無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
セルジさんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
掲載保留
楽記(らっき)
|
---|---|
ジャンル | 中華料理、ワインバー |
住所 | |
交通手段 |
営団地下鉄外苑前駅から徒歩5~6分 外苑前駅から430m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間 |
---|
ドリンク | ワインにこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
お子様連れ |
小学生以下のお子様不可 |
オープン日 |
2013年7月30日 |
お店のPR |
自然派ワイン界の巨匠と広東焼物の達人が演出する、未知なる美味の競演
焼物と自然派ワイン。異色の組み合わせのようですが、その相性の良さはここ【楽記】の人気が証明しています。熟練の焼物師・羅永權シェフが炭火の釜で焼きあげる逸品は、ほかでは味わえない極上品。パリパリの皮が自慢のアヒル、噛むごとに肉汁があふれだすハラミ、旨みが凝縮された乳鳩など、それぞれが主役級の存在感。野菜を調味料代わりにするなど、ナチュラルなワインに歩み寄る工夫も随所に隠されています。合わせるワ... |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
食事のメニュー。見慣れない面白そうなものが並ぶ^^
結局この店の売りであると思われる鶏肉の焼き物より、サイドメニューの方がよっぽど満足感高かった。野菜料理もおいしかった。広東料理ならではのあっさりした滋味深さ。
メニューがそれほど多いわけでもないし、たしかにワインと中華のマリアージュを楽しむ店なんだろうなと思う。
★6.5 干豆腐のピリ辛和え
干豆腐って初めて食べた。たしかに干した豆腐。麵状になってるのが面白い。
★焼味、水煮おまかせ5種盛り
おまかせといいながら実際はほぼ全部の肉料理の中から選ぶことができる。アラカルトで1つ1つ頼むと重くて多すぎる感があるので、こういうメニューがあるのはとってもありがたい!5種類が4切れずつ。お好みで梅肉ジンジャーのタレをつけて。
写真上から
☆5 鶏レバーの釜焼き 皮付きの鶏のレバーそのもの!?ちょっとグロテスクな見た目。味もかなり濃厚で、食感もかたく、ぎゅっとつまってる感じ。一般的な鶏レバーのペーストは好きだけど、これは濃すぎて多くは食べれなかった。
☆9 皮付き豚バラ肉のクリスピー焼き
今日の一番!分厚い脂部分が濃厚ながらくどすきず、とってもおいしい。皮部分のかりかりした揚げ上がりもいい感じ。
☆6 スペアリブの黒こしょう焼 骨の部分が多く、肉もかたくて食べづらかった。
☆6 炭火釜焼きアヒル これも固い。着色料!?どぎつい赤。
☆6.5炭火釜焼きチャーシュー これも筋張っている。脂の乗った皮の部分のみ?
★7 アスパラの上湯がけ
広東料理ならではの滋味深いあんかけのおいしさ。ほっとする。
アスパラは直径2センチくらいのとっても太いもの。大味。
★8.5レタスの湯引き
湯引きすることで優しい味の野菜がたっぷり摂れる満足感。醤油ベースのしっかりした味付けのタレ。家でも作りたくなるタイプ。
★8.5イーフー麵
初めて食べた。少し幅があって薄い麵。カップヌードルのような見た目&食感。卵麵だそう。醤油ベースのちょっと八角が入ったような濃い味付けのタレで和えている。香港の屋台で出てきそうなおいしさ。
添えられた甘味の強い赤酢はかけない方がおいしいと思う。でも、たまにかけるといいアクセントになる。