種類盛＠伊勢丹 : 東信水産 伊勢丹新宿本店

【連月再訪】
休日のランチ外出から一旦引きこもりに戻ってから、夜の時間帯にこちらで刺身の仕入れをすることにします。
伊勢丹の刺身は、気分も上がるし旨いしということでたまにはの元気注入です。
で、今日のメインは、哺乳類のクジラ刺しですね。やはり魚ではなく獣に近いと感じてしまいます。
魚は、刺身盛り合わせをいただきます。こんなに種類の入った盛り合わせは、ここでは珍しいと思います。
まぐろ・えび・いか・サーモン・鯛・かんぱち（かな？）と結構な種類です。1切れ配分もありますが、結構目移りしながら楽しく部屋飲みできました。

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。
19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄るのが習慣化されています。

【3か月ぶりの再訪】
まだまだ引きこもりが続く日々ですが、久しぶりに夜の散歩でこちらに買い出しに来ました。
夜の時間帯になると出歩く人が極端に少なくなる感じで、百貨店の賑わいには遠いみたいです。
鮮魚売り場で、さしみを2点GETします。くじら＆まぐろです。
くじらは、ミンククジラだったと思います。まあ、哺乳類だよなと感じさせてくれるお味です。ある人からすると匂いが身になるかもしれません。
まぐろは、絵に描いたような赤身の切り落としです。まあ、両方とも伊勢丹の一品で間違いないものでした。

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。
19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄るのが習慣化されています。

【1年7か月ぶりの再訪】
引きこもりが続く日々でなかなかこちらに来ることがなくなってしまいました。
今日は、久しぶりに立ち寄るタイミングが出来ました。
鮮魚売り場には余り活気がなく、まだまだ国民的引きこもり生活は続くのかという感じです。
何かを買って帰るということで、目についた「たこぶつ」をGETしました。
蛸自体は好物で、これを酢味噌和えにしたりとかが好きなわけです。
伊勢丹の刺身はやはりいいですね。部屋飲みの華という感じで気分が上がります。

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。
19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄るのが習慣化されています。

【3か月ぶりの再訪】
このところ、営業時間短縮に追い込まれている百貨店に、久しぶりに立ち寄るタイミングが出来ました。
今夜は、お刺身と思ってこちらのショーケースに立ち寄ります。
余り活気がなく、売れ残りみたいな雰囲気になっています。やはり、心沈むとよく見えないこともあるのですね。
外国人観光客がいて賑やかだったのが、ちょっとした思い出くらいになりつつあります。
で、ショーケースの中で目を惹いたのは、三種盛りです。「ぶり・真鯛・しまあじ」です。1種あたり＠550円です。
お味の方は、しまあじがトップですかね。そして、真鯛、ぶりと好みの順という感じです。
たまにいただく、伊勢丹の刺身はやはりいいですね。

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。
19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄るのが習慣化されています。

【3か月ぶりの再訪】
今夜の部屋飲みのお供と思いましたが、なかなかこれといったものもなく、ちょっと迷いながら「千葉産天然ひらめのお造り＠正価980円」にします。
寂しいのですが、これ1パックのみのチョイスとなりました。
このところ、外国からの観光客で買い漁っていかれている感があり、ちょっと寂しいですね。
お味の方は、間違いなく、さすが伊勢丹レベルと思います。

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。
19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄るのが習慣化されています。

【2か月ぶりの再訪】
今夜は、白身三種盛り＠正価1,500円と本マグロの鉄火巻き＠正価800円で部屋飲みにします。
白身は、左からふえふき鯛・ひげそり鯛・かさごの三種です。ひげそり鯛なんて聞いたことも見たこともありません。珍しいものを伊勢丹でいただくことができてよかったという思いがします。
鉄火巻きのマグロも本マグロということで確かに一味違います。
美味しい鉄火巻きでした。

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。
19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄るのが習慣化されています。

【連月再訪】
サブナードでWifi乞食をしていたら、すでに20時近くになってしまいました。
ということで、伊勢丹地下食料品街に突入します。
なんとなく、刺身という気になったので、こちらに立ち寄り、こはだ＠正価1,185円をGETします。
ここで、こはだは初めてのような気がします。
こいつに、いつものドライチューハイでさっぱりした部屋飲みになりました。
８切れでのお値段ですので、結構お高いのか、そんなもんなのかはよくわかりません。
お味は、味わっていただくに値する一品でした。

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。
19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄るのが習慣化されています。

【同月再訪】
今夜は、関サバ＠正価1080円の一本釣りです。
これで焼酎を飲むのが、まさに九州コースです。
刺身の切数を数えるのも何ですが、結構お高いサバということになります。
お味は、確かにサバです。どこがどういうふうに美味しいのかはよくわかりませんが、旨いサバです。
いくら高くてもサバはサバということを実感した次第です。

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。
19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄るのが習慣化されています。

【3か月ぶりの再訪】
今回は、2品のピックアップです。
白身魚の昆布締め＠正価1000円とみる貝の刺身＠正価1388円です。
昆布締めのお味は想定内といえば、美味しいレベルの想定内ですが、みる貝は想定を超えた美味しさでした。
あのコリコリ感は、一度食べると病みつきです。コリコリの後のネットリ感も癖になります。
みる貝に日本酒、合います。無条件に合います。伊勢丹の刺身でハッピーになりました。

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。
19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄るのが習慣化されています。

【10か月ぶりの再訪】
前回訪問の記録からすると、ずいぶんと久しぶりの訪問になります。
最近は、インバウンドが活発で割と早い時間帯にアジア系外国人が刺身を根こそぎさらっていくような状況かもしれません。いずれ、夜の時間帯の外国人は本当に多くなりました。
久しぶりの刺身は、イサキをGETです。伊勢丹の刺身があると部屋飲みが一気に豪勢になりますね。
刺身にはドライチューハイよりも日本酒だなと改めて思った次第です。

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。
19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄るのが習慣化されています。

【同月再訪】
またまた、夜の時間帯にこの百貨店を通過するタイミングで、ちょっとだけ立ち寄ってみました。
最近は、一列セールもなくなり、この日も単品でいくつか残っているだけでした。
これも外国人観光客の影響と思われます。とにかく、いつの間にこんなに増えたのか、とい思うくらい多いです。
部屋飲みのつまみに「かんぱち＆ひらまさ」の2種盛をGETですね。天然ものらしいのでありがたくいただきました。
日本酒が飲みたくなる、なかなかの逸品でした。

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。
19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄るのが習慣化されています。

【2か月ぶりの再訪】
またまた、夜の時間帯に三丁目通過のタイミングでちょっと寄ってみると、お腹の空いたオヤジ用に寿司パックがセールされていました。握りセット「雅」＠正価2160円也です。
前回、この雅をいただいてから、9か月ぶりの再会になります。
上段：生マグロ2貫・うに！・いくら・甘エビ（前回と同じネタ）
下段：鯛・本物の蟹→あなご・いか・ホタテ・玉
ということで季節により1貫の入れ替えがありました。
今回もなかなかのランナップで満足しました。

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。
19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄るのが習慣化されています。

【2か月ぶりの再訪】
またまた、夜の時間帯に立ち寄るのですが、とんでもない掘り出し物を発見しました。これだから、伊勢丹詣でを止められません。
富山から来たホタルイカです。見た瞬間に「モノが違う！」とわかりました。
このホタルイカなら、一杯二杯と数えて良いです。
お値段も半端ないです。正価で一杯100円オーバーです。
このテカテカ加減にうっとりします。口に入れると弾力が違います。
あぁ～生きていて良かったレベルの感動のホタルイカでした。

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。
19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄るのが習慣化されています。
特に、お造りのイチレツセールをしていると心躍るものがあります。

【連月再訪】
またまた、立ち寄りましたが、今回は過去に例のない空振りな日でした。
お造りがなく、鉄火巻き＠正価480円をGETしました。
まあ、その正価からして、普通にありふれた鉄火巻きのレベルでしたので、こんな日もあるさと思うしかないでしょう。

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。
19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄るのが習慣化されています。
特に、お造りのイチレツセールをしていると心躍るものがあります。

【連月再訪】
最近で会うことが少なくなったイチレツセールに久しぶりに遭遇しました。しかもこれまでにない4パックでイチレツです。
しかもしかも、好物のヒラメの昆布締めが入っています。スタッフによると店内で締めたとのこと。楽しみが倍増ですね。
蟹と海老も入っています。鯛とカンパチの2種盛りが、サブメインの位置付けになるのかもしれません。
甘海老は、あまり好んで食べないのですが、伊勢丹のものならありがたがっていただきました。
蟹身が意外にも旨かったですね。ご飯にのせて、蟹身丼にしたいくらいでした。
もちろん、ヒラメの昆布締めは、期待値通りの沁みたお味でした。

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。
19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄るのが習慣化されています。

【3か月ぶりの再訪】
ちょうどタイムセールの良い時間帯に久しぶりに立ち寄り、お刺身満喫状態でGETできました。
まずは、今シーズン初のホタルイカ！大好物の部類に入ります。
さらに、5種2パック＠1080円の準一列セールです。ホウボウ・真鯛・かんぱちなどをいただきました。
お味は、いずれも間違いなく旨かったです。このまま、刺身まみれで寝てしまいたい、幸せな部屋飲みでしたとさ…(笑)

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。
19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄るのが習慣化されています。

【9日ぶりの再訪】
またまた、夜の時間帯に三丁目通過のタイミングでちょっと寄ってみると、お腹の空いたオヤジ用に寿司パックがセールされていました。握りセット「雅」＠正価2160円也です。
上段：生マグロ2貫・うに！・いくら・甘エビ
下段：鯛・本物の蟹・いか・ホタテ・玉
なかなかのランナップで満足しました。

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。
19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄るのが習慣化されています。

【連月再訪】
今回も一列セール開催は見送られているようで単品パックをGETします。
天然物のヒラメが入るとお値段も結構いい感じになり、庶民が買える範囲を越えます。でも、大丈夫！…(笑)
ちなみに「天然」とシールが貼ってあるので天然と識別できますが、舌では無理だろうなと思う馬鹿舌飲兵衛オヤジですから、そもそも天然を選択すること自体無駄かもしれません。でも、さすが伊勢丹と思うくらい美味しいのはわかりました。

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。
19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄るのが習慣化されています。

【6日ぶりの再訪】
この日も何気に立ち寄って、部屋飲みのつまみをGETです。最近、いちれつセールが開催されずに寂しいかぎりですが、この日は、中トロと愛媛県から来たオリーブぶりの盛り合わせ＠正価1185円をいただきました。
中トロは、さすがの安定感ある旨さです。
オリーブぶりは、少し脂がのりすぎた感もありますが、ブリというには何かしら違う印象のお味でした。
まあ、部屋飲みに花を添える逸品であることは間違いないです。

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。
19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄るのが習慣化されています。

【連月再訪】
今回は、一列はなく、単品で北海道産水蛸＠正価1080円をGETしました。
蛸の足ではなく、頭（ボッチ）ですね。北海道ではタコの頭は家長が食べるものらしいです。
ということを教えてもらったログがあります。
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13011910/dtlrvwlst/B111664384/
ありがたくいただきます。
それよりも吸盤の食感がかなり最高です。その歯ごたえもこたえられません。
価値ある一品で流石伊勢丹でした。

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。
19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄るのが習慣化されています。

【連月再訪】
またまた、時間帯良く、ちょうど一列セールのタイミングで立ち寄ることができました。
時間帯が良くても売り切れていたりすることもたまにあるのでラッキーだったかと思います。
今日は、珍しい「貝ひも」が入った列を選択。かつおとひらまさを従えての3パック＠1080円です。
貝ひもはその歯ごたえが良かったですね。これは、珍しいものをいただきました。
かつおも程よい脂ののりですし、ひらまさも歯ごたえ、噛み応えともに上々です。
今日も幸せな部屋飲みタイムでしたとさ…(笑)

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄ってしまいます。お刺身類のタイムセールがあるからです。

【連月の再訪】
ひと月ぶりに立ち寄りました。
今回は、一列セールではなく、単品で愛媛県産養殖真鯛活〆をGETです。
それにしてもこの夜の時間帯に外国人が大量に押し寄せるようになりました。
一列セールをしなくても彼の国の方々は、一体全体何人グループなんだ？という勢いで買い物かごを生ものでいっぱいにしていきます。
セールの刺身ワンパックをせせこましく買うなんて、肩身が狭いです…(笑)
刺身のお味は、やはり百貨店レベルで、スーパーマーケットとはものが違いますね。

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄ってしまいます。お刺身類のタイムセールがあるからです。

【連月再訪】
またまた、一列セールでお刺身を3種GETなのですが、今日はスペシャルな一列でした。
かつおと太刀魚はまだ食べたことがありますが、鮎が一尾まるまんまお刺身になっているではありませんか。
しかも腹をMRI風に切られる形です。これが「鮎の背越し！」ですって！初めていただくものでした。
さすが、伊勢丹です。何でもありますね。
酢味噌でいただく仕様ですが、結構骨が口の中でわかってしまって、美味しいものは簡単には食べられないですね…(笑)
逆にこのコリコリした食感が良いのかもしれません。
珍しいものをいただきました。

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄ってしまいます。お刺身類のタイムセールがあるからです。一列セール（3パックを一列にして＠1080円）にあうと結構お得感満載の刺身ナイトになります。

【3か月ぶりの再訪】
タイミングが合うと立ち寄るので不定期訪問です。
今回は、にぎり盛り合わせと刺身（まぐろ＆鯛）をGETです。
にぎりは、本鮪二貫入りです。それをメインに、烏賊・海老・鯛・サーモン・白身・いくら・ネギトロ、そして玉。
まあプチ贅沢ですね。
刺身は、いつもながらにモノが違うレベルで旨いです。日本酒デフォルトですわ。

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄ってしまいます。お刺身類のタイムセールがあるからです。

【5か月ぶりの再訪】
最近寄っていないと思ったら、9か月ぶりでした。きっと、百貨店の閉店時間までに新宿に帰れない日々が続いていたのでしょう…泣
ということで久しぶりのいちれつに参加です。スタッフから3種縛りが入ったので、薄造り・白身・赤身を揃えます。
あこうだい薄造りが最高値でした。ポン酢でいただくもので、その上品な食感とお味はなかなか普段味わえないかと思います。
白身は、天然鯛とかんぱちでした。マグロの赤身は、赤こんにゃくかと見間違うくらいの色と形でした。
まあ、この刺身をつまみに部屋でお酒を飲めるのですから、新宿ライフやめられないですね…(笑)

【5か月ぶりの再訪】
今回は、鯛とヒラマサの仕入れとなりました。
鯛は、鯛一郎クンという愛媛県宇和島の養殖ですが、天然ものよりも美味いというブランド物です。
逆に、ヒラマサは天然というシール付きですから天然ものだと思います。
ちょっと贅沢なつまみの刺身ですが、お味はさすがに伊勢丹レベルでした。
お酒が進みすぎるというのが、唯一の欠点ですね…(笑)

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄ってしまいます。お刺身類のタイムセールがあるからです。

【3か月ぶりのいちれつ！】
いちれつセールの時間帯になると売り場にいるベテラン常連さんがスタッフに声をかけます。
「いちれつでいい？」
すでに値札シールを用意していたスタッフも軽くうなずいて、セールが始まりました。
こち薄造り・めいたがれい・かさごをいちれつ3パック＠1080円でGETしました。
それぞれの単価でいちれつ価格以上ですからお得感ありますね…(笑)
お味は間違いなくうまいです。季節のものを味わえるのも百貨店ならではですね。

【常使い】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄ってしまいます。お刺身類のタイムセールがあるからです。

【連月再訪】
またまた、一列セールのタイミングにあたってしまいました、というか飛び込みました。
今日の目玉は、中トロで決まりですね。いい感じの色合いです。
脇を固めるのが、カンパチと白身のヒラメ（だったと思います）というから、豪華トリオを言っていいでしょう。
おまけに小腹満たし用の鉄火巻きもGETしておきます。
こんなに充実した部屋飲みで罰が当たらないか、心配です…(笑)

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。19：50頃に三丁目の地下道を歩いていて、部屋飲みな日だったら、この百貨店を通る時にパブロフの犬状態で立ち寄ってしまいます。

【連月再訪】
刺身のパックに金色のシールで天然とあると、ちょっと心が浮足立ちます。
赤身のマグロで、色合いが見慣れないかもしれないと思いながら、GETします。
今日は、この一品で勝負です。
結果：天然かどうか識別できる舌は持ち合わせていないが、これは旨いです。さすが、伊勢丹！

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。19：50頃に三丁目の地下道を歩いていて、部屋飲みな日だったら、この百貨店を通る時にパブロフの犬状態で立ち寄ってしまいます。

【11か月ぶりの再訪】
この日も「1列1080円！」につられて、3パックGETしてしまいました。
ますは、さより、ホタルイカ、よこわの三種盛り
さらに三種盛りアゲインでのカンパチ、まぐろ、鯛
そして、好物のホタルイカの生！
しかも初物だったので見事にダボハゼ状態になってしまいました。
いつになっても初物は、うれしいですね。
おいしくかつ優越感に浸りながらいただきましたとさ…(笑)

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。
19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄るのが習慣化されています。

【連月でマグロ】
鉄火丼用の天然鮪の刺身をGETしました。このお値段なら、そもそもその辺りのお店で海鮮丼や鉄火丼を外食できます。
それでも食べてみるとさすが伊勢丹と言わざるを得ません。熟成した感じもあって、食べた後も舌に食感が残りますね。
あわせてGETした紅白の刺身盛も、もちろんVery GOODでした。

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。
19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄るのが習慣化されています。

【初訪～常使い】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄ってしまいます。閉店セールで刺身類がお安く買うことができるからです。

とある日は、「1列1080円！」という声に惹かれて除くと1列3パックのセット販売でした。
まぐろ＋まぐろ＋あかいかという組み合わせになっていたものをGET。やはり、天然まぐろに反応してしまいますね。
そもそも、1パック1500円弱のものなので、お得においしくいただけるのは貧乏リーマン的には嬉しいハレの日みたいな気分です。

【記録上の再訪】
この日は、2パック＠1080円ということで、天然鮪がありましたので、部屋飲みのつまみとしてGETします。
で、このマグロですが、確かにうまいです。あぶらの乗り具合が微妙な線をついてきます。さすがに伊勢丹はものが違うと思いましたね。
もう一品のスモーク風〆サバですが、こちらは加工品ということで今ひとつでしたね。別に伊勢丹で売ることもない一品かと思います。

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。
19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄るのが習慣化されています。

【記録上の初訪？】
2003年くらいから新宿界隈に入り浸るようになりました。
その頃は、スーパーなどで買い物をして、宿飲みみたいなパターンでしたが、あるときから百貨店地下食料品売り場での仕入れをはじめました。
この日は、上握り寿司セット（生マグロ×2・うに・いくら・甘エビ・鯛・蟹・ホタテ・青木の玉）と白身の刺身2種盛りをいただきました。まぐろの握りの上に「生」というシールが貼られていると気分アゲアゲみたいな感じです。
このお寿司のラインアップは、さすが伊勢丹という感じですね。美味しくいただきました。

【概論】
新宿伊勢丹のいわゆるデパ地下食料品売り場に入っている魚屋さんです。
19：50頃に地下街を歩いていて、この百貨店を通る時に何気に立ち寄るのが習慣化されています。