串焼きの醍醐味 噛めば噛むほどに 旨みが増して幸せに : 葉隠

この口コミは、一級うん築士さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

4.2

¥8,000~¥9,9991人
  • 料理・味4.2
  • サービス4.5
  • 雰囲気3.8
  • CP4.1
  • 酒・ドリンク4.1
2023/03訪問10回目

4.2

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
¥8,000~¥9,9991人

串焼きの醍醐味 噛めば噛むほどに 旨みが増して幸せに

はがくれの1つのバロメーター。壁際に並ぶ栗焼酎の。ボトルキープの数。これが増えると店は繁盛。今日も見事に整列している。全盛期はどの隅々まで。久しぶりだけど。ずいぶんと賑わっている。このCPでは当然だ。職人の焼きの技術。日本でも有数の腕前。

一番人気のトロ。ジュージューと魂を奪う。こんなに旨い串があるのか。肉質、仕込み、焼き。どれも完璧だ!これに添えてある辛子。これでよりいっそう旨みが。食感、にじみ出る旨み。風味すらともなって。最後にゴージャスな余韻。ああ、幸せ!

トロ、つくね、レバー、ハツ、トリ、椎茸、ニンニク、シシトウ
栗焼酎、日本酒熱燗

  • 葉隠 - トロ

    トロ

  • 葉隠 - レバー

    レバー

  • 葉隠 - 刺し身

    刺し身

  • 葉隠 - 椎茸、ニンイク

    椎茸、ニンイク

  • 葉隠 - とり

    とり

  • 葉隠 - つくね

    つくね

  • 葉隠 - 漬物

    漬物

  • 葉隠 - ビール、お通し

    ビール、お通し

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2022/10訪問9回目

4.3

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP4.1
  • 酒・ドリンク-
¥5,000~¥5,9991人

昭和、平成、令和 はがくれの名声は 衰えない

初訪はなんと2006年6月。ある方からこの店を。そして半信半疑で訪問。ところがあまりに美味で。翌日、翌々日も訪問。世の中にはこんな店がある。以来、頻繁に通ったものだ。看板にはホルモン焼き。しかしそれら以外の串が。どれも絶品ばかり。

代表格がトロ。豚の肩ロース肉。脂もたっぷりでゴージャス。鶏肉、つくね、軟骨など。まら椎茸、銀杏、ニンニクなど。豊富な野菜類がどれも美味。ニンニクのホイール焼き。
マロンのようでホカホカ。椎茸焼きは絶品。肉質はあくまでもちもちっとして。

いろいろ思う存分。食べて、食べて。大、大、大満足

  • 葉隠 - 絶品のトロ

    絶品のトロ

  • 葉隠 - つくね

    つくね

  • 葉隠 - レバー

    レバー

  • 葉隠 - 椎茸

    椎茸

  • 葉隠 - シシトウ、銀杏

    シシトウ、銀杏

  • 葉隠 - ニンニク

    ニンニク

  • 葉隠 - 刺身

    刺身

  • 葉隠 - 漬物

    漬物

  • 葉隠 -
  • 葉隠 -
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2021/07訪問8回目

4.3

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
¥5,000~¥5,9991人

あの小泉武夫氏も通う 人気の串焼店

小泉武夫と言えば発酵の権威。さらには日本酒など幅広い。食品文化に造詣が深い。そして氏の大のお気に入りが当店。ある記事によれば。お気に入りは。カシラにタン、レバー、ハツ。特にカシラは必ず2本注文するというほど。これで栗焼酎をグイグイと。

この店。私は通い始めてもう25年。先代は銀座の夜の帝王だった。あるクラブの有名総支配人。放蕩の限りを尽くして。人生のやり直し。新宿の某有名店で修行の後。この一歩裏手の2階に店を。しかしその噂は口コミで。あっという間に。

当初は食通の芸能人がお忍びで。その後は関東各地のグルメたちが押し寄せた。食べログに登場してからは。連日連夜。熱狂的なファンで満席。ついには以前はあり得なかった。女性のソロ活までが。カウンターで串焼き、ホルモンで。ご満悦。

今回はまたまた驚いた。我々以外はカップルばかり。時代は昭和から平成、そして令和へ

トロ、レバー、ハツ、つくね、刺身、しいたけ、オクラ、ニンニク

  • 葉隠 - とろ

    とろ

  • 葉隠 - 漬物

    漬物

  • 葉隠 - レバー、とり

    レバー、とり

  • 葉隠 - 刺身

    刺身

  • 葉隠 - ハツ、つくね

    ハツ、つくね

  • 葉隠 - 椎茸、にんにく

    椎茸、にんにく

  • 葉隠 -
  • 葉隠 - お通し

    お通し

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2019/11訪問7回目

4.1

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
¥5,000~¥5,9991人

早く、早く再訪したい 極上串焼きの名店。

もう通い始めてから25年になるだろうか。その間転勤でNYに住んでいた(単身赴任)。ただ、出張で帰国すると。成田からまずは東京駅へ。荷物をロッカーに預け。千代田線で一直線に当店へ。さんざん楽しんでから。茅ヶ崎の自宅に帰った。自分でも呆れるが。

豊潤な味わいのレバーで。久しぶりの再会をしてから。すぐに圧巻のトロへ。豚の肩ロースの。脂身が乗った部位。これを当時の故山下氏(創業者)が。絶妙の焼きの技術で。秘蔵のタレもさることながら。そのジューシーさは。頬も落ちんばかり。

その他、渋い味わいのつくね。さらになんこつやホルモン系も。当時は内蔵の刺身ミックスがあり。それも素晴らしい食感と味わい。最後はアッサリ系だが実はコクのあるスープで。酒は栗焼酎か佐賀の地酒の熱燗。山下氏は佐賀出身だった。

女性には椎茸、シシトウ、銀杏などの野菜が好まれて。特にニンニクのホイール焼きは。マロンのようでホカホカ。臭いも殆ど残らない逸品。椎茸焼きは上手に水分を足しながら。肉質はあくまでもちもちっとして。ゴージャスなまさに絶品。

山下氏は大変惜しくも亡くなったが。いまは優秀な弟子が立派に継いでいる。

  • 葉隠 -
  • 葉隠 -
  • 葉隠 -
  • 葉隠 -
  • 葉隠 -
  • 葉隠 -
  • 葉隠 -
  • 葉隠 -
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2019/04訪問6回目

4.0

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
¥6,000~¥7,9991人

長く通い、愛する「はがくれ」 これからも

この店を投稿してからなんと13年が経過。当時は健在だった山下さんが懐かしい。この店の創業者だった彼は。もともと銀座のクラブの総支配人。しかし放蕩をつくして財産を失う。そこで人生をやり直すために。新宿の鳥茂で修行し、ここで独立した。(ご本人情報)

腕が良く、その後口コミで噂がひろまる。私もそれを知ってさっそく訪問。あまりの美味に3日間連続して訪問。ついに鼻血が出るしまつ。そのくらいインパクトは強烈だった。焼鳥でもなく、またホルモンでもない。串焼きだが内容は

一番のオススメはトロ。豚の肩ロースで脂が十分。世のあらゆる串焼の頂点と言っても過言ではない。その他、どれも絶品の連続。当時はホルモンの刺身盛り合せがあったが。事情により現在はテッポーのみ。それでも結構満足の味。

串焼は他にも名店が数多くあるだろう。しかし私にとりこの店は永遠。この店、築地の魚竹。かつての神田の鳥富久、そして辻堂の竹はる。一生忘れられない店。どこも永遠に続いて欲しい。時代は変わるも心に残る味は。記憶より人生そのもの。


●漬け物
●串焼
とり、トロ、団子、レバー、ナンコツ、ニンニク、椎茸
●スープ

  • 葉隠 - とり

    とり

  • 葉隠 - 豪華な味わいのトロ

    豪華な味わいのトロ

  • 葉隠 - レバーは断然タレ

    レバーは断然タレ

  • 葉隠 - 生のテッポー、旨い!

    生のテッポー、旨い!

  • 葉隠 - 団子も美味しい

    団子も美味しい

  • 葉隠 - コリコリの軟骨

    コリコリの軟骨

  • 葉隠 - 絶品の椎茸

    絶品の椎茸

  • 葉隠 - 匂いの残らない奇跡のニンニク

    匂いの残らない奇跡のニンニク

  • 葉隠 - 漬物

    漬物

  • 葉隠 - 外観

    外観

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2018/10訪問5回目

4.2

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
¥5,000~¥5,9991人

東京、いや日本が誇る名店 この店の水準の高さ 誰もが実感

昔のメニューだが。刺身のミックスが懐かしい。ホルモンだが新鮮な。内蔵系の盛り合せ。卵黄、生姜&ニンニクを入れる。これが食感、味わい、後味など実に美味しい。いろいろあって現在はコブクロのみ。でも、それでも美味しい。

最近の人気はすさまじい。送別会シーズンかもしれないがとにかく混む。やはりホルモンのみならず豚肩ロース、野菜など。どれも食材の質がよくて美味しい。だから口コミで噂が広がる。肝心の焼きも素晴らしい。上手く代替わりして成功している。

しかもどの客も実に楽しそう!やはり美味しい肉って好まれる。香ばしい焼きたての串は。風味があって脂が乗って。病みつきになる旨さ。創業者の山下さんが亡くなって久しい。接客の妹さんも電話器を変えてずいぶん楽になった。

とにかく串では東京有数いやトップクラスの名店。すべて美味しいが。とくに野菜焼は東京ではナンバーワン。いや、もちろんトロ(豚肩ロース)、トリなど。肉系も素晴らしい。肝臓を悪くしてから。回数が減ったが。いまは回復したので。いずれ再訪したい。

  • 葉隠 -
  • 葉隠 -
  • 葉隠 -
  • 葉隠 -
  • 葉隠 -
  • 葉隠 -
  • 葉隠 -
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2018/03訪問4回目

4.2

  • 料理・味4.2
  • サービス4.5
  • 雰囲気3.8
  • CP4.1
  • 酒・ドリンク4.1
¥6,000~¥7,9991人

再訪 串焼の聖地

世に串焼の店は数多い。しかし良心的な店は仕込みに手を抜かない。先代の山下さんは実に7時間かけていたという。そのくらい情熱をかけているのだ。なみなみならぬ決意で築き上げた名声。今でもその味は変わっていない。

彼は昔は「銀座の夜の帝王」と言われた。別に悪い意味ではない。単に放蕩の限りを尽くしただけだ。今ではそういう言葉は悪い意味に。要は道楽が過ぎただけ。そういう人生は痛快だ。そして決意してこの地で開業。

最初はまったく無名。しかし口コミでたちまち人気が出てきた。代替わりしたが。今の職人は、よく出来た方だ。あの山下さんと遜色ない焼きの名人。だからあいかわらず連日大勢の客が押しかける。味、値段、サービス。どれも素晴らしい。

今回も下記の品々。毎度同じだが。1人では仕方ない。オススメはトロ。2人分はあるが。この豚の肩ロース肉。とにかく脂が乗り、乗りで絶品だ。

●串
トロ、鳥、レバー、つくね、椎茸
●刺身
コブクロ ニンニクと生姜
○日本酒 熱燗

  • 葉隠 - トロ

    トロ

  • 葉隠 - とり

    とり

  • 葉隠 - 刺身コブクロ

    刺身コブクロ

  • 葉隠 - つくね

    つくね

  • 葉隠 - 椎茸

    椎茸

  • 葉隠 - お通し

    お通し

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2017/03訪問3回目

4.2

  • 料理・味4.2
  • サービス4.6
  • 雰囲気3.8
  • CP4.2
  • 酒・ドリンク4.2
¥6,000~¥7,9991人

再訪 今宵も上質な串の数々を堪能

世に串焼の店は数多いが。これだけの内容の店も珍しい。食材の質、下ごしらえの丁寧さ、また焼き方の見事さ。加えてメニューの数の多さも際立っている。串焼は単に焼けばよいという簡単なものではない。これらの要素すべてを満たして本物。

こちらの職人は2代目。亡き山下氏が築いた名声をしっかりと守っている。一見何気なく仕事をしているように見える。しかしその串の風味やジューシーさなど出来栄えは群を抜いている。さらにシイタケ、ニンニクなど野菜焼は絶品に近い。

今回は知人と下記の串などシェアしながら怒涛の如く。またまた大満足のはがくれだった。

●トロ
●とり
●レバー
●シイタケ
●ニンニク
●ナンコツ
●コブクロ刺身
○キリンビール
○日本酒(熱燗)

  • 葉隠 - トロ

    トロ

  • 葉隠 - とりタレ

    とりタレ

  • 葉隠 - とり塩

    とり塩

  • 葉隠 - レバータレ

    レバータレ

  • 葉隠 - 椎茸、ニンニク

    椎茸、ニンニク

  • 葉隠 - コブクロ刺身

    コブクロ刺身

  • 葉隠 - ナンコツ

    ナンコツ

  • 葉隠 - 漬物

    漬物

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2016/11訪問2回目

4.1

  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
¥6,000~¥7,9991人

追記 いまや東京の串焼の聖地

渋谷2丁目は渋谷であって、青山に近い。しかし失礼ながらこの店は表の青山通りから一歩奥に入ってしかも2階。けっして目立った存在ではない。外の看板にはホルモン焼を謳っている。しかし実際には串焼きの名店。

イチ押しのトロは豚の肩ロース。鶏肉は1種類で。しかしレバー、つくね、なんこつ。そしてホルモン類に加えて。椎茸、銀杏、ニンニク、シシトウなど野菜串も多彩。ニンニクのホイール焼きはマロンのようでホカホカ。椎茸は東京で最高の絶品。

あの創業者の山下氏は残念ながらすでに他界。しかし、今の職人はまったく代替わりのリスクを感じさせない。立派な焼きの技術を継承している。女性(山下さんの妹)のサービスの素晴らしさ。だから居心地は素晴らしい。2人で営業しているので。ご理解を!

私の好物はまずはトロ!そしてあれば豊潤な味わいのトリ。レバー(タレ)の次はなんと言っても椎茸。上手に水分を足しながら焼き。肉質はあくまでもちもちっとして。さらにニンニクのホイール焼きはマロンのようでホッコリ。

以前は刺身(ホルモン)盛り合せがあって。至福の味だったが。いまは事情により残念ながら。しかし、この東京の串焼の頂点の店は。生きているかぎり通い続けるだろう。

  • 葉隠 -
  • 葉隠 -
  • 葉隠 -
  • 葉隠 -
  • 葉隠 -
  • 葉隠 -
  • 葉隠 -
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2016/09訪問1回目

4.2

  • 料理・味4.2
  • サービス4.6
  • 雰囲気3.8
  • CP4.2
  • 酒・ドリンク4.2
¥6,000~¥7,9991人

(再訪)串焼きの名店!今回も大満足!素晴らしいCP

東京で一番長く通ってきた店の1つ。他は築地の魚竹で死ぬまで永遠に通うつもり。そして当店は近頃なかなか再訪出来ていないので気になっていた。串焼については東京では有数の水準にある。とくにトロ(豚肩ロース)など肉系はもちろん。

野菜についても絶品の椎茸、ニンニクなどどれも素晴らしい。例えば椎茸を提供する店は多い。しかしこの店が一番だろう。それは微妙に水分の調整を行っているから。ニンニクは殆ど匂いのない絶品でマロンのよう。

今回は私1人で下記の内容で十分。しかしこの店は3~4名で訪問。様々な串を存分に楽しむのがおススメ。そしてビールのあとは栗焼酎で。ボトルは自分で名前を書き込みキープしてもらう。

●とり
●トロ
●なんこつ
●椎茸
○ビール

*今回の写真は最初の5枚

2016.3.18
昨年秋には念願かなって新宿の鳥茂を訪問出来た。鳥茂は当店の創業者である故山下氏が修業した店。しかし結果は、非常に期待を裏切られた。ミシュランの推薦店に選出されたからだろうか。もう観光地状態。

とにかく食材の調理が粗い。焼き方にムラがある。そして味は物足りない。またCPはこのはがくれに比べて断然劣る。なぜあのように人気があるのか。まったく理解に苦しんだ。そして、もうはがくれだけで満足という結論に。

よくあるが。修業した弟子が師匠の店を上回ることが。この店はその典型ではないか。非常に残念だが山下さんは亡くなった。しかし代替わりが上手く行き。現在の職人はしっかりと受け継いでいる。

すでに予約がかなり難しい店となっているので。必ず予約をすることをオススメする。一押しはトロ(豚肩ロース)。1500円と高めだがボリュームがあるのでシェアすれば大丈夫。

レバー、トリ、トロ、おくら、椎茸
キリンラガー、熱燗1合

*今回の写真は最初の6枚

2015.8.15
やはりこの備長炭で焼く風味が恋しい。食欲をそそるのだ。しかも身のジューシーな旨みは絶品クラス。何度食べても美味しい。焼鳥ではないが、串の水準はあの横浜の里葉亭をしのぐかもしれない。久しぶりの再訪だが、今回も大満足した。

焼くとは肉身に熱をあたえるために。水や油のなどの媒体を使わず、直接約200度以上の温度を使うこと。肉身にこの温度を与えるとたんぱく質が凝固し。水分をしみ出させ柔らかくなる。また糖質が焦げ、香ばしさなどの旨みを出す。備長炭で焼くのは遠赤外線効果もあり表面はこんがり、中はジューシーとなる。

この店は外の看板にはホルモン焼を謳っているが、実際には串焼きの店と言うのが正確。もちろん、ホルモン焼きもあるが一押しのトロは豚の肩ロース肉、鳥肉、椎茸、銀杏、ニンニクなど豊富な野菜類という品揃えを見れば単なるホルモン焼きの店ではない。

ニンニクのホイール焼きはマロンのようでホカホカっとして臭いも殆ど残らな逸品。椎茸焼きは上手に水分を足しながら焼きますので肉質はあくまでもちもちっとしておりゴージャスなまさに絶品。勿論トロも。この店で食べると何だかパワーをもらったようで元気になる。

亡き山下氏があの新宿の鳥○で修業し、この店を開店してからもう30年だろうか。CPも味も修業先をはるかに上回る立派な名店となった。代替わりしても店が繁盛しているのは才能ある後継者に譲ったからだろう。

今回は男性3名で下記の品々を。全員、もちろん大満足した。

とり、ドロ、レバー、つくね、なんこつ、椎茸、ニンニク、ハツ、おくら
再度トロ、刺身

*今回の写真は最初の8枚

2014.7.21
先日の「やきとり本牧」に続いて、某有名焼鳥店の主人と訪問。また焼鳥が死ぬほど好きなご夫婦も同行。前回と同様、抑えきれない食欲を貪欲に満たした。どうも店全体に広がる匂いが一段と刺激する。そして各串が運ばれてくるとその風味に圧倒される。とにかくどれもが旨みにあふれている。それにジューシーさも加わり余韻がいつまでも残るのだ。

私が最初に訪問したのが25年くらい前か。生前の山下氏の前(カウンター)に陣取ってその焼きの技術が本物であると気付いた。最初のトロを食べた瞬間、この店は生涯通うだろうと直感した。1年間の最高訪問回数は30回。よくも茅ケ崎から遠いこの店を通い続けたものだ。NYから一時帰国する度に、自宅に帰る前にこの店に直行した事が懐かしい。

あの山下氏は残念ながら今年初めに亡くなられた。しかし、今の職人はまったく代替わりのリスクを感じさせない。立派な焼きの技術を継承している。これからも生きている限り通い続けるだろう。

トロ、とり、レバー、つくね、なんこつ、刺身コブクロ、椎茸、ニンニク、横隔膜
鉄砲、かしら。参道など

*今回の写真は最初の8枚

2014.2.5
早いものであの鳥重が閉店してから。1年が過ぎようとしている。私は外国生活を挟んでいるが延べ25年超通っただろうか。昔はあれほど予約が難しい店ではなかった。しかし芸能人通い。HP、ブログが発達してから状況が一変。とくにヒルズ族が訪れるようになってから客層が一変してしまった。そういえば女将のFace Bookも最近は更新がない。

その後、渋谷では当店(はがくれ)が異常なまでに人気沸騰。予約が殺到するようになった。昔から美味しいのは変わりない。仕込みに7時間も要し、焼きも丁寧。値段もそれほど上げていない。ご主人から今の職人に変わったが。うまく代替わり出来た。鳥重なきあとこの店こそ頑張って欲しい。

あの急な階段を上がると食欲がすぐに増加する。今回はカウンター右翼という常連の席に陣取った。以下のおなじみの串をお願いした。やはりトリは旨い。おそらく東京の焼鳥屋のどの皮身より美味だろう。またトロは絶品そのもの。椎茸もこの店が最高。至福に酔いしれて思わず熱燗を飲み過ぎた。

刺身(コブクロ)、とり、レバー、トロ、椎茸、ハツ、つくね、銀杏、なんこつ、つくね、鉄砲、スープ、

*今回の写真は最初の7枚

2013.10.18
平穏と夢想の日々。語り尽くせぬ思い出を持つくせに。毎日に飽きては何かを幻想する。いつになったら満たされるのだろう。めくるめく思いを持って生きていたい。初めてこの店と出会ったころ。そんなことばかり考えていた。そして引退した先代の主人と会話する。やがて心の平穏を取り戻す。

真夏の一夜。うだるような青山通りをようやく抜け出して。この串焼きのパラダイスへ。もはや予約がなければ長年の常連の私ですら容易に入店できない。店が開く夕方17時すぎに入ってさっと食べて飲んで店を出る。それが気持ち良い。いつも焼き場の前のカウンター席に。さっと陣取って楽しむ。暑さなど関係ない居心地。

なんと言ってもまずはトリ。このもも肉と脂身の組み合わせはジューシーさと旨みを同時に味わえる逸品。これで酒が助走なしで一気にセカンドギアに。そしておそらく東京の串焼きの最高峰「トロ」。豚の肩ロースがこれでもかとどっしりと。もちろん1人では食べきれない大きさ。

今回は独りなのでじっくりとたいらげた。あの、トンカツにしても極上と言われる肩ロース。串焼きにすると脂身も風味を伴って五感、六感を攻めてくる。なんと幸せだろうと至福のひと時。この日は食欲も減少しており、〆は椎茸を。東京のあらゆる椎茸焼きの最高峰。理由は水分を扱い方。ほかの店は粗いので仕上げが劣ってしまう。この日も大満足。

*今回の写真は最初の5枚

2013.2.12
別れは世の常。いつしかとは思っていた。すでに鳥冨久そしてこの葉隠のご主人は病に倒れて事実上引退。最近では鳥重も閉店。しかしこちらは腕の良い職人が後を継いだ。それでますます人気が上昇している。引退した山下さんは破天荒な人だった。この店で黙々と串を焼いていた姿からは想像出来ないくらい。

もともと銀座の夜の世界で活躍。故あってこの場所でひっそりと開業。すぐに口コミで有名になった。牛肉に関わる事件で一時的に客が激減したこともあった。しかし何時も客足は回復し、今では私が知る限り最も繁盛している。まず予約が無いと入れない。その予約も早く抑えないと。今回は知人と17時半に入店、カウンターに。すでに先客が4名。

トロ、軟骨、レバー、はつ、つくね、椎茸など。特に椎茸はこの店が東京でベストだと思う。酒は熱燗を徹底的に。何度来ても美味しいと思う。

*今回の写真は最初の9枚

2012.4.20
最近の人気はすさまじい。送別会シーズンかもしれないがとにかく混む。これで鳥重が閉店したらもっと混みあうだろう。やはりホルモンのみならず豚肩ロース、野菜など。どれも食材の質がよくて美味しい。だから口コミで噂が広がる。

しかもどの客も実に楽しそう!やはり美味しい肉って好まれる。香ばしい焼きたての串は風味があって脂が乗って病みつきになる旨さ!すでに創業者の山下さんは引退してしまったがいまの焼き手も技量は十分。接客の妹さんも電話器を変えてずいぶん楽になった。とり、トロ、つくね、産道、刺身盛合せ、コブクロ、銀杏、椎茸。

とにかく串では東京有数いやトップクラスの名店。

*今回の写真は最初の7枚です。

2012.3.2
本物の職人がリタイアした。何と悲しい。長年通い続けた葉隠。山下さんのいない葉隠。気持ちが整理できない。でも成長した弟子と妹さんで続けている。葉隠が揺らぎのない人気店には変わりない。でも、でも山下さんにいて欲しい。

私がNYで勤務していたころ。出張で帰国した時には成田から直接この店を訪問。自宅に帰る前に。そのくらい山下さんの「焼き」の技術は素晴らしかった。あのトロの若干焦げた風味と脂の絶妙な味わい。あの刺身盛合わせの至福の贅沢。切りがない。 

残念ながら山下さんは病気でリタイア。現在リハビリ中だけど復帰はわからない。長年の付き合いだったので大変残念。実によく出来たお方だった。いつも軽妙な会話で。お話するのを楽しみにしていた。それに私のためにメニューにはない「とり」を用意してくれた。

そもそも銀座で名を馳せた名クラブ支配人。いろいろあってこの地で起死回生の串焼を。口コミで次第に有名店と言われるまでに。妹さんの献身的な接客もあって常連にはきわめて居心地の良い店に。

つくね、ナンコツ、上新香小皿、とり、トロ、トリ、レバー、テッポー、椎茸、刺身盛り合わせ

*今回の写真は最初の10枚です。

2011.5.13
今回はミニオフ会で。

この店は一人でカウンターに座ってご主人と会話しながら楽しむのも一興ですが、数人で美味しい串焼の数々に幸せを分かち合って楽しむのもまた魅力です。
しかも最近は美女の皆さんもこういう串焼の店にも積極的に社会進出を図っておられるのは何とも頼もしい限りです。

何時ものトリ、トロ、レバー、鉄砲、団子、なんこつ、刺身盛り合わせに加えて椎茸、ニンニクなど男女4名で怒張のごとく。最後はスープで〆です。美味しい!最高です!

*今回の写真は最初の8枚です。

2011.1.8
最近は特に繁盛しています。週末などは常に満席状態で予約必至。私は20年にわたり通って来ましたが、失礼ながらこのように混み合って来たのはバブル期以来です。

やはりこの店の美味しい串の数々が魅力的なのでしょう。上質な身質の味わい、焼の巧みさによる風味と脂身の調節などホルモン焼を超えた「串焼の醍醐味」を味わえる数少ない店でしょう。

この渋谷2丁目はここ数年新しいオシャレな店が目立ってきました。この店などは渋い外観と店内でまったく変わっていなのですが、串の水準の高さで他を圧して界隈を代表する人気店になっています。

今回はとり、とろ、レバー、なんこつ、刺身盛合せ、にんにく、椎茸など。

*今回の写真は最初の11枚です。

2010.2.21
青山あたりにはなかなか来る機会がありませんでしたが先日ようやく機会が訪れました。するとやはりこの店が気になってしまいます。

一時は焼手が代わりどうかとも思いましたが久しぶりに食べた印象では相変わらず美味しいと思います。

「トリ」
この鶏の皮と内側の肉は極上です!焼鳥を1品のみで勝負するなら東京のどの店にも負けないくらい美味しいのです。ほんの少しだけ焦げ目を付けて焼くと風味も増して最高です。

「トロ」
豚の肩ロースト肉ですがこちらも極上の一品です。一人では食べきれないくらい大きな串で1500円もするのですが大変納得出来る内容です。肩ロース肉の脂身と肉質の旨味が桁違いに凄い!

「椎茸」
肉厚の椎茸がまるで野菜とは思えない贅沢な食感とふくよかな味わい。これは水の調整の巧みな技によるものです。この椎茸は東京中の同じ串の中で最高でしょう。

ほかにやはり上質の「ハツ」と渋い味わいの「つくね」を。酒はビールの後で熱燗を。

ご主人も健在です。余裕を感じるおおらかな人柄はカウンターでの会話が楽しみになっています。

何時までも元気でいて下さい。

*最初の12枚が今回の写真です。

2008.4.13
久しぶりの再訪ですが、今回は某レストランのオーナーご夫妻と某大物ワインコレクターご夫妻という味については非常にウルサイ方々をお連れしました。

以前、神田の某焼鳥店を紹介したら非常に気に入ってしまい通い続けている方々で「他にもインパクトのある店を教えろ」というミッション・インポシブルがまいりました。

ではこの店ならば、と再訪した次第です。ただし、今回は私が超超レアワインを持込ませて頂きました。恐らく日本では全く扱われていない「2480」です。このワインについては下記(コメント欄)で説明致します。

この日は鶏、トロ、レバー、ツクネ、椎茸、ニンイク、刺身盛合と怒涛のごとく食べ進み一同大満足。2480も時間の経過とともにボルドーのどの赤をも凌駕するかの上品な繊細さを発揮しておりました。

今回は1999年ですがこれは恐らく5万円くらいするでしょうから2003年以降を狙って買い戻す事にします。

*最初の11枚が今回の写真です。

2007.8.22
久しぶりの再訪ですが最近ではカップルが増えているのと皆さん出足が早いので相変わらずの人気のようです。

女性には椎茸、シシトウ、銀杏などの野菜が好まれているのと男性には新鮮な内臓の刺身や定番のトロ(豚の肩ロース)が人気があります。

ご主人に代り高弟もすっかり独り立ちしているようで昔馴染みの私などうれしい限りですがそれでもご主人が焼いてくれると味わいもひとしおなのです。

*最初の12枚が今回の写真です。

2006.6.28のレビュー
この店は外の看板にはホルモン焼を謳っておりますが、実際には串焼きの店と言うのが正確でしょう。もちろん、ホルモン焼きもありますが一押しのトロは豚の肩ロース肉ですし、鳥肉、椎茸、銀杏、ニンニクなど豊富な野菜類という品揃えを見れば単なるホルモン焼きの店ではありません。

ニンニクのホイール焼きはマロンのようでホカホカっとして臭いも殆ど残らな逸品です。椎茸焼きは上手に水分を足しながら焼きますので肉質はあくまでもちもちっとしておりゴージャスなまさに絶品です。勿論トロも絶品です。この店で食べると何だかパワーをもらったようで元気になるのです。

この店は串焼きの店としては東京を代表する名店でしょう。ご主人は訳あって渋谷のこの地に開店しましたが、極めたその焼きの技術で多くのファンを魅了して来ました。厳選された素材の仕込みには7時間要すほど調理にはこだわっております。

また肉質の美味しい部分だけ残すその焼きの技術、メニューの楽しさ、女性(主人の妹)のサービスの素晴らしさ、などこの店で串焼きを満喫する要素は見事にそろっています。

私の楽しみ方は、まず何とも豊潤な味わいのレバー、やや渋めながら深い味わいのつくね、そしてトロ、豚の肩ロースのやや脂身が乗ったところだが秘蔵のタレと肉のジューシーさを最大限に引き出したその焼き方で頬も落ちんばかりの美味となります。さらに上記のやや厚めの肉質のシイタケ、まるでマロンを食べていると錯覚するようなニンニクのホール焼きへと進みます。

最後に感じはアッサリだがこくのあるスープで仕上げます。まさに、怒涛のごとく極上の串焼きを味わう至福の時です。酒は栗焼酎か佐賀の地酒の熱燗でありますが、どちらも焼き物によくマッチします。さらにメニューには他に驚くほど新鮮な内蔵系の刺身やテッポー、ドテ、ナンコツなど数多くありますが単にホルモンの店とは決めつけられない奥の深い店であります。

ただ残念ながらご主人は体調を少し悪くされ現在は立派な職人に成長した高弟と二人で焼いております。写真はすべて掲載承諾済みです。
2012

  • 葉隠 - 2016.9:とり

    2016.9:とり

  • 葉隠 - 2016.9:トロ

    2016.9:トロ

  • 葉隠 - 2016.9:なんこつ

    2016.9:なんこつ

  • 葉隠 - 2016.9:椎茸

    2016.9:椎茸

  • 葉隠 - 2016.9:ビールとお通し

    2016.9:ビールとお通し

  • 葉隠 - 2015.12:レバー

    2015.12:レバー

  • 葉隠 - 2015.12:トリ

    2015.12:トリ

  • 葉隠 - 2015.12:トロ

    2015.12:トロ

  • 葉隠 - 2015.12:椎茸

    2015.12:椎茸

  • 葉隠 - 2015.12:オクラ

    2015.12:オクラ

  • 葉隠 - 2015.12:キリンラガー、お通し

    2015.12:キリンラガー、お通し

  • 葉隠 - トリ

    トリ

  • 葉隠 - レバー

    レバー

  • 葉隠 - トロ 2本分

    トロ 2本分

  • 葉隠 - つくね、なんこつ

    つくね、なんこつ

  • 葉隠 - 椎茸、ニンニク

    椎茸、ニンニク

  • 葉隠 - おくら、ハツ

    おくら、ハツ

  • 葉隠 - トロ再度

    トロ再度

  • 葉隠 - 刺身

    刺身

  • 葉隠 - レバーとトリ

    レバーとトリ

  • 葉隠 - つくねとナンコツ

    つくねとナンコツ

  • 葉隠 - トロ

    トロ

  • 葉隠 - コブクロ刺身

    コブクロ刺身

  • 葉隠 - 椎茸、ニンニク

    椎茸、ニンニク

  • 葉隠 - 鉄砲

    鉄砲

  • 葉隠 - 横隔膜

    横隔膜

  • 葉隠 - 参道

    参道

  • 葉隠 - 刺身(コブクロ)

    刺身(コブクロ)

  • 葉隠 - トリとレバー

    トリとレバー

  • 葉隠 - トロ

    トロ

  • 葉隠 - 椎茸、銀杏

    椎茸、銀杏

  • 葉隠 - テッポー

    テッポー

  • 葉隠 - つくね、なんこつ

    つくね、なんこつ

  • 葉隠 - 漬物

    漬物

  • 葉隠 - 限定のとり

    限定のとり

  • 葉隠 - とろ

    とろ

  • 葉隠 - つくね

    つくね

  • 葉隠 - 極上椎茸

    極上椎茸

  • 葉隠 - ビールとお通し

    ビールとお通し

  • 葉隠 - 漬物

    漬物

  • 葉隠 - レバー

    レバー

  • 葉隠 - ナンコツ

    ナンコツ

  • 葉隠 - つくね

    つくね

  • 葉隠 - 絶品のトロ

    絶品のトロ

  • 葉隠 -
  • 葉隠 - 絶品の椎茸

    絶品の椎茸

  • 葉隠 - 刺身はコブクロのみ

    刺身はコブクロのみ

  • 葉隠 - ニンニクと銀杏

    ニンニクと銀杏

  • 葉隠 -
  • 葉隠 - とり

    とり

  • 葉隠 - とろ

    とろ

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    つくね

  • 葉隠 - 刺身盛合せ

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  • 葉隠 - 椎茸、なんこつ

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  • 葉隠 - にんにく

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  • 葉隠 - お新香

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  • 葉隠 - つくね

    つくね

  • 葉隠 - なんこつ

    なんこつ

  • 葉隠 - レバー

    レバー

  • 葉隠 -
  • 葉隠 - とり

    とり

  • 葉隠 - 刺身盛合せ

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  • 葉隠 - 椎茸、銀杏

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  • 葉隠 - にんにく

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  • 葉隠 - 極上の「とり」

    極上の「とり」

  • 葉隠 - レバー

    レバー

  • 葉隠 - 極上の「刺身盛合せ」

    極上の「刺身盛合せ」

  • 葉隠 - 団子とコブクロ

    団子とコブクロ

  • 葉隠 - 椎茸とニンニク

    椎茸とニンニク

  • 葉隠 - 漬物

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  • 葉隠 - 熱燗

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  • 葉隠 - スープ

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  • 葉隠 - とり、レバー

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  • 葉隠 - だんご

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  • 葉隠 - 軟骨

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  • 葉隠 - 刺身

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  • 葉隠 - にんにく

    にんにく

  • 葉隠 - 野菜

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  • 葉隠 - ハツと

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  • 葉隠 - 漬物

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  • 葉隠 - 熱燗

    熱燗

  • 葉隠 - 満席の店内

    満席の店内

  • 葉隠 -
  • 葉隠 - とり

    とり

  • 葉隠 - とろ

    とろ

  • 葉隠 - はつ

    はつ

  • 葉隠 - 椎茸

    椎茸

  • 葉隠 - つくね

    つくね

  • 葉隠 - 熱燗

    熱燗

  • 葉隠 - お通し

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  • 葉隠 - はつ

    はつ

  • 葉隠 - 椎茸

    椎茸

  • 葉隠 -
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  • 葉隠 - 2480

    2480

  • 葉隠 - 出番を待つ野菜類

    出番を待つ野菜類

  • 葉隠 - 出番を待つ椎茸

    出番を待つ椎茸

  • 葉隠 - トロ(豚の肩ロース)

    トロ(豚の肩ロース)

  • 葉隠 -
  • 葉隠 -
  • 葉隠 -
  • 葉隠 -
  • 葉隠 -
  • 葉隠 -
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  • 葉隠 - 看板

    看板

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  • 葉隠 - 一番人気のトロ(豚肩ロス)

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  • 葉隠 - 濃厚ながらフォアグラのようなレバー

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  • 葉隠 - いつもこれから始めます

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  • 葉隠 - つくねや塩焼きで

    つくねや塩焼きで

  • 葉隠 - 椎茸焼

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  • 葉隠 - お燗はこのヤカンで

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  • 葉隠 -
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    葉隠

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    葉隠

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    葉隠

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    葉隠

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    葉隠

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    葉隠

  • 葉隠 - 葉隠 (ボトル・キープの管理)

    葉隠 (ボトル・キープの管理)

  • 葉隠 -
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店舗基本情報

店名
葉隠(はがくれ)
ジャンル もつ焼き、串焼き、焼き鳥
予約・
お問い合わせ

03-3400-3294

予約可否

予約可

住所

東京都渋谷区渋谷2-8-11

交通手段

渋谷駅から徒歩15分
宮益坂を上がりきって道なりに歩き、一つ目の横断歩道(信号)を右に渡ったところの路地一つ入った付近

渋谷駅から611m

営業時間
予算(口コミ集計)
¥6,000~¥7,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー不可

席・設備

席数

30席

(カウンター8席、テーブル12席、座敷8-12席 程度)

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

空間・設備

落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり、ワインあり

特徴・関連情報

利用シーン

知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン

備考

子供可(但し乳児は不可)


予約は3名以上で。19時前の早めの時間がベター(でも19:30迄の入店で可)。そして入店時に全員が揃っている必要有。
売り切れるものもあるので、食べたいものがあれば予約時にキープを。

初投稿者

一級うん築士一級うん築士(8913)

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