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店名 |
リニューアル
オステリア・スプレンディド(Osteria Splendido)
|
---|---|
ジャンル | イタリアン、ワインバー、パスタ |
住所 | |
交通手段 |
恵比寿 広尾 表参道 渋谷 何処からでもタクシーで1メーター。 広尾駅から920m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥15,000~¥19,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料として10%を頂いております。 |
席数 |
16席 |
---|---|
個室 |
有 最大10名様までの個室あり |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可、ソムリエがいる |
ホームページ | |
お店のPR |
10皿のコース料理が織りなす真のリストランテ
イタリア屈指の名店「ヴィッラ・クレスピ」や「カーザ・ペルベリーニ」などで11年研鎖を積んだシェフの小早川 大輔が織りなす美しく繊細でありながらクラシカルなイタリアを感じる料理と、同じく「エノテカ・ピンキオーリ」や「アンティカ・コロナ・レアーレ」で18年の研鎖を積んだシェフソムリエ齋藤 貴子が合わせるワインをお楽しみください。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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六本木通りから左折して駒沢通りに入り、200mくらい恵比寿方面に向かったところにあるお店です。
周囲は住宅街で、暗い中にお店の明かりがひときわ目立つので分かりやすいです。
1階は「インプリチト」という名前のバールで、地下が「オステリアスプレンディド」になっていますが、ともに同じ入口です。
以前から存在を知っているお店ではあったのですが、今回が初訪問となりました。
今回は私がホスト役で、ゲストのお二人をおもてなしする接待での利用です。
料理はお任せで、料理に合わせてソムリエの方が選んだグラスワインを出していただくスタイルです。
料理は、「スープ」「前菜」「パスタ」「メイン」「ドルチェ」の5皿構成で、カフェが付きます。
スープは豚足を使った温かいもの、前菜はホワイトアスパラガスを使った冷前菜です。
北イタリア料理のお店と聞いていたので、パスタはタヤリンをリクエストしたのですが、最初からタヤリンの予定だったようです。黒トリュフを振っていただきました。
セコンドはホロホロ鳥。骨付きで、肝のソースとともに供されます。
肝のソース自体には少しクセを感じるのですが、肉と一緒に食べると相性によって、不思議とクセを感じなくなります。
ドルチェはエミリア・ロマーニャ州の伝統的なものとの説明がありました。
私的にはやはりお目当てのタヤリンが印象に残りました。
この季節、トリュフとの組み合わせは「テッパン」だと思います。
ゲストの方にはとても喜んでいただきました。
料理とともに、ソムリエが選んでくれたワインの美味しさにも感激しておられ、ホスト役の私としても嬉しい限りです。
お店の雰囲気はイタリアのバール、オステリアそのものですが、料理自体はリストランテの料理だと感じました。
暖色系のライトで照らされた、落ち着いた空間的にもゆとりのある店内は快適です。
何れの駅からも遠く不便な場所ですが、これをマイナスと思うのか、隠れ家っぽいロケーションという事で良いと思うのか…。私は後者なのですが。
アラカルトメニューには、北イタリア地方の郷土料理が散見されるので、郷土色を求めたい人にはアラカルトの利用も面白いと思います。