梅 : 日本橋海鮮丼 つじ半 日本橋本店

つじ半では決まって梅をオーダー。
いくらもうにもたっぷりは必要なし。
海鮮丼のごちゃ混ぜの上に飾ってあるのは私には必要なし。
ご飯がたっぷりで、きゅうり、まぐろ、サーモン等をまとめた具材を山のようにしてあります。
以前より白っぽいのはまぐろの種類かな？
最後の鯛汁を頂くとホットします。
以前は午前の部と午後の部で空きがありましたが、コロナ禍の２年位前から通しになったということでした。

久しぶりにつじ半の海鮮丼を食べようと15分前に訪問？
すると既に並びがあり、ギリギリ一回目に入れました。
並みをオーダー。
隣の方は松のいくら、ウニ増し増しで、凄いボリュームになっていました。
4枚の小皿にある刺身と醤油にガリを頂きました。
ご飯を少し残して、鯛出汁をそそいでいただいて
完食しました。

ぜいたく丼はいつも梅。
いくら、うに増々等は私には必要ない。
いくら、うには握りで食べたいから。
海鮮丼は小さくカットされた魚なので、これを楽しんでから鯛出汁の熱いのを丼に注いで頂いています。

つじ半に久しぶりの訪問です。
便利な東京駅に近いので、行政も必至。
平日の午後6時頃だったので、ちょっと穴場どした。
前に3人並びだったので、少し待って入店出来ました。
梅でもいくら、マグロ、数の子、貝なども入っていて美味しい。
〆の鯛出汁もご飯を少し足して頂いて満足できました。
日本橋の高島屋通りの桜も綺麗でした。

11時頃に訪問するとすでに20名位の行列が出来ていました。
1回に入店できるのが13名位なので、2順目かな？
先にオーダーはしてありました。
8月の13、14日は市場が休みということがお店も休みと入口に張り紙がありました。
梅のぜいたく丼を頂き、本日は鯛出汁だけを追加オーダー。
充分満足出来ました。

最近では月１つじ半に訪問しています。
日曜日の午後6時半ということで、1時間は待ちました。
私が入店する頃に私が並んでいた位の人が並んでいました。
そこで打ちきりのようで、立て看板が出てきました。
本日も梅でオーダー。
食べ終わると鯛汁を入れてもらいますが、普通にお願いすると新しいスタッフのようで、ご飯の量が多くてびっくり。
美味しかったので完食しました。

ちょっと早目の夕食に日本橋のつじ半へ向かいました。
土曜日はカップルが多く、流も遅い。
1時間半は並んだでしょうか？
店内に入る前にオーダーは済ませてあるので、席に着くとカウンターに
タレと刺身が置いてあります。
卓上のがりを小皿に入れ、お茶を飲みながらぜいたく丼を待ちます。
いつもオーダーは梅。
海鮮丼を食べてから、
鯛のだしにご飯を添えていただきます。
その時に最初の刺身を鯛汁と一緒に味わいます。
これがまた美味しい。

いつから値上げしたのかはわかりません。
今回訪問して、入り口に並んでいるとメニューに変化がありました。
ぜいたく丼１０８０円。
梅のことですが、いくら増し、うに増しのプラス料金まで出来ていました。
３０分程並んで店内に入店できました。
平日の昼過ぎという時間帯だったので、疲れない程度の行列でした。
竹をオーダーする人が増えていましたが、いくらがちょっぴり多めかな？
私は梅で十分です。
最後に鯛汁の楽しみがあるからです。

東京駅で行列するものは全て購入してからつじ半に向かいました。
ちょっと早目の夕食です。
いつもは行列している入り口付近には誰もいませんでした。
中を覗くとカウンター席は満席のようだったので、外で待ちました。
すると店員さんがオーダーを尋ねに来たので、梅をオーダー。
しばらくすると後ろに行列が出来ていました。
店内が空くと案内され、いつものようにカウンターにたれと刺身が置かれ、自分の手元に置いてがりを皿に入れて丼を待ちました。
ボリュームあるぜいたく丼を食べてから、ご飯をプラスして貰い鯛だしを頂きます。
今日も美味しく頂きました。

東京駅に到着して午後４時半頃に訪問しました。
最近では通し営業になっている平日の中途半端な時間帯なので穴場かな？
と思ったら８名位の行列が出来ていました。
会社訪問の学生グループの団体と数名のカップル。
少し並びましたが、先にオーダーするので入店すると直ぐに提供されます。
いつも梅をオーダー。
カニ、うにが入っている松、竹ではありませんがそれは寿司屋で食べればいいので、混ぜ混ぜの海鮮丼にはちょっぴりイクラの入っている梅。
最後にちょいたしのご飯と鯛汁で十分満足できます。

東京に行くと必ずといっていいくらい立ち寄ります。
日本橋に到着したのが１２時４５分位で、そのまま直行しました。
平日の昼過ぎでも１０名位の方が並んでいました。
通し営業になったので、ここで終了といわれないので待つことができます。
毎回オーダーはぜいたく丼の梅。
色んな種類の刺身がカットされて、別添えでお皿にごまだれのかかった刺身が提供されます。
がりをお皿に入れてお茶と共にまず頂きました。
海鮮丼にたれとわさびをかけて頂きます。
〆は鯛汁を追加のご飯と共に食べて満足感。

以前は午後3時から5時までは休憩休みでした。
2月末ごろから通し営業に変更になっていました。
前回はつじ半を遠目に見て行列が凄かったのでコレドの海鮮丼と稲庭うどんのセットを食べに行きました。
今回は名古屋に戻る日で時間に余裕もあったので1時間半並びました。
その時に店舗前の張り紙で気が付きました。
これからは時間を気にせずに並ぶことができます。
ひとりで訪問だったので、カップルやグループが多い土曜日はひと席空いていると多少先に入れて貰えました。
梅の海鮮丼を頂き、鯛だしも美味しく頂きました。

2016.12
東京に行くと必ずといっていいほど立ち寄るつじ半。
三連休の初日の夕方に訪問。
４０分程行列で待機して頂きました。
本日は竹が売り切れになっていました。
いつも梅をオーダーします。
ご飯の上に海鮮が山のような形状で出てきます。
これにわさびとたれを混ぜて食べます。
８時過ぎに出てくると並んでいる人でオーダーストップになっていました。

2016.11
名古屋から直接東京まで行って、４時半過ぎから並ぶことにしました。
５時開店の夜ご飯を早目に食べて娘宅へという計画です。
大きなスーツケースを持参しての訪問は初めてです。
夫は久しぶりの訪問です。
梅の海鮮丼を食べて、最後は鯛汁を丼にご飯も少し入れて貰って胡麻醤油たれの刺身を丼に入れて一緒に頂きます。
卓上のガリもさっぱりとして美味しい。


この日しか出かけるチャンスがなかったので午後１時ごろの訪問。
カップルが多いので食べるのに時間がかかりそうと思っているとやはり1時間半待ちでした。
昼でいったん閉める平日とは違って行列は続いていました。
ひとりでの訪問なので食べるのも早い。
いつものように美味しく頂きました。


2016.09
シンプルなぜいたく丼並でいつも満足です。
ご飯もたっぷりで、別皿に４切れの刺身がこまだれで添えられます。
〆の鯛汁が気に入っています。
新しくコレド室町に誕生した稲庭うどんのお店に伺いましたが、やっぱりぜいたく丼はたっぷり食べて満足したい一品です。

2016.07
午後７時過ぎに並んで３０分程で入店できました。
こちらは海鮮丼なので生ビールを飲む人が少ない。
てんぷら飯と違ってちょっとスムーズ。
若い人で鯛汁の出汁のご飯を大盛りにしていたのはびっくり。
子供連れがオーダーしていない子供のお茶碗まで台にのせて鯛汁をお願いしていて断られていました。
普段見慣れない風景が土曜の夜にはありました。
いつものようにぜいたく丼の梅に鯛汁で満足です。
帰りは行列が延びていてびっくり。


2016.06
１１時開店で１０時４５分頃に向かうともうすでに２０名ほどの行列が出来ていました。
土曜日ということもありカップルが多く、若い方から中年まで幅広い方々に人気のようです。
１巡目は１３名が一緒にスタートですが食べる速度はまちまちなので、最初に出てきた人は２０分後で私が入れたのは１１時４０分頃でした。
ぜいたく丼の梅を頂き、卓上のガリを食べ、〆の鯛汁にもご飯を入れて頂きます。
満足のいくランチでした。

2016.01
日曜日の１６時過ぎに出向いて午後の一巡目に入店したいと思っていたら、そのまま中へと通されました。
ラッキーと云えばラッキーで待ち時間も少なくて嬉しい。
ぜいたく丼以外にブリ大根のメニューがプラスされていました。
海鮮丼のあとの鯛汁が美味しくて、温まります。

2015.10
開店３０分位前に並んで８、９人目だったので１巡目に入店できました。
１回に入れる人数が１２名なのでラッキーでした。
ぜいたく丼の梅をオーダーします。
ごまだれの刺身は半分はそのまま、２切れは鯛汁に入れてお好みでと説明書きがありますが私は鯛汁にご飯を入れて貰ってから頂いています。
今回もあん肝、玉子焼きはメニューにありませんでした。

2015.08
東京駅に到着が１３時頃だったので行列も多少は短くなっていると思い向かいました。
カップルが多く、１時間の待機は覚悟で並びました。
日差しが出ると日陰になる道路側に行列がはみ出して車だ通るたびにひやひやしました。
本日は玉子焼きにテープがしてあったので、夏場はメニューから外してあるのかな？
いつも梅のぜいたく丼９９０円をオーダーします。
イクラ、カニ、うになどの商品が増えていく丼なので、鯛汁が目当てなので梅で十分気に入っています。


再訪
夫と日曜日に合流して小雨の日本橋へ夕食に出かけました。
夫が東京に来ると海鮮丼と鯛汁のつじ半を希望するので必ず訪問します。
私は今月２度目の訪問になります。
雨降りの日曜日は６時過ぎでしたが３組の先客がいただけなので、食事の時間を入れて１時間以内でした。
今日もたっぷりの海鮮丼と鯛汁が美味しかった。


2015.03
東京の最初の食事に訪問しました。
平日の夕方だったので、それほど待たずに入店できました。
いつも梅を注文します。
松、特などはいくら、うになどがたっぷり入りますが海鮮丼の後、鯛汁に少しご飯を入れて頂くのでこれで十分満足できます。


2015.01
つじ半はランチとディナーの時間が区切られています。
夕方は５時から営業開始なので直後のタイミングであれば１回目に座れそうです。
具の種類で値段が変わるので、梅で美味しく頂けます。
たっぷりの山になっている海鮮を崩しながら食べ終えて、鯛汁と少しのご飯を入れて貰います。
別盛りの刺身を入れて美味しく頂きました。


日本橋高島屋から１本中に入った路地に凄い行列があったのですぐ分かりました。
１８時過ぎに到着したので、入店できたのは２時間後の２０時過ぎ。
メニューは海鮮丼のみで梅から始まりボリュームや具材の内容に違いがあるようです。
カウンター１２席の狭い店舗です。
店内は鯛汁のいい匂いが漂っています。
食べ方も書いてあるので、そのように食べてから、ご飯を足してもらい鯛汁を板さんにお願いします。
鯛汁の熱さが並んだ後の身体に浸みてきます。
また並んでも食べたい、いい出汁が忘れられません。
再訪
金曜日の１９時頃に到着すると行列がなかったので、店内に入ると２席空いていました。
すぐ食べられたのはラッキーで、山の様な海鮮にはイクラ、カズノコの食感も感じられました。
まだまだ暑いですが、この鯛汁はやっぱり美味しい。
食べ終わり出てくると１５名ほどの方が並んできました。
再々訪
祝日の１７時半頃は、並びも少なくすぐ案内されました。
鯛汁のにおいを楽しみながら本日は梅限定で、美味しくいただきました。
11月16日再訪
日曜日の17時少し前だったのですぐ席に着けてラッキーでした。
外メニューにはありませんでしたが、店内のメニューに玉子焼き300円、あん肝500円とありました。
いつからメニューになったのかを尋ねたところ昨日からで、しょっぱい物ばかりなので最後に自家製の甘い玉子焼きを食べてもらいたいということだそうです。
鯛出汁の後に美味しく頂きました。