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東京のラーメン史を語る上の絶対必須な通過しなければならない店(^-^)/新しい味噌旋風を巻き起こす！
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デフォの味噌ラーメン790円(^-^)/
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三河屋製麺中太麺(^-^)/
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メンマアップ(^-^)/
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店舗佇まい(^-^)/
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チャーシューアップ(^-^)/
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炒め野菜(^-^)/
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スープアップ(^-^)/
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厨房内(^-^)/
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厨房内(^-^)/
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店内(^-^)/
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マット(^-^)/
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看板(^-^)/
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お冷(^-^)/
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奥のカウンター(^-^)/
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店舗佇まい(^-^)/
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らーめん一筋30年
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らーめん一筋30年さんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
麺処 花田 池袋店
|
|---|---|
| ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
| お問い合わせ |
050-5594-4941 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
ＪＲ山手線他各線 【池袋駅】東口 徒歩６分 池袋駅から423m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
～￥999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席・設備
| 席数 |
16席 （カウンター席のみ） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 近くの有料駐車場：東池袋1-21-4池袋グロープ駐車場49台収容、ほか |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ホームページ | |
| オープン日 |
2010年4月28日 |
| 電話番号 |
03-3988-5188 |
| 備考 |
・終日、野菜大盛およびにんにく増し無料。 |
| 初投稿者 |
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サンシャイン通りを歩いて脇道に入ったところに花田池袋本店があります。
お隣は、同系列の野菜ラーメンひまわり！
この周辺には、ラーメンの人気実力店が犇めき合う（笑）
よって、食うか食われるかの戦国時代！
少しでも気を抜いた仕事をすれば、客に伝わり離れていく。
開店10分前から並んで一番乗り！
券売機で味噌ラーメン790円を購入すると、従業員に奥のカウンターに案内されます。小生の着いた席の更に奥にもカウンターがありますが、そこへは最後の案内になります(^^)
券を渡すと野菜、ニンニク増しを聞かれて野菜だけお願いします(^^)
半ライスの無料サービスも聞かれますが、初訪問なので無しで。
出来上がるまでに、店内のカウンター席はいっぱいに、人気店の証しですね〜♫
厨房の中が丸見えなので、調理方法を見ていると中華鍋で野菜を強火で一気に炒め味噌スープを作り上げていきます（笑）
味噌ラーメンはやはりこの調理方法が一番うまい（笑）
10分チョイで着丼、こちらの黒いドンブリは奥が深い、径の小さい物を使用。
野菜増しでオーダーしましたが、二郎系のような野菜の山ではありません。
上から白髪ネギ、もやし、ニラ、玉ねぎの炒め野菜、サイドにメンマとチャーシュー。
先ずはスープから、強火で炒める事で歯応えはシャキシャキ、にもかかわらず野菜の甘みと旨みがスープに溶け出している、黄金色に輝いている(^^)
味噌の名店『くるり』のようなポタポタ感はなく、さらりとしながら合わせ味噌の甘みある濃厚な味。
麺は、三河屋製麺の中太〜太の間のストレート麺、モチモチの食感で程よい固さの茹で加減は、麺を最高の状態で提供しています(^^)
ボリュームは、多くも少なくも無い通常の量、男性なら半ライスか大盛が必須でしょう！
チャーシューは、味噌スープの味を壊さないように醤油系の味付けはしてません。肉の旨みを引き出した、ホロホロの柔らかさを維持する仕上がり(^^)
メンマは、口直し程度の量で普通にうまい味付け。
調味料は一味と花胡椒が置かれているが、普通の胡椒が欲しい。出来ればホワイトペッパーがあったら最高〜！花胡椒の香りは、味噌ラーメンに合わないだけではなくマイナスにするね〜
花道で修行された方が開いたお店ですが、花道が男の味噌であるのに対し、こちらは上品な女の味噌。
たいへんごちそうさまでした。