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ハム・カツの「伝播性」の強さ
最近は、時間の許すときに、たまに覗く程度には訪問が増えている。
でも、頼むものは、だいたいいつも同じ。
まぐろぶつ、マイクロウエーブ・チンのアイダホポテトの親玉みたいな形の厚揚げ、
あとは、マカサラ。スーソーを掛けるのがポンイツ。
たまに注文するハム・カツは、薄くて軽妙だからイイ。
ぶ厚いのは敬遠したくなるお年頃。何も付けないか、おショーユを数滴、が丁度よい。
面白いのが、ハム・カツを注文すると、周りの客が釣られて注文することが結構あること。
ハム・カツとはかように伝播性、影響力の強い居酒屋アイ・テム、なンである!
遅い時間の、ふくろ飲み
久しぶりに仕事が遅くなり、これまた久しぶりにふくろへ。
遅い時間のふくろは、程よく客がはけて、ゆったりと飲めるのが吉。
でもこの日は早めに焼物&揚物のラストオーダーをとってしまったようで、
炙りものとか生ものしか出せないのヨと言われてしまった。
いつものまぐろぶつと、超久しぶりのマカサラなど。
マカサラに中濃ソースを掛けるのは、お隣大門のスタイルだけど、
シンプルなポテサラとかマカサラには意外に合うので、一人の時はこうしている。
ホッピーセットを飲み終わった頃、ラストオーダーと言われたので、
もう1セットを諦め、飲み切れるよう冷や酒をポンイツ。これで〆。
秋が深まってくれば、一人鍋の季節が来るね。その頃にまた来よう。
やはり“ふくろ”はエエよね
気づいてみれば、コロナ禍をはさみ三年半以上訪問していなかった。ちょっと驚き。
三年半前の下書きが放置してあった。。
先日の大都会に続き、酒場リハビリの一環として訪問。
感染対策で、カウンターには客と店員サンとの間にビニールの間仕切りが一面に。
変わったなぁと思わせる光景がそこに。
1階は相変わらず鈴なりの大盛況。一方、2階はまばら。密を避けるなら2階が吉。
手始めには定番の、まぐろぶつ、厚揚げ。これに、ホッピーセットを2つ。
値段は20円~50円程度上がったかな。
でも、まぐろぶつは三年半前のものよりはよかったと思う。
なお、店員サンの話によると、美久仁小路店は、値段据置きのものが多いそうな。
それにしても、リハビリで緑の小瓶2本は、結構ヘビーだったかもネ。
ちなみに、毎月8日は感謝デーとして料理半額だったのだけど、これは廃止。
その代わり、スタンプカードを始めたそうな。
千円でスタンプ1個、30個集めると千円引き。美久仁小路店と共通だと。
思わず笑っちゃったけど、美久仁小路で飲んでも貯まるなら、使えるかも。
言わないと作ってもらえないらしいから、欲しい方はオネエサマにお申し出ください。笑
飲み過ぎには、ゴチューイだYO☆
久しぶりの、ふくろ。
美久仁小路の支店は、今月まで改装中だからして。
足が遠のいていた理由は特にないのだけど、何となく。
焼酎小壜1本ではやや足りず、2本では酔いすぎ…。
酔いすぎると、帰りの電車で寝こけてしまうから、キケンなのだ。
今の自分の中で、少々中途半端な感じで、フィットしなかった。
…としておこう。
でもこうして久しぶりに来ると、客層の変化に気づく。
以前よりも、年若いカップルの客が明らかに増えたね。
ふくろもだいぶ「キレイ」になったなあと思う。
ま、店が繁盛してれば別にいいんだけど。
例のごとく、まぐろぶつと厚揚げ。
この日は、これにいわし天ぷらを追加。
いわしの天ぷらはウマいよね、あればつい頼んじゃうな。
そして、つい調子こいて、ホッピー2本目に突入…。
調子こくと、いけない。
最終電車じゃなかったから折り返せたけど、案の定寝過ごし。
緑の小壜を1本に抑えることができるかどうかがカギ。
精神力、忍耐力があるか…それが問題だ!
絶賛!一人鍋のウマい季節
次のレビューは鍋の始まる季節かな、なーんて言っておりましたが、大嘘。
暫くの間訳もなくふくろからは遠ざかっており、そろそろ後半戦かという頃に
遅まきながら鍋の為に訪問。
清龍の一人鍋に触発されたからでありました。
でもって、やっぱりふくろの一人鍋は、立派なものだなあとあらためて感心。
よく出来てます。680円でこの内容。
まぐろぶつ取って、鱈ちり鍋取って、ホッピーセット取っても
二千円でお釣りくるもんね。
鍋が終わるまでにはまた、と思ってはいますが、どうなることやら。
楽しみは、もうすぐそこ(鍋待ち
そろそろ鍋の季節が始まると思い、これまでのシャシンを一掃すべくアップ。
シャシンはこれだけではないが、意外に訪問回数は重ねていなかった。
向かいの大門に顔を出すようになったせいもあるか。
当店のまぐろぶつ、以前と比べ質はともかく量が減ったように思う。
そういう意味で、美久仁小路店の方はある程度キープしているのではないか。
仕入先が違うのかしら?理由はよく分からない。
シャシンのうち、野菜炒めみたいに見えるのが、タン炒め。
タンの塩焼きだけ食べたい場合は、タン塩焼きを注文する。
牛タンではなく豚タン。結構カタいので、歯に自信のない方はよした方がいい。
イワシの天ぷらなんかは、やっぱりウマかったな。
初物の秋刀魚の登場を期待したが、売り切れたのか?この日はなかった。
焼魚は、自宅のロースターよりも、やはり店で焼いてもらう方が好き。
(掃除しなくて済むし)
勢いでホッピーを2セット飲んでしまい、体調のこともあり久しぶりに撃沈…
鍋はもう少し、涼しくなってからかな?10月に入ってからだろうか。
そわそわと気もそぞろだが、いずれにしても、楽しみである。
鍋の季節は終わりて、また半年後を待つ
本日(3/29)を以て、この冬の鍋は終了だそうな。
前日にたまたま駆け込んだのも何かの縁。たらちり鍋を頼みましょう。
相変わらずのボリューム。灰汁を掬いつつ、煮えるのを待つ。
今年は思ったより鍋は頼まなかったなあなどとぼんやり思いつつ、
もみじおろしの効いたポン酢に浸してフハフハと食べ、
合間合間にホッピーを飲む。
また半年後だね。しばらくはお預け。
楽しみに待つことにしましょう。
今年も鍋、はじまりました
ふくろに関しては、あまりにも通い過ぎているので、
こういう節目にだけ更新することにした。
シャシンだってもっと沢山あるはずなのだが、
探すのも大変だし、いつも同じようなものばかり頼んでいるし、
#誰が撮っても同じシャシンであるので、
最近はむしろ撮らないことの方が多い。
いよいよ鍋の季節。いつもの鱈ちり鍋をポン酢で。
頼んだことはないが、雑炊セットやうどん玉を追加できるので、
〆までタンノーしたい向きにもいいと思う。
次にレビューを上げるとすれば、鍋が終わったというお知らせかな?
それも股、佳し。
行き過ぎ、なんだよなあ
今さら追記することなどないが、品書きが多いのは確かに魅力。
まあでも、頼むものは大体一緒なんだが。
かつ煮の煮汁やしょうが焼きのタレは甘いのでパス。
傾向として、炒め物よりは揚げ物とか焼き物の方が、加減よくて好みかな。
毎月8の日は料理半額デーだけど、ここぞとばかりにわんさか客が来て、
てんやわんやの騒ぎになる。
そして、私が訪れるような時間帯には、すでに売り切れの料理も多いので、
むしろ行かないようにしている。
普段の酒は、なるべく静かに飲みたいからね。
もはやマイ・ダイニング
最近は週に一、二度は顔を出すだろうか。
行き過ぎて正直飽きているが、もはや惰性としか言いようがない。
焼酎1本だとほろ酔いぐらいにしかならないが、
寝過ごして終点、ということがないし、翌日にも影響がないので丁度よい。
要するに、「五分の力」。
まぐろぶつに厚揚げとか、鱈ちり鍋と一品とかで、大体千五、六百円。
以前は二千円を軽くオーバーしていたが、それだと飲みすぎる。
程よい満たされ加減で、帰宅の途につく。
だいぶ「枯れた」ような客になってきたかな。ハハ…
西池袋の酔客の拠り所
月に3、4回ぐらいの頻度で顔を出している。
頼むものは大体決まっているのだけど、まぐろぶつと、あと1、2品という感じ。
フライならばイカフライか季節物のフライ(秋鮭のフライは軽くフワッとしていてウマかった)。
焼魚なら、いわしの丸干し。炒め物なら、タン塩焼き。
腹が減っているときは、厚揚げ。
そうそう、今年も鍋が始まった。冬は、一人鍋でタラちりなんかが好み。
* * * * *
仕事が遅くなったときでも、気軽に滑り込めるのがいい。
まぐろの刺身をお願いしたが、去年まで出ていたのと見た目からして変わっていた。
理由は、仕入れ先が変わってしまったので、とのことだった。これは残念。
まあ、まぐろがどうであっても、通い続けることには違いないのだが。
* * * * *
今年も鍋が始まった。
私は暑がりなので、まだ頼まなかったけど。
まぐろぶつ、焼きたらこで一杯。
もう少し冷えるようにならないとね、鍋は。
* * * * *
この日はたらちり鍋と、例のごとく竹輪磯辺揚げを。
たらちり鍋は、通常醤油味の鍋ツユで供されるのだが、
訊ねるとポン酢でもOKとのことなので、ポン酢でお願いした。
それにしても、いつの間にかこういうものが美味しいと感じられる齢になったものだな、と実感。
カニクリームコロッケ、皿に1ツしか乗ってこないが、おそらく手作り。
ダメな熱燗に、不思議とよく合う。
* * * * *
ようやく今年も始まった、ひとり鍋。
この日は、寄せ鍋、はまぐり鍋、つみれ鍋、たらちり鍋、湯豆腐、カキ鍋、あんこう鍋、鮭白子鍋と、
結構な種類があった。だいたい500~700円の範囲。
その中から、つみれ鍋を。
でも、ホッピーの焼酎と大関の熱燗それぞれ1合なのに、結構な酔い心地になる。
遠方にお住まいの方は、くれぐれも寝過ごしに注意が必要である(自戒を込めて)。
* * * * *
気分によってハムカツやその日のおすすめから1品とることが多いのだけど、
最近は写真の竹輪磯辺揚げやいわしの丸干しなんかをとることが多い。
そして、最近はめっきり頼まなくなった、焼きそば。これがなぜか好き。
以前はパサついたりしていたのだが、ウスターソースが主体の、しっとり系。
ま、これも好き好きで。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
11年02月08日訪問
月曜日の朝と金曜日の朝、どっちが好き?と尋ねられて、月曜日の朝、と答える人とは、
私はうまくお付き合いすることはできないだろうと思う。
月曜日の朝は、正と負の思いの葛藤がある。それを経て、というか、
強引に捻じ曲げてという表現の方が正鵠かもしれないが、とにかく週を始める。
したがって、精神的に疲れる。仕事上でも、月曜日は週明けということもあって、
突然予期しないことが舞い込んできたりすることが多いように感じる。とにかく、疲れるのだ。
そんな1日を締めくくるには、酒を飲むこと。これが私にとって、最も手っ取り早い手段である。
そのためには、必ずしも上質な酒でなくていい。
いい雰囲気の中で心地よく酒に浸り、今日の疲れをいなし、明日の活力につなげる――。
それが実現できれば、週の出だしの1日の終わりとしてはとりあえず満足である。
私の場合、そんな時に「ふくろ」に寄る。否、吸い寄せられるのかも知れない。
まあ、単に飲みたいだけかもですが(笑)
ガラガラとサッシの扉を開くと、そこは老若男女、酒を飲む者達で溢れかえっています。
初めてふくろを訪ねた人は、少々面食らってしまうかも知れない、そんな雰囲気。
1階には常連さんも多い。なので最近は、いつも2階に上がってしまいます。
当店は3階建てのビルになっており、1階はコの字のカウンターだけ、
2階はカウンターと、4人掛けのテーブルが3、4卓。
3階は、行ったことがないのでわかりませんが、利用はできるようです。
果たして全フロアで何人ぐらい収容できるんでしょうか。
それでもたいていお客さんで一杯、毎月8日の料理半額デーの時は、
それに輪をかけてすごい状態になります。8日にどうしても行きたいのであれば、
20時半以降とか、遅めに行くのがいいでしょう。売り切れの料理もあるでしょうが、そこは我慢。
当店の飲み物のチョイスの仕方は、ちょっとユニークです。
焼酎1合瓶+ホッピー、あるいはタンサン、ハイレモン、ウーロン茶、などなど、自分で作るスタイル。
だから、ホッピーを注文したいのなら、ホッピー(セット)ください、といって頼みます。
そうすると、アイスペールに入れた氷と、ホッピー、焼酎瓶が運ばれてきます。
この他にあるのは、お酒1合(常温・熱燗)、冷酒、瓶ビール、生ビール(中・大)、ぐらいでしょうか。
難しいのは、焼酎(ナカ)とホッピー(ソト)のバランスのとり方。
ナカ1にソト1では、ちょいと濃すぎる。効き過ぎます(笑)。
一番いいのは、ナカ2にソト3かな、と思っていますが、これだと始めから終わりまでホッピーになってしまう。
だから、ナカ2にソト2、 タンサン1か、ハイレモン1ぐらいでしょうか。
ちなみに私は、ナカ1、ソト1。ちょっとずつホッピーを足しながら、途中氷も入れて、
薄めながら飲む、ケチンボスタイルです(笑)。
料理は、たくさんの短冊が壁に下がっていますが、まずはホワイトボードに書かれている、
本日のおすすめに目を通すのがいいでしょう。
そこに食べたいものがなければ、短冊に目を移す、という具合で。
ちなみに、私がよく頼んでいるものと言えば...
ハムカツ(350円):縁の赤い薄切りハムを半分にした半月状のものを衣を付けて揚げたものが、3枚。
檸檬を絞って、そのまま齧るか、醤油を少しだけ垂らして齧るのが好み。
マカロニサラダ(350円):何の変哲もないマカロニサラダ。ボリュームが結構あるのと、
出てくるのが早いので、ハムカツが出てくるまでの凌ぎに。
厚揚げ(350円):結構大きな豆腐を揚げてあります。なのでお腹が満たされます。
気分によって、マカロニサラダと選択しています。
あとは、本日のおすすめとのローテーション。鰯の丸干し焼きがあるときは、ラッキー。
大羽の鰯で、脂がはじけそうで、旨い。
冬場なら、小鍋もいいですよ。鱈ちりか、牡蠣なべが値ごろ感があって、私は好き。
まあ、こんな感じで、ナカ1、ソト1、熱燗1、2本、料理2、3品で、2k前後。これで充分。
当店へ通い始めた頃は、当店の様式がわからず戸惑ったものだが、
周りの常連客の頼み方を見たり、教わったりしながら、少しずつ訪問を重ねてきた。
知らない隣合わせた客と、お店のお姉さんを介したりしながら、何かの話題でポッと盛り上がることもある。
まだそんな雰囲気というか土壌が、この店には残っている。
西池袋の、酔客の拠り所。そんな表現が、当店には似合う。
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つきのわのプーさん
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店名 |
酒場 ふくろ
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---|---|
ジャンル | 居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
03-3986-2968 |
予約可否 |
予約可 予約は3階のみ |
住所 | |
交通手段 |
JR池袋駅西口、徒歩2分 。 池袋駅から127m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
お通し300円 |
席数 |
150席 |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 一軒家レストラン |
備考 |
毎月8日は料理全品半額 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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たいてい遅い時間に立ち寄るので、揚げ物・焼き物ラストーオーダーを過ぎており、
通年置いているまぐろぶつとかマカサラばかりつまんでいることが多いのだけど、
早い時間帯に立ち寄れる際には、季節らしいメニューにありつけることもある。
これはおそらく6月頃だったと思うけど、鯵の刺身に、白魚のかき揚げなど、
少し季節を感じられるものをとって飲めるのは、やはりイイよなあと思う。
まあ、飲むのはいつものホッピーなわけですがね。
夏だから、水なすとか白身の刺身とか、サッパリしたもので飲むのがイイですなぁ。