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そば?ラー油入り de 西池袋 <壬生>|好きなことを好きなだけ
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:http://ameblo.jp/skullmanimania/entry-12156842450.html
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髑髏?
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店名 |
池袋壬生(なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。)
|
---|---|
ジャンル | そば、揚げ物、つけ麺 |
お問い合わせ |
03-6914-2880 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
・JR山手線、東武東上線、地下鉄有楽町線「池袋」駅20a出口から徒歩約15分 池袋駅から701m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
なし 食券制 |
席数 |
26席 (カウンター6席 テーブル12席、テラス席8席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 可 |
ドレスコード | なし |
ホームページ |
https://nomimono.co.jp/brand/nazesoba/shop/ikebukuro_honten.php |
オープン日 |
2010年9月1日 |
備考 |
EC販売に積極的にチャレンジしています! |
お店のPR |
“なぜ蕎麦”はここから始まった!池袋の片隅で次世代のつけ蕎麦を創る進化したつけ蕎麦屋
『なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。』は都内11店舗、甲信越4店舗を構える肉そばのお店です。そして“祖”となる創業店がこの【池袋 壬生】2010年のオープン以来多くのお客様に愛され続けています。業界内でラノベ系の元祖と囁かれるネーミングとは裏腹に、自家製で独自性の高い理想の田舎蕎麦とオリジナルブレンドのラー油で構成される名物の肉そばは他店の追随を許さない孤高の一杯。固定観念を捨ててお召し上がり下さい。 |
初投稿者 |
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ある日の晩は、池袋でよくよく飲んだ帰り道
ちょっと麺類が食べたいんだよ、ねぇ なんて
そんな夜更けのダメな麺類を、というお話です
向かったのは、以前から気になっていたお店
「カレーは飲み物」そのお店の元店なんですって
「壬生」
店頭は大きな黄色い看板、二郎系等に代表される目を惹く色
そして「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか?」の文字 気になる
いやぁ実に気になるわぁ と常々
一度は食べておきたい、そんな風に思ってはや数年
いよいよ食べてみよう! というわけなのです
店内入って直ぐに券売機、この辺はこうしたお店の定番
ですが、ちょい飲みも推奨でしょうか、壁にお酒メニューがズラリ
またちょっとしたおつまみ系も充実、これはこれで好いかも
卓上には無料卵に揚げ玉がこんもり! 蕎麦に入れるみたです
そうこうしてますと、いよいよと気になるメニュー出来上がり!
「肉蕎麦 ¥790円」
看板メニューを食すのが基本、と先ずはコチラをチョイス
つけ汁はゆらり油膜少々、蕎麦には肉on海苔たっぷり
もうすっかり酔ってピンもアレ写真ばかりですが、肉はたっぷりめ
豚小間切り落とし的な感じで、バラ的部位やロース的部位等混在
大量の胡麻もインパクト共に、味へのアクセントどころか主張十二分
つけ汁の方へ、蕎麦に乗る葱海苔を少し移動して頂きまして
先ず思うのはもんのすっごい蕎麦の弾力感
蕎麦の風味は殆ど無く、弾力の強さが全面に出て
啜り心地はなかなかに滑らか、タピオカ麺に近い風情
汁は甘め、出汁ベースとはいえかなりジャンク寄り
そこに先の甘さで、かなり濃いめの味わいな心地
ジワリ効いてくるラー油の辛味はなかなか好い刺激
甘さ、濃さをかき消す様に働くのが胡麻感
汁に入るラー油、振られた大量の胡麻で基本風味は胡麻
ふわりと甘く、段々しょっぱく、じわりとピリリの刺激
味の攻勢が強く、勢いのある1杯
途中で卵を入れるとすき焼き風に変化
その辺も含めて、兎に角濃いめでジャンク
そういう方向性に振り切った味だなぁ と
ラーメンにはない、和のエッセンスを感じるジャンク麺
そういう意味では新しい方向性と言えばそうなのかも
実際、トッピングにはとろろ等もあり、それも合いそう
へぇ面白いものがあるんだなぁ とひとしきり食べて
まぁこれはこれ、好きな人はドハマりするんだろうなぁ と
そんな事を思いながら、お腹一杯帰路に就くのでした