる。
麺を天地返しにして、バリバリの麺を確かめる。西山製麺の小麦の香りがするいつもの麺だ。久しぶりのこの香りはやはり別格だと思いながら、麺を啜る。このバリバリ感がやはりいい。そしてラーメンスープの塩っぱさ、脂っこさ、トータルでの味の濃さがいい。やはりこれだよ。
トッピングも載せ方は若干違うものの、味はいつもと同じ。チャーシューは年に何回かある脂が多いチャーシューだったと思う。美味しいと思いながら、あっという間にいただく。
それで改めて気づく・・・親父がいないのか?そう言えば、ラーメンもここ数年アルバイトで働いている兄ちゃんが作ってくれた。修行か?親父は病気になったのか?親父、どうしたんだ?
食べ終わり、お勘定を払うときに聞いてみた・・・「親父さんはどうした?」って。そしたら「引退しました」って返ってきた。「えっ!」って絶句!した後、「君がやるのか?」って聞いたら、「はい、そうです」って返ってきた。びっくりしたよ。
親父の作るめんばりをもう一度食べたかった。
次回からは彼の作るめんばりを楽しみにいくことにしよう。
ごちそうさまでした。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2023/10/23/201731
【六本木】天鳳:今回は体調が良かったと見え、めっちゃ美味しくいただけました! - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
月一回の定番の行動・・・青山で用事を済ませ、その後、乃木坂から六本木へ・・・目指すは六本木天鳳だ。そこで大好きなめんばりを食べるのだ。
この日の店内は空いていた。店に着いた時、先客は1名のみ。6時過ぎで先客1名は珍しい。さて、着席は自分のお気に入りの店の奥のカウンターの端だ。着席し、水を持ってきてくれるので、その際、「大盛、めんばり」と頼む。普通は、「めんばり大盛」って言うのだが、今回はなぜか逆になったが、それに深い意味はない。
早速親父さんが麺を鍋に入れ、茹で上げてくれる。めんばりだからあっという間だ。醤油ダレにスープが入れられ、そこに麺を滑り込ませる。最後にメンマ、チャーシュー、刻みネギをトッピングして完成。若い衆がカウンター越しに丼を渡してくれる。
いつも変わらないはずなのだが、自分の体調や気分、その日の気候で微妙に感じ方が変わる。今日はどうだろうかと麺をひっくり返し、鼻腔をつく美味しい香りを楽しむ。この香りが美味しさの一つだと思いながらスープの味も確認し、おもむろに麺を啜る。この日のめんばりは麺の硬さ、塩っぱさ、脂っこさ、すべてにおいて最高のハーモニーを奏でていた。
美味しいよねえ。ばりばりの麺とめっちゃ濃いスープ、そこにメンマ、チャーシュー、刻みネギの味が加わるとさらに美味しさが深まる。やはりこれはめんばりでないと味わえない。一三五も結構な硬麺、濃い味だが、それでは物足りなくなるほどの中毒性を持つめんばり、これの大盛を月一で完食・完飲する。これは選ばれた者だけに許されたことなのだから、いつまでもそれができるように健康には気をつけよう。
実は、前月もお邪魔していたのだが、記事にし損ねていたので、その際のめんばり(当然大盛だ)の写真を載せておこう。
前回より今回のめんばりの方が美味しかったのだった。
ごちそうさまでした。
また次回もよろしくお願いします。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2023/06/15/235500
【六本木】天鳳:1991年からずーっと食べ続けてきた・・・めんばりの美味しさはこれからもずーっと - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
自分は、1991年4月に社会人になった。その時の勤め先が青山一丁目だった。そこから六本木は乃木坂の先で程近い距離だ。入社して数日後にラーメン屋に連れて行ってもらったと思う。それが六本木天鳳だった。
それから通った・・・週5日のうち3日以上通ったこともあったと思う。めんばりを頼むようになったのも2回目か3回目からだった。最初に食べた時からめんばりの魅力に取り憑かれた。その後は、行くたびにめんばりだ。お店の人も覚えてしまうだろう。当時は、ご主人ではなく、小柄で細身の若い人が麺を茹で作っていたのだが、徐々に味が鋭くなり、スープが少なめになっていった。あの時のめんばりは美味かった。ご主人には悪いが、あの時のめんばりが自分の中では今でも一番美味かったと思っている。
今回も当然めんばりをいただく。店に着いた時、先客は2人ぐらいだったか、自分が食べ始めると彼らは食べ終わり、店内には自分一人の時間ができた。30年間を振り返りながら食べる。こういう時に限ってまた美味しく感じるんだ。自分にとってはやはりめんばりが一番だ!と思いながら麺をワシワシ食べる。
この麺の固茹でがうまいんだ。超固茹で・・・それがめんばりだ。この麺の歯応えがあるから、スープの脂っこさや塩っぱさが引き立つ。チャーシューとメンマ、刻み葱のアクセントがなんとも言えない。特にネギがいい。本当はもっと多めに入れてもらいたいのだが、いつも出されたままで静かに食べる。
今回もあっという間の完食、完飲だった。今日のめんばりはいつもに増して美味しかったと感じたのは僕だけだろうか。美味しいめんばりを食べさせてもらった。
あっという間の食事の時間・・・だけどめんばりの美味しさを感じられるひと月に1回の大切な時間でもある。今回も満足して店を後にするのでした。
ごちそうさまでした。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2023/03/06/233254
【六本木】天鳳:皆既月食の日以来の天鳳・・・もちろん2023年初めてでめんばりを頂く・・・やはり最高! - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
前回食べたのは、11月だった。ちょうど月食の日だったので覚えている。毎月が定番の天鳳だが、今回はいつの間にか2ヶ月も空いてしまった。
3ヶ月ぶりの天鳳だが、いつもと変わらない店内の様子。今回は先客は一人だけだったのが、ちょっと寂しかったが、その後、数人が来店して、いつもの感じになってきた。
自分が注文したのは、もちろん「めんばり・大盛」・・・今となってはこれ以外はあり得ない。自分は定番のめんばりだが、店で他の客の注文を聞いていると、大部分は一三五を頼んでいる。自分からしてみたらなぜめんばりを頼まないのかが不思議だが、世の中的には、天鳳と言えば、「一三五」なのだろう。しかし、この日は違った珍しく自分以外にもめんばりを頼んでいるお客がいたのだ。若者だったと思うが、仲間がいたって感じで妙に嬉しかったw
他にお客がほとんどいなかったこともあり、出てくるのは早かった。そして3ヶ月ぶりのめんばりの香り・・・スープと麺、小麦の香りがたまらない。
自分の食べ方は出てきたらまずは麺とチャーシューなどの具材をひっくり返す。天地返しと言うほどでもないが、まずは麺を食べやすくするために、そして具材とスープを馴染ませるためにやる儀式だ。
そこで麺をしみじみと眺める。どうだいこの美味しそうなこと。見るからにバリバリって感じがするじゃないかい。これが美味しいんだな。柔くなってはいけない、天鳳のラーメンはこの麺がバリバリで食べないといけないのだ。この麺のバリバリ感と脂っこく、塩っぱいスープがよく合う。
そこにチャーシューやメンマ、刻みネギがアクセントをつけてくれる。最高の組み合わせだ。天鳳のめんばりにはこの煮豚形式の、かつ、脂身のないチャーシューがいい。これが美味しいのだ。
最初の一口からワシワシ食べ、スープを飲み、チャーシューやメンマをいただく。あっという間の美味しいひと時・・・今回も大満足で、完食、完飲させてもらった。
ごちそうさまでした。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2023/02/08/233000
【六本木】天鳳:皆既月食の日に食べるメンバリの美味さよ - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
月に一度食べていた天鳳のメンバリ。習慣化しているのか、一月に一度は食べたくなる。この時(11/8)も青山に用事があり、その帰り、六本木まで歩いて、天鳳の暖簾をくぐった。
カウンターに座り、頼むのはいつものメンバリ大盛。しばらく待って出てきたのがこちら。一三五も美味しいのだが、一度、メンバリを食べると、一三五では物足りなくなる・・・自分の場合。
やはり月に一度は食べたい天鳳のメンバリ・・・ほぼメンバリ一筋で食べ続けてきた人生、最近は塩っぱさが少しキツくなってきていると言うのが正直なところだが、だからと言って一三五にはしない。食べ終わったあと、やっぱり・・・と後悔するからだ。
西山製麺のこの麺がたまらなく美味い!・・・食べる時は、トッピングされているチャーシュー、メンマ、ネギと麺をひっくり返し、それらはスープの中へ、その代わり麺が丼全体に現れる。そしてこの麺をワシワシと食べていく。これが、この麺が美味い。西山製麺のこの麺の超硬茹ででないと、メンバリの塩っぱさ、油濃さには合わない。このワシワシとした歯応えがなんとも言えないのだ。そしてその歯応えには一三五を超える塩っぱさと油濃さが必要なわけだ。
濃いスープと絡めながらワシワシ食べるのがいい・・・この日もあっという間にスープを完飲して、ごちそう様となった。
店を出た後、六本木交差点で皆が上を見ているので何かと思い、視線を先を追うと、月が欠けているではないか。後で知ったのだが、この日は皆既月食の日だった。
天鳳の美味しいメンバリを食べ、皆既月食の始まった月を拝み、なんとなく満足な夜の六本木だった。
ごちそうさまでした。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2022/11/18/123000
【六本木】天鳳:久しぶりに天鳳に行く・・・食すのは当然めんばり大盛! - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
前回行ってから2ヶ月か3ヶ月経つであろうか。久しぶりの天鳳だ。
いつものように青山で用事があり、それが済んだ後、6時過ぎに伺う。店内は一時期に比べて食べている人が多い。いい感じで入れ替わり立ち替わりで程よく混んでいる。
自分はカウンター一番奥の席に陣取り、バイトくんに「めんばり大盛」と静かに一言。そして運ばれてきた水を静かに飲む。しばらく待って出てくるのがこちら。いつも変わらず美味しそうな香りと麺、スープの色だ。
自分はスープや麺をいただく前に麺を上に持ち上げ、全体をひっくり返す・・・天地返しwを行う。これでスープが麺に満遍なく絡むのだと小さい時に親に教えられ、それからの習慣だ。この時、湯気と一緒に香りが立ち上るのだが、その時、鼻口をくすぐるめんばりのあの香りが堪らなく好きだ。
そして今回、注目したいのは、チャーシューとメンマと刻みネギの脇役三銃士。めんばりが美味しいのはこの脇役三銃士がしっかりしているからだといえる。
チャーシューは脂身の少ない肩ロースあたりだろうか。歯ごたえとともにシンプルな味がめんばりのしょっぱさや脂っこさにはちょうどいい。そしてメンマだが、これもさっぱり系で脂っこさとの調和がいい。刻み葱も同じだ。この脇役三銃士は天鳳のめんばり大盛にはなくてはならない存在。
この脇役三銃士あってこその、西山製麺の麺だし、ドラム缶スープなのだ。この麺をワシワシ食べる時の美味しさ、そしてスープを飲む時の幸福感・・・今回も満足してお店を後にしただった。
ごちそうさまでした。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2022/09/06/121500
【六本木】天鳳:毎月1回のお楽しみ・・・めんばり大盛を堪能するw いと美味し^^v - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
天鳳のめんばりは強烈なメニューだ。脂っこく、塩っけ強く、麺固くの最高ランク、人気の一三五の上を行く。生活習慣病の人はたまにしか食べられないラーメンだろう。しょっぱさと脂っこさはそれほどレベルが高い。そして麺のバリバリ感もこの上ない。これほどのラーメンだから、このめんばりに魅せられた人はある意味覚悟をして毎回食べるのだ。
その店は、六本木のとあるビルの奥にある。いつも夕方寄るのだがやっているのは分かっているが、それでもビルの奥にある店が開店していることを確かめる時はドキドキもんだ。この時もそうだった。
営業中の店を確認し、いつものようにスーッと静かにはいっていく。そして空いている席に座る。ほとんど待たずに水を持ってきてくれるので、その際、「めんばり、大盛で」と頼む。そしてしばらく待って出てくるのがこのラーメンだ。
今日も頼んだめんばり大盛・・・やはり天鳳はこれだよ!
前回はちょっと遠慮して、普通盛りにしたのだが、やはり食べ終わった後、満足感が違う。どこか物足りないのだ。やはり大盛を食べないと満ち足りない・・・と思ったのは確かだ。でも、一方、めんばりのあの強烈な塩っけと脂っこさは以前より堪えるようになっているのも事実。だからこそ前回は普通盛りを頼んだのだった。
このばりばりの麺を大盛で頂かないと満足しない、満足できない自分の身体・・・めんばりを欲する身体になっていることに気付かされる。本当にこのばりばりの麺が美味いんだ。好みの問題はあるが、硬麺好きにはたまらないめんばりだ。
写真の麺を見てくれよ!西山製麺製の麺だからこの歯応え、味が出せるのだろう。そしてこの美味しさはまさしくめんばり出なければ味わえないのだ。この麺をワシワシ食べる・・・遠慮することはないがっついて食べるんだ。それが一番美味しい食べ方だ。
麺の上には、ネギ、メンマ、そして写真のチャーシューが載っている。いつもは脂身の少ない歯応えのあるチャーシューなのだが、この日は違った。脂身がそれなりにあり、柔らかくいつもとは違う美味しさのチャーシューだった。たまにはこういうのもいいな・・・ということで美味しくいただいた。
あっという間のひと時だった。月一回の青山・六本木方面への用事。その帰りに寄らせてもらう天鳳。いつも美味しいラーメン、めんばりをありがとう。
次回も寄らせてもらおう。
ごちそうさまでした。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2022/05/20/080000
毎月、第1月曜は鍼治療の後、天鳳のめんばり大盛を食べる日だ! - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
毎月、第1月曜日(ごく稀にずれることもある)は南青山に行く。脚のメンテを主目的にした鍼治療のためだ。そしてその後、六本木天鳳でメンバリを食べるのが毎月のルーティンになっている。
今回も、午後5時から鍼治療。今回は、右ハムの肉離れについて現状を説明し、鍼と指圧をしてもらった。そこはまあよかったのだが、背中がかなり硬くなっているということでそこを追加で鍼を打ってもらった。鍼が身体に入っているときは、じんわり体がしてくる。そして打ち終わった後は気だるさを感じる。
さて、鍼治療が済んだら六本木までテクテク歩く。南青山からだと結構ある。入社したての頃はこの辺りに勤めていたので、懐かしいといえばな懐かしい場所だ。その頃のお店も残っていたりして、たまにはこの辺りで飲んでもいいなとか思ったり。
昔からの店という点では、天鳳もその一軒だ。昔からメニューは変わらず、変わったといえば、値段と親父の髪の毛がすっかり白くなったことだろうか。
めんばりの味もいつもと同じ。今回は、それでも少しいつもより塩っけが優しかったかな?と感じたのは自分の体調のせいか。あとチャーシューがいつもより柔らかい部位だった。基本的な味は変わらない。
麺をひっくり返し(ラーメン二郎でいうところの天地返しw・・・だと思う)、チャーシューやメンマはスープの中へ、そして麺を上に出し、熱々を食べていく。中盤から後半にかけて、刻みネギやメンマで口の中をリセットしながら、要所でチャーシューを投入・・・美味しくいただき、あっという間にスープまで全部飲み干して終了。
今回も美味しくいただいた。
ごちそうさまでした。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2022/03/07/233000
【六本木】天鳳:2022年最初の天鳳、食すのはやはりめんばり! - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
月一の青山での鍼治療の帰り、恒例の天鳳でのひととき。南青山2丁目から約1キロ歩き、到着。いつもの場所。
今回も美味しいひとときでした。六本木天鳳での夕食の時間だ。
食したのはもちろんめんばりの大盛。昨年半年かけてすべてのメニューを食べ、自分にとってはこれ以外の選択肢はもはやないという結論。
今回は、ラーメン全体の旨味、甘み、その中でのスープのしょっぱさ、油っこさ、麺の硬さ、どれをとってもいままででも美味しい一杯だった。麺が良かったね。めんのばりばり加減がはんぱなかった。
そして今回は、チャーシューがいつもと違った。天鳳のシャーシューはどちらかというと赤身部分をしっかり煮込んだ歯応えのあるチャーシュー。それが今回は、たまにあるんだけど、脂身の多いところだった。これがおいしかったね。
あっという間の食事の時間だった。おいしかったという満足の食後感。
今年はこの感覚を何回味わえるのだろうか。
今年は何回来ることになるのか?!次回は2月の初旬。まためんばり大盛を食べる。
ご馳走様でした。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2022/01/13/091240
【六本木】天鳳:5ヶ月ぶりのめんばり・・・やはり天鳳の一押しはこれ! - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
青山方面から歩いてくるとこの看板がまず目に入る。いつもこの看板をみて、心躍らせるのだ。
ここ4回ほどはめんばり以外のメニューを食べていた。塩は初めて、味噌は30年ぶり、醤油は初めて、一三五もひさしぶりという感じで順番にいただいた。そしてこの日、5ヶ月ぶりにめんばりをいただくことになっていた。
正直、天鳳のラーメンはどれを食べても美味しい。最後は個人の好みの問題だ。そしてその好みが自分はやはりめんばりなのだというのを確認に来たのが、この日だった。5ヶ月ぶりにめんばりを食べて、どう思うか。自分自身に興味津々といったところ。
いつものようにカウンターに陣取り、めんばりを注文。今回は普通盛りでお願いした。水を飲みながらしばらく待つと出てきたのが、こちら。はいよ!って親父がカウンター越しにどんぶりを手渡ししてくれる。
どうだいこのスープ、麺、トッピングのネギやメンマ、チャーシューの感じ。そして立ち登る香りが鼻腔をくすぐる感じ。やはりめんばりなんだよ!というのが食べる前に結論された自分の好みだ。
そして実際にスープを啜り、麺を食べる。やはりこのしょっぱさ、脂っこさ、麺の硬さが美味い。文句なしにめんばりだ。ああ、これなんだよこれ、この味、香り、歯応え、まってましたとばかり、一気に食べてしまった。
満足の一杯だった。
これで次回からはまためんばりをいただくことになるだろう。ただし、大盛にするかはまたその時々の体重の状況で判断されるだろう。
美味しいめんばり、ごちそうさまでした。
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【六本木】天鳳:1ヶ月ぶりの天鳳・・・今回は久しぶりに1・3・5をいただく - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
毎月、月初にあおやま方面に来るので、用事を済ませた帰り、六本木まで歩いてきて寄らせてもらっている・・・天鳳。今回も予定の行動で到着。
前回は普通の醤油ラーメンを食べたので、今回は1・3・5をいただいた。何が1・3・5かというと写真の通り。醤油ラーメンでしか注文できない選択肢・・・麺硬く、油こく、しょっぱく・・・という選択肢を指した呼び方で注文するラーメン・・・天鳳でおそらく一番人気のラーメン。
この1・3・5に合う麺はやはり札幌ラーメンを代表する西山製麺の麺しかない!ってことだよ。やはり麺は硬めがいいよね。うん、そうだ、硬麺がいいということで、頼んでしばらくして出てくるのが2枚目の写真。
自分もだが、食べログをはじめいろいろなところでいろいろな人が書いているので今更解説の必要もあるまいというぐらい天鳳の1・3・5はその道では有名だろう。
その1・3・5は、塩や味噌そして醤油に比べると注文する頻度は、食べたことはあるのだがそれほど多くない。30年間で1・3・5を食べたのは一桁ということはないが、3桁は行ってないのではないか。
それでも1・3・5を食べると天鳳だと思う。先月食べた醤油よりやはり数段、麺の感じがよい。スープの濃さ、塩っけもいい感じだ。本当は半めしぐらい食べたいけどね・・・実際は体重減との戦いでそれを食べたらアウトだと思っている。
美味しいよ!久しぶりに1・3・5を食べて美味しかった。こうなってくると次回、何を食べるかはほぼ自明になっていることだろう。めんばりだ・・・今は大盛りにすべきか否か、どちらにしようか悩んでいる。まだ1ヶ月先のことなのにw
6月から、塩、味噌、醤油と食べてきて、今回、1・3・5をいただいた。次回は、めんばりとなるのだが、この時はぜひ仲間と行きたいぞzo。
ごちそうさまでした。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2021/09/07/234519
【六本木】天鳳:30年通って、初めて醤油(普通)を食べる! - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
前2回は、塩味、味噌味と食べてきた六本木天鳳さんのラーメン。今回は、醤油(普通)だ。天鳳さんのラーメンの売りは、醤油味の一三五やめんばりなのだが、醤油(普通)は食べたことがなかった。塩味に続き、今回も30年通って初めて食べる醤油味ということになる。
自分の頭の中では、天鳳さんの醤油はめんばりのイメージ。一三五よりさらに麺が硬め、塩っけ濃い目、脂濃くってことなんだが、醤油はそれが全て普通になる。だから調理時間が少々長い・・・ということでいつもより少々待つ時間があったが、出てきたのがこちら。
見た目は、一三五やめんばりと変わらないようだが、食べるとその違いにびっくり@@!
これは同じ醤油味でも別のラーメンだ!と思った。決してあっさりではないが、天鳳基準でいうとあっさりと言ってもいいのではないか。スープもこれなら飲み干してもあまり塩分の取りすぎとか気にしなくてもいいのではと思ってしまうほどの濃さ。麺も柔らかい。これも普通に茹でるとこうなるのかって感じ。
30年通った初めて食べた醤油(普通)は予想以上に驚きの味だった。
これはこれで美味しくいただき、最後はスープも全て飲み干して、ごちそうさまとなった。
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【六本木】天鳳:30年ぶりの味噌ラーメンの味・・・懐かしさと美味しさと - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
前月に引き続きの天鳳さん。前回は、初めて塩ラーメンを食べた。そして今回、30年ぶりの味噌ラーメンを食べた。初めてきた時、食べたのがこの味噌ラーメンだった。その後は、一三五を知り、めんばりにはまり、今日に至っているので、味噌ラーメンを食べるのその時以来。
いつもようにカウンターに陣取り、味噌ラーメンと注文。しばらくしてカウンター越しに渡されたのが、こちらの味噌ラーメン。
今回は、30年ぶりの味噌ラーメン・・・いい感じで脂の膜が浮かんでいて、視覚的にも美味しそうで、かつ、味噌の香りが鼻腔をくすぐる。早速、スープを味わう。当然ながら味噌の味・・・美味しい。もう少し濃い目でもよかったなと思いながすすった。
チャーシューやメンマは醤油ラーメンにも載っているが、もやしは味噌ラーメンだけだ。だから、このもやしがポイント。食べるときのシャキシャキ感が何ともいえない。
味噌ラーメンのポイント・・・もやしのシャキシャキ感・・・味噌ラーメンには炒めたもやしが必須だなと思う。そのもやしを味わいながら、定番のチャーシューとメンマもいただく。メンマ・・・もう少し欲しかった。
麺は西山製麺の美味しい麺・・・これもいつもの西山製麺の麺だ。今回は、普通で頼んだが、味噌ラーメンも硬麺で大盛りがいいなと食べながら思った。
例によってあっという間の美味しい時間。最後はスープを飲み干し、ごちそうさまでした。
天鳳というと、醤油味の一三五やめんばりが代名詞だが、実は味噌ラーメンも美味しいということを改めて感じたのでした。
さて、次回、何を食べるか・・・塩を食べ、今回、味噌を食べたので、次回はそうです。
来月の記事をお楽しみに!
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【六本木】天鳳:30年通って、初めて塩味を食べる! - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
今年の2月以来の天鳳だったらしい。緊急事態宣言下の青山から六本木あたり、夕方の人出は以前とあまり変わらないような気がする。そんな中を青山一丁目の交差点から住宅街を抜け、乃木坂に出て、天鳳を目指す。
店内は客はそれなりに入っている。密を避けるため、席はカウンターもテーブルも1席おきで座るようになっている。そこにカウンターはちょうどよくおさまる程度、テーブルは自分の他に一人だった。
今回は、91年ごろ天鳳に通い始めてから1度も食べたことがなかった塩味を注文した。せっかく久しぶりに来たのだから、いつも頼むめんばり大盛を頼みたいところだったが、次回行くときは塩味を頂こうと決めていたのだった。
塩と注文してからしばらく待ってから出てきました!初めての塩味。もっと透明に近いスープを想像していたが、見事にハズレ、白濁しているではないか!めんばりの時と同じ麺、同じチャーシューだろうが、何か違うような気がする。
恐る恐るスープを啜る・・・サラッとしている。当然ながらめんばりの濃厚さはない、その対極にあると言ったら言い過ぎだろうか。確かに塩味だ。これはこれでさっぱりしていて美味しい。
これはこれでいけると思った。めんばりを食べたくなるかとも思ったが、そうでもなかったからだ。塩味、これはこれで良い。麺を食べながらスープを啜り、チャーシューやメンマを頬張る。めんばりを食べるときより幾分お上品な食べ方か・・・なぜかは分からない。
ゆっくり味わいながら食べ、スープを飲み干しごちそうさまでした。
たまには塩味を食べるのもありだと思った。次回は味噌味を食べてみよう。
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記事URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2021/06/07/233000
【六本木】天鳳:久しぶりの天鳳、頂くのは定番のめんばり大盛り! - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
一昨年あたりは青山で鍼治療の後、必ずと言っていいほど寄らせてもらっていた天鳳。最近は少し遠ざかってしまっていた。去年の4月に行って以来の訪問となった。お邪魔したのは夕方だったが、今の時期ということもあり、店内は閑散としている。なんとも寂しい気分。
気を取り直し、頼むのは定番のめんばり大盛り!実は一度は塩味を食べてみたいと思っているが、いざ着席すると口から出る注文の一言は「めんばり、大盛りで!」となる。そしてしばらく待ってカウンター越しに「はい、めんばり、大盛り!」と言って渡されるのがこれだ。
!いつもと変わらないこの美しいめんばりの姿。しかも大盛りだ。スープに浮かぶ脂、麺の黄色味、そして香り、どれが抜けてもいけない。これがめんばりなのだ。自分から言わせれば、天鳳ではやはりめんばりを頂かないと始まらない。
姿を香りを堪能した後、おもむろに箸で麺をスープと絡めるようにひっくり返す。チャーシューや刻みネギ、メンマが下になり、麺が上となり、麺の香りが漂ってくる。この瞬間がたまらない。
スープを一口啜りいつもと違わない味であることを確かめ、そして麺をいただく。ポイントは、言わずもがなの麺の硬さ。バリバリだ!ということで今日も美味しいめんばりに満足する。
ばりばりの麺をバクバク、わしわし食べ、脂っこく、しょっぱいスープを堪能する。これが美味しい。口の中から、喉の奥、食堂、胃袋、全てがこの濃いスープの味に染まっていく。至福の瞬間。
麺の硬さ、スープの濃さにいいアクセントをつけてくれるのが、メンマと刻みネギにチャーシュー。この3つの脇役もなくてはならない存在だ。麺、スープ、めんま、麺、スープ、チャーシューと順番に食べ、味わう。その合間合間に感じられる刻みネギの風味・・・これ全てが渾然一体となって、めんばりの美味しさを醸し出す。
食べる時間はどのくらいだろうか。あっという間に食べ終わり、めんばりスープの濃い味の余韻に浸りながら店を後にする。
今回もご馳走様でした。
また次回・・・次回は塩ラーメンを頼みたい・・・と思いながら店を後にするのでした。
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【六本木】天鳳:今回のメンバリ大盛りは抜群に美味しかった!! - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
南青山で鍼治療の後は、天鳳さんで一杯のラーメンを。
先日伺った時は、時節柄お客さんは当然少なく、店内の社会的距離としてはまあこんなものかという感じ。注文は当然、メンバリの大盛り。しばらく待って出ていたのがこちら。いつと少々違う。何が違うか・・・スープの量が少なめ、見た目も濃い目だ。
早速、蓮華を使ってスープを啜る・・・あの頃の味だ・・・あの頃とは、自分が昔週3回ぐらいで通っていた頃、1990年代ごろに食べていた天鳳さんのメンバリの味だ・・・めっちゃ濃くて塩気が強くて麺がバリバリ・・・これぞメンバリ!って、こいつは本当に美味しい。
どうですか!この麺の美味しそうなこと・・・写真からも伝わってくるでしょう・・・麺のバリバリさ、そしてこの色、美味しそうだ。これをスープを啜りながらワシワシ食べるわけですが、麺が硬いため奥歯に挟まるのもいい感じ。メンバリはこうでないといけない。
本当に久しぶりに、本当のメンバリを食べた気分。自分の体調もあるだろうが、こういうメンバリが久しぶりに食べられたのは非常に嬉しかった。
次回もこのメンバリを食べたいと切に思うのでした。親父さん、よろしくお願いします。
ごちそうさまでした。
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【六本木】天鳳:メンバリを月一ペースでいただくw - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
オフィスが青山一丁目にあったころは毎日のように食べていた六本木天鳳さんのメンバリだが、最近は月一ペースになっている。毎月一回、青山に鍼治療に通うとき、その帰りに寄ってくる。
よる7時半近くによることが多いが、この時間だと店内はあまり混んでいることはなく、ゆっくり食べられるのがいい。
この日は珍しくカウンターではなく、テーブルに着席。カウンターにもあるけど、この説明が目に付く。裏には1・3・5の説明が書いてあるのは言うまでもない。
そしてテーブルの上には箸と蓮華、そして各種調味料などが整然と並べられている。
いつものメニューを注文してしばらく待つとサッと運ばれてくる。メンバリの大盛り。今回のメンバリ、いつもと少し違う・・・なんだろうとしばし見つめる。
原因はチャーシューでした。いつものチャーシューより脂身が多いってことで見た感じが変わっていた。天鳳さんのメンバリを食べるときは脂身がないチャーシューの方があっていると思うのは自分だけでしょうか。
そして刻み葱とメンマがいい味のアクセントとなり、メンバリのおいしさを増幅してくれます。
自分は食べ始めるとき、まず面全体をスープによく絡めるためにひっくり返します。そうなるとトッピングのネギ、メンマ、チャーシューがどんぶりの底に・・・これがこれでまたいい。チャーシューは適度に温められ、ネギやメンマはスープと絡みいい味になる。
なんといってもこの西山ラーメンさんの麺がいい。この麺は本当に美味しい。1・3・5でもいいのだけれど、どうせなら究極の硬麺で味わいたいのがこの麺だ。
お店はすいているのだが、あっという間に食べてしまう・・・そのくらいの勢いで食べた方がラーメンは美味いと思う。
そして塩気・脂っけたっぷりのスープをすべて飲み干しごちそうさまでした。
また来月うかがいます。
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【六本木】天鳳:今年初めて、やはり美味いぜ、メンバリ大盛り!! - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
午後早い時間に六本木方面に所用があったので、お昼は久しぶりに天鳳さんに寄らせてもらった。明るい時間に六本木周辺を歩くのは久しぶり・・・道の拡張工事や建替など、ミッドタウン後の六本木は依然として変化の中にある。
//その中で昔から変わらないのが天鳳さんのラーメン。到着が1時30分に近かったのですぐに座れるかと思ったが、それは甘かった。数名の待ち人がいるではないか。間に合うか・・・と時計を覗く・・・ギリギリで間に合うだろうということで待つことに。
席についてしばらく待つ・・・もちろん頼んだのはメンバリ大盛だ。実は今年初めてとなる。お久しぶりの天鳳さんのラーメンの香りで鼻腔をくすぐられ頭の中はクラクラになっていた。
いつもと変わらない天鳳さんのメンバリ大盛・・・一三五を上回る麺の硬さ、脂っこさ、塩っぱさだ。こいつを美味いと言う奴はそんなにいない。この時も周りはほぼ全て一三五を食べている・・・自分は密かに優越感に浸る。この時ばかりは体重のことも血圧のことも忘れて食べる。
かた麺を濃いスープに絡めて食べるのだが、その時、ネギと支那竹がいいアクセントになる。スープに絡めた熱い麺を頬張りワシワシ食べる。そしてスープをすする。たまらんひと時だ。美味い!チャーシューはスープに馴染むまでしばらく置いておく。ネギと支那竹を適度に挟みながら無視で麺を食べる。そして途中からチャーシューを頬張る。美味い!
//やはり麺!西山ラーメンさんの特注の麺、これでなければメンバリはできない。たまらないこの歯ごたえ・・・そしてスープの奥深さ、もう高血圧でもこの時だけは許す!って感じ。一滴たりとも残したくない・・・実際残さない。美味い!美味い!
丼が出てから5分と少々のわずかな時間だが、この時だけは別世界だ。メンバリの味に恍惚となる・・・お代わりしたいと思う・・・実際は無理だが、でも食べたいと言う気持ちを抑えて、席を立つ。
次はいつこれるだろうか。
ごちそうさまでした。
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【六本木】天鳳:久しぶりに堪能しました・・・メンバリ、めちゃうま - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
ラーメンと言えば、自分は六本木天鳳のメンバリ・・・ということはこのブログでも何回も書いているけど、先日行ったのは久しぶりだった。
久しぶりの天鳳に着いたのが夕方5時半前・・・まだ開店前だった。5時半からなので数分を時間潰して再び天鳳へ。無事入店。すでにお客さんが1名か2名だったか席についていた。やはり根強いファンというのはいるものだ。
いつもようにメンバリを頼むこと10分弱だったろうか・・・開店直後だったためか、少々出るのに時間がかかった感じ。そして供されたのがこちら・・・といってもいつもと同じ。
黄金色の麺、同じく黄金色に輝くスープ、脂身の少ないチャーシュー、そしてたっぷりの刻み葱、太めのメンマ・・・いつもと同じこのラーメンの存在感・・・見てるだけでたまんねえ!!
どうです、この麺の美味しそうな照り、輝き、色合い・・・さすが北海道の西山製麺謹製で天鳳さんへ北海道から直送の麺。これをバリバリのメンバリで食べる美味しさ。ぎゅっと噛み締めて、もぐもぐ噛んで味と歯ごたえを楽しむ。この硬さがいいのだけれど、これは人それぞれの好み。自分は大好きだけど。
この麺を食べながらレンゲでスープを啜り、麺とスープの渾然一体とした味を楽しむ。この時の味が一番天鳳さんのラーメンらしさを感じるところかもしれない。そしてポイントとなるのが、実は刻み葱・・・これがいい感じでスープと麺に絡む・・・昔はあまり気にしなかったけど、今は食べる時このネギがないと物足りないくらいだ。そしてメンマ、これがまたいいんだ。メンマのあの独特の歯ごたえがここに加わる。そして味がいい感じで絡んでくる。大満足の一杯。
今回もご馳走様でした。
次回はいつ行けるでしょうか。
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【六本木】天鳳:今年初めての天鳳はいつにも増して混んでました^^/ - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
2018-03-20【六本木】天鳳:今年初めての天鳳はいつにも増して混んでました^^/
2018年になり、初めて行きました。3月ももう後半になろうという頃に今年も来ましたぜって感じで言ったわけですが、夜、7時過ぎ、予想外に混んでいました。
本当はカウンターに座りたいところだったけど入口すぐのテーブル席に座り、一言「めんばり大盛り」と注文。自分の前に5、6人は待っていたでしょうか。待ち時間長かったぁ〜w
しばらくぼーっとしていると、親父さんが直々に持ってきてくれましたよ。「はい、めんばり、お待ちどう!」って、声にびっくり@@!して我に帰りました。そして目の前のめんばりに「久しぶり!」と挨拶をしていただきます。
いつ見てもいい感じです。西山製麺さんの麺、メンマ、チャーシュー、多めのネギ、そしてあのスープ・・・たまらないですね。
食べ始めるときはまずスープを一口いただきましすが、その後、麺とスープをひっくり返し、麺が顔を出すと、ふわっと麺の香りが広がります。このときは至福のとき、西山製麺さんのあの麺の香りが鼻腔をくすぐります。
早速、麺をスープに絡めながら一口いただきます。バリバリの麺が口の中で暴れます。そしてスープの味、香りと渾然一体となって美味しさが広がります。これがめんばりだよ!天鳳行ったらめんばり食えよ!一三五じゃあ、物足りないだろ!って感じす。
めんばりが美味しいのは、このメンマとネギが大切です。これがないとめんばりの美味しさは半減する。チャーシューは、このめんばりでは脇役だ。美味しいけどね。
麺をわしわし食べて、スープを飲み、メンマを頬張り、麺とネギを一緒に食べる。そしてまたスープを飲み、麺を食べる・・・あっという間に食べ終わってしまう。満足感とどこかさみしいところと、次はいつ来られるだろうかと考えながら店を後にする。
ごちそうさまでした。
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【六本木】天鳳:今年の〆で行ってきました・・・食べたのはメンバリ!! - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
2017-12-19【六本木】天鳳:今年の〆で行ってきました・・・食べたのはメンバリ!!
久しぶりに六本木天鳳さんへ・・・青山からてくてく歩いてメンバリ食べに行ってきた。今年は何回寄らせてもらっただろうか。常に食べるのはメンバリで、食べる度にその美味しさに感動している。
今回も当然、メンバリ・・・しかも大盛り。メンバリの中でもさらにバリバリで脂っこさ、しょっぱさも強められているように感じる。昔、毎日のように通っていた頃のあの味に近い。
このチャーシュー、脂身がほとんどないのだが、メンバリにはこれがいいんだ。そしてメンマと多めの刻み葱・・・これがなんとも言えないアクセントになる。
そして今回、改めてこの西山ラーメンさんの麺が美味しいと再認識した次第。小麦の風味が何とも言えない。お代わりしたい誘惑を抑えて、大事に麺を食べる。大事に食べるけどワシワシ食べる。硬すぎて歯に挟まるのがなんとも言えない。
美味しい・・・これだよ、25年前から変わらない・・・メンバリ!
美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
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【六本木】天鳳:改めてメンバリの美味しいさを堪能!! - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
2017-09-02【六本木】天鳳:改めてメンバリの美味しいさを堪能!!
昨日、念願の札幌ラーメン横丁の天鳳さんに行って来たことは下の記事で書いた通りだ。
当然、天鳳ファンの自分としては、北海道で食べて来たら、やはり自分がいつも食べている六本木天鳳さんのメンバリも食べたいというもの。そこで早々に行った次第。
この日はお店がちょっと混んでいて、注文をなかなか取りに来てくれず待っていたら、親父さんが「大盛り?」って聞いてくれた^^おっ!俺の顔覚えていてくれたんだって妙に嬉しかったりして・・・ほんで、「メンバリ大盛りで」と返したら、「メンバリは言わなくても分かってる」って感じで頷いてくれた。
それで出て来たのが、このメンバリ。やはり札幌のメンバリとは違う。両方とも西山ラーメンさんの麺を使っていると思うが、六本木天鳳さんの方が、黄色がより濃いような感じ・・・食感は六本木天鳳さんがなめらか感がある。柔いわけではない。また麺のエッジが立っているとうか、どう表現していいものか、うまく言い表すの難しいんだけど、札幌の天鳳さんの麺をさらに人こだわりしたような感じだ。
さて、食べるぞということでまずは全体をよく混ぜる。まるで絡みラーメンのようにようく麺とスープを混ぜる。その時、ネギとメンマもようく混ざるように・・・このネギが麺とスープを絡み合っていい風味を出すんだよね。そしてメンマは箸休め的に食べるんだ。いいねえ。麺、スープ、ネギ、メンマ、全てがそれぞれの役割を果たし、メンバリの味を醸し出す。
そう言えば、改めて感じたのは、六本木はニンニクの風味も結構するなってことかな。麺、スープ、ネギ、メンマ、そしてニンニクの風味、これらが作り出しているのが六本木天鳳さんのメンバリ。札幌ラーメン横丁さんのメンバリの発展系って感じ(実際はどうか分からないけど)。
よくかき混ぜたスープと絡んだ麺をふうふう言いながら頬張った時の美味しさ、やはり格別だ、1991年に初めて味わって以来、26年間、いつも変わらず味をありがとございますって本当にそう思う。
そしてそう思いながら食べているうちにも麺はみるみる減っていく。そしてスープも・・・ああ、今日もこうやって食べ終わってしまうのか!・・・最後のスープを飲み干してごちそうさま。
次回、行けるのはいつになるのか・・・月一ぐらいでは通いたいけど、また次回のお楽しみにということで、ごちそうさまでした。
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【六本木】天鳳:自分にとってのラーメンは天鳳のメンバリ大盛!
天鳳さんとは古い付き合いだ。91年の春からになる。
91年、当時、研究所は青山一丁目の資材置き場にあった。
そこは青山というよりは乃木坂に近く、六本木まで歩いて行けた。
入社して1ヶ月も経たない時、お昼に誘われ行ったのが、六本木天鳳だった。
最初に食べたのは、味噌ラーメン、カタ麺。
そのゴム!のような麺の歯ごたえにビックリしながら食べたのを覚えている。
それから自分の天鳳通いが始まる。
多いときは、1週間5日のうち3日は言っていたと思う。
程なく、「ふつう」、「一三五」、「メンバリ」という独特の頼み方を知り、メンバリを頼むようになった…もちろん大盛で。
研究所が日本橋の今のところに移転してからも、青山六本木方面に行くときは寄ったものだった。
最近だと、鍼治療の帰りが狙い目だった。季節に一回ぐらいは行っていたような気がする。
今回は、国際大学で小さいセミナーがあり、始まるまで時間があったので、久しぶりに寄ってみた。
写真・・・もちろんメンバリ大盛だ。
美味しさが伝わっているだろうか。
わしわしいいながら麺を頬張り、スープをズズーッと飲み、あっという間に食べ終わってしまった。
次はいついけるのだろう。
久しぶりに会った店主の親父の白髪がやけに目に染みた。
ご馳走様でした。
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店名 |
天鳳(てんほう)
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ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
03-3404-6155 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ日比谷線六本木駅徒歩5分 六本木駅から298m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
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支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
22席 (カウンター6席、4人掛けテーブル4卓) |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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オープン日 |
1984年 |
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これまでは月一で必ずお邪魔していた天鳳、今回は少々間が空いてしまった。前回は新年早々お邪魔したが、それ以来になる。
今回久しぶりになったが、頼むのは一緒だ。めんばり大盛、一択!しばらく待つと出てくる。いつもと同じだ。以前より早い時間に行くようになっているので店内は大抵空いている。ゆっくり食べられていい。
チャーシュー、メンマ、ねぎはいつもの通り。その下に隠れるバリバリの麺、そして表面に脂漂う濃い濃いのスープ・・・どれも美味しそうだ。久しぶりになのでお腹がグーと鳴るぜ。
麺を天地返しした時に香る小麦の匂いがたまらない・・・これで一気に食欲が爆発して、熱々の麺をフーフーしてバクっと食べる。十分な歯応え、口の中でも広がる小麦の風味・・・やはりこの麺、このスープが好きだぜ!
チャーシューやメンマも美味しい。そしてめんばりにはねぎが必須だ。このねぎの風味がスープと麺と渾然一体となって美味しさ倍増になる。だからお願いしたことはないが、ねぎが多めが好きだ。
30年以上食べ続けているめんばり大盛・・・今回も美味しくいただいた。次回もまたくるだろう。これは青山に通い続ける限り続くと思う。
ごちそうさまでした。