たまに無性に食べたくなる味なんです(*'ω'*) : 中華麺店 喜楽

２０１９年８月再訪

１年ぶりに再訪しました。

この日、無性に食べたくなったカレーを求めて『ムルギー』さんへ向かうも、やっていませんでした(;^_^A

ある意味、私の中では恒例のパターンで、自動的にすぐ近くの『喜楽』さんへと移動(苦笑)

２階のテーブル席にて、この日いただきましたのは、


もやし麺、税込８００円です。

ほどなくして供されましたのは、もやしたっぷりのラーメンでございました(≧∇≦)

久しぶりのスープを１口啜りますと、焦がしネギの風味が広がる、安定の美味しさを感じました(*^-^*)

麺のツルツルともやしのシャキシャキ、口中でのハーモニーを楽しみました(^^♪


やはり、この味はたまに無性に食べたくなるものでした(･∀･)/　ﾊｰｲ

２０１８年８月再訪

１年６か月ぶりに再訪しました。

道玄坂の微妙な立地にある２軒のお店の味、私はたまに無性に食べたくなるのです(〃´∪｀〃)ゞ

この日はそのうちの１軒『ムルギー』さんへと向かいますと、その手前の『喜楽』さんには開店前の行列ができていましたΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

その列を横目にムルギーさんの前に立ちますと、この時期ならではの"夏季休業"にあたってしまつていました(´；ω；`)

ということでもう１軒のたまに無性に食べたくなる味『喜楽』さんの列へ並びました(苦笑)

開店時間となり、２階のテーブル席へ相席で案内され、この日いただきましたのは、


中華麺、税込７００円です。

しばらく待って供されましたのは、久しぶりながらお馴染みのビジュアルの丼でございました(#^.^#)

スープを１口啜りますと、こちらのお店独特の焦がしネギの風味が、心なしか以前よりも弱い気はしつつも、やはりコチラならではの味という印象でした(^0_0^)

麺は中太のちぢれ麺になるのでしょうか、モチモチとしていました(*^▽^*)

具材はチャーシュー、半玉、もやしとシンプルそのもの。

昔ながらのという感じなのですが、やはり食べたくなってしまうことでありましょう(^_-)-☆

２０１６年２月再訪

半年ぶりに再訪しました。

この日いただきましたのは、


中華麺、税込７００円です。

１階のカウンター席、相変わらず男性客ばかりでした(^-^;

いつもより、もやしがたっぷり入っているように感じました(笑)

焦がしネギの風味がたまりませんね。

最近のオサレなラーメンとはまた全然違う、昔気質の美味しさとでもいいましょうか>^_^<


以下は過去のレビュー


２０１５年８月再訪

約半年ぶりにやってきました。

この日いただきましたのは、


もやし麺、税込８００円+焼餃子、税込５００円です。

いやあ、このたまに無性に食べたくなる麺、やっぱり美味しいですね(#^.^#)

決して身体によいとは思えないのですが、スープも全部飲み干しちゃいました(苦笑)

餃子はかなり久しぶりに食しましたが、餡もたっぷりで皮も美味しいですな。

ずっと同じおじさんが麺を茹でてましたけれど、今回も若い人だったなぁ。

もう引退しちゃったのかしら・・・(・。・;

そのおじさんによく似た顔のホールのおじさん、中華そばのオーダーにも厨房に必ず「ラーメン」と伝えるのはいつも不思議に思うところ。

お疲れ気味なのか、私がドアを開けた時にはウツラウツラしてました(笑)

たぶんこちらで初めて催促することなく、若い店員さんが冷水を足してくれたのには驚きました(@_@)

さらに荷物の大きいお客さんには、「こちらで預かります」という対応もされていて、「変わったなぁ(笑)」と思いました。


２０１５年１月再訪

この日の夕食は渋谷にて。

といってもどこで食べるか、全く無計画でした(~_~;)

そんな時、ふと｢しばらく喜楽行ってないなぁ｣という思いが湧いてきました。

すると、もう頭は完全に”喜楽”モードとなり、私のようなシャイな男には刺激の強い道玄坂の一画へ向かいました。

店前に着くと、待っている人もなくすぐに入店できました。

こちらではいつもカウンター席に腰を下ろす前、ホール担当のおじちゃんは速攻で｢何にします？｣と訊いてくるので(苦笑)、

この日いただきましたのは、


もやし麺、税込８００円です。

いつもカウンター内にいらした麺を茹でていたおじちゃんの姿がみえず、若い方が麺茹でをされていました。

｢あれ？どうしたんだろう｣と思いつつ見つめていると、カウンター席の注文内容がいりくっちゃっている様子(；´Д｀)

私の隣のお兄ちゃんは｢もやし麺だっけ？｣と訊かれ、｢タンメン｣と答えてましたし（￣∇￣）

他にも｢ワンタン麺｣と｢チャーシュー麺｣がいりくったりしているようでした。

そういえば、店のメニューには中華麺とあるのに、オーダー通すときはおじちゃん｢ラーメン｣て言うんですよ。

なんかのこだわりなのか、面白いですよね。

まあ、こちらのお店ではこういうこともご愛嬌に感じられるから不思議ですわヾ(≧∇≦)

さて、久しぶりにいただく喜楽の麺、やはり焦がしネギが効いたスープは嬉しくなりますね。

こちらには２０代の頃からたまに来ていますが、その頃からいつ食べても｢やっぱり美味い｣と思えるラーメン屋さんって、

私にとってはかなり貴重な存在でございます(●´∀｀●)

健康に留意して、一時期よりラーメン自体、食べるのを控えるようになりました。

スープも全部飲み干していたのを、残すようにしてきました。

が、この日は全部飲んじゃいました、だって美味しいんですもの(゜∀゜ゞ)


会計時にも財布からまだ１，０００円札をさがしている段階で既におじちゃんはお釣りの２００円持って、

待ち構えていました（￣∇￣）


２０１３年１２月再訪

久しぶりに『喜楽』の麺が食べたくなって、道玄坂をのぼりました。

相変わらず、こちらのお店の周辺の環境はなかなか厳しいものがありますが・・・ヾ(≧∇≦)

まあ、１人なので（￣∇￣）

この日いただきましたのは、


もやし麺７５０円です。

相変わらず焦がしネギが効いたスープは、バッチリ好みです（＊＾ー゜）

麺とスープ、それとシャキシャキのもやしのハーモニーが抜群ですわ。

またしばらくすると、食べたくなってしまうでしょう。


渋谷の道玄坂にある昔ながらの中華屋さんです。

渋谷に行くときはよく行く店の一つです。並んでいることもありますが、時間をちょっとずらすと待たずに入れることが多いです。

こちらでは大体は中華麺650円か、もやし麺750円を注文します。

どちらも醤油味に焦がしネギが入ったスープが絶品なのです。すっかりやみつきになりました。

店は1階がカウンター、2階がテーブル席ですが、どちらも狭いです。渋谷という場所柄、仕方ないとは思います。

本当に美味いから、なんでもいいやという感じです。


2011年5月再訪。

仲間との飲み会が5時にスタートし，7時台で解散となりました。

かなり飲んで食べてましたが、私はチェーンの居酒屋のつまみはあまり好きではないので物足りなさが残っていました。

そして喜楽のことが思い浮かび,一度思い浮かぶとどうしても食べたくなり(苦笑)，行っちゃいました。

1階のカウンター席に着席、基本の中華麺650円を注文しました。

決して綺麗とはいえない厨房内もよく見えます。狭い厨房内に何人もの方がいます。

分担にそって，炒飯を作る人，タンメンなどの野菜を炒める人，麺やワンタンを茹でる人，仕事は無駄な動きがなくスピーディーです。

たくさんの丼が置かれてあり,その中には焦がしネギが入っているのがみえます。

そして私の中華麺がきました。うーん，この焦がしネギの風味がたまらないスープ，絶品ですね。

麺は中太ストレート麺です。スープとよくあいますし，もやしの食感もよいです。

玉子とチャーシューも引き立てていますね。

結構お腹いっぱいだったはずですが,スープまで飲み干してしまいました。いかん，また肥ってしまう・・・。


２０１１年１２月再訪。

日曜日の１４時３０分頃に来たところ、かなり混んでいたので先に近くの『ムルギー』でカレーを食した後、

少し時間をあけて１７時前に再び『喜楽』にやってまいりました。

今度はすんなり入店出来ました。

この日はもやし麺７５０円を注文。

いつもの中華麺と比べると、もやしが多く入っている分、若干スープが薄い感じはしましたがやはり美味しいです。

スープ一滴も残さず、完食致しました。


２０１２年１１月再訪。

久しぶりに『喜楽』さんの麺が食べたくなって渋谷へ。

注文しましたのは、

中華麺６５０円です。

いやあ、このスープがたまらないです。

それと比べると、具材のチャーシューや玉子のクオリティは低いかなあ。

でもまたきっと来ちゃいますね。

しかも、この日は渋谷で大好きな焼き鳥の『森本』さんもはしごしちゃいましたヾ(≧∇≦)

アウェーの地・渋谷では、行きつけの店は少ないですが、この２軒と『ムルギー』さんと『麗郷』さんは

数少ないたまに行きたくなるお店です（＊＾ー゜）


２０１３年７月再訪

１階のカウンターに座り、中華麺６５０円を注文しました。

ところが、後から何人かのお客さんがカウンターに着席し注文すると、

私の中華麺は何故か後回しにされ、続々と他の方のワンタン麺やもやし麺が先に供されました。

さすがに不愉快でしたし、注文をとった店員はさかんに、私の後方で「中華麺が１番先だって」と呟いていました。

それでも着丼の際に特に詫びの言葉もありませんでした。

いくら人気店でも、これはないんじゃない(*￣m￣)