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店名 |
BAR Too(バー・ツー)
|
---|---|
受賞・選出歴 | |
ジャンル | バー |
予約・ お問い合わせ |
03-5979-1822 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
池袋駅東口から徒歩10~15分 都電雑司ケ谷駅から267m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
席数 |
12席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、カクテルにこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
オープン日 |
2000年 |
備考 | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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緊急召集で新橋の隠れ家的な小料理屋へ6年ぶりに。
ビール、日本酒、焼酎ロックの勢いもあって、
ちょっとだけご無沙汰していたこの店で〆の一杯。
最近なかなかお目にかかれなくなったichiro'sモルトに出会えました悦び。
しかし、いつ行ってもお通しが抜群。
今宵は1杯だけの2300円。
2016.2
数ヶ月ぶりに大久保で飲み、酒が酒を呼んだのか池袋でふとこの店のことを思い出す雨の木曜日。
駅からちょっと離れているようなので、ふらっと行って入れないのもなんなので電話をしてみると入れるとのこと。
タクシーをつかまえて、携帯の地図をたよりにむかいました。
墓地前で車を降りると都電雑司が谷方向にちょっと歩いたところに見える、
うちっぱなしのコンクリートの合間から見える灯り。
看板はでていないが、間違いなくここだ。
扉を開け店内に入ると左手にカウンター、右手にはテーブル席が2席。
カウンター越しには女性が3人。
客は40は越えているであろう、常連客っぽい3名。
カウンターの一番奥に座るとカウンター越しに見覚えのある顔。
ジントニックをオーダーし、お通しはナッツの盛り合わせを。
ナッツをつまみにドリンクを口にしながら話すと
店は2000年オープンで14年営業。この場所で14年はすごいなと感心。
ここのジントニックのレシピは酸味が強い。
爽やかな口当たりだが、アルコールもキリッときいている。
どんなメニューがあるのかと別なバーテンさんにメニューをたのむと、ないとのこと。
どうやらこのシュッてした、しなやかな物腰のかたがオーナーバーテンさんらしい。
さて2杯目は何にしよう。
さっぱりしたものでおまかせすると、ソルクバードというカクテルにしてくれた。
左手でオーナーがカクテルをつくる凛とした、そして何やら最後にグラスに魔法でもかけているかのような仕草がやけに妖艶。
いったいどんなものを作っているのだろう。
気になりつつ、3000円を支払いこの日は撤収しました。
そして次の日、オーナーのカクテルがきになり2日連続で足が向いてしまいました。
しかも軽く飲んでからではなく、1件目、しかもbarにいくには若干早い時間に。
前日同様に、客は40以上が数人。
この日は一番入口側の席。1杯目はモヒートから。
つまみはドライトマトとチーズにしてみました。
そしてオーナーには2杯目、ジンリッキーを甘くない、癖の強い感じで。
目の前ではなく、少し離れたところで作っていたため所作がよく見えないのは残念。
置かれたグラス。
オーナーから「甘いのが苦手なようなので辛めにしました」と昨日の会話を聞いていたらしく
好みに合わせてくれたよう。
店内の空気を一瞬にして変えた、隣に座った見ためもしぐさも全てが若い男子のオーダーしたボッチボールを
キメテ味わう姿を横目に飲むジンリッキーの味は、確かにかなりの辛口。
2杯で3700円。
初めて訪れたときに「なぜここに?」と思ったが、喧騒から離れたこの雰囲気がいいことを感じた。
評価詳細:3.44